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Posted by 中 相作 - 2017.05.19,Fri
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大阪日日新聞
 平成29・2017年4月19日 新日本海新聞社

空堀の町楽しんで 5月7日まで「物語する芸術祭」
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空堀の町楽しんで 5月7日まで「物語する芸術祭」

2017年4月19日

 大阪市中央区谷町6丁目を中心としたエリアで「物語する芸術祭inからほり」が行われている。東西に伸びる坂道の商店街や戦災を逃れた長屋、細い路地…。都会の真ん中で人の息づかいが聞こえるような町を舞台に、さまざまな物語の世界が展開されている。5月7日まで。



「物語を通して、空堀の町全体を楽しんでほしい」とPRする実行委員長の梅山さん

 世界の路地を集めた写真展や写真撮影、写経で人生を見つめ直したり、物語の登場人物をイメージした服を作るワークショップ、女優の林英世さんによる一人語り「江戸川乱歩『芋虫』」(5日・練)など、「展示」「体験」「公演・パフォーマンス」の3ジャンル32プログラムを予定。空堀商店街を中心とした飲食店やギャラリーが会場になっている。

 空堀といえば、直木賞で有名な孤高の作家直木三十五の生誕地。1954年創設の大阪文学学校があり、空堀を舞台とした「プリンセス・トヨトミ」のヒットも記憶に新しい。芸術祭に合わせ、文学賞「からほり『米俵』文学賞」を創設し、「空堀」をテーマにした小説を募集。すでに締め切られたが、23日から文化複合施設「萌」の直木三十五記念館で応募作品を展示する。発表会は同会場で7日午後5時からの予定。

 芸術祭は地域の店主と住民による実行委員会が企画運営。実行委員長の梅山晃佑さんは「インスピレーションが湧きやすいのが空堀の魅力。長屋や石畳の路地だけではなく、物語を通して町全体を楽しんでほしい」と話している。

 一部プログラムは要予約、有料。詳しいプログラムは公式ホームページ(http://karahorimonoart.strikingly.com/)で。
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