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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.08.18,Fri

 二歳年下の知人が脳梗塞で倒れた、と電話で聞かされ、驚くと同時に、あすはわが身か、とも思ってしまいました。

 ほんと、気をつけてください。

 あいかわらずすっきりしない残暑がつづきますが、けさなんか犬と散歩してたら急に雨が降り始めて、近鉄プラザ桔梗が丘の近くで雨宿りを余儀なくされました。

 ほんと、気をつけてください。

 さて、恋する鳥羽の会の、といきなり始めてもおわかりにならないかもしれませんが、恋文募集、今年も始まりました。

 というか、7月1日に募集が始まったんですけど、恋する鳥羽の会の会長、尾崎徹さんから電話でお知らせいただいたのがつい二、三日前のことでしたので、当ブログでの告知がいまごろになってしまいました。

 恋する鳥羽の会:Home

 よろしくどうぞ。
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Posted by 中 相作 - 2017.08.16,Wed

 本日は朝から時間が取れず、こうして夕刻、簡単にご挨拶申しあげるだけで失礼いたします。

Posted by 中 相作 - 2017.08.15,Tue

 8月15日。

 お盆。

 終戦記念日。

 本日は午後4時過ぎ、ちょっとした必要から表章『昭和の創作「伊賀観世系譜」 梅原猛の挑発に応えて』をぱらぱら眺めながら、缶ビールを飲み始めた。

 さ、焼酎に移行しよう。

 それじゃ。
Posted by 中 相作 - 2017.08.14,Mon

 きょうはもう夏休みではないような気がする。

 さて、固唾を呑んでなりゆきを見守っています、とメールでお伝えくださったかたもある慶應義塾大学推理小説同好会OB会寄贈図書問題ですが、名張市立図書館にとって寄贈図書はあくまでもサブであり、メインはいうまでもなく乱歩関連資料です。

 思いがけないことに寄贈図書問題が動き始めましたので、ついでですから乱歩関連資料のほうもきっちりかたをつけとくか、という気にならないでもありません。

 かたをつけるというのは、ひとことでいうと、名張市立図書館が乱歩関連資料の収集から手を引く、ということです。

 もうあんな図書館なんかどうだっていいや、とは思っていたのですが、時間をさかのぼってみると、2003年10月22日水曜にたどりつきます。

 名張人外境:人外境主人伝言 > 2003年10月

 それにしても、このほったらかしの名張人外境というウェブサイト、いずれおりを見て閉鎖するとかなんとかしておかなくちゃな、ぽっくり逝くまでに、と思わないでもないんですけど、それはそれとして、2003年10月の伝言から引用しておきます。

 まず10月15日付伝言。

 きのうの伝言に「名張市立図書館江戸川乱歩コーナーを閉鎖し、名張市民の血税を乱歩のことには一円もつかわないというところまで追い込むことが当面の目標となります」と記しましたところ、ある方からそれは本当のことかとメールでお問い合わせをいただきました。私は洒落や冗談でカリスマやってるわけではありませんから、洒落や冗談は申しません。虚言癖がよだれ垂らして歩いてるようなそこらの一人二役野郎と一緒にしていただいては困ります。

 もう少し説明を加えますと、乱歩に関してどんな事業を実施すればいいのかよくわからない、と名張市立図書館がずいぶん情けないことを申しますものですから、そんなこともわからんのかこの税金泥棒どもとは思いながら、図書館にも市役所にも何の関係もなくただ野に遺賢ありと名のみ高かった私は懇切丁寧にそれを教える役目を引き受けた次第です。もう八年前のことになります。で、なにしろ相手は莫迦なんですから、図書館が実施すべき事業は莫迦にでもわかるようできるだけ具体的に示す必要がありました。

 それでつくったのが『乱歩文献データブック』『江戸川乱歩執筆年譜』『江戸川乱歩著書目録』の三冊です。当初は三年で三冊つくる予定だったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。これは自慢ではありませんし洒落でも冗談でもないのですが、書誌三冊といえども犠牲にできるすべてのことを犠牲にしなければ私ごとき非力な人間にはとても作成できませんでしたし、犠牲にできるすべてのことを犠牲にしてもなお八年もの日月が必要であったという寸法です。しかしなんとかできあがったんですから、まずはめでたしめでたしですが。

 印刷物としての書誌以外に、きょうびのことですから名張市立図書館が乱歩に関するデータを公開するためのホームページを開設することも必要で、そのための予算を要求したらいったいどこの莫迦であったか、とにかく名張市民の税金を泥棒している莫迦の一人が、あるいは莫迦の集団がその要求をあっさり蹴ってくれたものですから私はこうして自分の手でホームページを開設し、名張市立図書館が行うべき作業を肩代わりして本日に至っているわけですが、上記三冊の書誌とこの名張人外境をつらつらと打ち眺めれば、どんな莫迦にだって名張市立図書館が乱歩に関して何をやればいいのかはよくわかってもらえるはずだと思います。ちょっと考えが甘いかな、とも思いますが。

 したがいまして、あとは名張市立図書館が私の示した方向性に沿って乱歩のことをやってくれるのかどうか、それが問題になります。そのための専門職員を養成し、私がやってきたことを将来にわたって着実につづけてゆけば、こと乱歩に関する限り名張市立図書館は天下無双の名図書館になります。それができるのかな、できないのかな。

 まあできないだろうな、と私は思います。

 たとえば専門職員の養成と口でいうのは簡単ですが、職員の専門性を抑圧することで成り立っているお役所の責任回避構造のなかでそれを実現するのがいかに困難なことか。それに私の見るところ、名張市職員のみなさんは頭の出来が……

 いやいや、こんなこといくら書いてたって仕方ありません。とにかく名張市立図書館にいま要請されるのは、手前ども名張市立図書館にはまともに乱歩作品を読んだ者など一人もおらず、専門職員を養成する気もないのですから乱歩に関して何もできる道理がありません、ですから何もやりませんとはっきり表明することです。無責任な先送りはいい加減でおしまいにして、乱歩のことをどうするのか、いくらなんでもそろそろ決断しなければなりません。

 なんかもう無茶苦茶ほざいてますけど、文中にある「専門職員の養成」は、本来なら必要のないことです。

 といいますのも、図書館には普通、司書という専門職員が配置されますから、資料の収集や整理、あるいは体系化、さらには目録作成、そういった作業はすべて司書が担当することになっております。

 むろん、名張市立図書館にも司書は配置されています。

 というか、開設準備の段階から、司書資格を有した正職員が図書館業務に携わっておりました。

 しかし、なにしろ名張市です。

 司書資格を有した正職員といえども、資料収集のことがさっぱりわからない。

 展示や陳列のレベルでしか、資料収集のことが考えられない。

 図書館が収集すべき資料は図書だということが理解できない。

 ですから、名張市立図書館がこれから先も末永く、江戸川乱歩リファレンスブックが示しているレベルを維持しながら資料収集をつづけるのであれば、まともな司書という専門職員を置くしかない、という寸法です。

 つづいて、10月23日付伝言、途中から引用。

 そんなことはともかくとして、名張市立図書館長の肝煎りで昨夜、名張市鍛冶町の清風亭において「江戸川乱歩著書目録発刊慰労会」を開催していただきました。出席者は名張市長、教育委員長、教育長、教育次長、教育政策室長、図書館協議会長、図書館長の予定でしたが、図書館協議会長のみご欠席でした。熱烈な阪神ファンでいらっしゃるのかもしれません。

 さてその席上、名張市立図書館江戸川乱歩コーナーの閉鎖を提案し、まあその場では、つまり酒の席での話なわけですが、一応みなさんの同意をいただけたように思います。と申しますか、一度みんなで検討してみましょうとのお答えをいただいた次第なのですが、私としてはこれで了解をいただけたなという感触です。

 それにしても八年かかりました。ろくに乱歩作品を読んだこともない名張市職員が乱歩にかこつけて市民の血税つかうのはとんでもないことだ、ということはきのうの席でも申しあげたのですが、その言葉にそれはそのとおりだと普通にうなずいていただくのに八年、名張市立図書館の嘱託を拝命して以来の八年という日月を要してしまった次第です。

 名張市が乱歩のことに税金を一円もつかわない日の到来が、徐々に近づいてきたように思われます。仔細はまたあした、ということで。

 「仔細はまたあした」といいながら、翌24日の伝言には「仔細はまたあした、というきのうのお約束は簡単に反故にして」となっていて、というのも当時、私は三重県と伊賀地域七市町村が血税三億円をどぶに捨てた「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」事業で荒ぶる魂を鬼神のごとく荒ぶらせており、そっちのほうに目を向けがちだったものと思い返されます。

 しかし仔細なんてまあどうでもよくって、2003年の10月、名張市立図書館の『江戸川乱歩著書目録』が完成して、ほんとは2002年3月の年度末までにできあがってなくちゃいけないんですけど、いろいろあってずるずる遅れてしまったわけでしたが、それはとにかく、名張市立図書館には乱歩関連資料の収集なんて無理である、というのは厳然たる事実です。

 したがって、ときあたかも2002年3月末を最後に建物や蔵書、土地ぐるみ、池袋の乱歩邸が立教大学に譲渡されたところではありましたから、後事は立教大学に託して名張市立図書館は乱歩関連資料の収集に終止符を打ちます、と宣言してしまえば、ほんとは立教大学と名張市立図書館とでは守備範囲がまったく異なるわけですけど、そのあたりは簡単にごまかせましょうから、資料収集のしの字も知らない図書館が乱歩関連資料を収集していることになっているつらいつらい日々がおしまいになって、そりゃ楽になれますぜ、と提案したのが10月22日夜のこと。

 それを受けて、「一度みんなで検討してみましょう」と答えてくださったのが当時の教育長。

 しかし、みんなで検討する機会は一度も訪れませんでした。

 ですから、この話を蒸し返して、名張市立図書館は乱歩関連資料の収集から手を引くという件をみんなで検討していただけませんか、という提案を、名張市名物「市長への手紙」を利用して、教育長にお願いしてみたいと思います。

 あ、三重県代表、津田学園、負けた。
Posted by 中 相作 - 2017.08.13,Sun

 きょうはまだ飲んでない。

 今夜、来客があるため、夕刻、餃子の王将名張店へ宴会用の鶏の唐揚げその他を自動車で買いに行かねばならぬゆえなり。

 納屋で『貼雑乱歩 ① 世に出るまで(仮題、変更予定)』、ちょっとだけ書き進める。

 乱歩が「彼」を連載した「ぷろふいる」のことを調べるため、平成13・2001年発行の「sumus」第六号を納屋の書棚からすっと抜き取り、「『ぷろふいる』五十年 熊谷市郎氏インタビュー」に目を通す。

 必要な資料がすっと取り出せる快感。

 これは本来、拙宅の納屋ではなくて名張市立図書館の乱歩コーナーが担うべきはずのものなのであるが、とかいいつつ、そろそろ餃子の王将名張店へ行ってきます。
Posted by 中 相作 - 2017.08.12,Sat

 午前、伊賀市のお寺からお坊さんがやって来た。

 お経をあげて帰っていった。

 午後、ちょっとした用事で伊賀市へ行き、帰ってきた。

 きのう、あれだけ決意したにもかかわらず、午後3時過ぎから缶ビール。

 長くほったらかしだった『貼雑乱歩 ① 世に出るまで(仮題、変更予定)』のファイルを開く。

 乱歩、という文字を見ると、妙にむらむらと腹立たしい気分になる。

 なぜか。

 小学館の江戸川乱歩電子全集に附録として収録してもらうインタビューが原因だと思う。

 インタビュアーのお尋ねに答えて『乱歩文献データブック』から『奇譚』ならびに『涙香、「新青年」、乱歩』までを回想した次第であるが、ここ二、三日、それにしても名張市にはえらい目に遭わされたものだな、という感慨が、というよりは激しい怒りが、じつになまなましく胸に迫ってきているからである。

 インタビューでは、名張市というインチキ自治体の恥ずべき驚くべきとっとと死ぬべき実態が白日のもとにさらされてるわけなんですけど、ときあたかも、慶應義塾大学推理小説同好会OB会のみなさんから名張市立図書館が頂戴した寄贈図書をめぐって、仔細は知れぬものの何かしらの動きが出てきたところではありますから、そうなると、いまみたいに、もう名張市立図書館のことなんか知らねーよばーか、と知らん顔を決め込んでいるわけにも行かないではないか。

 荒ぶる魂が鬼神のごとく荒ぶるにまかせて、はっきり白黒つけるところまで話をもってってやろうかな、とぞ思う。
Posted by 中 相作 - 2017.08.11,Fri

 昼食は、おにぎり、インスタントラーメン。

 午後、本日オープンのセブンイレブン名張蔵持町里店を覗く。

 さすがに盛況。

 しかも、客層が若い。

 和風ハンバーグとナポリタンがセットになったパックなど購入して帰り、きょうは夏休みだから、と午後2時過ぎから缶ビール。

 あてに、えーっと、あてという言葉は近畿地方一円ではお酒のつまみをいうわけですが、和風ハンバーグとナポリタンをつつきながら、缶ビール一本、すぐに空いて、二本目は納屋で飲むことにする。

 納屋に犬を入れ、エアコンをつけ、ソファベッドに寝転がって缶ビール飲みながら、YouTubeで「西部警察」PART3最終回を見る。


 見ながら昼寝する。

 犬も寝息を立てている。

 さて、先日来、さ、小学館の江戸川乱歩電子全集の附録に入れてもらうインタビューのテープ起こしのテキストデータをワードからインデザインに移してあっちこっち手を加えたファイルをPDFに書き出したのをキンドルに入れて校正しながら読んでみようっと、とか自慢たらしく口走ってた原稿がようよう仕上がりました。

 四百字で八十四枚になりました。

 「屋根裏の散歩者」より長いの。

 延々と独演会やってるだけのようなインタビューですから、まず通読してくれる読者はあるまい、といいますか、そもそもこの原稿どおり収録されるかどうかわからんわけですが、まあこれでいっちょあがり、ということにいたします。

 自分がしゃべったことが活字になったのを読む、というか、読まされるのはなかなかつらいことだ、ということがわかりました。

 結果として、これまでやってきた乱歩関連のお仕事を、つまり『乱歩文献データブック』から『奇譚』ならびに『涙香、「新青年」、乱歩』までを回想する内容となって、うたた感慨に堪えぬ次第です。

 なんかもう、及ばずながら最善を尽くしてきょうまでやってきたんだから、乱歩のことはもういいか、みたいな気がしないでもない。

 みたいなことをぼんやり考え始めたところで、納屋からキッチンへ。

 こんな怠惰な日はきょうでおしまいにしよう、と決意して缶ビールを開ける。
Posted by 中 相作 - 2017.08.08,Tue

 きのう、NHKの午後7時のニュース、トップで流れたのは三重県名張市の映像だったような気がするのですが、酔っ払って見ておりましたので、記憶に自信がありません。

 ともあれ、一夜明けて、台風は遠く去り、まだ雨は降ってますが、拙宅にはとくに被害もなく、名張地方の天気予報は午前9時以降終日曇りとなっております。

 被害に遭われたみなさんにお見舞いを申しあげます。
Posted by 中 相作 - 2017.08.07,Mon

 台風五号は現在、和歌山県から当地方面へ向かっているようで、三重県は午後10時ごろに雨のピークを迎えるそうです。

 わくわくしてきます。

 とはいえ、関係方面のみなさんは、存分にご用心を。
Posted by 中 相作 - 2017.08.06,Sun

 いまごろ知りました。

訃報

山野浩一さん77歳=作家、評論家

毎日新聞2017年7月21日 18時25分(最終更新 7月21日 18時25分)

社会 速報

 山野浩一さん77歳(やまの・こういち=作家、評論家)20日、食道がんのため死去。葬儀は近親者で営む。

 「X電車で行こう」「鳥はいまどこを飛ぶか」などのSF作品のほか、アニメ脚本も手掛けた。競馬評論家としても活躍し「サラブレッドの誕生」などの著作を残した。(共同)

 これも暗合というべきか、知人の遺稿集に寄せた文章にヴァーミリオン・サンズという地名を、これはむろんバラードの短篇に登場する架空の土地のことですが、ふと思い出して書き入れたのはちょうど一か月ほど前のことでした。

 このエントリが絶筆のようです。

 YamanoWeb.com:山野浩一WORKS > 余命2か木月半

 人の死というものが、妙にじわじわ身にしみてくるような夏ではあります。
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