蹴ったれ蹴ったれ

　きょうのウェブニュース。

 

　松阪市長が激怒していらっしゃるらしいな。

 

　▼朝日新聞デジタル：「放射能不検出が条件」（2012年4月27日）

　▼毎日jp：東日本大震災:がれき処理　松阪市長、県対応を痛烈批判　「市町の姿勢も聞かず」　／三重（2012年4月27日）

 

　なんか、思っていたより、もっとひどい話のようだ。

 

　松阪市長のコメントは、朝日では「市長会では（確認書をめぐる）協議やヒアリングが一切なかった。何を話しに行くのか。形式的で、まるで観光旅行だ」、毎日では「県はその責任と役割を明確にし、リーダーシップを発揮すべきなのに、市町の姿勢や受け入れ能力などについての聞き取りさえしない」と報じられておるのやが、そこまでひどい話であったあるかぽこぺん。

 

　要するに、鈴木えーけーさんだか、びーけーさんだか、しーけーさんだか、昔のラジオ局みたいなお名前じゃけど、てめーこらぽっと出のぽてちん知事がいっちょまえなことほざいて県民に腐れきんたま押しつけてきてんじゃねーよ、という話であったあるかぽこぺん。

 

　つか、あたいは最初から、そういっていたあるけど、ここまでひどい話だとは思うてなかったあるよ。

 

　がれき受け入れに意欲的な姿勢を示すことで、知事としてかっこつけたい、ということなのであろうけど、いくらかっこつけてみたところで、きんたまはきんたまではないか。

 

　きゃはは。

 

　いくら腐れきんたまがかっこつけたところで、県内自治体が、NO、といったら話ははじまんないわけなんだから、蹴ったれ蹴ったれ、ぽてちん知事のいうことなんか、思いっきり蹴っ飛ばしちゃれ、とあたいは思う。

 

　しっかし、あたい、ほんと、こんなことばかりも、いってらんないわけなのよね。