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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.07.08,Wed
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Posted by 中 相作 - 2014.03.01,Sat

 乱歩生誕百二十年の年も、あれよあれよといってるうちに3月を迎えました。

 きょう1日には、乱歩生誕百二十年記念、と銘打ってるわけでありませんけど、長田ノオトさんの作品展が開幕。

 2014年2月15日:乱歩・少年・フリークス 長田ノオト作品展

 その一環として、今月29日と30日には、こんなお芝居が。


 いっぽう、先月22日と23日には、「孤島の鬼」を原作にしたこんな舞台も。

 2014年2月26日:悪鬼の島

 紹介はこちら。

 星空文庫:岩渕幸弘 > 鑑賞記録-新春劇読LIVE2 江戸川乱歩「悪鬼の島」より(2014年2月27日、2014年2月24日)

 あと、乱歩関連では、当ブログではまだお知らせできてませんけど、こんな写真展が開催されます。

 Project279:青山ブックネット第2回 薈田純一写真展「書棚」のご案内(2014年2月13日)

 薈田、という姓は、わいだ、とお読みするそうですが、薈田純一さんによる乱歩の書棚の写真は、ただいま発売中の「アサヒカメラ」3月号でみることができます。

 朝日新聞出版:アサヒカメラ 2014年3月号

 そうかと思うと、これはきょうになって気がついたのですが、まさにきょう3月1日、東京は西新宿の会場でこんなワークショップがあるそうです。

 
 演劇倶楽部『座』:通年朗読ワークショップ 『座』朗読塾

 ほかにも、すでにお知らせしたところを再度ご案内申しあげておきますと、きのうはこちらが無事終了。

 2014年1月20日:朗読サロンin明日館

 こちらはきのうが開幕で。

 2014年2月16日:谷根千文芸オマージュ展 文学さんぽ

 こちらはきょうが閉幕なり。

 2014年2月20日:読まずに死ねない! おススメミステリー小説ガイド展

 生誕百二十年とかそういうことにはかかわりなく、乱歩の人気と申しますか、乱歩作品の受容の多様さと申しますか、とにかくえらいものだと感心してしまいます。

 そういえば、当地ではこちら。

 2014年2月13日:怪人二十面相フェルトアート展

 悪意に満ちたごみの不法投棄にも負けない無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館、やなせ宿で3月8日まで開催中です。

 これ以外には、乱歩がらみの話題、当地ではとくに耳にいたしません。

 おとなりの伊賀市では、きょうあすの二日にわたって、芭蕉生誕三百七十年記念事業のオープニングイベントが催されるみたいです。

 伊賀タウン情報YOU:3月1、2日にオープニングイベント 芭蕉翁生誕370年記念 伊賀市(2014年2月3日)

 いやー、伊賀市では漫才のネタがどんどん増えてる感じだけど、名張市はどうなのであろうなあ。
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Posted by 中 相作 - 2014.02.22,Sat

 今秋発行予定の地域雑誌「伊賀百筆」第二十四号に寄稿する漫才「続・僕の図書館戦争」で必要になるかもしれない、という可能性がじわじわじわじわ浮上してきましたので、2008年5月28日、名張市役所二階庁議室で開かれた第二十二回名張まちなか再生委員会役員会の議事録を、すでに公開してあるスキャン画像をもとにしてPDFファイルにまとめました。

 こちらとなっております。


 スキャン画像はこのエントリに掲載してあるものです。

 名張まちなかブログ:乱歩のことを考える(お)(2010年5月15日)

 議事録冒頭にあるご芳名は姓だけしか記載されておりませんので、以下にフルネームをご紹介申しあげておきます。

 敬称略。

出席者

田畑純也、福廣勝介、川口佳秀、木津義明、山村博亮、柳生大輔、梶田淑子、永岡禎、森脇和德、多田昭太郎、辻本武久、的場敏訓、長川精孝、中森久夫、市橋多聞


事務局

杉永光价、朝野陽助、雪岡太、上島一雄、今村典義、五十子(株式会社都市環境研究所)、高田(同)


 最後のおふたりは、母さん名張市民の三千十万七千七百円どうしたでせうね、でおなじみのコンサルタント会社のかたなのですが、お名前が判明いたしませんでしたので議事録のままといたしました。

 あしからずご了承ください。
Posted by 中 相作 - 2014.02.16,Sun

 雪が降ろうが、槍が降ろうが、またしても例によって「伊賀百筆」第二十四号用の漫才の件なんですけど、芭蕉の生誕三百七十年と乱歩の生誕百二十年をネタに二十四ページのマクラを書き終えたことは、先日ご報告申しあげました。

 これですけど。


 あとは「続・僕の図書館戦争」の本題まっしぐら、というところだったのに、伊賀市のほうから、まーた面白そうなネタが飛び込んできてしまいました。

 じつは、伊賀市の芭蕉生誕三百七十年記念事業では、マクラに書いた生誕三百七十年芭蕉さんが行けないさっぽろ雪まつり騒動がいちばん面白いネタになるであろう、実際に実施される記念事業なんてちまちましたご町内イベントばかりであろう、と踏んでおりましたので、「伊賀百筆」第二十四号の漫才ではマクラ以外で芭蕉にふれるつもりはありませんでした。

 ところが、こんなことに。

 伊賀タウン情報YOU:俳句・俳諧・芭蕉の精神世界を無形文化遺産に 伊賀市長が意欲(2014年2月14日)

 この記事からはくわしいことはわかりませんけど、とてもいじりがいのある話題だという気がします。

 芭蕉が北海道に行きたがってた、とかなんとか、一般的な社会常識の絶望的なまでの欠如をさらけ出してくれたのにひきつづいて、伊賀市がどんなすっとんきょうな話題を提供してくれるのか、いまからわくわくいたしますけど、「生誕370年にあたる2014年度中にも事務調査を始め」とのことで、まだちょっと先の話みたいですから、「伊賀百筆」第二十四号ではスルーでいいか、とも思います。

 いっぽう、こちら名張市では、乱歩生誕百二十年記念、とは謳ってないみたいですけど、こういうのが開催されてます。

 2014年2月13日:怪人二十面相フェルトアート展

 会場は無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館のやなせ宿なんですけど、きのう、ひさしぶりに行ってみました。


 このポスターには「場所 やなせ宿 川蔵(新町)」とありますけど、ふたつある蔵のうち、川蔵ではなくて中蔵のほうが会場です。

 やなせ宿スタッフのかたが、雪かきしながら、「名張ローターアクトさんのポスター、ちょっとまちがってます」とおっしゃってましたけど、まちがいといえば、ポスターに「2月9日(月)」とあるのも正しくなくて、実際は「2月9日(日)」です。

 まあ、いいかげんというか、投げやりというか、やっつけ仕事感はんぱねーな、とでもいうか。

 このフェルトアート展は、昨年4月、名張ロータリークラブが乱歩の銅像を除幕したのにあわせて開催されて以来、二回目となります。

 みたいなことは、このエントリに記しました。

 2013年9月29日:三重テラスが開業いたしました

 引用。

 それにしても、つらつら顧みるに、ここ名張市におきましては、去年9月に乱歩狂言とかいう思いつきの単発イベントが市民から見向きもされなかったところを大量動員で危うくカバーした以外、乱歩関連の催しはまったくなかったのではないかいな。

 しいていえば、今年の4月、名張ロータリークラブが乱歩の銅像を除幕したのにあわせて、名張ローターアクトクラブが怪人二十面相のパネルを展示する、という動きがあったくらいか。

 これですね。

 2013年3月30日:怪人二十面相的パネル展示
 2013年4月12日:フェルトアート展:乱歩とアートがコラボ 「二十面相」をフェルト画で──名張 /三重

 私も4月7日、乱歩像除幕式のあとでバネル展示の会場、すなわち、建築途中で放置された怪しげな神社の予定地みたいな乱歩生誕地碑広場に設営された黒テントに立ち寄ってみたんですけど、乱歩像の台座に刻まれた「江戸川乱歩」という文字を揮毫された書家の先生が、やはり除幕式からの流れでひと足早くご夫婦でおみえになっていた以外、入場者はだーれもいなくて、関係者のほうが数が多いありさまでした。

 その関係者によれば、展示してあるパネルの絵を描いてくれた高校生も来てくれない、とのことでした。

 そりゃそうじゃろう。

 あんなとこであんなことをしてみても、市民からは見向きもしてもらえないと思うぞ。

 今回もまた、むろんきのうあたりは大雪の影響もあったはずですけど、あまり見向きされてる印象はありませんでした。

 というか、フェルトアート展のエントリにやなせ宿の公式サイトをリンクするとき気がついたんですけど、なんだかえらいことになってるみたいです。

 名張市旧細川邸やなせ宿:Home

 リンク先ページの左下のほうに、「ゴミの不法投棄は犯罪です!! 」とか書かれてあって、不法投棄されたごみの画像へのリンクが貼られ、「1月20日付のゴミを、ワザワザ駐車場のクサリをまたぎ門の前に投棄してあるということから、やなせ宿に対して何らかの悪意を持った投棄だと思われます」との文章が添えられています。

 やなせ宿に対してなんらかの悪意をもった地域住民が存在している、ということをやなせ宿の公式サイトで公表してしまう、ってのもなんだかすごい話ですけど、やなせ宿の運営にかんしては最近、とかくのうわさを耳にしないでもありませんでしたから、悪意をもった住民がごみを不法投棄したとしてもふしぎではない、という気がいたします。

 とにかく、オープンする以前から、無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館、とか、だれからも望まれることなく生まれてきた赤子のような施設、とか、ろくなこといわれてなかったもんなあ、あのやなせ宿。

 つか、みんなおれがいったことなんだけど。

 たとえば、このエントリ。

 名張まちなかブログ:糸引きは納豆の得意技の巻(2009年7月14日)

 引用。

 最初っからいってるように、やなせ宿は無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館である、なんてことではまずいのである。あの施設は、血税一億円を注ぎこんでつくった市民の共有財産なのである。しかし、そんなふうに思ってる市民なんて、たぶんひとりもいやしないぜ。それ以前に、当の名張地区にだって、やなせ宿は名張地区住民の共有財産だと認識してる住民がいるかどうかとなると、かなりあやしいものだと思う。ほんと、なんであんなもの、つくってしまったんだろうね。これも以前からいってることだけど、やなせ宿ってのはまさしく、だれからも望まれることなく生まれてきた赤子のような施設なのである。太宰治生誕百年を記念していうならば、

 ──生れて、すみません。

 みたいな施設なのである。わかるか。生まれてすみません、だぞ。生まれたこと自体に、引け目を感じてんだぞ。ふびんな話じゃねーか。おなじすみませんでも、そこら歩ってる犬っころが、あ、道ばたにうんちしちゃった、どもさーせん、とかいってるのとは、天と地とほどわけが違う。魂の叫びのようなすみませんなのであって、こんなことになったのもすべて、なーんにも考えることなくやなせ宿整備に乗り出した名張市がわるいのである。その名張市がいま、なにを考えてるのかっつーと、わるかったことをちっとも反省しようとせず、というか、名張市には反省能力とか学習能力とかいうやつが全然ないようにみうけられるのだが、誤謬だらけだったこれまでのプロセスをまったく無批判に追認し、なんとかこのまま波風立てずに幕を引きたい、ということなのである。これはもう、そうに決まっておるのである。

 しかしなあ、強引な幕引きなんて、結局は傷口をより大きくする結果しか招かないと思うぞ。ほんと、どうするよ名張市。ここはひとつ、まわらない頭で幕引きのわるだくみなんかしてないで、まずは潔く、市民に詫びのひとつも入れたらどうよ。

 ──あほで、すみません。

 とかいってな。きゃはは。

 名張市民の共有財産として整備されたはずの施設が、なんで悪意の対象になってんだろうな。

 とかくのうわさにもとづいて推測を述べるならば、特定の市民による私物化がいよいよ眼にあまってきた、ってことなんじゃねーの?

 だから、地域住民のなかに、やなせ宿運営への不満や批判を、ごみの不法投棄というかたちで表明する人間も出てくる、ってことなんじゃねーの?

 やなせ宿の運営を委託されてるまちなか運営協議会は、そもそもその成立からしてまったくのインチキであった、ということをおれは最初から指摘してやってたんだけど、まーあどいつもこいつも、手前は耳が聴こえません、みたいな知らん顔を決め込んでしまいやがったからなあ。

 もちろん、ほんとはちゃんと聴こえてて、そのへん追及されたときには、さッ、三年ほど前から聴力が回復してきたんですッ、とかいいだすんだろうけどな。

 「伊賀百筆」第二十四号用の漫才では、そのあたりのこともとりあげたほうがいいのかな。


 この第二十三号の漫才には、やなせ宿の運営をめぐって第一次癒着結託隊と第二次癒着結託隊が組織された、というあたりまでは書きましたけど、その後の経過をお知らせしておきますと、第一次癒着結託隊のトップでいらっしゃったかたは、ご商売のほうがいけなくなって、いまやお店はあとかたもなく、第二次癒着結託隊のトップでいらっしゃったかたは、残念なことにお亡くなりになってしまって、ここにあらためてご冥福をお祈り申しあげる次第です。

 そんな事情もあって、無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館たるやなせ宿の運営がいよいよおかしくなってきた、ということもあるのかもしれませんけど、ともかくそのやなせ宿で3月8日まで、怪人二十面相フェルトアート展が開催されています。

 興味がおありのかたは、どうぞお運びください。

 フェルトアートの一点はこんなんです。


 若き日の乱歩なり。
Posted by 中 相作 - 2014.02.14,Fri

 なんだか面白いので、朝からひきつづいて、雪国名張ツイッター画像集。











 拙宅の近所、お昼ごろにはこんなあんばいでした。




 どちらさまも、あれこれ、くれぐれもお気をつけください。
Posted by 中 相作 - 2014.02.14,Fri

 お寒うございます。

 一週間ほど前もそんなだったような気がしますが、当地はまた雪。

 それも、一週間ほど前よりも積もってて、なおかつ降ってる最中。

 試みにツイッターをのぞいたら、名張の雪の画像がこんなにアップされてました。









 ちなみに、午前9時現在、拙宅からの眺望がこれ。


 なんか、やみそうにありませんけど、そちらはいかがでしょう。
Posted by 中 相作 - 2014.02.10,Mon

 お寒うございます。

 東京あたりも雪で大変だったみたいですけど、当地も厳しい冷え込みがつづいてもう大変です。

 というか、年明け以来なんか雑用が多くて、その反動か、暇さえあれば趣味の漫才書きにうつつを抜かしておりました。

 地域雑誌「伊賀百筆」第二十四号用の漫才、さらに十二ページを書き足して、これでマクラはおしまいです。


 しかし、マクラだけで二十四ページとなると、しみじみ先が思いやられますなあ。

 それにしても、ほんとに寒い日がつづきますけど、みなさんどうぞお元気で。
Posted by 中 相作 - 2014.02.04,Tue

 記念すべき乱歩生誕百二十年の年も、とかこんなことばっかいってますけど、はや2月きさらぎ、立春を迎えてしまいました。

 当地では、記念すべき年だからといって、いまのところ、とくになにもなし。

 全国的にはどうであろうか、とつい先日、乱歩のことをグーグル検索していたら、なぜか文京区のテレビ番組がひっかかってきました。

 去年の8月には乱歩も紹介された「ぶんきょう人物伝」という番組なんですけど、ひっかかってきたのは竹久夢二をフィーチャーした回で、最初から最後まで視聴してみましたものの、乱歩の影はどこにもありません。

 しかし、ナビゲーター役のおねえさんがあいかわらずかわいくていらっしゃいますので、ついついご紹介申しあげてしまいましょう。


 「夢二の子ども絵とすごろく展」開催中の竹久夢二美術館、公式サイトはこちらです。

 弥生美術館・竹久夢二美術館:Home

 弥生美術館では「降臨!神業絵師 伊藤彦造という男」を開催中で、2月9日には彦造の次女、伊藤布三子さんによるギャラリートークあり、とのことです。

 いっぽう、こちら名張市では2月の7日と8日、名張に春を呼ぶとされる八日戎のおまつりが営まれます。

 かんこうみえ:【蛭子神社】八日戎

 ごらんいただいたのは三重県観光連盟のサイトですが、名張市内の関連サイトではこれといったPRもしていないみたいで、名張市観光協会のツイッターではこんなあんばい。


 いわゆる情報発信力が不足しておるから、「お問い合わせを沢山頂いております」みたいなことになるのではないか。

 はたまた、無駄に立派な公衆便所つきの名張地区第二公民館、やなせ宿では7日と8日、こんなんあるそうです。


 ちなみに、去年の当地の八日戎、ニュース映像はこちらです。



 どちらさまも、よろしかったらぜひおでかけください。

 さて、乱歩生誕百二十年の年も2月に入って、ついに発表されました。

 藍峯舎の第三弾は、乱歩と三島の『黒蜥蜴』となっております。

 株式会社藍峯舎:Home

 乱歩生誕百二十年の春に届けられる豪奢な一冊、春の訪れを心待ちにするようにして刊行を待ちたいと思います。
Posted by 中 相作 - 2014.01.23,Thu

 年頭ったってもう1月も下旬ですけど、とにかく今年の漫才、はじめました。

 「続・僕の図書館戦争」というタイトルからも知られるとおり、メインテーマは、名張市立図書館の乱歩関連資料収集、そろそろちゃんとしようよな、つかもう市長責任が問われるレベルだし、ということになるんですけど、今年は名張市が乱歩生誕百二十年、おとなりの伊賀市は芭蕉生誕三百七十年を迎えますので、漫才のマクラに伊賀市で去年勃発したすったもんだを簡単にとりあげてみたところ、早くも十二ページを消化してしまいました。

 このあと名張市の乱歩生誕百二十年記念事業をネタにし、そのあとやおらメインテーマに着手する、などと悠長なことやってたら、今年の漫才もまたえらく長々しくなってしまいそうだな。

 ともあれ、できたてほやほやの十二ページ、よろしかったらお読みください。


 伊賀市役所と伊賀市議会、それから芭蕉翁生誕三七〇年記念事業実行委員会のそれぞれの関係者のみなさんには、とくによくお読みいただきたいと思います。

 ま、今秋発行予定の地域雑誌「伊賀百筆」第二十四号でもお読みいただけるはずですけど。
Posted by 中 相作 - 2014.01.17,Fri

 去年、乱歩のお誕生日の翌日に、こんなことを記しました。

 2013年10月22日:踊れ怪人二十面相

 乱歩生誕百二十年のプレイベントとしては、怪人二十面相が名張市内各所を走りまわり、行った先々の市民とともに「恋するフォーチュンクッキー」を踊る動画をYouTubeにアップするのがいいと思います、というようなことだったんですけど、三重県鳥羽市が恋チュンやってくれたみたいです。

 YOMIURI ONLINE:動画再生1万2000回・・・「恋チュン」鳥羽市バージョン(2014年1月16日)

 動画はこちら。


 そろそろ流行遅れ、みたいなタイミングで出てくるとこが、いかにも三重県、という感じがいたします。

 鳥羽なんだから、乱歩ないしは乱歩夫人にゆかりのシーンがあってもよかったんじゃね? とは思いますけど、それはまあそれとして、こうなると、怪人二十面相が登場する名張市版「恋するフォーチュンクッキー」、乱歩生誕百二十年プレイベントの出しものとしてかなり面白いものになってたであろうものを、と思い返されます。

 残念だったな。

 つづきまして、大阪府守口市で開催中の展示会の話題。

 大阪国際大学:守口と江戸川乱歩展(2014年1月17日)

 よろしかったらお運びください。

 さて、明智小五郎登場九十年、というか、正確には登場八十九年のことはいいとして、芭蕉生誕三百七十年と乱歩生誕百二十年に沸く三重県伊賀地方をネタにした漫才、そろそろ着手することにいたしました。

 要するに、このつづきです。


 今年は、まずカットをつくってみました。

 こんなんです。


 で、こうなります。


 これから先、伊賀市の芭蕉生誕三百七十年記念事業と名張市の乱歩生誕百二十年記念事業がどう転ぶかわからず、いったん書いたものを差し替える必要が生じるかもしれませんので、とりあえず「β版」として書きはじめることにいたしました。

 応援してね。

 しかし、こんなことばっかやってたら、ほんとにだれからも相手にされなくなっちゃうよな、とか思いつつ。
Posted by 中 相作 - 2014.01.12,Sun

 寒い日がつづきます。

 全国各地から最強寒波とやらのニュースが伝えられてきてますけど、うちのほうもほんとに寒くて、そこら歩ってる女子高生なんか、もう寒すぎて笑ける〜、とかいってしまってるほどの寒さです。

 そんな寒さにも負けず、なんやようわかりませんけど、こんなんあるそうです。


 元恵比寿マスカッツ、ということは、蒼井そらちゃんや麻美ゆまちゃんの後輩ですから、よっしゃ目ェかけたろ、とは思うんですけど、人間椅子を生体験、というのは、椅子に入るひとになるのか、腰かけるひとになるのか、いったいどっちなのであろうな。

 エロジカルTVとやらの公式サイトでも、もう番宣がはじまってます。

 nottv:エロジカルTV

 ま、好きにしなはれ。

 そうかと思うと、きのう11日には、いまさらまちがいを訂正もできねーもんなあ、ということなのか、眼をつむって突っ走ってしまうしかないらしいこれが開幕しました。


 地元FM局の取材もあったみたいです。

 FM-HANAKOスタッフ日記:守口と江戸川乱歩展(2014年1月11日)

 ついでに、守口市の「広報もりぐち」1月1日号から、「RAMPO Up-To-Date」に記録するほどでもないな、と思われる記事を無断転載しておきます。


 しかし守口市も、乱歩の寓居跡を個人が保存し管理していた当時には、それからそれが解体されるとなったときにも、いっさい知らん顔を決めこんでおきながら、いまごろになって、明智小五郎が誕生したまちなんでーす、とかいってもなあ。

 乱歩が住んだ家です、明智小五郎の生まれた場所です、「屋根裏の散歩者」の天井です、とかそういう貴重なものがすべて失われてしまってから、いったいなにやってんだろうなまったく。

 ま、好きにしなはれ。

 いっぽう、守口市に劣るとも勝らないわが名張市では、三か月後に迫った市長選挙がようやく動き出しました。

 伊賀タウン情報YOU:亀井市長、4選出馬を表明 名張市(2014年1月7日)
 MSN産経ニュース:名張市長選 亀井氏が4選出馬表明 「守りから攻めの市政へ」 三重(2014年1月8日)
 毎日新聞:’14名張市長選:亀井氏が4選出馬表明 「市政運営、守りから攻めへ」 /三重(2014年1月8日)
 伊勢新聞:名張市長選 亀井氏が4選出馬表明 「躍進の土台を築く」(2014年1月8日)

 うーむ。

 かつて名張市立図書館が発行した江戸川乱歩リファレンスブックの一冊目と二冊目とを手にもって、

 「これ二冊ありますけどさなあ、こっちとこっち、表紙は違いますわてなあ。せやけど、中身はほれ、どっちも字ィ書いてあって、二色刷で、ふたつともおんなじですねさ。これ、こっちとこっち、どこが違いますの」

 と私にお尋ねくださった元副館長さんの実の弟さんにして、名張市長選挙勝利の方程式の王道を歩んでいらっしゃる有力候補者のかたは、いったいどうなさったのであろうなあ。

 去年もいよいよ数え日となったころ、じッ、じッ、じーさんが三千万もって走ったあッ、とかわけのわかんない風聞が名張のまちをえらい勢いで駆けめぐっておったものじゃが、じーさんどうしたよ。

 ま、好きにしなはれ。

 しかしこうなると、4月9日投票の市長選、へたすると無投票ということになるかもしれません。

 あれはどうしたあれは、と昨年秋の伊勢市長選挙に出馬なさった元名張市議会議員の先生のツイッターをみてみると、あいかわらず動きがありません。


 そこらの民族派主婦のかたからからまれることも、もうなくなったみたいですし。

 ま、好きにしなはれ。

 しかし、現職市長が四選出馬、となると、それだけで多選批判はまぬかれぬところですが、これが無投票で四選ということになったりしたら、名張市はほんとに腐っとるというか、死んどるというか、正味のとこ終わっとるわな、ということになってしまうでしょう。

 それはまあ、ここまで濃厚に衰退の気配がたちこめていたら、市長のなり手なんてないのがむしろ当然かもしれず、かりに市長になってみたところで、衰退に応じた対症療法を進めるだけで手いっぱい、市長としてやりたいことなんてなにひとつできないかもしれないわけですけど、地域雑誌「伊賀百筆」第二十三号の漫才に書きましたとおり、わが名張市では県議選が二期連続で無投票、そこへもってきて市長選まで、というのでは、自治体としての潜在的な可能性がもはやほぼゼロである、と地域社会全体で暗黙のうちに認めてしまったようなものであって、漫才で扱うには面白い話ではあるのですが、しかしなんだかなあ。

 ま、好きにしなはれ。

 さて、乱歩生誕百二十年を迎えた名張市で、もしかしたら今年の秋、お正月2日のエントリにも記したことですけど──

 2014年1月2日:乱歩生誕百二十年の年頭にあたって

 ことほどさように、乱歩がらみの講演をお引き受けすることになるかもしれないんですけど、とりあえずそのタイトルを決めてみました。

 「おれのふんどしは誰にも貸さない」

 こんなとこでどうでしょうか。

 ま、好きにしなはれ、みたいなとこでしょうね。
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