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Posted by 中 相作 - 2016.12.02,Fri
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チケットぴあ
 平成28・2016年11月28日 ぴあ

黒木華×倉持裕。強力タッグで江戸川乱歩の“妖しの世界”に挑む!
 尾上そら
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黒木華×倉持裕。強力タッグで江戸川乱歩の“妖しの世界”に挑む!

2016/11/28 16:30配信



黒木華  撮影:源 賀津己

チケット情報へ

2010年、野田秀樹 作・演出・出演の舞台『表に出ろいっ!』のオーディションで見出され、故中村勘三郎との三人芝居で世に出て以来、舞台と映像の両方で大活躍中の黒木華の最新舞台が決定した。倉持裕が江戸川乱歩の短編8作から、新たに戯曲を編み上げる『お勢登場』がそれだ。

読書好きを公言する黒木の乱歩体験は中学生の頃。「明智小五郎が活躍する“少年探偵団”シリーズなど子ども向けの作品を飛ばし、いきなり『人間椅子』や『芋虫』などを読んでしまったんです。恐ろしくて、でもどこか色っぽい妖しげな乱歩の世界にいきなり触れるという、強烈な出会い方をしてしまいました。『お勢登場』を読んだのは今回のお話をいただいてから。彼女は乱歩の短編一作にしか登場しない女ですが、倉持さんは『押絵と旅する男』を軸に、8つの物語をお勢が旅するように巧みに紡がれているんです。読み進むうちに、本当にお勢が全ての事柄に関わっているような気がしてきてゾクゾクしました。“倉持マジック”ですよね」。

今回が初手合わせとなる倉持の作品では、劇作・演出を手掛けた『窓』(2010年)を観ており、「登場人物同士の関係性がとても緻密で、笑って話していたはずのふたりから不意に、思いも寄らぬ暗い感情がこぼれて来るような瞬間が描かれている。観ているうちにどんどん前のめりに引き込まれて、観劇後は“いつかご一緒できたら”と思っていました」と言う。

続けて「今日伺ったのですが、乱歩はもともと、お勢を明智探偵のライバルにしようと思っていたそうなんです。確かに彼女は頭が良く、具体的な描写はありませんが、きっと姿も美しいのでしょう。どことなく振る舞いに品もあり、そのうえミステリアス。何より、私たち普通の人間には想像できないような価値観を持ち、社会的には悪、犯罪と呼ばれるような行為を冷静に、しっかりと計算しながら遂行していくところが、乱歩作品の登場人物ならではの魅力を放っているんですよね」と語る彼女の瞳までがどこか妖しい光を放ち、既に劇世界に入り込んでいるかに見える。

「戯曲に『私、退屈なの』というセリフがあって、それが私は大好きなんです。そんな風に世の中も自分もどこか遠くから見ているようなお勢の視点は、演じる私にとってもとても興味深いもの。早く実際に演じてみたくてたまりません。と、言えば言うほど、自分で自分のハードルを上げることになってしまいますが」と笑うが、既に準備は万端の様子。乱歩と倉持、ふたりの作家が惚れ込むヒロインに、新たな息吹が吹き込まれるに違いない。

『お勢登場』は2017年2月10日(金)から26日(日)まで東京・シアタートラムで上演。他に福岡、大阪でも公演あり。なおチケットぴあでは東京公演の先行販売を11月29日(火) 午前11時よりインターネットで発売する。

取材・文:尾上そら



黒木華  撮影:源 賀津己



黒木華  撮影:源 賀津己



黒木華  撮影:源 賀津己



黒木華  撮影:源 賀津己



黒木華  撮影:源 賀津己
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Posted by 中 相作 - 2016.12.02,Fri
雑誌

マガジンSPECIAL 12月号

平成28・2016年12月5日(11月19日発売) 第58巻第59号(通巻3493号) 講談社
週刊少年マガジン増刊
B5判 697ページ 550円(本体509円)


TRICKSTER
 マントヒヒ・ビンタ
 キャラクターデザイン:PEACH-PIT
 原作:Jordan森杉
 脚本:吉田恵里香
 第6回
 p473─500

 マガメカ:マガジンSPECIAL
Posted by 中 相作 - 2016.12.01,Thu

 売れてるんだか、売れてないんだか、さっばりわかりませんけどたぶん売れてないんだろうなと思われる小学館の江戸川乱歩電子全集は11月25日の第十回配信分でいよいよ少年ものの世界に突入しました。

 小学館:江戸川乱歩 電子全集10 ジュヴナイル第1集

 「怪人二十面相」から「大金塊」まで戦前の四作品が一挙に収録されておりますが、初出の誌面そのままの旧仮名遣い、しかも、来月号につゞく、のあとの煽り文までしっかり収めた内容です。

 ちなみに、「はしがき」の一節。

 このお話は、さういふ出没自在、神変不可思議の怪賊と、日本一の名探偵明智小五郎との、力と力、智恵と智恵、火花を散らし、鎬を削る、一騎討の大闘争の物語です。

 あるいは、「巨人と怪人」の一節。

 剣道の達人と達人とが、白刃を構へて睨み合つてゐるのと、少しも変りはありません。気力と気力の戦です。鵜の毛程の油断がたちどころに勝負を決してしまふのです。

 いっぽうこちら、藍峯舎版『奇譚』の一節。

名探偵の聞えある hero が富豪の死と毒蛇とを結付け遂に婿となる青年を疑って、彼と花々しい頭脳の戦、意志の戦を開く。そして遂に真相を曝くと云う筋。原作者は知らぬ人だが必ず近頃の人であろうと思われる。近頃の仏蘭西の探偵小説に見る様な、悪人と探偵との精力の争い、剣道の達人が気合を以て勝負を争う、あの種類の心の力の争いを描いた所にその近代的特徴が現れて居る。

 あるいは、こんな一節。

大探偵と大盗賊の力比べ実に面白い。Holmes 等は探偵一人角力なるに反しこれは盗賊も力があるので華やかな角力を見る様な快感が伴う。

 『奇譚』に描かれたこうした興趣を自作で実現したのが「怪人二十面相」であった、ということになります。

 『奇譚』は大正5年、「怪人二十面相」はその二十年後の昭和11年。

 『奇譚』は乱歩について、さまざまなことを考えさせてくれる一冊です。

 藍峯舎:Home

 ご予約はお早めにどうぞ。
Posted by 中 相作 - 2016.12.01,Thu
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エンタステージ
 平成28・2016年11月28日 WOWOW

極上文學 第11弾『人間椅子/魔術師』村田 充にインタビュー!「語りながらも、しっかり身体で表現する」
 エンタステージ編集部
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極上文學 第11弾『人間椅子/魔術師』村田 充にインタビュー!「語りながらも、しっかり身体で表現する」

2016年11月28日

ビジュアルと音楽、動きで見せるスタイルの朗読劇として、日本文學の持つ上質な世界観を立体的に表現し人気を博してきた極上文學シリーズ。その第11弾として、2016年11月に江戸川乱歩の2作品を原作とした『人間椅子/魔術師』が上演される。『人間椅子』に登場する椅子職人役(Wキャスト)を演じる村田 充は、今回で本シリーズ3回目の出演となる。これまでの出演を振り返りながら、本作にかける思いを聞いた。



――村田さんは、今回で極上文學シリーズ3作目のご出演となりますね。

そうですね、『走れメロス』『高瀬舟・山椒大夫』に続いて呼んでいただけました。このシリーズは、朗読劇の要素と演劇の要素、その両方が融合しているところが、とても好きなので、また出演することができて嬉しいです。

――まず、前作2作を振り返って今思うことはありますか?

『走れメロス』は大阪公演のみの出演で、セリヌンティウス役を演じたのですが、あまり自分とイメージがリンクしていない役だったので新鮮でした。先輩の(荻野)崇さんが、同じセリヌンティウス役をやってらっしゃったんですが、その稽古の様子を見て技術力の高さに不安になったのを覚えています(笑)。
『高瀬舟・山椒大夫』は、お芝居を作っている段階から本当に気持ちのよい作品でした。再演してほしいくらい気に入っています。非常に繊細な表現ができる作品でした。身体で表現しながら言葉を繋げていくことができたので。舟の上での挙動とか揺れとか、小さなアイデアが良いタイミングで生まれて、それがお芝居に融合していった感じがして、とても心に残っている作品です。

――このシリーズは、非常に演劇的でありながら朗読という、ある種の制限された表現に挑んでいますよね。作品へのアプローチの仕方は、他の作品と変化はありますか?



芝居の作り方は大きくは変わらないのですが、基本的には台本のみと向き合って、台本から感じたことから芝居を組み立てていきます。極上文學シリーズは「本を持って、立って芝居をする」ので、言葉に頼りすぎず、身体的な表現を使って伝えることもできる。自分はどちらかと言うと身体表現の方が得意なので、朗読劇とも言えるし演劇とも言える、このシリーズの持つふわっとした、いい意味でどっちつかずな部分と相性がよいと思っています。
台本に書かれていない部分を身体で表現することによって、心情だけでなく情景、世界観も広げられる。語りながらも、しっかりと身体で表現することで、お客さんのイマジネーションをさらに刺激する芝居を作ることが、この極上文學の最も重要な部分なので。それが難しくもあり、楽しくもあり。

――文学作品を題材にしているというのも、このシリーズの大きな特徴になりますが・・・。

実は僕、小説があまり得意ではなくて・・・(苦笑)。小さい文字を追っていると今、自分が何行目を読んでいるのか見失うことを繰り返してしまって。文字の大きさは、台本のサイズが限界(笑)。
原作を読んでイメージを持っていた方が、台本を読んだ時により楽しく感じる部分もあるかもしれません。でも、演じる上で向き合うのはあくまで台本なので。そういう意味では、すごくフラットな状態で台本に入っていけるのかなと思っています。

――今回の『人間椅子/魔術師』は江戸川乱歩の作品です。

江戸川乱歩も名前は知っていますが、読んではいないです。江戸川乱歩の作品にハマりそうと言っていただくことが多いのですが、自分ではよく分かっていなくて。

――台本を読まれていかがでしたか?

妖艶さといいますか、答えが一つではなさそうな世界観をどう表現するのか想像つかなくて。演出のキムラ(真)さんからのプランにも刺激をもらって、身体を使って上手く表現できればと思いました。観終わった後にしこりが残って、家に帰るまでなんとなく「食欲ないなあ・・・」って、お客さんをそんな気持ちにさせられたらいいんじゃないかな。



――演じられる椅子職人についての印象も教えてください。

久しぶりの変態性のある役なので、楽しみです。今までもいろいろ気持ちの悪い役はやってきましたが、ここまで気持ち悪いのは10年振りくらい。以前、深夜ドラマの『ティッシュ。』(テレビ朝日)で演じた義理の兄は、すごく気持ちの悪い役でした(笑)。舞台『殺人鬼フジコの衝動』も主人公のフジコを追い回すストーカーのような役でしたけど、あれはそれほど追い込んでいく描写はなかったので。
今回の役は・・・椅子に入っちゃいますからね。ある種の性的な欲求も含まれていることを感じさせるから、気持ち悪いですよね(笑)。でも、本を持ってやるからどう表現するんだろう。

――椅子に入ってしまったら・・・本、持てませんね。

動けませんもんね(笑)。演出のキムラさんには絶大な信頼を寄せているので、その辺りもどんなプランが出てくるのか、演出していただけるのを楽しみにしていたいと思います。

――村田さんご自身も、芝居作りにおいて職人的な面をお持ちですか?

良い言い方をしてもらうことが多いのですが、僕自身はそんなに深く考えたりしているわけではなくて。シンプルに、シンプルに、作っていくだけなので。職人気質なところはあるかもしれませんが、いろんな人と関わり合いながら作品を作っていくので、そこまで職人さんという感じではないです。

――極上文學シリーズは「マルチキャスティング」という形で上演されますが、今回は村田さんと同じ椅子職人役を、声優としても活躍されている石井マークさんが演じられますね。



Wキャストは、僕、好物なんです(笑)。同じ役をやっていても解釈も全然変わってきますし、雰囲気も違うものになりますので。石井さんに刺激をもらって、勉強させてもらいたいと思います。僕は僕のやり方で、台本と向き合っていけたら。ぜひ、両方のバージョンを観ていただいて、それぞれの椅子職人を楽しんでもらえたらと思います。

――相手役の方が変わることはどのように受け止められていますか?

基本的な段取りは変わらないので、そこまで混乱することはないのですが、音も変わってきますし、間合いや空気感も変わってきます。
慣れていくことがあまりないので、良い意味で公演中ずっと緊張感を持ちながらいることができますね。今回もいい役者さんが揃っているので、どうなるのか楽しみです。ROLLYさんとか・・・絶対、一筋縄じゃいかなそう(笑)。

――少し話が反れてしまうのですが、ご自身はどんな椅子を使っていらっしゃいますか?

自宅のリビングには椅子は置いていなくて、ラグマットを敷いています。下に座るのが好きなので。そのかわり、寝室にキャンプ用で使う椅子を置いています。折り畳めるディレクターチェアみたいな、スノーピークというキャンプブランドの折り畳み椅子です。この椅子がすごく軽くて、座り心地がいいんです。キャンプにはそうそう行けないので(笑)。ベッドの横にそれを置いて、座って音楽を聞いたりしています。・・・実は昔、趣味に「椅子」って書いていたこともあります(笑)。

――そうだったんですか!

そんなに詳しいわけでもないから、なんで趣味の欄に「椅子」って書いていたのか今思い返すとよく分からないのですが(笑)。ただ、眺めるのが好きでした。

――座るのではなくて、見る方の意味で好きだったんですね(笑)。

駅のベンチシートとかも、場所によって形も様々なので。沿線によっても違うし。そういう風に、椅子を見るのが好きでした。

――劇場では椅子の座り心地も観る側にとっては重要なんですが、今回は前回よりも大きな劇場になりますね。

そうですね、今回の全労済ホール/スペース・ゼロは、割と大きいので。前回のCBCKシブゲキ!!だと、一番後ろの席まで表情もギリギリ届くところサイズなので、自分の得意としているところを十分に使うことができたのですが、今回は少しやり方を変えなきゃいけない可能性もあるかなと思います。三方舞台になるので、視覚的な制限も生まれるかもしれませんし、そういったことを念頭に入れながら作っていくのも楽しい部分なので、新鮮な気持ちでできそうです。



――どんな空間演出になるのかも、毎回注目しています。

最近は照明などのプランニングが複雑な作品も多いですが、極上文學シリーズではシンプルでアナログな演出方法をとられています。光や物理的なものを含む“空間”を役者が表現していくというのは、極上文學シリーズを上演している劇場のサイズだからできるので。僕は小劇場演劇が出発点なので、頭で考えて、身体で表現して、お客さんの想像力を刺激するという部分で、毎回原点に立ち返れる感じがしています。

――最後に、公演を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

『高瀬舟・山椒大夫』が終わった直後から、またオファーをいただけるかなと待っていました。呼んでいただけて光栄です。今、もしかしたらお客さん以上に僕が楽しみにしているかも(笑)。この作品が、僕にとって2016年を締めくくる作品になります。観てくださる皆さんの中にもそうなる方がいらっしゃると思うので、期待に添えるようしっかり準備をしたいと思います。初日から良い作品を届けられるように、一生懸命やっていきます。



キービジュアル:尚 月地 (C)2016 CLIE/MAG.net Andem

◆公演情報
極上文學 第11弾『人間椅子/魔術師』
【東京公演】11月30日(水)~12月4日(日) 全労済ホール/スペース・ゼロ
【大阪公演】12月23日(金・祝)~12月25日(日) 近鉄アート館

【原作】江戸川乱歩
【キービジュアル】尚 月地
【演出】キムラ真(ナイスコンプレックス)
【脚本】神楽澤小虎(MAG.net)

【読み師】足立英昭、石井マーク、伊勢大貴、小西成弥、長江崚行、松田洋治、松本寛也、水澤賢人、村田 充、ROLLY(50音順)
【具現師】赤眞秀輝(ナイスコンプレックス)、福島悠介、濱仲太(ナイスコンプレックス)、太田守信(エムキチビート)萩原悠
【奏で師・音楽】橋本啓一

【公式HP】http://www.gekijooo.net/11th-isu-majutsu/
【公式Twitter】@MAG_play

(文/エンタステージ編集部)

作品情報 極上文學 第11弾『人間椅子/魔術師』

第11弾は江戸川乱歩!

公演: 2016年11月30日 ~ 2016年12月25日
キャスト:足立英昭、石井マーク、伊勢大貴、小西成弥、長江崚行、松田洋治、松本寛也、水澤賢人、村田充、ROLLY、ほか

「チケットぴあ」で予約・購入
Posted by 中 相作 - 2016.12.01,Thu
テレビ

TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より
 平成28・2016年11月29日 午前1時5分─1時35分 TOKYO MX
 平成28・2016年11月29日 午前2時9分─2時39分 読売テレビ
 平成28・2016年11月30日 午前1時30分─2時 BS11

 スタッフ
 原案:江戸川乱歩
 原作:Jordan森杉
 キャラクターデザイン:PEACH-PIT
 シリーズ構成・脚本:吉田恵里香
 監督:向井雅浩
 製作:TRICKSTER製作委員会

 キャスト
 小林芳雄:山下大輝
 花崎健介:逢坂良太
 井上了:梅原裕一郎
 野呂誠:木戸衣吹
 勝田雅治:増元拓也
 大友久:古川慎
 山根たすく:山谷祥生
 中村奈緒:田所あずさ
 明智小五郎:小野大輔
 怪人二十面相:GACKT

陥落の英雄
 第9話
 脚本:吉田恵里香
 絵コンテ:阿部雅司、今泉賢一
 演出:三好正人
 作画監督:阪本麻衣、市橋雄一

 TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より- TVアニメ公式サイト:第9話「陥落の英雄」
Posted by 中 相作 - 2016.11.30,Wed
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@niftyニュース
 平成28・2016年11月25日 ニフティ

好きな日本のミステリー作家ランキング 1位「松本清張」2位「江戸川乱歩」

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2016年11月25日

本・小説についてのアンケート・ランキング

「日本文学作品のなかで読んだことがあるものは?」「好きな小説のジャンルは?」「好きな日本のミステリー作家は?」など“本・小説”に関することをアンケート調査しました。
アンケート実施日時:2016年11月11日~2016年11月17日/有効回答数:2,660

レポート06
好きな日本のミステリー作家ランキング 1位「松本清張」2位「江戸川乱歩」


好きな日本のミステリー作家は?(複数回答可)



編集部まとめ

総合ランキングでは、1位は「松本清張」で31.7%、2位は「江戸川乱歩」で29.0%、3位は「東野圭吾」で26.9%、4位は「横溝正史」で25.1%、5位は「宮部みゆき」で23.3%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「松本清張」 31.7%
2位 「江戸川乱歩」 29.0%
3位 「東野圭吾」 26.9%
4位 「横溝正史」 25.1%
5位 「宮部みゆき」 23.3%
6位 「西村京太郎」 20.9%
7位 「赤川次郎」 17.9%
8位 「内田康夫」 10.8%
9位 「山村美紗」 9.5%
10位 「横山秀夫」 9.2%

■男性は1位「松本清張」2位「江戸川乱歩」、女性は1位「宮部みゆき」2位「東野圭吾」

男女別にみてみると、男性は1位が「松本清張」で32.8%、2位は「江戸川乱歩」で29.6%、3位は「横溝正史」で25.8%。一方、女性の1位は「宮部みゆき」で38.8%、2位は「東野圭吾」で38.6%、3位は「松本清張」で26.6%という結果でした。

男女別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【男性】
1位 「松本清張」 32.8%
2位 「江戸川乱歩」 29.6%
3位 「横溝正史」 25.8%
4位 「東野圭吾」 23.6%
5位 「西村京太郎」 22.1%
6位 「宮部みゆき」 19.2%
7位 「赤川次郎」 16.1%

【女性】
1位 「宮部みゆき」 38.8%
2位 「東野圭吾」 38.6%
3位 「松本清張」 26.6%
4位 「江戸川乱歩」 26.6%
5位 「赤川次郎」 25.1%
6位 「横溝正史」 22.3%
7位 「西村京太郎」 17.0%

ちなみに年代別でみると、30代以下&40代の1位は「東野圭吾」、50代の1位は「横溝正史」、60代以上の1位は「松本清張」という結果でした~(´▽`)

「調査団員の声」では、ミステリー小説のおすすめ作品について、おすすめの理由とあわせて教えていただきました~。
調査団編集部:マリカナ団長

調査団員の声

宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」は、タイムトラベルで未来を変えようと必死になるタイムトラベラーと、それでも結末は変えられないという現実との間で悩み苦しむ姿が哀しく、それと殺人事件のミステリーが絡んで、おもしろく、でもほろりとさせられる内容でした。
42才 東京都 既婚 女性
宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」、私は読んだことがないのですが、母が読んだ後泣きすぎて目を腫らしていたのを覚えてます。機会があったら読んでみたい作品の1つです~(´▽`)
調査団編集部:マリカナ団長

「西村京太郎」の鉄道を題材にした「○○殺人事件」シリーズはいろいろな地方の光景がもりこまれており、私自身が旅をしているような気分になり思わず引き込まれてしまいますが、新幹線の発達に伴いローカルな特急や寝台列車が消えていっていることに寂しさをおぼえます。 
75才 広島県 既婚 男性
よく2時間ドラマでやってますよね! 私もたまに見てます★確かに、当時は元気に動いていて作品の題材にもなったものが消えていくのは悲しいですね><
調査団編集部:カワンヌ副団長

内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」はミステリーの中に旅行気分も味わえ、歴史を知る事もあり、何と言っても現代風水戸黄門みたいな部分(局長の弟とわかった時点で態度が変わる刑事が面白い)も楽しめます。
52才 埼玉県 既婚 女性
「浅見光彦シリーズ」私も大好きで、シリーズ何十冊も読みました~♪ そうそう、現代風水戸黄門みたいな部分がいいんですよねw(´∀`*)
調査団編集部:マリカナ団長

天藤真「大誘拐」。大富豪のおばあちゃんを誘拐したまでは良かったが、なぜか被害者が主導権を握り・・・。どこに潜伏するのか?巨額の身代金をどうやって受け取るのか?ミステリーとしての面白さももちろん、出てくる人物がみんな人間的な魅力にあふれていて、最後まで楽しく読み進められます。ラストも爽やか。
49才 大阪府 未婚 女性

江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」ですね。もう91年前に書かれた古典的な作品のひとつですが、10年ほど前でしょうか。何度目かの文庫本が発刊されて読みました。いつか読みたいと思っておりまして、ちょうどいいタイミングでした。確かテレビでは、1970年頃の「江戸川乱歩シリーズ明智小五郎」のほかにも幾つかあり、今年映画化されているようですが、屋根裏から犯罪に及ぶシーンは巧妙で絶句した記憶があります。昨年で乱歩没後50年だったのですが、これからも機会があれば古典を読んでみたいと思います(そういえば乱歩を初めて読んだのは漫画でした。横山光輝の「白髪鬼」です)。
57才 千葉県 未婚 男性

映画化もされた「人が死なないミステリー」万能鑑定士Qシリーズが面白いです。高校まで成績最下位だった女性が、独自の勉強法で有能な鑑定士になるところから物語は始まります。美術品だけでなく様々な鑑定品が持ち込まれるうちに、事件にも巻き込まれてしまう主人公。ニセモノをつくる集団と戦ったり詐欺を未然に防いだりする中で、いろんな「モノ・コト」にまつわる蘊蓄が語られるので、雑学の知識も増えます。テンポもよいので一気に読めて最後まで飽きさせません。
56才 東京都 既婚 女性

有栖川有栖の「火村英生シリーズ」。冬にドラマになったからファンが増えたと思うけど、探偵と助手がシャーロックホームズとワトソンの関係に似ているバディもの。大阪弁の助手がいい味出してる。
42才 兵庫県 未婚 女性

一時期ハマったのはディーン・クーンツです。もう四半世紀以上前、自分の結婚が決まったころ(家庭を持ったら犬を飼いたいな)なんて考えていた時に書店で見かけて買ったのが、ゴールデンレトリーバーのイラストが表紙のクーンツ『ウォッチャーズ』でした。孤独な男性が巡り合った不思議な犬との日々の物語なのですが、これ以上は何を書いてもネタバレに・・・。犬のいる生活の楽しさを知っているかたがたに、ぜひおすすめしたいです。この作品以降クーンツの新作を読み続け、エンタメ小説としてのクーンツなりの作法(偉大なるワンパターン)を楽しみ、また翻訳家の方それぞれのロマン溢れる筆力の素晴らしさを楽しむことも覚えました。
50才 北海道 既婚 男性

綾辻行人「十番館の殺人」。一気読みできますよ。最後の数行で謎が解けるという・・・。この本は、いろいろな人がお薦めしている作品です。おもしろい。
51才 東京都 未婚 女性

宮部みゆきの「三島屋変調百物語シリーズ」。ミステリーとしても恐ろしいし、江戸物の世界の描写も優れていて、あの時代の生活様式や登場人物の所作もしっかり表現され 読んでいる間はすっかり江戸ワールドに引き込まれてしまいます。ミステリーといっても殺伐としたものではなく、妖しいあやかしの不思議ファンタジー要素もあり、中身の詰まった充実した作品です。
56才 東京都 既婚 女性

京極夏彦「塗仏の宴」。有名な京極堂シリーズの作品ですが、初期の頃に比べ少しは読みやすくもなり、個性的なキャラクターも総出演にて楽しめます。但し、一気読みをするのであれば、レンガ本なので読むだけで一日、味わうのであれば三日はかかるので、熟読向きです。
57才 埼玉県 既婚 男性

「イニシエーション・ラブ」です。「最後の2行は見るな」ということである意味有名なこの小説。理解度が足らなかった初読の時は「なんじゃこりゃ?」という感想しかなかったのです。ところがネット社会の良いところは(苦笑)、調べれば事細かに解説してくれているサイトがあったりすること。すると「なんということが起きていたのか!」と愕然とし、再読すると、あちこちに伏線の嵐を確認できてまたも愕然!映画化もされましたが映画とは違う結末ですので映画を観た人も安心です(笑)。
52才 新潟県 未婚 男性

髙村薫の作品は読み手を選ぶと思われる。著者の確固たる世界観が構築されて、作風に魅了されると次々と読んでみたくなる。お勧めは多数あるが「晴子情歌」「新リア王 上下」「太陽を引く馬」は大正から現代へとつづく福澤一族100年の物語、長編三部作。母と子の魂の彷徨の物語なのか、ドストエフスキーのようでねっとりと重いが、読後の充足感は素晴らしい。
78才 滋賀県 既婚 女性

京極夏彦の「京極堂シリーズ」。緻密なストーリー展開、緻密な背景、病的なほどの細かな解釈と調査に基づく解説。はまります。
53才 栃木県 既婚 男性

松本清張「ゼロの焦点」。終戦後、女性が生きていく為にした過去を守るために起こした連続殺人事件。社会の底辺に生きた女性が白昼に晒されていくさまが、何だか悲しいと思った。
70才 宮城県 未婚 女性

アガサクリスティ作「そして誰もいなくなった」。犯人が誰なのか、これでいいのかと言うほど衝撃を受けたトリックでした。これはずるいです。そして面白いです。
63才 埼玉県 未婚 男性

江戸川乱歩の「陰獣」。乱歩の作品の中でも、独特のサスペンスで読者を引き込んでいく。大正モダニズムの空気を残す昭和初期の、ある種のノスタルジーを感じさせる。登場人物もそれほど多くなく文庫本で120~130ページほどの作品だが、全体に重厚感がありエンターテイメントとしてのミステリーの一級品だと思う。
54才 神奈川県 既婚 男性

ウィングフィールド「クリスマスのフロイト」をおすすめします(男性限定)。本書はイギリスの地方都市デントン市で次々と発生する難事件をジャック・フロスト警部が解決していく警察小説です。どんどん引き込まれるストーリーに、主人公のジャック・フロスト警部のキャラクター(下品で不器用で恰好悪い)がとても魅力的で、本当に読みだしたら止まらなくなります。笑いをこらえるのが大変なので電車内では読みません。でもクリスマス前になると、何だかまた読みたくなる小説です。
46才 千葉県 未婚 男性

北村薫の「円紫さん」シリーズは「日常の謎」の分野でも傑作と思います。また「覆面作家」シリーズもあり得ない設定ですが読んでて楽しくなってくるミステリーです。
48才 兵庫県 既婚 男性

米澤穂信さんの古典部シリーズは、日常のちょっとしたミステリーを解き明かすのですが、そこに人間としての感情が表れているように感じることができておすすめです。
36才 東京都 未婚 女性

優劣つけ難いので二つ挙げます。告白(湊かなえ)と白夜行(東野圭吾)。どちらも2000年以降に読んだ中では最高傑作です。告白は読後感が悪いと言う意見もありますが、私はそうは感じず入り込む事ができました。
47才 神奈川県 既婚 男性

小池真理子の「恋」。「えっ!?」と思う展開が続き、最後まで一気に読みました。美しい映像が浮かぶ場面もあり、長く読んでいても飽きることが無かったです。
52才 東京都 未婚 女性

宮部みゆき「迷いの旅籠」。新聞小説で読んだ。江戸時代の町娘が聞き取る形で進む、妖怪や霊などの不思議物語。本当にありそうで怖いけど、主人公の聡明でおとなしくて健気なところがいい。
58才 千葉県 既婚 女性

松本清張「馬を売る女」。倒叙もので冒頭は犯行現場です。そして被害者・加害者の関係性、いきさつの物語を挟んで捜査の場面へ。男女の関係になっても貸金は貸金と催促する女性。追い詰められて完全犯罪を目論む男性。犯人へたどり着くまでの過程も面白いです。特に感動というのはありませんでしたが、何か心に残る作品で何度も読み返しています。
68才 大阪府 未婚 女性

息子の影響で東野圭吾さんの「夜明けの街で」を読んだところ、ミステリーの面白さにハマった。ラストシーンでうまくごまかしおおせたと思っていた奥さんが無言のアピールをしてくるところに背筋がゾクっとした。
56才 兵庫県 既婚 女性

「幻の女」ウィリアム・アイリッシュ作。不思議な帽子をかぶった女に出会った後、事件に巻き込まれる主人公が唯一のアリバイとなる女性を捜そうと奔走する話で、最後のどんでん返しで驚かされます。
53才 埼玉県 既婚 女性

横山秀夫さんの「ロクヨン」。NHKでのドラマの放送後に買って読みました。読み進めていくうちに「ああ、このシーンはそうそう、こんな感じだったな」と脳裏にすぐよみがえってきました。
35才 長崎県 未婚 女性

横山秀夫の「半落ち」。映画にもなりましたが、文字で読むといろいろ考えさせられるところが多かったです。ミステリーではなく、人間ドラマのように読んでしまいました。認知症とか介護とか、うちの夫婦がもしそうなったらと読みながら考えてしまいました。自分もそんな年になったんだと考えさせられた1冊でした。
61才 広島県 既婚 女性

高村薫の「レディ・ジョーカー」は、人間の寂しさと悲しさ・優しさが描かれており、生きていくための強さを与えてくれる。
66才 東京都 既婚 男性

岡嶋二人「クラインの壺」。今のバーチャルリアリティの技術開発を何年もまえに完全に予見した作品で背筋がじわじわと冷たくなる。
45才 山形県 未婚 男性

京極夏彦の「絡新婦の理」。最初に書かれた文章で頭の中に幻想的で美しい情景が描かれる。物語の最後にそれが切なく美しく現実的なものとして感じられる。表現しづらいですが、お勧めの1作です。
43才 愛知県 既婚 男性

佐々木譲の大東亜戦争秘史3部作である「択捉発緊急電」「ベルリン飛行指令」「ストックホルムの密使」はお勧め。開戦前夜から敗戦に至るまでの日米欧を行き来する物語の展開が秀逸。
50才 栃木県 未婚 男性

アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」。今読むと、かなり無理からな設定だけど、初めて読んだときは「そうきたか!」って、のけぞりました。クリスティーのは他にも奇想天外なトリックのがいっぱいあって最高です。
56才 大阪府 既婚 女性

ミステリーと言って良いか・・・今野敏さんの「STシリーズ」は面白い。ドラマになったことがあったけど、断然原作の方が面白い。
43才 東京都 未婚 女性

「スティーブン・キング」のミステリーは、とにかくはまります。長くて上・中・下巻なんていうのも多いですが、未知のウイルスや病気を題材にした話がおすすめです。
32才 宮城県 未婚 女性

人間椅子 (江戸川乱歩)。椅子の中に人が入っているのが小学生には理解できず、毎日学校のイスが怖くて大変でした。大人になって読み直すとそんな生活もありなのかなって思ってしまいました。
44才 青森県 既婚 男性

ディクソン・カーの「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」。あのアガサ・クリスティも「トリックに脱帽した!」と絶賛する秀逸な作品です。同じく「やられた!」となるのが、クリスティの「アクロイド殺し」。一流の作家は、やはり着眼点が素晴らしいです、ストーリーももちろんですが。最愛の横溝正史は、御勧めがありすぎて選べません!!
50才 千葉県 未婚 女性

今読んでいるのは、アーロン・エルキンズの「スケルトン探偵」シリーズ。残された骨からその骨の持ち主の姿や死因などが導かれていくのがとても面白いです。ひどい暴力描写や犯罪シーンなどがないので安心して読めます。
49才 広島県 既婚 女性

歴史的な背景を取り入れた作品が多い「横溝正史」や、同じく地方・過去と現代・人間関係や社会問題なんかを織り交ぜ且つ主人公の明快だけど人間の本来もってる優しさを反映させつつ謎解きをしていく「内田康夫の浅見光彦」シリーズとか結構好きです。
52才 神奈川県 既婚 男性

真梨幸子の「殺人鬼フジコの衝動」。何気なく読んで「これ小説だよね?事実じゃないよね??」と最後の最後のあとがきまでをも考えさせられる世界観でした。
45才 福井県 未婚 女性

高橋克彦さんの「龍の棺」。SFミステリーだが、記紀の神々や仏、歴史上の人物が意外な繋がりを持ち、記紀の内容や通説の伝説にも独特な接点を持たせた全く新しい歴史小説と感じた。瀬戸内晴美(寂聴)さんの「京まんだら」は高校生の時にドキドキしながら読んだ。オキヤさんの世界が眩しかった。
57才 岡山県 未婚 女性

山本周五郎「五辯の椿」。時代小説の傑作ですけれど、すごいハードボイルドミステリの傑作でもあります。ミステリという枠にはまらないミステリです。
60才 東京都 既婚 女性

ミステリーと言えるかわからないが「桐野夏生のOUT」は事件の仕立て方と納得性があり、一方でサディスティックな表現もあるなどバラエティに富んでいるので、先へ先へと読みたくなってしまった。
49才 兵庫県 既婚 男性

松本清張「砂の器」。戦後の混乱した社会で、貧困やハンセン氏病への差別の中、今で言う「他人に成りすました」主人公の強かさや弱さや後ろめたさ?成り上がっていく執念(犯罪を生む)と、個々のシーンや刑事の追跡がリアル。また「羽後亀田」という地名が出てくるが、旅行のついでに現地まで行ってみました^^
68才 東京都 既婚 男性

「ミステリー小説」と言えるのか否か分かりませんが、松本清朝の「砂の器」は読み応えがあった記憶があります。既に映画化され何回もテレビでも放送されているので、今更本で読む方はいないかと思いますが、私の中では一番来ました。
56才 北海道 未婚 男性

トニイ・ヒラーマンの『魔力』以下、ナヴァホ族警察警部補リープホーンを主人公とするシリーズ。アメリカ先住民である主人公と、その周辺の白人社会とはひと味違った思考や文化が新鮮であり、独特の雰囲気をもつ作品に引き込まれた。
55才 神奈川県 既婚 女性

『ガダラの豚』中島らも。アフリカ呪術がどうして成り立つかの文化人類学・民族学的な考察をふくみながら、人間がまだ解明できていない「超能力」をうまく組み合わせています。
46才 東京都 既婚 女性

赤川次郎「一日だけの殺し屋」は、赤川作品によくあるユーモア感が少ない短編集。優しい語り口調はそのままなのに、どれもラストが怖いというか冷たい。短いので赤川作品が初めての人でも読みやすいはず。
39才 大阪府 未婚 女性

横溝正史「金田一耕介シリーズ」の中でも3本の指に入る傑作「獄門島」です。トリックの妙、種明かしの展開、全てにおいてMY BESTです。
59才 福島県 既婚 男性

栗本薫の「伊集院大介シリーズ」は正統派推理小説とは言えないけど、主人公の探偵伊集院の人間心理の観察と共感で真相を暴いていくところが面白い。
49才 愛知県 未婚 女性
Posted by 中 相作 - 2016.11.30,Wed
ウェブニュース

Smartザテレビジョン
 平成28・2016年11月28日 KADOKAWA

“TRICKSTER”第8話、失踪した兄との再会!
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“TRICKSTER”第8話、失踪した兄との再会!

2016年11月28日 20時30分 配信



アニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』の第8話『箱庭の楽天地』を、場面カットとあらすじで振り返る!
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会



【写真を見る】第8話では、都市再開発による立ち退きに反対する心が丘団地の住民が、独立を宣言。それを発表したのは、過去に家を飛び出した花崎の兄・晴彦だった
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会



幼いころから晴彦を探していた花崎は、明智に助けを求める
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会



花崎の願いに対し、明智は依頼がない限り動く気はないと一蹴。さらに、花崎は外出禁止を言い渡される
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会



花崎が明智の言うことに納得できずにいる中、怪しい小包が届く。開封すると、今回の件は二十面相が仕組んだと判明する
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会



じっとしていられない花崎は一人で団地に駆け付けるも、晴彦によって眠らされてしまい…
(C)Jordan森杉 / TRICKSTER製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』(毎週月曜深夜1:05-1:35ほか)の第8話『箱庭の楽天地』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、江戸川乱歩の小説「少年探偵団」を原案に、2030年代の東京を舞台にしたオリジナルアニメ。

謎の探偵・明智小五郎(CV.小野大輔)の下に集う「少年探偵団」。ある日、団員の花崎健介(CV.逢坂良太)は「死ねない身体」となった小林芳雄(CV.山下大輝)と出会い、少年探偵団へ誘う。やがて二人の運命が、怪人二十面相(CV.GACKT)と明智の因縁と絡み合いながら、動き出していく。

【第8話『箱庭の楽天地』】

都市再開発による立ち退きに反対する心が丘団地の住民が、団地全域を自治区と名乗り独立を宣言。それを発表したのは、過去に家を飛び出した花崎の兄・晴彦だった。花崎は明智に助けを求めるが、依頼がない限り動く気はないと一蹴され、外出禁止を言い渡される。そこへ怪しい小包が届く。開封すると、今回の件は二十面相が仕組んだと判明。じっとしていられない花崎は一人で団地に駆け付けるも、晴彦によって眠らされてしまい…。

なお第9話『陥落の英雄』は、TOKYO MXでは11月28日(月)深夜1時5分より放送。読売テレビでは、11月28日(月)深夜2時9分から通常より10分繰り下げての放送となっているので注意しよう!

アニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』
毎週月曜深夜1:05-1:35ほか
TOKYO MXほかで放送
【アニメ公式HP】trickster-project.com/anime/
【公式Twitter】@trickster_anime
Posted by 中 相作 - 2016.11.29,Tue
ウェブマガジン

やわらかスピリッツ
 平成28・ 2016年11月25日 小学館

パラフィリア 人間椅子奇譚
 佐藤まさき
 第7回〈第7幕 屋根裏の散歩者①〉

 やわらかスピリッツ:パラフィリア~人間椅子奇譚~|第7話 - 2016/11/25更新
Posted by 中 相作 - 2016.11.28,Mon

 キンドル本を出版するため新生銀行に口座を設ける手つづきをしたところ、身分証明用にコピーした運転免許証に一部不鮮明なところがあった、とかなんとかそんな理由でやり直しが必要になりました。

 いろいろ面倒でいやになります。

 藍峯舎版『奇譚』のほうは、順調に印刷製本の作業が進行しているものと思われます。

 どちらが先になるのか、確たるところはわかりませんが、同日発行、ということにしても面白いのではないか、という気もしてまいりました。

 キンドル本の表紙は、こんな感じになりました。


 私のもってるキンドルペーパーホワイトはモノクロ表示ですから、この表紙画像をモノクロにしたらどんな感じになるか、そのあたりも確認しておかなければなりません。

 というか、表紙はともかく中身がちゃんとつくれるのかどうか、やや不安。
Posted by 中 相作 - 2016.11.28,Mon
書籍

明智小五郎事件簿 VII

江戸川乱歩
平成28・2016年11月25日第一刷 集英社 集英社文庫
A6判 カバー 437ページ 本体750円
カバーデザイン:高橋健二
装画:喜多木ノ実


吸血鬼

1929年9月末~12月半ば
初出:報知新聞夕刊 昭和5年9月27日号→昭和6年3月13日号(1930年→1931年)*138回連載
底本:江戸川乱歩全集5(桃源社/昭和36・1961年12月30日)

明智小五郎年代記クロニクル 7
 平山雄一
意外な犯人
 麻耶雄嵩

 集英社BOOKNAVI:明智小五郎事件簿 7
 2016年5月27日:明智小五郎事件簿
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