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Posted by 中 相作 - 2014.12.10,Wed
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平成26・2014年12月7日 産経新聞社、産経デジタル
三重の親子2組、自慢のレシピでクッキングコンテストに挑む
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三重の親子2組、自慢のレシピでクッキングコンテストに挑む
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2014.12.7 07:09
三重の親子2組、自慢のレシピでクッキングコンテストに挑む
「第8回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の東海地区大会に伊賀、名張両市の親子2組が自慢のレシピを携え7日に名古屋市で開かれる東海大会へ挑む。
伊賀市からは、37組から選ばれた同市長田の兼本裕子さん(39)、翔太君(11)親子。予選では手裏剣型のハンバーグや、子どもが好きなウインナー、おかかなどの具材を中に隠し、のりで忍者の顔を作った「キャラにぎり」など、全体を「伊賀忍者」のテーマで統一した「忍忍御膳 忍法火とんの術」で挑戦した。見た目のアイデア、インパクトもさることながら、家庭ならではの料理のひと工夫が際立っていたこと、伊賀の風土が表現されていたことが高評価につながった。
名張市は96組から選ばれた同市桔梗が丘3番町の山本哲哉さん(49)、智大君(9)親子。「中身は何かな。乱歩もびっくり!食べてからのお楽しみ」という献立名で予選に挑戦。ハムエッグの春巻きや、白菜の重ね焼きなど、山本さんが畑で栽培した野菜を使った。審査員の名張近鉄ガス専属講師、秦佐知子さんらは「親子のチームワークも良く、バランスが良いレシピ」などと評価した。
コンテストのテーマは「わが家のおいしいごはん~家族で一緒につくろう、うちの自慢メニュー~」。東海大会では、3県の代表計13組が集い、27年1月に大阪である全国大会への1枠に挑む。
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