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Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by 中 相作 - 2017.12.31,Sun
電子書籍

江戸川乱歩電子全集 第17巻 随筆・評論 第2集
 江戸川乱歩
 平成29・2017年11月24日 小学館 小学館eBooks
 本体1400円

随筆・評論 第2集
 人形(一)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和6・1931年1月14日号

 人形(二)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和6・1931年1月15日号

 人形(三)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和6・1931年1月16日号

 人形(四)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和6・1931年1月17日号

 人形(五)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和6・1931年1月19日号

 アンケート1(「打てば響く」一九三一年問答録)

初出・底本:新青年(博文館)昭和6年新春特大号(12巻1号/1931年1月1日)

 探偵小説「黄金仮面」今月休載に就て

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和6年2月号(7巻2号/1931年2月1日)

 「魔術師」休載についてのお詫び

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和6年2月号(21巻2号/1931年2月1日)

 旧探偵小説時代は過去った

初出・底本:新青年(博文館)昭和6年春季増刊号(12巻3号/1931年2月20日)

 何時も感銘の度が大きい

初出・底本:白井喬二全集内容見本(平凡社)昭和6・1931年3月

 アシ

初出・底本:猟奇(猟奇社)昭和6年4月馬鹿号(4年2輯/1931年4月1日)

 人類史的一飛び

初出・底本:日米親善北太平洋横断飛行(報知新聞附録)昭和6・1931年4月8日

 獏の言葉(私の言葉)

初出・底本:読売新聞 昭和6・1931年4月25日号

 作者申す(「黄金仮面」)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和6年5月号(7巻5号/1931年5月1日)

 作者の言葉〔「恐怖王」広告〕

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和6年5月号(21巻5号/1931年5月1日)

 序(「江戸川乱歩全集第一巻」)

初出・底本:江戸川乱歩全集第1巻(平凡社)昭和6・1931年6月10日

 ドイルとヷンダインの味(「殺人鬼」を読む)

初出・底本:サンデーナゴヤ(名古屋新聞附録)昭和6・1931年6月28日

 作者申す(「恐怖王」)

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和6年7月号(21巻7号/1931年7月1日)

 「黄金仮面」本月休載に就て

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和6年8月号(7巻8号/1931年8月1日)

 新雑誌『探偵小説』出づ !!

初出・底本:朝日(博文館)昭和6年8月号(3巻8号/1931年8月1日)

 江戸川乱歩先生曰く(吉川英治『恋ぐるま』推薦文)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和6年8月号(7巻8号/1931年8月1日)

 附記(「空気男」)

初出・底本:江戸川乱歩全集第4巻(平凡社)昭和6・1931年8月10日

 探偵作家の立場(一)

初出・底本:東京日日新聞 昭和6・1931年8月31日

 探偵作家の立場(二)

初出・底本:東京日日新聞 昭和6・1931年9月1日

 「黄金仮面」エスペラント訳出版に際して

初出・底本:江戸川乱歩全集第10巻(平凡社)昭和6・1931年9月10日

 作者の言葉(「大暗室」予告)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和6年10月号(7巻10号/1931年10月1日

 附記(「五階の窓」)

初出・底本:江戸川乱歩全集第6巻(平凡社)昭和6・1931年11月8日

 題辞

初出・底本:新文藝日記昭和7年版(新潮社)昭和6・1931年11月20日

 自画自讃

初出・底本:探偵小説(博文館)昭和6年12月号(1巻4号/1931年12月1日)

 近来の会心事(世界的探偵小説の唯一人者モーリス・ルブランを語る)

初出・底本:読売新聞 昭和6・1931年12月16日

 本格的な探偵小説(私の一九三二年)

初出・底本:東京日日新聞 昭和7・1932年1月19日号

 妖虫

初出・底本:文學時代(新潮社)昭和7年2月号(4巻2号/1932年2月1日)

 トリツクを超越して(私の読者へ)

初出・底本:新青年(博文館)昭和7年新春増刊号(13巻3号/1932年2月10日)

 まえがき(「火縄銃」)

初出・底本:江戸川乱歩全集第11巻(平凡社/昭和7・1932年4月10日)

 巡り来し長篇時代

初出・底本:探偵クラブ(新作探偵小説全集附録/新潮社)1号(昭和7・1932年4月13日)

 探偵小説十年(全作品発表順目録及感想)

初出・底本:江戸川乱歩全集第13巻(平凡社/昭和7・1932年5月10日)

 附記(「黄金虫」)

初出・底本:江戸川乱歩全集第13巻(平凡社/昭和7・1932年5月10日)

 大下君の長篇小説

初出・底本:探偵クラブ(新作探偵小説全集附録/新潮社)2号(昭和7・1932年5月21日)

 上等馬車に乗つて(横溝正史「塙侯爵一家」を読みて)

初出・底本:新青年(博文館)昭和7年8月号(13巻9号/1932年8月1日)

 江戸川乱歩氏曰く(怪映画事件)

初出・底本:面白誌(大日本雄弁会講談社)昭和7・1932年8月5日号

 欧米の本格型 甲賀三郎君

初出・底本:読売新聞 昭和7・1932年9月1日号

 雨村氏登場

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和7年9月号(22巻9号/1932年9月1日)

 附記(『新作探偵小説全集 第一巻 蠢く触手』目次)

初出・底本:蠢く触手(新潮社/昭和7・1932年11月22日)

 夢野久作氏の作品に就て

初出・底本:探偵クラブ(新作探偵小説全集附録/新潮社)7号(昭和7・1932年12月26日)

 映画になつた「姿なき怪盗」

初出・底本:探偵クラブ(新作探偵小説全集附録/新潮社)7号(昭和7・1932年12月26日)

 よだれかけ(「わが家の珍宝」)

初出・底本:新青年(博文館)昭和8年4月増大号(14巻5号/1933年4月1日)

 探偵小説界の為に惜しむ

初出・底本:探偵クラブ(新作探偵小説全集附録/新潮社)10号(昭和8・1933年4月24日)

 『ぷろふいる』に寄する言葉

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和8年5月創刊号(1巻1号/1933年5月1日)

 J・A・シモンヅのひそかなる情熱(一)

初出・底本:精神分析(不二出版社)昭和8年5月創刊号(1933年5月1日)

 探偵小説と瀉泄カタルシス(上)

初出・底本:読売新聞 昭和8・1933年5月20日号

 探偵小説と瀉泄カタルシス(下)

初出・底本:読売新聞 昭和8・1933年5月21日号

 「謎」以上のもの(一)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和8・1933年5月21日号

 「謎」以上のもの(二)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和8・1933年5月22日号

 「謎」以上のもの(三)

初出・底本:東京朝日新聞 昭和8・1933年5月23日号

 J・A・シモンヅのひそかなる情熱(二)

初出・底本:精神分析(不二出版社)昭和8年6月号(1933年6月1日)

 J・A・シモンヅのひそかなる情熱(三)

初出・底本:精神分析(不二出版社)昭和8年8月創刊号(1933年8月1日)

 陰獣劇について

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和8年9月号(1巻5号/1933年9月1日)

 J・A・シモンヅのひそかなる情熱(四)

初出・底本:精神分析(不二出版社)昭和8年10月号(1933年10月1日)

 独逸ナチスの焚書をどう見る?

初出・底本:不明(昭和8・1933年か)

 野口男三郎と吹上佐太郎

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和9年新年号(2巻1号/1934年1月1日)

 自作自演の探偵劇

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和9年2月号(10巻2号/1934年2月1日)

 「ドレツテ」に就いて

初出・底本:新青年(博文館)昭和9年春期増刊号(15巻3号/1934年2月5日)

 謹告(「妖虫」休載お詫び電文)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和9年3月号(10巻3号/1934年3月1日)

 「悪霊」についてのお詫び

初出・底本:新青年(博文館)昭和9年4月増大号(15巻5号/1934年4月1日)

 「人間豹」休載について

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和9年4月号(24巻4号/1934年4月1日)

 錦絵「右門捕物帖」

初出・底本:佐々木味津三全集内容見本(平凡社/昭和9・1934年4月)

 「猟奇耽異博物館」の驚くべき魅力について

初出・底本:新青年(博文館)昭和9年5月号(15巻6号/1934年5月1日)

 江戸川乱歩先生絶賛して曰く(高橋定敬著『怪奇探偵実話』推薦文)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和9年5月号(10巻5号/1934年5月1日)

 苦学と南京虫

初出・底本:日の出(新潮社)昭和9年6月号(3巻6号/1934年6月1日)

 序文(『エヂプト十字架の秘密』)

初出・底本:エヂプト十字架の秘密(クヰン、伴大矩訳/日本公論社/昭和9・1934年7月23日)

 書斎漫談

初出・底本:セメント工業(セメント工業社)昭和9年7月号(24巻381号/1934年7月1日)

 本格探偵小説の二つの変種につゐて

初出・底本:新青年(博文館)昭和9年11月号(15巻13号/1934年11月1日)

 瞬きする首

初出・底本:東京日日新聞 昭和9・1934年11月5日

 探偵小説界の前途

初出・底本:文藝通信(文藝春秋社)昭和9年12月号(2巻12号/1934年12月1日)

 ホヰツトマンの話

初出・底本:新青年(博文館)昭和10年新年特大号(16巻1号/1935年1月1日)

 「探偵小説の鬼」その他

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年新年号(3巻1号/1935年1月1日)

 唐人お吉・その他

初出・底本:浮世絵藝術(浮世絵藝術社)昭和10年新年号(4巻1号/1935年1月5日)

 著者及びその作品に就て(『踊る影絵』大倉燁子)

初出・底本:踊る影絵(大倉燁子/柳香書院/昭和10年年2月1日)

 作者白す、(「人間豹」)

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和10年2月号(25巻2号/1935年2月1日)

 探偵小説愛読記

初出・底本:探偵文學(探偵文學)昭和10年5月号(1巻2号/1935年4月3日)

 「奇蹟の処女」を薦む──宇陀児の作風を評して

初出・底本:読売新聞 昭和10・1935年4月30日号

 序(『黒死館殺人事件』小栗虫太郎)

初出・底本:黒死館殺人事件(小栗虫太郎/新潮社/昭和10・1935年5月12日)

 推讃(『白蟻』小栗虫太郎)

初出・底本:白蟻(小栗虫太郎/ぷろふいる社/昭和10・1935年5月22日)

 郷愁としてのグロ作家ママ

初出・底本:読売新聞 昭和10・1935年8月18日号

 鬼の言葉(その一)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年9月号(3巻9号/1935年9月1日)

 はしがき(『日本探偵小説傑作集』)

初出・底本:日本探偵小説傑作集(春秋社/昭和10・1935年9月22日)

 日本の探偵小説

初出・底本:日本探偵小説傑作集(春秋社/昭和10・1935年9月22日)

 探偵小説壇の新なる情熱(上)

初出・底本:読売新聞 昭和10・1935年9月27日号

 探偵小説壇の新なる情熱(中)

初出・底本:読売新聞 昭和10・1935年9月28日号

 探偵小説壇の新なる情熱(下)

初出・底本:読売新聞 昭和10・1935年9月29日号

 群集の中のロビンソン・クルウソウ

初出・底本:中央公論(中央公論社)昭和10年10月号(50年10号/1935年10月1日)

 ハアリヒの方向

初出・底本:新青年(博文館)昭和10年10月特大号(16巻12号/1935年10月1日)

 日本探偵小説の多様性について

初出・底本:改造(改造社)昭和10年10月号(17巻10号/1935年10月1日)

 鬼の言葉(その二)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年10月号(3巻10号/1935年10月1日)

 鬼の経営する病院

初出・底本:探偵文學(探偵文學社)昭和10年10月号(1巻7号/1935年10月1日)

 編者の言葉

初出・底本:闘争(小酒井不木/春秋社/昭和10・1935年10月5日)

 監輯者の言葉

初出・底本:クルー(世界名作探偵叢書附録/柳香書院)1輯(昭和10・1935年10月20日)

 序(『石榴』)

初出・底本:石榴(柳香書院/昭和10・1935年10月25日)

 鬼の言葉(その三)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年11月号(3巻11号/1935年11月1日)

 鬼の言葉(その四)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年12月号(3巻12号/1935年12月1日)

 作者の言葉(探偵小説「闇の声」予告)

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和10年12月号(25巻13号/1935年12月1日)

 探偵小説界への希望

初出・底本:文藝通信(文藝春秋社)昭和10年12月号(3巻12号/1935年12月1日)

 アンケート2(「ハガキ回答」)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和10年12月号(3巻12号/1935年12月1日)

 幻影の城主(上)

初出・底本:東京日日新聞 昭和10・1935年12月3日

 幻影の城主(中)

初出・底本:東京日日新聞 昭和10・1935年12月4日

 幻影の城主(下)

初出・底本:東京日日新聞 昭和10・1935年12月5日

 鬼の言葉(その五)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和11年1月号(4巻1号/1936年2月1日)

 濱尾氏のこと(濱尾四郎追悼文)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和11年1月号(4巻1号/1936年2月1日)

 刺戟と舞台

初出・底本:新青年(博文館)昭和10年新年特大号(17巻1号/1936年1月1日)

 濱尾氏のことども

初出・底本:濱尾四郎随筆集(浜尾四郎/春秋社/昭和10・1936年1月10日)

 鬼の言葉(その六)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和11年2月号(4巻2号/1936年2月1日)

 夢野久作を悼む

初出・底本:文藝通信(文藝春秋社)昭和11年4月号(4巻4号/1936年4月1日)

 夢声氏の声

初出・底本:都新聞 昭和11・1936年4月30日号

 鬼の言葉(その七)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和11年5月号(4巻5号/1936年5月1日)

 故人の二つの仕合せ

初出・底本:月刊探偵(黒白書房)昭和11年5月号(2巻4号/1936年5月1日)

 夢野君余談

初出・底本:探偵文學(探偵文學編集部)5月号(2巻5号/1936年5月1日)

 自序(『鬼の言葉』)

初出・底本:鬼の言葉(春秋社/昭和11・1936年5月20日)

 序(『倫敦から来た男』G・シメノン)

初出・底本:倫敦から来た男(ジョルジュ・シメノン、伊東鋭太郎訳/サイレン社/昭和11・1936年5月19日)

 諸家推奨之辞

初出・底本:夢野久作全集内容見本(黒白書房/昭和11・1936年5月)

 序(『死の快走船』大阪圭吉)

初出・底本:死の快走船(大阪圭吉/ぷろふいる社/昭和11・1936年6月5日)

 レンズ嗜好症

初出・底本:ホーム・ライフ(大阪毎日新聞社)昭和11年7月号(2巻7号/1936年7月1日)

 作者より(『怪人二十面相』前月号のお詫び)

初出・底本:少年倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和11年8月特大号(23巻8号/1936年8月1日)

 観客射殺事件

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和11年8月特大号(26巻9号/1936年8月1日)

 『世界文藝大辞典 第三巻』より

初出・底本:世界文藝大辞典第三巻(中央公論社/昭和11・1936年8月17日)

 衆道もくづ塚

初出・底本:文藝春秋(文藝春秋社)昭和11年9月号(14巻9号/1936年9月1日)

 残虐への郷愁

初出・底本:新青年(博文館)昭和11年9月号(17巻11号/1936年9月1日)

 処女作の事

初出・底本:探偵文學(古今荘)昭和11年10月号(2巻10号/1936年10月1日)

 蔵の中から(一)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和11年10月創刊号(1巻1号/1936年10月1日)

 吉川君と決戦す

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和11年10月号(26巻12号/1936年10月1日)

 序(『科学は裁く』佐野甚七)

初出・底本:科学は裁く(佐野甚七/大同書院/昭和11・1936年10月25日)

 蔵の中から(二)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和11年11月号(1巻2号/1936年11月1日)

 作者の言葉(「大暗室」予告)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和11年11月臨時増刊号(1936年11月15日)

 ビイ玉

初出・底本:とっぷ(とっぷ発行所)昭和11年11月号(10号/1936年11月1日)

 三上氏のこと

初出・底本:新作大衆小説全集月報(非凡閣)3号(昭和11・1936年11月)

 蔵の中から(三)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和11年12月号(1巻3号/1936年12月1日)

 彼(一)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和11年12月号(4巻12号/1936年12月1日)

 駄菓子(私の大好物)

初出・底本:キング(大日本雄弁会講談社)昭和11年12月号(12巻14号/1936年12月1日)

 『世界文藝大辞典』第四巻より

初出・底本:世界文藝大辞典第4巻(中央公論社/昭和11・1936年12月5日)

 蔵の中から(四)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年1月新年特大号(2巻1号/1937年1月1日)

 探偵小説と科学精神

初出・底本:科学ペン(三省堂)昭和12年1月号(2巻1号/1937年1月1日)

 蔵の中から(五)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年2月号(2巻2号/1937年2月1日)

 作者江戸川乱歩先生は非常な意気込で語る!(「幽霊塔」予告)〕

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和12年2月号(27巻2号/1937年2月1日)

 彼(二)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和12年2月号(5巻2号/1937年2月1日)

 アンケート3(「海外探偵小説十傑」)

初出・底本:新青年(博文館)昭和12年2月新春増刊号(18巻3号/1937年2月5日)

 蔵の中から(六)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年3月号(2巻3号/1937年3月1日)

 彼(三)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和12年3月号(5巻3号/1937年3月1日)

 蔵の中から(七)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年4月号(2巻4号/1937年4月1日)

 『ぷろふいる』誌名改題にあたり(「諸家の熱讃を聴け!」)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和12年4月号(5巻4号/1937年4月1日)

 彼(四)

初出・底本:ぷろふいる(ぷろふいる社)昭和12年4月号(5巻4号/1937年4月1日)

 蔵の中から(八)

初出:探偵春秋(春秋社)昭和12年5月号(2巻5号/1937年5月1日)
底本:江戸川乱歩推理文庫61 蔵の中から(講談社/昭和63年1月8日)

 『世界文藝大辞典』第五巻より

初出・底本:世界文藝大辞典第5巻(中央公論社/昭和12・1937年5月17日)

 アンケート4(『シュピオ』直木賞記念号の感想/他)

初出・底本:シュピオ(古今社)昭和12年6月号(3巻5号/1937年6月1日)

 蔵の中から(九)

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年6月号(2巻6号/1937年6月1日)

 影響を受けたき作品

初出・底本:新青年(博文館)昭和12年初夏特別増刊号(18巻8号/1937年6月5日)

 心理の恐ろしさ

初出・底本:探偵春秋(春秋社)昭和12年7月増大号(2巻7号/1937年7月1日)

 アンケート5(「珍問賢答百選撰漫題」)

初出・底本:新青年(博文館)昭和12年8月特大号(18巻10号/1937年8月1日)

 四年目の横溝君

初出・底本:シュピオ(古今社)昭和12年10月号(3巻8号/1937年10月1日)

 『世界文藝大辞典』第六巻より

初出・底本:世界文芸大辞典第6巻(中央公論社/1937年11月5日)

 おわび(編集部宛私信の一部抜粋)

初出・底本:シュピオ(古今社)昭和13年1月号(4巻1号/1938年1月1日)

 この物語について

初出・底本:鉄仮面(ボアゴベー/大日本雄弁会講談社/昭和13・1938年8月15日)

 探偵小説十五年(一)

初出・底本:大暗室 江戸川乱歩選集第1巻(新潮社/昭和13・1938年9月20日)

 感想(『探偵小説の歴史と技巧』フォスカ)

初出・底本:探偵小説の歴史と技巧(フォスカ、長崎八郎訳/育生社/昭和13年10月25日)

 探偵小説十五年(二)

初出・底本:江戸川乱歩選集第2巻(新潮社/昭和13・1938年10月20日)

 作家としての小酒井博士

初出・底本:科學ペン(三省堂)昭和13年11月号(3巻11号/1938年11月1日)

 野間さんを惜しむ(野間社長逝去について)

初出・底本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和13年12月号

 作者の言葉(探偵小説「暗黒星」予告)

初出・定本:講談倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和13年12月号

 探偵小説十五年(三)

初出・底本:江戸川乱歩選集第3巻(新潮社/昭和13・1938年12月9日)

 感想(『破天荒』黒岩涙香)

初出・底本:破天荒(黒岩涙香/春陽堂書店/昭和13・1938年12月15日)

 探偵小説十五年(四)

初出・底本:江戸川乱歩選集第4巻 妖虫(新潮社/昭和14・1939年1月17日)

 探偵小説十五年(五)

初出・底本:江戸川乱歩選集第5巻(新潮社/昭和14・1939年2月22日)

 作者はいふ(「幽鬼の塔」予告)

初出・底本:日の出(新潮社)昭和14年3月号(8巻3号/1939年3月1日)

 探偵小説十五年(六)

初出・底本:江戸川乱歩選集第6巻(新潮社/昭和14・1939年3月21日)

 探偵小説十五年(七)

初出・底本:江戸川乱歩選集第7巻(新潮社/昭和14・1939年5月7日)

 ヷン・ダイン回顧

初出・底本:改造(改造社)昭和14年6月号(21巻6号/1939年6月1日)

 探偵小説十五年(八)

初出・底本:江戸川乱歩選集第8巻(新潮社/昭和14・1939年6月28日)

 探偵小説十五年(九)

初出・底本:江戸川乱歩選集第9巻(新潮社/昭和14・1939年8月5日)

 探偵小説十五年(十)

初出・底本:江戸川乱歩選集第10巻(新潮社/昭和14・1939年9月25日)

 探偵小説十五年(附)

初出・底本:江戸川乱歩選集第10巻(新潮社/昭和14・1939年9月25日)

 作者より(お詫び「幽鬼の塔」)

初出・底本:日の出(新潮社)昭和14年10月号(8巻10号/1939年10月1日)

 謎と魔法の物語(著者の言葉)

初出・底本:新作大衆小説全集月報(非凡閣/1939年11月22日)

 中学一年の僕

初出・底本:少年倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和15年6月号(27巻6号/1939年6月1日)

 書斎の旅

初出・底本:東京堂月報(東京堂)昭和15年6月号(27巻6号/1939年6月15日)

 序(『大人は恐い』松井玲子)

初出・底本:大人は恐い(松井玲子/大元社、重版/昭和17・1942年5月10日)

 序(『新寶島』)

初出・底本:新宝島(大元社/昭和17・1942年7月25日)

 スパイ戦術あの手この手

初出・底本:画報躍進之日本(東洋文化協会)昭和17年9月号(7巻9号/1942年9月1日)

 序(『闇からの声』フイルポッツ)

初出・底本:闇からの声(イーデン・フイルポッツ、井上良夫訳/大元社/昭和17ろ1942年11月3日)

 町会日記

初出・底本:読売新聞 昭和17・1942年11月22日号

 歴史に生きる(「決意新に」)

初出・底本:東京日日新聞 昭和17・1942年12月9日号

 島隠れゆく艨艟(海軍兵学校卒業式参観記)

初出・底本:新青年(博文館)昭和18・1943年1月新年号(24巻1号/昭和18・1943年1月1日)

 飛行機を生み出すたのもしい力──ちゑの一太郎君の工場見学記

初出・底本:少年倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和18年8月号(30巻8号/1943年8月1日)

 応召の釣鐘を熔かす工場を見る

初出・底本:婦人倶楽部(大日本雄弁会講談社)昭和18年8月号(24巻8号/1943年8月1日)

 神に恥ぢざる投票を──全都の隣組員に呼びかける

初出・底本:読売報知 昭和18・1943年9月11日号

 作者の言葉(「偉大なる夢」)

初出・底本:日の出(新潮社)昭和18年10月号(12巻10号/1943年10月1日)

 たのもしい隣組防空陣

初出・底本:日の出(新潮社)昭和20年1月号(14巻1号/1945年1月1日)

解説 乱歩のひそかならざる情熱──洋の東西を繋ぐヘルメス幻想
 小松史生子
座談会 持ち寄り奇談会

大下宇陀児、濱尾四郎、甲賀三郎、江戸川乱歩、城昌幸、木々高太郎、海野十三、小栗虫太郎
初出・底本:新青年(博文館)昭和10年7月号(16巻8号/1935年7月1日)

座談会 明日の探偵小説を語る座談会

海野十三、江戸川乱歩、小栗虫太郎、木々高太郎
初出・底本:ぶろふいる(ぷろふいる社)昭和12年1月号(9巻1号/1937年1月1日)

探偵趣味

初出・底本:ラヂオ講演集第10輯(博文館/大正15・1916年11月28日)

探偵小説漫談

初出・底本:五中会々報(五中会)熱田中学創立三十周年記念祝賀協賛会紀要(3号/昭和13・1938年10月23日)

江戸川乱歩電子全集オリジナル年譜

 小学館:江戸川乱歩 電子全集17 随筆・評論第2集
 2016年5月28日:江戸川乱歩電子全集
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