Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.05.20,Sat
雑誌
少年マガジンエッジ 6月号
乱歩アナザー 明智小五郎狂詩曲
薫原好江
原作:江戸川乱歩
協力:平井憲太郎
第15回〈第3章 魔術師 V〉
p264─300
▼少年マガジンエッジ公式サイト:Home
少年マガジンエッジ 6月号
平成29・2017年6月1日(5月17日発売) 第3巻第6号(通巻21号) 講談社
B5判 599ページ 650円(本体602円)
乱歩アナザー 明智小五郎狂詩曲
薫原好江
原作:江戸川乱歩
協力:平井憲太郎
第15回〈第3章 魔術師 V〉
p264─300
▼少年マガジンエッジ公式サイト:Home
PR
Posted by 中 相作 - 2017.05.20,Sat
Posted by 中 相作 - 2017.05.19,Fri
ウェブニュース
毎日新聞
平成29・2017年5月16日 毎日新聞社
江戸川乱歩賞|46年ぶり、受賞作なし
Home > 芸術・文化 > 記事
毎日新聞
平成29・2017年5月16日 毎日新聞社
江戸川乱歩賞|46年ぶり、受賞作なし
Home > 芸術・文化 > 記事
江戸川乱歩賞
46年ぶり、受賞作なし
毎日新聞2017年5月16日 東京朝刊
第63回の江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催)の選考会が15日開かれ、受賞作なしと決まった。
1955年に始まった同賞で、受賞作なしは71年以来46年ぶりで、4回目。
Posted by 中 相作 - 2017.05.19,Fri
ウェブニュース
大阪日日新聞
平成29・2017年4月19日 新日本海新聞社
空堀の町楽しんで 5月7日まで「物語する芸術祭」
Home > 大阪ニュース > 記事
大阪日日新聞
平成29・2017年4月19日 新日本海新聞社
空堀の町楽しんで 5月7日まで「物語する芸術祭」
Home > 大阪ニュース > 記事
空堀の町楽しんで 5月7日まで「物語する芸術祭」
2017年4月19日
大阪市中央区谷町6丁目を中心としたエリアで「物語する芸術祭inからほり」が行われている。東西に伸びる坂道の商店街や戦災を逃れた長屋、細い路地…。都会の真ん中で人の息づかいが聞こえるような町を舞台に、さまざまな物語の世界が展開されている。5月7日まで。
![]()
「物語を通して、空堀の町全体を楽しんでほしい」とPRする実行委員長の梅山さん
世界の路地を集めた写真展や写真撮影、写経で人生を見つめ直したり、物語の登場人物をイメージした服を作るワークショップ、女優の林英世さんによる一人語り「江戸川乱歩『芋虫』」(5日・練)など、「展示」「体験」「公演・パフォーマンス」の3ジャンル32プログラムを予定。空堀商店街を中心とした飲食店やギャラリーが会場になっている。
空堀といえば、直木賞で有名な孤高の作家直木三十五の生誕地。1954年創設の大阪文学学校があり、空堀を舞台とした「プリンセス・トヨトミ」のヒットも記憶に新しい。芸術祭に合わせ、文学賞「からほり『米俵』文学賞」を創設し、「空堀」をテーマにした小説を募集。すでに締め切られたが、23日から文化複合施設「萌」の直木三十五記念館で応募作品を展示する。発表会は同会場で7日午後5時からの予定。
芸術祭は地域の店主と住民による実行委員会が企画運営。実行委員長の梅山晃佑さんは「インスピレーションが湧きやすいのが空堀の魅力。長屋や石畳の路地だけではなく、物語を通して町全体を楽しんでほしい」と話している。
一部プログラムは要予約、有料。詳しいプログラムは公式ホームページ(http://karahorimonoart.strikingly.com/)で。
Posted by 中 相作 - 2017.05.19,Fri
ウェブニュース
日本経済新聞
平成29・2017年5月15日 日本経済新聞社
乱歩賞は受賞作なし
Home > 速報 > 社会 > 記事
日本経済新聞
平成29・2017年5月15日 日本経済新聞社
乱歩賞は受賞作なし
Home > 速報 > 社会 > 記事
乱歩賞は受賞作なし
2017/5/15 19:48
第63回の江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催)の選考会が15日開かれ、受賞作なしと決まった。1955年に始まった同賞で、受賞作なしは71年以来46年ぶりで4回目。〔共同〕
Posted by 中 相作 - 2017.05.18,Thu
名張市の公用車をすっ飛ばして、津市にお住まいだった探偵小説ファンのかた、かりにKさんとしておきますが、そのKさんのお宅にお邪魔いたしました。
「宝石」全冊は、むろん「別冊宝石」全冊も含めて、Kさん宅の畳敷きの一室で、段ボール箱に収納され、その段ボール箱を積みあげて保管されていました。雑誌の重みで畳が沈み、段ボール箱を搬出したあとにへこみが残っていたことを記憶しています。
あと、「鬼」全冊とか、そのあたりのものもごっそり頂戴して、公用車に詰め込んだあと、奥さんにメロンを出していただいたことをやはり記憶しております。
その後、Kさんとは賀状をやりとりするだけのおつきあいがつづきましたが、あるとき、朝日新聞三重版の短歌欄にKさんの作品が採られていて、それがどう読んでも奥さんが亡くなった悲しみを詠んだものでしたから、Kさんに手紙を出して立ち入った事情をお訊きし、あらためてお悔やみを申しあげたものでした。
そのKさんもお亡くなりになって、もう十年ほどになるでしょうか。
名張市立図書館の江戸川乱歩リファレンスブック刊行事業がスタートした直後、願ってもないプレゼントをいただけたことは、いまから考えると奇蹟と呼んでいい僥倖だったのではないかと思い返されます。
Kさんと探偵小説の神さまに、あらためてお礼を申しあげたいと思います。
といったところで、序破急では終わりませんでした。
さらにおはなしはつづきます。
Posted by 中 相作 - 2017.05.18,Thu
ウェブニュース
時事ドットコム
平成29・2017年5月15日 時事通信社
乱歩賞は受賞作なし
Home > 社会 > 記事
時事ドットコム
平成29・2017年5月15日 時事通信社
乱歩賞は受賞作なし
Home > 社会 > 記事
乱歩賞は受賞作なし
第63回江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催)は15日、受賞作なしと決まった。同賞で受賞作が選ばれないのは第17回以来46年ぶり4回目。(2017/05/15-19:43)
Posted by 中 相作 - 2017.05.18,Thu
催事
乱読夜話 乱歩、裏読み・斜め読み
平成29・2017年5月20日(土)
古書からすうり(三重県名張市中町363)
「恐怖王」を語る
上田豊太
午後6時─6時20分
座談会
午後6時20分─9時
▼facebook:古書からすうり
乱読夜話 乱歩、裏読み・斜め読み
平成29・2017年5月20日(土)
古書からすうり(三重県名張市中町363)
「恐怖王」を語る
上田豊太
午後6時─6時20分
座談会
午後6時20分─9時
イベント情報
— 古書からすうり (@kosho_karasuuri) 2017年5月5日
「乱読夜話 乱歩、裏読み・斜め読み」
堅苦しい読書会では…ちょっと退屈!
江戸川乱歩をネタに、本にまつわるおしゃべりを参加者の皆様で楽しみます。
古書からすうりの「ちょい飲み」もあり♪
お問い合わせ先:古書からすうり pic.twitter.com/VOWzFNpn7S
▼facebook:古書からすうり
Posted by 中 相作 - 2017.05.17,Wed
平成8・1996年の4月であったか、あるいは5月であったか。
津市在住のかたから、津市にある図書館を経由して、名張市立図書館へ連絡をいただきました。用件はどういうものであったか。
そのかたは年季の入った探偵小説ファンでいらっしゃいましたが、名張市立図書館が『乱歩文献データブック』刊行の準備を進めているという新聞記事をお読みになって、たぶん役に立つはずだから、自分がもってる「宝石」全冊、まとめて寄贈しようか、と申し出てくださったのであった。
全冊です全冊。
「宝石」が創刊号から最終号まで、予約購読者しか手にできなかったというレアアイテムまで含めて、一冊残らずすべてただでいただけるというではありませんか。
名張市の公用車に乗り込み、名張名物の乞食根性を丸出しにして、津市の中心地区にあったそのかたのお宅まですっ飛んでまいりました。
Posted by 中 相作 - 2017.05.17,Wed
ウェブニュース
日テレNEWS24
平成29・2017年4月30日 日本テレビ
喜多村緑郎、6月新派公演は「未知の領域」
Home > エンタメ > 記事
日テレNEWS24
平成29・2017年4月30日 日本テレビ
喜多村緑郎、6月新派公演は「未知の領域」
Home > エンタメ > 記事
喜多村緑郎、6月新派公演は「未知の領域」
2017年4月30日 15:34
劇団新派の俳優・喜多村緑郎と河合雪之丞が30日、トークイベントを日本橋三越本店で。6月1日開幕の新派公演「黒蜥蜴」は、これまでの公演とは毛色の違う演目で「未知の領域に入っていく感覚」と喜多村。
劇団新派の俳優・喜多村緑郎(48)と河合雪之丞(46)が30日、東京・日本橋三越本店でトークイベント「三越劇場のあゆみ〜90年そして未来へ〜」を行った。
同所にある三越劇場の創立90周年を記念したもの。喜多村は「90年間、改装もなくそのまま残っている劇場なので、重みも感じますし、名優の皆さんが立った舞台に、我々も立たせていただけることをかみ締めている」と、しみじみ。
客席との距離が近いことも同劇場の特徴で、女形の河合は「毛穴まで見られている感じがすごくする」と苦笑いしつつも「客席との距離が近い分、我々も身の引き締まった思いで細かな演技まできちんと伝わるように演じることが大事だなと勉強させてもらった」と話した。
6月1日から同劇場で、2人が出演する花形新派公演「黒蜥蜴(くろとかげ)」(江戸川乱歩原作)が開幕する。
これまでの新派公演とは毛色の違う題材だが、原作を読んだ喜多村が「これは新派に絶対うってつけだという確信があった!」と上演を希望して本公演が決定したそうで、けいこを控え「どういうジャンルのものになるのか我々も分からないくらい。未知の領域に入っていくような感覚があります」と期待をあおった。
一方の河合は「逆に言うと、今までの枠にとらわれないお客さまにたくさん見に来ていただきたい」と、にっこり。
若年層もターゲットに入れており、河合は「ひとつのテーマパークに数時間入り込んでしまったかのような、そういう芝居を作り上げようと思っています」と気合を入れた。
カレンダー
開設者
中 相作:Naka Shosaku
ブログ内検索
リンク
カテゴリ
エントリ
(06/19)
(12/16)
(08/03)
(03/26)
(01/29)
(01/22)
(11/05)
(07/31)
(10/10)
(09/19)
(08/16)
(08/15)
(06/23)
(05/27)
(04/12)
(12/29)
(11/30)
(08/13)
(05/02)
(03/10)
アーカイブ
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"