忍者ブログ
Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2018.02.21,Wed
電子書籍

青空文庫
 平成30・2018年2月17日

電人M
 江戸川乱歩
 入力:sogo
 校正:茅宮君子

 青空文庫:電人M
PR
Posted by 中 相作 - 2018.02.20,Tue
雑誌

探偵随想 第130号
 平成30・2018年2月25日 秋田稔
 B5判 12ページ

 

とりとめのない話
 秋田稔
《余風》
Posted by 中 相作 - 2018.02.19,Mon
ウェブニュース

毎日新聞
 平成30・2018年2月13日 毎日新聞社

SUNDAY LIBRARY|岡崎武志・評『明智小五郎回顧談』『オンナの奥義』ほか
 岡崎武志
 Home > カルチャー > 本・書評 > 記事

SUNDAY LIBRARY

岡崎 武志・評『明智小五郎回顧談』『オンナの奥義』ほか

2018年2月13日

今週の新刊

◆『明智小五郎回顧談』平山雄一・著(集英社/税別2200円)

 明智小五郎といえば、金田一耕助と並び、日本で最も有名な名探偵だ。江戸川乱歩が創出した架空の人物で、生没年及び出生などは不詳。そのあたりを、生い立ちから明らかにした長編小説が、平山雄一『明智小五郎回顧談』だ。

 療養所で余生を過ごす明智は60歳を過ぎ、元警部補相手に生涯を語るという設定。背が高く、バタ臭い顔立ちからいじめられ囃(はや)し立てられた少年が、一高から東京帝大へ入学。特異な事件と遭遇し、解決談を小説『D坂の殺人事件』にしたのが、あの江戸川乱歩だ。

 著者は虚実織り交ぜながら、資料を駆使し、明智に生命を吹き込む。『ぺてん師と空気男』『パノラマ島綺譚(きだん)』『人間豹』など明智が活躍する事件の舞台背景も、きわめてリアルに再現される。これ以上知的で楽しい遊びがあろうか。そして真打ち・怪人二十面相の登場だ。

 あの小林少年は、いまどうしているかも、本作ならわかる。こうなったらぜひとも、金田一耕助版も書いていただきたい。

◆『オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉』阿川佐和子/大石静・著(文藝春秋/税別1300円)

 生涯独身、かと思いきや、還暦過ぎて電撃結婚をし、世間をアッと言わせた阿川佐和子。「ふたりっ子」「セカンドバージン」ほか、人気ドラマのヒットメーカーの大石静。この恐れ知らずの2人が『オンナの奥義(おうぎ)』で、ガチンコ対談を繰り広げる。

 中身は「結婚、仕事から下着選び、更年期との付き合い方」と幅広いが、本音が炸裂(さくれつ)して、男性は少し腰が引けるほどだ。阿川の下着はベージュと白と黒なのに対し、大石はド派手好み。阿川は結婚相手を「オジサン」と呼ぶなど、少し惚気(のろけ)も聞けます。

 若き日、婚外恋愛をしていた大石は、その相手を夫に会わせ、以後、後ろめたさがゼロになったという。このあたり、語らせ上手の阿川の引き出しの巧(うま)さを感じる。シクラメンの花に死生観を見いだす阿川もかなり変わっているが……。

 明るく元気なオバサンによる本音トークは、男性が威張っていた時代を、力強く生きぬいた2人ならではのパワーに満ちている。

◆『八甲田山 消された真実』伊藤薫・著(山と溪谷社/税別1700円)

 映画の「天は我々を見放した」のセリフで、世に広く知られるようになった八甲田山雪中行軍の悲劇。しかし、新田次郎の原作を含め、あそこでは多くのことが隠されていたという。伊藤薫『八甲田山 消された真実』は、生き証人の声や、関連資料などから、100年以上前に起こった事故の全貌を報告する。著者は元自衛官で、その後の八甲田山演習の経験者であることから、数々の新事実が暴き出された。大本営発表がいかに隠蔽(いんぺい)と捏造(ねつぞう)に塗り固められたものかが、本書でよくわかる。

◆『何が私をこうさせたか』金子文子・著(岩波文庫/税別1200円)

 『何が私をこうさせたか』は、大逆罪で死刑判決を受けた金子文子の獄中手記。劣悪な家庭環境で無籍者として育ち、虐待を受け、自殺も試みた文子は、早くに自立、関東大震災前夜の東京でたくましく生きぬく。朝鮮人の無政府主義者と知り合い結婚、どん底から「私は私自身を見出した」手記だけに、きわめて力強い。死刑判決の恩赦を受けず、自ら死を選び取る20年余りの短い人生に、大正という時代と、社会の矛盾が如実に描き出されている。『君たちはどう生きるか』より凄(すご)い!

◆『笑劇の人生』芦屋小雁・著(新潮新書/税別720円)

 芦屋小雁(こがん)は、戦後上方芸能界の最前線で出ずっぱりの名喜劇人で、兄は芦屋雁之助。『笑劇の人生』で、兄とともに歩んだ自らの芸能史と、多くの盟友たちの横顔を伝える。15歳で兄と旅回りの漫才から芸歴がスタート。テレビ普及以後は、「番頭はんと丁稚どん」「てなもんや三度笠」など、関西人ならその活躍を誰もが知る。清純派女優・斉藤とも子との「年の差婚」と破局ほか、女性との話も興味深い。1日5食、睡眠は3時間、スポーツなしで健康体という怪物ぶりに学びたい。

-----

岡崎武志(おかざき・たけし)
 1957年、大阪府生まれ。高校教師、雑誌編集者を経てライターに。書評を中心に執筆。主な著書に『上京する文學』『読書の腕前』『気がついたらいつも本ばかり読んでいた』など

<サンデー毎日 2018年2月25日号より>
Posted by 中 相作 - 2018.02.18,Sun
演劇

人間豹
 平成30・2018年1月27日─29日
 IKSALON表現者工房(大阪府大阪市生野区生野東2-1-27)
 IKSALON表現者工房1周年シリ-ズ/クラシック・リーディング3
 原作:江戸川乱歩
 演出・脚本・構成:矢内文章

 

 アトリエ・センターフォワード:Home
Posted by 中 相作 - 2018.02.16,Fri
ウェブニュース

ステージナタリー
 平成30・2018年1月18日 ナターシャ

「乱歩奇譚」北園涼らメインキャスト6人のキャラビジュお披露目
 Home > ニユース > 記事

「乱歩奇譚」北園涼らメインキャスト6人のキャラビジュお披露目

2018年1月18日 12:37 544



北園涼演じるアケチ。

舞台「乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~」より、メインキャストのキャラクタービジュアルが公開された。

お披露目されたのは、北園涼演じるアケチ、高橋李依演じるコバヤシ、熊谷魁人演じるハシバら6人がマネキンを携えたビジュアル。彼らが抱えるマネキンには、それぞれのキャストの姿が投影されている。

本作は、テレビアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」を原作とする舞台「乱歩奇譚 Game of Laplace」の第2弾。今作では、「死んだはずの人間がよみがえったので調査をしてほしい」という依頼を受けた少年探偵団が、パノラマ島へと向かう物語が展開する。公演は4月13日から22日まで東京・シアターサンモールにて。チケットの1次先行販売は1月21日12:00から28日23:59まで受け付け、一般販売は2月24日12:00に開始する。

この記事の画像一覧(全7枚)大きなサイズで見る

舞台「乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~」

2018年4月13日(金)~22日(日)
東京都 シアターサンモール

原案:乱歩奇譚倶楽部
脚本・演出:鈴木智晴
脚本監修:上江洲誠

キャスト
アケチ:北園涼
コバヤシ:高橋李依
ハシバ:熊谷魁人

ナカムラ:福地教光
影男:高木俊(※「高」ははしご高が正式表記)
スナガ:塩崎こうせい
チヨコ:高橋明日香
ミナミ:小日向茜

トキコ:荻野可鈴(夢みるアドレセンス)

春山大輔、桐山菜穂、伊藤新、南衣舞、高草木淳一、芹沢ユウ、門田紗苗、綾野アリス、加々見千懐、本田一誓

ハシバソウイチ:谷佳樹

コモダ:鷲尾昇(特別出演)

カガミ:富田翔

黒蜥蜴:日笠陽子(声の出演)
Posted by 中 相作 - 2018.02.16,Fri
演劇

おせい
 平成30・2018年1月26日、27日
 福井市美術館(福井県福井市下馬3-1111)
 主催:ブランノワール実行委員会
 原作:江戸川乱歩「お勢登場」
 朗読:飴田彩子、榊原忠美
 マリンバ・パーカッション:平岡愛子

 

 facebook:ブランノワール (Blanc-Noir)
Posted by 中 相作 - 2018.02.15,Thu
ウェブニュース

朝日新聞デジタル
 平成30・2018年2月10日 朝日新聞社

(天声人語)イーロン・マスク
 Home > 記事

連載:天声人語

(天声人語)イーロン・マスク

2018年2月10日05時00分

 他国に先駆け、火星の土地の分譲予約を受け付ける。そう打ち出した団体が、かつて日本にあった。江戸川乱歩や徳川夢声ら文化人が集う「日本宇宙旅行協会」は1956年、手数料を取って10万坪の予約受付証を発行した。なかなか本格的である▼荒俣宏著『大東亞科學綺譚』によると、受付証には将来火星人になる心構えとし…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

残り:463文字/全文:613文字
Posted by 中 相作 - 2018.02.15,Thu
演劇

楽園の怪人

平成30・2018年1月24日─29日
小劇場楽園(東京都世田谷区北沢2-10-8)
トツゲキ倶楽部第22回公演
原作:江戸川乱歩「偉大なる夢」
作:飛葉喜文
演出:横森文
出演:木所真帆、けろたつや、SUMIO、関洋甫、高橋優都子、高橋亮次、田久保柚香、田中ひとみ、仲澤剛志、前田綾香、三藤真也、最上てつ、横森文


 Twitter:#楽園の怪人
Posted by 中 相作 - 2018.02.14,Wed
演劇

床這う君へ

平成30・2018年1月17日─21日
ギャラリーしあん(東京都台東区東上野1-3-2)
牡丹茶房ギャラリー公演
原作:江戸川乱歩「芋虫」
作・演出:烏丸棗
出演:岸田大地、赤猫座ちこ、藤波想平、小森かな、野村亮太(やまだのむら)


 Twitter:牡丹茶房
Posted by 中 相作 - 2018.02.13,Tue
ウェブニュース

日本経済新聞
 平成30・2018年2月10日 日本経済新聞社

小説や音楽の著作権、作者の死後70年に 20年延長方針
 Home > 記事

小説や音楽の著作権、作者の死後70年に 20年延長方針

社会
2018/2/10 21:54

 政府は小説や音楽の著作権の保護期間を現行より20年長い「作者の死後70年」にする著作権法の改正案を今国会に提出する方針を10日までに固めた。没年が1970年の三島由紀夫や72年の川端康成ら昭和の文豪の作品の一部は数年内に著作権が切れてインターネットなどで無料公開できる見込みだったが、70年に延長されると先延ばしになる。

 1970年に制定された現行の著作権法は「死後50年」で、改正されればおよそ半世紀ぶりとなる。

 著作権の保護期間は1990年代に欧米の多くの国が「70年」に延ばしている。日本では「遺族を含めた著作権者の利益を守るべき」との主張がある一方、「過去の作品を広く社会が活用するために延長すべきでない」など反対論も強く、文学作品や音楽は「50年」のままだ。

 例えば65年に死去した谷崎潤一郎や江戸川乱歩の作品は2015年から許諾なしでインターネットでの無料公開などが可能になった。

 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉では米国の要求に応じ、保護期間を文学作品を含め死後70年以上に統一することで合意した。

 トランプ政権となって米国が離脱した11カ国の交渉(TPP11)の合意内容では保護期間延長は一時棚上げになっている。だが経済協力開発機構(OECD)諸国の多くが死後70年としていることもあり、政府は3月8日にTPP11に署名した後、著作権法改正案を提出する予定。

 成立した場合、TPP11の発効で施行する方向。2017年12月に交渉妥結した日欧の経済連携協定(EPA)の発効が先となれば、TPP11の発効前に施行する可能性もある。政府はいずれの協定も19年の発効を目指している。

 映画(会社名作品)については03年の法改正で保護期間が「作品公表後50年」から「70年」に延長されている。
カレンダー
01 2018/02 03
S M T W T F S
24
25 26 27 28
開設者
 中 相作:Naka Shosaku
ブログ内検索
バーコード
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]