Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.06.01,Thu
さて、えらいことなんです。
先日もご覧いただいたかと思いますけど、鷲田小彌太先生のブログのこのエントリ。▼鷲田小彌太の仕事:読書日々 831
鷲田先生が当地へおいでになりまして、中むら西口店、番じゃ屋敷、白木屋名張駅前店で痛飲いたしました。
6 名張シティホテル、中相作さんと連絡、駅近くの居酒屋で、尾崎(名張・赤目在住、旧三重短の同僚)さんと落ち合い、たらふくのみ、最後にホテルの近くの白木屋で分かれる。中(乱歩研究家)さん、1冊書くことを了承。この旅の目的の一端を終えた。
で、私、「1冊書くことを了承」いたしました。
何を書くのか。
乱歩の評伝のようなもの、みたいなことなんですけど、謹んで承りはいたしましたものの、翌日、一日ぼーっとしながら考えてみても、何を書いていいんだか、これがさっぱりわからない。
うそでも冗談でも謙遜でも卑下でも卑下自慢でもなく、ほんとにわかんない。
かりにこれが、乱歩のこれこれについて書け、というご注文であれば、質はどうあれ、なんとか書ける気はするのですが、乱歩について書け、となると、あまりにも茫洋としていて、どこからどう手をつけていいのやら、とんとまったくてんでさっぱり五里霧中。
それに私には、乱歩の評伝を書くのであれば、質はどうあれ、『探偵小説四十年』を一枚でも上回る分量の大冊でなければならない、というオブセッションがあって、ご注文いただいた枚数にはとても収まりません。
しかし、『探偵小説四十年』って、いったい何枚くらいあるんでしょう。
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Posted by 中 相作 - 2017.06.01,Thu
ウェブニュース
エントレ
平成29・2017年5月26日 ヴィレッヂ
江戸川乱歩史上 最もおぞましいと言われた「芋虫」が渡辺和徳脚本・演出で9月に舞台化!
エントレ編集部
Home > 舞台・演劇 > 記事
エントレ
平成29・2017年5月26日 ヴィレッヂ
江戸川乱歩史上 最もおぞましいと言われた「芋虫」が渡辺和徳脚本・演出で9月に舞台化!
エントレ編集部
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2017.5.26
江戸川乱歩史上 最もおぞましいと言われた「芋虫」が渡辺和徳 脚本・演出で9月に舞台化!
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主演:高野愛 撮影:堀内亮太
江戸川乱歩の短編小説「芋虫」を原作にした舞台「堕ちて今、君を想ふ。」が9月14日から池袋のシアターKASSAIで上演される。
9PROJECTは、つかこうへいに育てられてきたメンバーによる演劇ユニット。
これまでつかの初期作品に絞って上演を続けてきており、戯曲に一切の脚色をすることなく、発表当時と同じ規模の小劇場で上演することで、当時つか作品に熱狂した世代の観客からも大きな支持を集めてきた。
その9PROJECTが、今回、団体初のオリジナル作品に挑戦する。
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「堕ちて今、君を想ふ。」フライヤー画像
題材に選んだのは、江戸川乱歩の作品の中でも、ひときわ異彩を放つ「芋虫」。戦争で両手足を失い、耳も聞こえず、口もきけなくなった夫と、その夫の肉体に倒錯した思いを抱くようになった妻の姿を描いた短編小説だ。
その内容から、戦時中には反戦的であるとして全編削除を命じられた作品ではあるが、今作ではそれを一つの愛の物語として昇華し、美しく描く。
脚本・演出を担当するのは、「あずみ」「神州天馬侠」「女信長」「大江戸緋鳥808」など、数々の大舞台の脚本を執筆し、小説の舞台化の経験も豊富な渡辺和徳。少年時代から読み耽ってきたという、憧れの乱歩作品の舞台化に意欲を燃やしている。
STORY
「ユルス…。その一言で、私は生きていける」
戦争中の負傷で両手足を失い、耳も聞こえず、口もきけない…。
まさに芋虫のような姿になった夫を献身的に介護する妻。
しかし人目につかぬ家の中では、その“芋虫”に情欲の炎を燃やす女の姿があった…。
何が人間を人間たらしめるのか…。
運命に翻弄された一組の男女の、罪と赦しの物語。
渡辺和徳(脚本・演出)
子供の頃から、少年探偵団のシリーズを読み耽ってきた僕にとって、江戸川乱歩は特別な作家です。淡々と書かれていく文章とは裏腹に、その情景を想像すればするほどに、泥沼のように乱歩世界に引きずり込まれていく…。作家になった今、僕がちょっとダークな世界観を好むのも、乱歩世界に没頭してきたが故でしょう。
「芋虫」は衝撃的な作品です。恐ろしいのに、魅惑的で、倒錯していながらも、否定できない…。人間の“おぞましい”赤裸々な部分を描きながら、しかし僕はそこに“美しい”人間賛歌を見るのです。
人間は誰しも堕ちるもので、堕ちて初めて自分の在りようを知る。今回、この「芋虫」という題材を使わせていただきながら、新しい物語を生み出したいと思っています。
公演の詳細や続報は、公式サイトにて順次公開される。
(文:エントレ編集部)
公演情報
◇第29回池袋演劇祭参加作品
9PROJECT vol.6「堕ちて今、君を想ふ。」
【原作】江戸川乱歩「芋虫」
【脚本・演出】渡辺和徳
【出演】高野愛・小川智之・相良長仁・人見早苗・仲道和樹・遠山結子・阿部雄大
【日程】2017年9月14日(木)~18日(月祝)
木金/19:00 土日/13:00 & 17:00 月祝/13:00
【会場】シアターKASSAI
【席種】全席自由席のみ
【料金】一般 3,500円(前売・当日とも)・学生 2,500円(要 学生証)
公式サイト
9PROJECT vol.6「堕ちて今、君を想ふ。」
Posted by 中 相作 - 2017.05.31,Wed
どうも申しわけありません。
きのうのエントリに誤記がございました。▼2017年5月30日:わが裡なる吝嗇漢が
文中、「I am not who I was」とあるのは関係代名詞の使用法を誤っていて、正しくは「I am not what I was」である、とのご指摘をメールで頂戴いたしました。
関係代名詞 who(格変化は、who‐whose‐whom)には、必ず前に人を表す名詞を先行詞をともないます。例えば、a friend who lives in Canada(カナダに住んでいる友達)など。
一方、関係代名詞 what は、特殊な関係代名詞で、先行詞をともないません。意味は、the thing(s) which です。例えば、what Emi is saying(えみが言っていること)など。
たしかにそうで、記しているときにも、who でよかったのかな? と一瞬思い、そもそもこのフレーズは太宰治の著名な短篇に由来しておりますから、その作品をチェックすればよかったわけですが、それに、いま調べてみたら青空文庫にも収録されていて、He あたりで全文検索すれば一発だったわけですけど、ああ、早くお酒が飲みたいな、とか思ってチェックを怠り、とはいえ、「I am not who I was」で検索したら、Brandon Heath という名前のクリスチャンミュージシャンがそういうタイトルの歌をリリースしてもおりましたので、やっぱ who でよかったんだな、と思い込み、それにしても、いいわけというのはどうしてこうだらだらだらだらばか長くなるのであろうな、ともあれここに訂正とおわびを記し、ご指摘いただいたかたへの謝意を表する次第です。
では、そろそろお酒にいたしますので。
Posted by 中 相作 - 2017.05.31,Wed
書籍
少年探偵
小路幸也
平成29・2017年5月5日第一刷 ポプラ社 ポプラ文庫
A6判 カバー 257ページ 本体640円
初刊・旧版:平成27・2015年1月14日 ポプラ社
少年探偵
▼ポプラ社:([し]4-7)少年探偵
▼NDL-OPAC:少年探偵
▼2015年2月5日:少年探偵
少年探偵
小路幸也
平成29・2017年5月5日第一刷 ポプラ社 ポプラ文庫
A6判 カバー 257ページ 本体640円
初刊・旧版:平成27・2015年1月14日 ポプラ社
少年探偵
▼ポプラ社:([し]4-7)少年探偵
▼NDL-OPAC:少年探偵
▼2015年2月5日:少年探偵
Posted by 中 相作 - 2017.05.30,Tue
当地の本屋さんを三軒まわりましたけど、5月26日発売の「少年エース」7月号、どのお店もしっかり紐でくくって販売しておりました。
「探偵明智は狂乱す」の連載第三回が掲載されてるのかどうか、確認することができませんでした。6月号は紐つきのまま買い求めましたが、I am not who I was、これぞ吝嗇の愉しみなり、とか思って7月号は購入いたしませんでした。
本屋さん三軒もまわる手間と時間とガソリン代を考えたらさっさと買っとくほうが安あがりではないのか、とわが裡なる常識人はいうのですが、わが裡なる吝嗇漢が、いやいや千丈の堤も蟻の一穴からと申すではないか、とかわけのわかんないことをいって押さえ込んでしまうわけです。
ほんとに毎日なにやってんだろ、くそ暑いのにまあ、と思います。
しかし、こんなことばかりもやってられんぞ、とか思わなくちゃいけないんだろうな、とも思います。
と申しますのも、ありゃりゃ、もう公表していただいてる、とちょっと驚きつつ、こちらをお読みください、とお願いを申しあげます。
▼鷲田小彌太の仕事:読書日々 831
えーっと、つづく。
Posted by 中 相作 - 2017.05.30,Tue
ウェブニュース
産経ニュース
平成29・2017年5月28日 産経新聞社、産経デジタル
新派女形・河合雪之丞の「黒蜥蜴」 貴重な“新派の女形”「いい意味での異質さ」生かす
飯塚友子
Home > エンタメ > 記事
産経ニュース
平成29・2017年5月28日 産経新聞社、産経デジタル
新派女形・河合雪之丞の「黒蜥蜴」 貴重な“新派の女形”「いい意味での異質さ」生かす
飯塚友子
Home > エンタメ > 記事
2017.5.28 14:14
【ステージ 芸】
新派女形・河合雪之丞の「黒蜥蜴」 貴重な“新派の女形”「いい意味での異質さ」生かす
(1/2ページ)
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「出ずっぱりで、舞台に出ていない時は早替わりです」と話す河合雪之丞(佐藤徳昭撮影)
今年、歌舞伎界から新派に転じ、貴重な“新派の女形”となった河合雪之丞(46)。女形ならではの妖しさや存在感を生かし、6月1日から三越劇場(東京都中央区)で、名探偵、明智小五郎(喜多村緑郎)と対決する女賊、黒蜥蜴(くろとかげ)を演じる。奇想天外なトリックを駆使する華麗な対決劇であり、恋愛劇でもある。雪之丞は「やりたかった役」とフル回転の舞台にも笑みがこぼれる。(飯塚友子)
◇
「黒蜥蜴」は昭和初期、江戸川乱歩の怪奇ロマン小説として誕生。この世の美しい物すべてを手に入れようとする黒蜥蜴と、明智が互いに変装を繰り返し、知恵比べを重ねる物語は過去、映画や舞台の題材になってきた。三島由紀夫脚色版が有名だが、今回は新たな新派版として、斎藤雅文が脚色・演出する。
「今までとは全く違う娯楽作品で、小学生からお年寄りまで楽しめます。私も和装洋装と早替わりの連続で、立ち回りも満載。明智とタンゴまで踊ります」
国宝級ダイヤモンドを求め、宝石商の娘(春本由香)を誘拐した黒蜥蜴と、行く手を阻もうとする明智は、いつしかひかれ合う-。
新派女形・河合雪之丞の「黒蜥蜴」 貴重な“新派の女形”「いい意味での異質さ」生かす
(2/2ページ)
「探偵と女賊、決して結ばれることのない2人の愛は、死をもってしか成就しない。究極の恋愛劇で、実は新派らしい作品です。東京の山の手言葉のせりふも美しい」
開場90周年を迎えた三越劇場のクラシカルな雰囲気も生かし、昭和初期の古典装飾に彩られた演出も楽しめそうだ。今作は、一足先に新派入りした喜多村の企画。喜多村は、河合とは国立劇場歌舞伎俳優研修の同期で、ともに市川猿翁(えんおう)門下で切磋琢磨(せっさたくま)し合った仲だ。
「私たちが入ったことで、新派に新風が吹いていると感じていただけるならうれしい。新派の古典、埋もれた名作の復活、新作と3本柱で、新派という存在を知ってもらえたら」
女形芸を担う立場でもあるが、そこは歌舞伎で長年培った積み重ねが生きる。「歌舞伎と基本は変わりませんが、違いは女優さんと同じ舞台に立つこと。女形でなければならない、いい意味での“異質さ”を大切にしたいですね」
24日まで。(電)0570・000・489。
Posted by 中 相作 - 2017.05.29,Mon
もう夏やがな、と思われる5月下旬ですが、顧みれば大型連休あたりを契機として、われながらなんだか意地になってるみたいな感じなんですけど、乱歩関連資料の新刊を購入しない日がつづいております。
いっこ前のエントリの『古本屋ツアー・イン・ジャパン それから』も、こんな本がありますよ、とメールで教えていただいた一冊で、大型連休以前なら、お、とか思ってさっそく本屋さんに取り寄せてもらうかアマゾンで注文するかしたものでした。が、いまじゃのんぴりしたものです。
とりあえず、ネット上で判明するデータをブログに記録しておくだけで済ませておこう、ということにしております。
これはむろん現在ただいまのおはなしで、このいわば吝嗇の愉しみがこれからどう転がってゆくのかはわかりません。
まあこのまま、少しずつ、乱歩から遠ざかってゆくのかもしれないな、とも思います。
そんなことはともかく、「宝石」「別冊宝石」その他の雑誌の件ですけど、少なくとも乱歩に関連のあるすべてのページを、つまり乱歩作品と乱歩文献が掲載されたページのことですけど、それをスキャンして整理し、パソコンの画面上で気軽に読めるようにしていただければありがたい。
どこにしていただくのかというと、名張市立図書館がしてくれればありがたいんですけど、そんなことはまったく望めません。
なにしろ名張市のお役人さまと来たら、
「手前どもはなにも考えさせていただかないことにさせていただいております」
だの、
「手前どもはできるだけ働かさせていただかないようにさせていただいております」
だの、そういったことがモットーですし、なおかつ、恐れ多くもありがたいことに、わが名張市は三重県で一といって二とはくだらない貧困自治体ですから、財政難ですねて〜、お金あらしませんねて〜、とかいってればなにもしなくても誰からも文句をいわれません。
逆さにしても鼻血も出ないような財政状況ですから、苦肉の策として固定資産税の税率を引きあげる、ということになって、ふつうだったらかたちだけでもそれに反対するはずの市議会が、もろてを高くさしのべて、おめーらはナショナルキッドかよ、とかあざ笑われながら、しゃんしゃん議案を通してしまうのが名張市です。
そりゃまあ、そうでもしなければ前市長のセックススキャンダルに幕を引くこともできなかったわけですから、結構大変なのであろうな、とは思いますけど、えらいたこつくおめこでしたな、とかひとごとみたいな顔してほざいてんじゃねーよ腐れ市議会。
みたいな感じで、ふつうの図書館ならふつうにできているはずのことを名張市立図書館に期待してもとても無理ですから、わが嘱託時代の犯罪、このままうやむやになってしまうしかないのかしら。
誰か告発でもしてくれたら、そこそこ面白い展開が待っているのかもしれませんけど。
というか、むしろ自首すべきか。
いやいや、もう時効なんですから。
そんなことはともかくとして、結局、私の業務上横領なんかよりはるかに大きな犯罪を、中央省庁といわず名張市のような零細自治体といわず、お役所というところは日ごと犯しつづけて怪しむことがないのかもしれません。
たとえば、無能と怠慢の罪、とか。
そんなところになにを期待しても、しょせんむなしいばかりだと思います。
Posted by 中 相作 - 2017.05.29,Mon
書籍
古本屋ツアー・イン・ジャパン それから
小山力也
平成27・2015年10月── 原書房
A5判 カバー 339+34ページ 本体2400円
特別編 古本屋ツアー・イン・旧江戸川乱歩邸&土蔵
▼原書房:古本屋ツアー・イン・ジャパン それから
▼NDL-OPAC:古本屋ツアー・イン・ジャパン : 全国古書店めぐり. それから (珍奇で愉快な一五五のお店)
古本屋ツアー・イン・ジャパン それから
小山力也
平成27・2015年10月── 原書房
A5判 カバー 339+34ページ 本体2400円
特別編 古本屋ツアー・イン・旧江戸川乱歩邸&土蔵
▼原書房:古本屋ツアー・イン・ジャパン それから
▼NDL-OPAC:古本屋ツアー・イン・ジャパン : 全国古書店めぐり. それから (珍奇で愉快な一五五のお店)
Posted by 中 相作 - 2017.05.28,Sun
書籍
新編・日本幻想文学集成 5
江戸川乱歩
編:別役実
p4─171
押絵と旅する男
別役実
江戸川乱歩 年譜
p722
▼国書刊行会:新編・日本幻想文学集成 5
▼NDL-OPAC:新編・日本幻想文学集成. 5
新編・日本幻想文学集成 5
江戸川乱歩、佐藤春夫、宇野浩二、稲垣足穂
編:別役実、須永朝彦、堀切直人、矢川澄子
平成29・2017年2月24日初版第一刷 国書刊行会
A5判 カバー 725ページ 本体5800円
旧版(関係分):『江戸川乱歩』日本幻想文学集成14(国書刊行会/平成4・1992年9月20日)
江戸川乱歩
編:別役実
p4─171
押絵と旅する男
初出:新青年 昭和4年6月号(10巻7号/1929年6月1日)
底本:江戸川乱歩全集第三巻(平凡社/昭和7・1932年1月8日)
初出:文芸倶楽部 昭和6年4月増刊号(37巻5号/1931年4月5日)
底本:江戸川乱歩全集第五巻(平凡社/昭和6・1931年7月10日)
初出:新青年 大正15年10月号(7巻12号/1926年10月1日)→昭和2年4月号(8巻5号/1927年4月1日)*5回連載(休載2回)
底本:江戸川乱歩全集第一巻(平凡社/昭和6・1931年6月10日)
初出:新小説 大正14年9月号(30年9号/1925年9月1日)
底本:江戸川乱歩全集第六巻(平凡社/昭和6・1931年11月8日)
初出:探偵趣味 大正15年10月号(2年9号/1926年10月1日)
底本:江戸川乱歩全集第四巻(平凡社/昭和6・1931年8月10日)
別役実
江戸川乱歩 年譜
p722
▼国書刊行会:新編・日本幻想文学集成 5
▼NDL-OPAC:新編・日本幻想文学集成. 5
Posted by 中 相作 - 2017.05.27,Sat
雑誌
CHARADE NEUVE 第23号
平成29・2017年5月21日 甲影会
A5判 40ページ
長沢樹特集
長沢樹について
山下博
Q&A「長沢樹」の巻
山下博
青春ミステリーについて
なば
視点の秘密、秘密の視点
高砂ユキ
二つに分かれた日本という設定のミステリー
樫本浩一
長沢樹作品紹介
長沢樹作品リスト
CHARADE NEUVE・ラインナップ
編集後記
山下博
▼甲影会:Home
CHARADE NEUVE 第23号
平成29・2017年5月21日 甲影会
A5判 40ページ
長沢樹特集
長沢樹について
山下博
Q&A「長沢樹」の巻
山下博
青春ミステリーについて
なば
視点の秘密、秘密の視点
高砂ユキ
二つに分かれた日本という設定のミステリー
樫本浩一
長沢樹作品紹介
長沢樹作品リスト
CHARADE NEUVE・ラインナップ
編集後記
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