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平成29・2017年1月20日 PR TIMES
—死と暗黒、怪奇と恐怖、残酷、異形、廃墟と終末—澁澤龍彦・中井英夫の後継、高原英理が描く本格ゴシック評論『ゴシックハート』、待望の文庫化!
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—死と暗黒、怪奇と恐怖、残酷、異形、廃墟と終末—澁澤龍彦・中井英夫の後継、高原英理が描く本格ゴシック評論『ゴシックハート』、待望の文庫化!
株式会社インプレスホールディングス
2017年1月20日 17時30分
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インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古森優)は、立東舎文庫より、高原英理による本格ゴシック評論『ゴシックハート』を1月20日に発売します。
これから私はゴシックな意識について語ろうと思う——。
「ゴシック」とは何か? 文学、絵画、写真、映画、マンガ、アニメなど、ジャンルを超えて分析していく本書は、死と暗黒、怪奇と恐怖、残酷、異形、廃墟と終末などに象徴される精神の形を起源から辿り、その現代的意味と価値を明らかにする本格評論だ。
色ならば黒。時間なら夜か夕暮れ。場所は文字どおりゴシック建築の中か、それに準ずるような荒涼感と薄暗さを持つ廃墟や古い建築物のあるところ。現代より過去。ヨーロッパの中世。古めかしい装い。温かみより冷たさ。猟奇的なもの。頽廃的なもの。あるいは一転して無垢なものへの憧憬。その表現としての人形。少女趣味。様式美の尊重。西洋由来の神秘的イメージ……。そんな世界に惹かれるあなたは、まぎれもなく「ゴシックハート」の持ち主なのである。
巻末には、アーバンギャルドのボーカルとして活躍する浜崎容子が解説文を寄稿。
カバーイラストは、『魔法少女まどか☆マギカ』などで知られる劇団イヌカレー・泥犬が担当。
【目次】
[1]ゴシックの精神
1 ゴシックハート
2 ゴシックの歴史
3 現在のゴシック
[2]人外
1 「人外」の心——中井英夫、江戸川乱歩
2 フランケンシュタインズ・モンスターの「人外」
3 吸血鬼の「人外」
[3]怪奇と恐怖
1 怪奇への愛——『アッシャー家の崩壊』
2 恐怖の探求
[4]様式美
1 「ゴシック耽美主義」の文学——三島由紀夫、澁澤龍彦
2 絵画・映像のゴシック耽美——建石修志、村上芳正、ウィトキン、シジスモンディ
[5]残酷
1 ゴシックな残酷さ——『責苦の庭』
2 江戸川乱歩の作法——『残虐への郷愁』
3 サドとその後裔——『悪徳の栄え』『マルドロールの歌』
[6]身体
1 肉体という呪縛
2 サイボーグ的超越——『攻殻機動隊』『銃夢』
3 権力としての美貌
4 選ばれなかった者の挑戦——『へルター・スケルター』
[7]猟奇
1 人体への執着
2 身体欠損をめぐる物語——『芋虫』『使い切った男』『蠅男』
3 死体を介した連帯——S・キング
[8]異形
1 醜さと不幸——『のろいの館』
2 醜さと悪——『みにくい悪魔』
3 姉妹の物語——『おそれ』
[9]両性具有
1 両性具有を望む精神——マリリン・マンソン
2 天使/小悪魔のゲーム——浅田彰
3 カストラートという性——『ポルポリーノ』
[10]人形
1 球体関節人形の起源——ハンス・ベルメール
2 ゴシック・ドール——四谷シモン、三浦悦子
3 人形化願望——『O嬢の物語』『DOLL』
4 人形主義——マリオ・A
[11]廃墟と終末
1 廃墟を愛する心——レーンドルフ、フリードリヒ、グラック、稲垣足穂
2 世界の終わり——モンスー・デジデーリオ
3 救済のない黙示録——『デビルマン』
4 あてのない世界改変——『新世紀エヴァンゲリオン』
5 中井英夫とグノーシス主義
[12]幻想
1 過度の想像力と文学
2 日本幻想文学の自覚
3 ゴシック・シュルレアリスム——キャリントン、バロ
エピローグ ゴシックな記憶
あとがき
文庫版あとがき
解説「誰もが知らぬ間に悲劇のヒロインに抜擢されている」浜崎容子(アーバンギャルド)
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《立東舎文庫》
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『ゴシックハート』
著者:高原英理
発売:2017年1月20日
定価:(本体900円+税)
仕様:A6判/320ページ
ISBN 9784845629848
[Amazon.co.jp]https://www.amazon.co.jp/gp/product/4845629844/
◎高原英理(たかはらえいり) プロフィール
1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦・中井英夫)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人賞評論部門優秀作を受賞。著書に『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、『うさと私』(書肆侃侃房)、『ゴシックスピリット』(朝日新聞社)、『抒情的恐怖群』(毎日新聞社)、編著に『リテラリーゴシック・イン・ジャパン——文学的ゴシック作品選』(ちくま文庫)など。
【株式会社リットーミュージック】 http://www.rittor-music.co.jp/
□所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング □設立:1978年4月10日 □資本金:1億円 □決算期:3月31日 □従業員数:81名(2016年3月31日現在) □代表取締役:古森優 □事業内容:音楽関連出版事業
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 宣伝広報
Tel: 03-6837-4728/ E-mail: pr@rittor-music.co.jp
▼産経ニュース:-死と暗黒、怪奇と恐怖、残酷、異形、廃墟と終末-澁澤龍彦・中井英夫の後継、高原英理が描く本格ゴシック評論『ゴシックハート』、待望の文庫化!(2017年1月20日)
えー、ブラなばりのつづきですけど、名張市内に住んではいても、ふだん、名張のまちを歩く機会なんてめったにありません。
24日火曜日に歩いたのは、たぶん去年のこの日以来のことであったと思います。
▼2016年11月3日:生誕地碑建立記念日だから行ってみました
24日午前、名張市立図書館に立ち寄ってコピーを受け取り、そのあと、よく晴れて風もなかったものですから、新町の桝田医院がどうなってるか見てこよう、と思い立って、元町のイオン名張店駐車場を起点にブラなばりとしゃれ込んだ次第です。
ちなみに、名張市立図書館で受け取ったコビーというのは、昭和14年に新潮社から発行された江戸川乱歩選集第十巻『石榴』に収録された「二銭銅貨」の全文と奥付。
この選集の「二銭銅貨」では「ゴジヤウダン」はどうなってるんだろ、ということが気になって気になって、とはいえ名張市立図書館にもこの『石榴』はありませんから、無理に頼み込んであちらこちらの図書館の蔵書を調べてもらい、たしか高知県だかの県立図書館の所蔵分を借り受けてもらったという寸法です。
で、「ゴジヤウダン」はどうであったのか。
教えてあげない。
またいつか、お知らせする日が必ず来ますから。
で、ブラなばりでは鍛冶町から本町へ出ました。
先日掲載したこの写真ですけど──
右側のページの二行目に「
この自転車屋さん、屋号は「大五」で、本町にあります。
ブラなばりで撮影したのがこの写真です。
大五自転車店にはシャッターが降りていました。
お休みだったのか、それともいつのまにか廃業していたのか。
そんなこんなで、本町から中町へ折れて元町のイオン名張店へ、みたいなことでブラなばりはおしまいになりました。
名張のまち、終わった感が半端ありませんでした。
機会があれば一度はおいでください。
きょうも寒い日になりました。
きのうのお昼前あたりなら、ちょっと名張のまちを歩いてみようか、という気にもなりましたけど、きょうはそんなこと全然ありませんでした。で、きのうのつづきですけど、乱歩が生まれた新町から鍛冶町へ。
鍛冶町には、乱歩のお父さんが勤務したお役所がありました。
場所はこのあたり。
小林医院と書かれた看板から、提灯が掲げられてるあたりまで、道の左側に名張郡役所の建物がありました。
ちなみにこの小林医院も、とうに廃業しております。
ほんと、名張のまちはあっちこっち終わりまくってるわけです。
鍛冶町といえば、乱歩ゆかりの清風亭があるのもこの町です。
乱歩ファンのみなさんをご案内したこともたびたびありましたけど、この清風亭のおかみさんが昨年7月、天寿をまっとうなさいました。
あらためてご冥福をお祈り申しあげます。
これで、なまの乱歩を目撃したことのある名張市民は、生誕碑除幕式で乱歩に花束を贈呈した桝田敏明先生のお嬢さんだけ、ということになったのかもしれません。
お嬢さんにも、たぶん乱歩の記憶はないであろうと思いますけど。
ところで、鍛冶町の通りになぜ提灯が掲げられているのかというと、もうじきお祭りがあるからです。
▼なばり観光ガイド:名張八日戎
よろしかったらお出かけください。
「TRICKSTER」連載中の「マガジンSPECIAL」は1月20日発売の2月号を最後に休刊となりました。
「TRICKSTER」最終話は3月9日発売の「別冊少年マガジン」4月号に掲載されるそうです。いやー、なんか楽になったような気がします。
コミック誌2月号の揃い踏みはこんな感じ。
雑誌
ARIA 2月号
平成29・2017年2月1日(平成28・2016年12月28日発売) 第8巻第2号(通巻78号) 講談社
孤島の鬼
naked ape
Entry
雑誌
少年マガジンエッジ 2月号
平成29・2017年2月1日(1月17日発売) 第3巻第2号(通巻17号) 講談社
乱歩アナザー 明智小五郎狂詩曲
薫原好江
Entry
雑誌
B・BOY GOLD 2月号
平成29・2017年2月2日 第12巻第1号(通巻77号) リブレ
孤島の鬼
環レン
Entry
雑誌
マガジンSPECIAL 2月号
平成29・2017年2月5日(1月20日発売) 第59巻第8号(通巻3503号) 講談社
TRICKSTER
マントヒヒ・ビンタ
Entry
二本の「孤島の鬼」も次回で完結する流れみたいです。
楽にはなりますけど、寂しいような気にもなります。
例によって飲み過ぎでしんどいお正月でしたけど、そろそろ平常運転に戻らなければなりません。
さて、お知らせするのを失念しておりましたけど、本ブログのコメント機能を昨年いっぱいでオフにいたしました。昨年末、大量のスパムコメントが連日投稿され、内容そのものはただの広告なんですけど、いちいちお掃除しているのが面倒になったので、とりあえずコメント拒否設定とした次第です。
あしからずご了承ください。
どうしてもコメントを投稿したい、とおっしゃるかたは、お手数ですが右の「リンク」にある「開設者宛メール」をクリックしてメールをお送りいただければ、それをエントリに掲載して告知に相努めることにいたします。
それでは、本日はこのへんで。
今夜は今年はじめてお客さんのいない夜を迎えますので、お酒も控えめにしておきたいと思います。
謹賀新年。
新年早々、昨年の話題をひきずります。「二銭銅貨」の話題です。
御冗談は旧仮名遣いでもごじょうだんであってけっしてごじゃうだんではない、と気がついたのは昨年11月19日のことでした。
初出の「新青年」大正12年4月号では、こうなっておりました。
すなわち、「ゴジヤウダン」と「
じゃ、初刊はどうなんだろう、ということが気になり、年末進行もようやく切り抜けた12月28日、名張市立図書館の蔵書を調べさせてもらいました。
と、驚くべし。
大正14年7月に春陽堂から出版された創作探偵小説集第一巻『心理試験』では、こんなことになっていました。
すなわち、「
常は、旧仮名だと、じゃうになります。
常識は、じゃうしき。
諸行無常は、しょぎゃうむじゃう。
常談をネット上の辞書で調べてみると──
じょう‐だん〔ジヤウ‐〕【常談】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1 ありふれた話。日常の話。
2 「冗談1」に同じ。
「―をいってるうちに、自分でも空々しくなって」〈山本有三・波〉
ちなみに冗談は──
じょう‐だん【冗談】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[名・形動]
1 遊びでいう言葉。ふざけた内容の話。「冗談を交わす」「冗談を真に受ける」
2 たわむれにすること。また、そのさま。いたずら。「冗談が過ぎる」
「―な女どもだ。みんな着物をかぶってくるは」〈滑・膝栗毛・六〉
ですから、「御冗談」ではなしに「御常談」と記し、これをデジタル大辞泉の「冗談1」の意であると主張すれば、ルビは「ごじやうだん」で問題ないわけですが、しかし「御常談」という表記のなんともしっくりこない感は否定できません。
それにそもそも、「御冗談」から「御常談」への修正が乱歩自身によってなされたものかどうか、その点もじつはよくわからないわけですが、しかし、後年の文庫本なんかであればともかく、なにしろ初めての著作なんですから、乱歩は校正刷りにしっかり目を通し、適宜修正を加えていたと判断すべきでしょう。
「二銭銅貨」における最大の修正は、初出の「インテリゲンチヤ」が「多少知識的な靑年」に書き換えられたことですが、これは乱歩による修正だとしか考えられません。
ですから、「御冗談」が「御常談」になったのも、やはり乱歩の意志にもとづく変更であると考えるべきではないかと思われます。
かりにそうであったとすれば、乱歩は間違いに気がつき、あるいは人からそれを指摘され、なんとかつじつまを合わせるべく「御常談」という表記を採用したことになります。
けど、やっぱ変なものは変ですから、ならば平凡社版全集はどうじゃろうか、と昭和6年6月に発行された『江戸川乱歩全集 第一巻』も調べさせてもらいました。
と、驚くべし。
こげなこつになっとりましたばい。
すなわち、「
なんかもう、無理矢理感ありまくりなわけですが、とにかくこんなことにされておりました。
しかし、ここまでやってるってことは、乱歩は「御冗談」が「ゴジヤウダン」ではないという事実に気がついていたのではないか。
だとすれば、あの註記はどうなるのでしょう。
〔註〕ゴジヤウダンは旧仮名遣い。全文新仮名遣いに改めたが、これは直せなかった。
この註記の初出は昭和31年11月の『犯罪幻想』だと思われますが、昭和21年に新仮名遣いが登場してちょうど十年、それでなくても忘れっぽかった乱歩の頭から、もはや「ゴジヤウダン」にまつわる記憶はすっかり消え去っていたのかもしれません。
そんなこんなで、本年もよろしくお願い申しあげます。
二日連続で一本ずつご紹介申しあげようと企んでいたのですが、年末進行の多忙にまぎれて忘れてしまっておりました。
▼2016年12月19日:登録に手が回らないので朗読をどうぞこのエントリの続篇だとお思いください。
「人間椅子」もあるんです。
いっぽう、年末進行の多忙にまぎれつつアカウント登録やアップロードなどの手つづきを済ませたキンドル本の件。
涙香、「新青年」、乱歩: 附「陰獣」から「双生児」ができる話 <中 相作> が、Kindleストアで販売開始されました。https://t.co/Cc7FBsfpZm
— 電子書籍新着情報 (@amaebooknew) 2016年12月23日
六年あまりも無償でPDF版を公開していたしろものですから、いまさら値段をつけて売るのはあこぎな話だと眉をひそめていらっしゃるあなた。
それは心得ちがいというものです。
長いながいばかみたいに長いサービス期間がようやく終了し、これからは末永く適正な対価を頂戴することになりました、という寸法なわけですが、しかし四百円というのははたして適正な対価なのかどうか。
この価格をどうやって決めたのか、というと、とくに根拠はありません。
三百円だと安い気がする。
五百円だと高い気がする。
だから四百円。
そんな感じでした。
とはいえこうして、手もとにあったテキストデータを利用してキンドル本をつくることができましたので、いよいよ「二銭銅貨」のキンドル本にとりかかりたいと思います。
またいっぽう、「二銭銅貨」の七年前につくられ、ちょうど百年を経て単行本になった藍峯舎版『奇譚』は、こちらのブログで多様な書影を紹介していただいております。
▼古書きとら『書斎日記』:藍峯舎第6弾 江戸川亂歩『奇譚』(2016年12月24日)
まだ完売には至っておりませんが、残部は多くないかもしれません。
▼藍峯舎:Home
どちらさまもご注文はお早めにどうぞ。
奥付の発行日は12月25日にしておいたのですが、すでに発売が始まっております。
▼Amazon.co.jp:涙香、「新青年」、乱歩: 附 「陰獣」から「双生児」ができる話 Kindle版私もさっそく、キンドルペーパーホワイトにダウンロードいたしました。
気になるお値段はたったの四百円。
どちらさまもどうぞお気軽にお買い求めください。
きのうは一年でもっとも日が短い冬至でしたが、とっぷり日も暮れてから藍峯舎の『奇譚』が届きました。
時間がなくて、いまだじっくり目を通すには至っておりません。さっそくツイッターでもご紹介いただいております。
江戸川亂歩『奇譚』(藍峯舎)が届く。乱歩が21歳のときに書いた世界に一冊しかない手製本「奇譚」の初単行本化。原本の全頁の画像データを収録したCD-ROMつき。『江戸川乱歩推理文庫59 奇譚/獏の言葉』(講談社)の写真復刻版では通読が困難だったため、本書の刊行は本当に喜ばしい。 pic.twitter.com/ej5DRUrK16
— 三津田信三 (@shinsangenya) 2016年12月21日
どうもありがとうございます。
▼藍峯舎:Home
どちらさまもご注文はお早めにどうぞ。
藍峯舎の『奇譚』、いよいよ世に出たようです。
ご紹介第一号はこちらとなっております。▼平山歯科医院日記:「奇譚」をお送りいただきました。(2016年12月21日)
間髪を入れぬご案内、まことにありがとうございました。
僻遠の地に住まいする私のもとには、いまだ到着しておらぬわけですが。
▼藍峯舎:Home
どちらさまもご注文はお早めにどうぞ。
さ、年末進行年末進行。
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