忍者ブログ
Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.12.05,Tue
雑誌

立命館文学 第652号
 平成29・2017年8月── 立命館大学人文学会

闇の中の蒐集家──―江戸川乱歩テクストの〈触覚性〉について
 村田裕和
 p42─53

 立命館大学 > 立命館人文学会 > 立命館文学 > 第652号 > 闇の中の蒐集家──―江戸川乱歩テクストの〈触覚性〉について
 NDL-OPAC:闇の中の蒐集家 : 江戸川乱歩テクストの〈触覚性〉について
PR
Posted by 中 相作 - 2017.12.05,Tue
ウェブニュース

コミックナタリー
 平成29・2017年11月20日 ナターシャ

怪人二十面相を描く、上条明峰の最新作「小林少年と不逞の怪人」1巻
 Home > ニュース > 記事

怪人二十面相を描く、上条明峰の最新作「小林少年と不逞の怪人」1巻

2017年11月20日 20:50



「小林少年と不逞の怪人」1巻

上条明峰「小林少年と不逞の怪人」1巻が、本日11月20日に発売された。

「たんさんすいぶ」「SAMURAI DEEPER KYO」などで知られる上条が描く本作は、江戸川乱歩の推理小説をモチーフにした大正ロマンミステリー。帝都を震撼させる残忍で冷酷無慈悲な大怪盗・怪人二十面相を追っていた少年探偵の小林は、とある喫茶店で謎めいた男を発見する。仕事もせず、毒舌ばかり吐く彼を追って薄暗い本屋にやってきた小林少年は、そこで女性の惨殺事件に遭遇するが……。本書には「D坂の殺人事件」「心理試験」の2編が収められた。
Posted by 中 相作 - 2017.12.04,Mon
雑誌

CHARADE NEUVE 第24号
 平成29・2017年11月25日 甲影会
 A5判 32ページ

深木章子特集
 Q&A「深木章子の巻」
  山下博
 作品紹介
 深木章子について
  山下博
 『猫には推理がよく似合う』を読んで
  山下白雨
 『交換殺人はいかが? じいじと樹来とミステリー』
  おかめいんこ月影
 深木章子作品リスト
 CHARADE NEUVE・ラインナップ
 編集後記
  山下博

 甲影会:Home
Posted by 中 相作 - 2017.12.04,Mon
新聞

伊勢新聞
 平成29・2017年11月26日 伊勢新聞社

江戸川乱歩の女
 小松史生子
 連載第5回〈黒蜥蜴という女(二)〉
 4面《三重の文化》

 伊勢新聞:Home
Posted by 中 相作 - 2017.12.03,Sun

こんにちは。


 ちょっとした必要が生じましたので、10月27日に小学館から配信された電子書籍『江戸川乱歩電子全集第16巻 随筆・評論第1集 大正2年~昭和5年』収録のインタビュー「カリスマ嘱託の驕慢と頽落」の一部を以下に引用いたします。

 それで昭和63年になって、図書館の新築移転が実現しました。新しい図書館が完成して、館内に乱歩コーナーという独立した展示室が設けられたんです。移転準備中に図書館関係者が上京して、平井隆太郎先生のもとにお邪魔して、乱歩がつかっていた文机とか、着ていたコートとか、遺品をいろいろお借りして、それは平井家からの無償永久貸与という形になってるんですけど、そうした乱歩の遺品と、それまでに図書館が収集した掛軸とか色紙、短冊、書簡、それからもちろん著書を展示して、乱歩コーナーが誕生しました。本来であれば本や雑誌がメインのコーナーであるべきところ、いつまでたっても展示と陳列のレベルなわけなんですね。そもそも昭和40年に乱歩が死去したときには、乱歩作品はそのまま読まれなくなる、忘れられてしまうというのが一般的な見方やったと思います。ですから川崎秀二も乱歩全集の月報で、乱歩の著作を収集し保存し、これから忘れられていくであろう乱歩を末長く顕彰することを名張市に託したわけです。ところがまさにその乱歩全集が呼び水になって、乱歩がまた読まれるようになりました。とくに若い世代が乱歩を発見したんですね。しかもその没後第一次全集が火付け役になって、講談社は横溝正史の全集を出しましたし、夢野久作や小栗虫太郎、久生十蘭あたりのいわゆる異端作家にも照明が当てられて、作品が次々に出版されました。ちょうどアングラ、アンダーグラウンド芸術とか、サブカルチャーとか、主流ではないもの、それまで表舞台には出ていなかったものが一斉に脚光を浴びた時代で、乱歩も文学の主流ではまったくなかったんですけど、そうした流れのいわばトップランナーとして見直されて、作品がたくさん出版されて読まれていきました。没後四回も紙の本で全集が出て、少年もののシリーズも何度も版を変えて出版されて、第五次の全集はなんとオリジナルの電子書籍版、ほかにも乱歩の著書はさまざまな形で出回ってますし、それ以外にも乱歩について書かれた本、乱歩のことを特集した雑誌、乱歩原作の映画やお芝居のDVDなどなど、そのあたりも図書館の守備範囲ですから、名張市立図書館としては本来、昭和63年に新築移転したとき、乱歩をめぐるそうした状況を適切に把握して、今の乱歩コーナーみたいなちまちました展示室やのうて、規模の大きな書庫をどーんと用意しとくべきやったんですけど、図書館関係者はまあ◯◯◯◯◯なもので、そんな状況なんかまったく知らなかったと思います。なにしろ◯◯◯◯でしたから。それで今ではもう、これも財政難のせいゆうことですか、開設以来の資料収集が継続されてるのかそうでないのか、市民である私にもよくわからない状態です。名張市立図書館による乱歩関連資料の収集は、すでに終わってしまった話であると見るのが正解やとは思いますけど。

 以上です。

 なお、小学館の電子全集は11月24日、昭和6年から20年までの随筆評論をカバーした巻が出ました。

 小学館eBooks:江戸川乱歩電子全集 > 江戸川乱歩 電子全集17 随筆・評論第2集 昭和6年~昭和20年

 どうぞよろしく。
Posted by 中 相作 - 2017.12.03,Sun
ウェブニュース

コミックナタリー
 平成29・2017年11月27日 ナターシャ

上条明峰の新作がヤンマガで連載、「SAMURAI DEEPER KYO」無料配信も
 Home > ニュース > 記事

上条明峰の新作がヤンマガで連載、「SAMURAI DEEPER KYO」無料配信も

2017年11月27日 20:14



「小林少年と不逞の怪人」扉ページ。

江戸川乱歩原作による上条明峰の新連載「小林少年と不逞の怪人」が、本日11月27日発売のヤングマガジン52号(講談社)にてスタートした。

「小林少年と不逞の怪人」は、江戸川の推理小説をモチーフにした大正ロマンミステリー。これまで同誌にて読み切りとして掲載されてきた作品の連載化となる。今号では「『屋根裏の散歩者』編」と題し、探偵にして怪人二十面相の明智と少年探偵の小林が、とある女学園の寄宿舎で起きた事件に挑む。なお単行本1巻が現在発売中。そのほか今号では、玉井雪雄「本阿弥ストラット」が最終回を迎えた。

なお「小林少年と不逞の怪人」の連載開始を記念し、講談社のアプリ・マガジンポケットでは、上条の過去作「SAMURAI DEEPER KYO」を1部無料で読むことができるキャンペーンを実施。さらに上条による新作描き下ろしイラストも公開されるので、チェックしてみよう。
Posted by 中 相作 - 2017.12.02,Sat
新聞

伊勢新聞
 平成29・2017年11月19日 伊勢新聞社

江戸川乱歩の女
 小松史生子
 連載第4回〈黒蜥蜴という女(一)〉
 4面《三重の文化》

 伊勢新聞:Home
Posted by 中 相作 - 2017.12.01,Fri
ウェブニュース

朝日新聞デジタル
 平成29・2017年11月23日 朝日新聞社

惹かれてはいけない2人が…中谷美紀「黒蜥蜴」の狂気
 岡田慶子
 Home > 記事

惹かれてはいけない2人が…中谷美紀「黒蜥蜴」の狂気

岡田慶子 2017年11月23日08時09分



中谷美紀さん=滝沢美穂子撮影

 「この世の美しいものという美しいものを、すっかり集めてみたいの」。耽美(たんび)な価値観とグロテスクな狂気に駆られた女盗賊「黒蜥蜴(とかげ)」を演じる。江戸川乱歩の長編小説を三島由紀夫が戯曲化。「美的恐怖恋愛劇」と呼ばれる作品だ。

 腕にトカゲの入れ墨をした黒蜥蜴は、絶世の美貌(びぼう)のもち主。「ときに命を危険にさらしても美を追究する。自分が人間らしい心を持っていると気づかず、心が揺らがないことを幸せだと考えて生きてきた人」

 彼女を追うのは、名探偵の明智小五郎(井上芳雄)だ。犯罪に魅せられた黒蜥蜴を理解するただ1人の存在である。「惹(ひ)かれてはいけない2人が同じエネルギーで互いに惹かれ合い、同じエネルギーでだまし合う究極のラブストーリー。引っ張り合って相反し合ってっていう、ものすごい力、強さを表現できたら」と語る。

 舞台は2011年から4作目。…

残り:482文字/全文:848文字
Posted by 中 相作 - 2017.12.01,Fri
新聞

伊勢新聞
 平成29・2017年11月12日 伊勢新聞社

江戸川乱歩の女
 小松史生子
 連載第3回〈明智文代という女(三)〉
 4面《三重の文化》

 伊勢新聞:Home
Posted by 中 相作 - 2017.11.30,Thu
書籍

夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジー

阿刀田高、生島治郎、江戸川乱歩、逢坂剛、大沢在昌、北方謙三、今野敏、佐野洋、島田一男、中島河太郎、東野圭吾、松本清張、三好徹、山村正夫
編:日本推理作家協会
監修:山前譲
平成29・2017年10月25日第一刷 集英社 集英社文庫
A6判 カバー 468ページ 本体800円


防空壕
 江戸川乱歩
 p13─35
 初出:文藝 昭和30年7月号(12巻9号/1955年7月1日)
 底本:江戸川乱歩全集第19巻(光文社/2004年9月)

 集英社BOOKNAVI:夢現
 NDL-OPAC:夢現 : 日本推理作家協会70周年アンソロジー
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
開設者
 中 相作:Naka Shosaku
ブログ内検索
バーコード
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]