集団的自衛権閣議決定、という大見出しが躍るけさの新聞をながめていて、あッ、と思いました。
あッ、結論、忘れとった。なんの話か。
5月17日の土曜日、私は徳島県の北島町で海野十三の没後六十五年と江戸川乱歩の生誕百二十年を記念した講演をおこなったのですが、結論をおはなししないまま講演を終えてしまった、ということを思い出した、という寸法です。
なんという失態か。
ちなみに、講演タイトルは、『永遠の0』たらいうベストセラーにあやかって、「永遠の十三」といたしました。
遅ればせながら、などといまさらいうのも愚かですが、集団的自衛権の閣議決定を記念し、その結論をここに記しておきたいと思います。
いざ。
海野十三とか、江戸川乱歩とか、もともと頭がよくて、しかも高等教育を受けたひとたちでも、いったん戦争に巻き込まれたら、どんどんどんどん気が変になっていったわけですから、やっぱり、戦争はよくないと思いまーす。
以上、結論でした。
海野十三は敗戦に際してひとたびは自殺を決意したんですけど、その理由のひとつとしては、作家としての戦争責任を引き受けようとした、ということがあげられると思います。
とくに、軍国少年を戦争に駆り立てたことが、取り返しのつかない失態として胸に強く迫ってきたのではないか。
講演の結論をいい忘れる、なんてのは、忘れた本人がこんなこというのもあれですけど、まあまあかわいい失態と呼べるでしょう。
しかし、がんばれ軍国少年、みたいな小説を書いてしまったという事実は、戦前から戦中にかけては当然のこと、むしろ賞賛されるべきことであったにしても、敗戦と決まればつぐないがたい失態と呼ぶしかないものになってしまいます。
ですから十三は、自死を思いとどまったあともある時期まで、二度と筆はとるまい、と思いつめていたりもしたわけです。
ところが、乱歩はいったいどうよ、と十三は首をひねりました。
なんかもう人格が一変したみたいになっちゃって、戦前の自作におけるグルーサムとセンシュアリティをあっさり反省したあとは、それでみそぎは済みましたといわんばかりにしれっとして、ひたすら本格本格また本格の高調子、本格にあらざれば探偵小説にあらず、と硬直したような論陣を張りましたから、本格嫌いの十三はもうあったま来ちゃって、あの温厚円満を絵に描いたような十三がですよ、やっぱり人格が一変したみたいになっちゃって、昭和22年の「探偵小説雑感」でついにぶち切れ、てめーこらばかのひとつおぼえみたいに本格本格ほざいてんじゃねーよこの変態男、と乱歩に牙を剥いたわけなんです。
つまり、乱歩も十三も、戦争のおかげですっかり気が変になっちゃって、戦争が終わったあともまだしばらくは、精神のこわばりみたいなものから脱することができなかった、ということです。
ですから、十三とか乱歩とか、もともと頭がよくて、しかも高等教育を受けたひとたちでも、いったん戦争に巻き込まれたら、どんどんどんどん気が変になっていったわけですから、戦争ってのはやっぱまずいぜ、と思います。
以上、再度結論をお送りいたしましたが、昨日夕刻の記者会見をテレビ画面で視聴した印象でいいますと、いまやわれらが安倍晋三さん、こんにちはッ、帰ってきたうんこたれッ、どころの話ではなくて、こんにちはッ、帰ってきた岸信介ッ、みたいな感じになっていて、手前は一驚を喫しました。
あの旦那、かなり本気ですぜ。
となると、やっぱ、これからの時代、合言葉は、がんばれ軍国少年、ってことになるのかしら。
海野十三が泣いてない?
うーむ。
そうであったのか。名張市民の民度が問われておったのか。
知らなんだなあ。
そんなこと、全然知らなんだぞ。
なんの話か、と申しますと、いうまでもありません。
「こんにちはッ。お経は読んでも乱歩は読まぬッ。腹が張っても屁はこかぬッ。名張市立図書館の初代館長でございますッ」
いや、ちがった。
「こんにちはッ。県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。三重県知事の鈴木えーけーでございますッ」
「こんにちはッ。手前ども伊賀南部環境衛生組合ののーたりん一同は三重県知事さんの腐れきんたまを地域住民のみなさんおひとりおひとりのお顔にねたねたねたねたにちゃにちゃにちゃにちゃにじくらさしていただかさしてくれやさしてもらわさしてよいやさのよいやさッ」
といった絶妙のコンビネーションのもと、住民不在で意気揚々とスタートしながら手も足も出せずに終わってしまった悪だくみの件ですけど、あの件で名張市民の民度が問われていたとは知らなんだ。
順を追ってご説明申しあげましょう。
2012年7月20日、翌日付産経新聞によれば「名張市議と地域づくり代表者の懇談会」なるものが開かれ、名張市議会議員、福田博行先生が「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」とご発言なさいました、といったゆくたてはこのエントリでどうぞ。
▼2014年6月26日:震災がれきはすっかり風化しとるがな
そのおなじ日のことですが、伊賀市議会議員、稲森稔尚先生のツイートにはこッ、こんなことがッ。
市役所前で街頭演説をやってきました。午後からは名張市役所で伊賀南部環境衛生組合の議員全員協議会があり「がれき問題」について説明があるとのことなので傍聴してきます。構成は名張6、伊賀4で伊賀市では希望者のくじ引きで決めるので、希望すればよかった。
— 稲森としなお(伊賀市議会議員) (@inamori2009) 2012, 7月 20
伊賀南部環境衛生組合議会の全員協議会がまもなくはじまります。今、傍聴席に座りました。 http://t.co/eBLVE7Vn
— 稲森としなお(伊賀市議会議員) (@inamori2009) 2012, 7月 20
全員協議会が終了しました。①三重中央開発で焼却灰受け入れられる段階になれば「名張・青山以外のごみは持ち込まない」とした地元5地区の協定見直しの議論も必要と名張市長。協定は地元住民の苦渋の決断であり、大変重い約束だと思う。ゴミ処理行政そのものと地元との信頼関係を失うのではないか。
— 稲森としなお(伊賀市議会議員) (@inamori2009) 2012, 7月 20
全員協議会のつづき①岩手県のがれき受け入れを視野に入れている。②三重中央開発への焼却灰受け入れ議論は現時点でできるものではない。③最後に名張の福田博行議長が「受け入れを理解できるか、市民の民度が問われている」と発言。国難、国難、国難という言葉が飛び交う。
— 稲森としなお(伊賀市議会議員) (@inamori2009) 2012, 7月 20
ちなみに、この日の数日後、伊賀市議会にガメラが出現しました。
まもなく内保市長の問題で緊急の議員全員懇談会がはじまります。テレビガメラが6台、内保市長が着席されました。 http://t.co/S61AMom1
— 稲森としなお(伊賀市議会議員) (@inamori2009) 2012, 7月 25
ガメラ、知ってる?
こんなんなの。
そんなことはまあいいんだけど、いわゆる震災がれきの受け入れをめぐって、福田博行先生が「受け入れを理解できるか、市民の民度が問われている」とおっしゃってたそうです。
うーむ。
知らなんだ。
全然知らなんだ。
民度が問われていたとは知らなんだ。
それで、結局、震災がれきを受け入れることはなかったんですから、そうした事実にもとづいて判断するとなると、名張市民の民度たらいうやつは、高いんだか、低いんだか、測定不能なんだか、いったいどういうことになるのであろうな。
だれか、知ってるひと、いる?
どうもようわかりませんけど、上にご紹介申しあげました稲森ガメラ稔尚先生のツイートから四か月あまりたったころ、われらが名張市議会におきましては、こげなこつになりよったとですばい。
名張市議福田博行氏「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」【市議発言の一部 議事録から削除 名張市議会】12/8中日新聞三重版 #がれき #名張市 pic.twitter.com/oNwlQrmj
— f-blur (@thama51) 2012, 12月 8
名張市民の民度はようわかりませんけど、神聖なるべき名張市議会本会議の議場において、死ね、とか堂々と発言し、その日のうちに議事録からその発言が削除されてしまうような先生がいらっしゃるんですから、名張市議会の先生がたの民度は、相当、というか、かなり、というか、死ぬほど、というか、いっそもう、死ね、といってやったほうがいいのか、ともあれ抜きん出て低いとみるのが妥当でしょう。
そういえば、きょうから7月ですけど、来月は名張市議会議員の先生がた、任期満了にともなう改選をお迎えになるわけですな。
いやー、名張市議会のがたがたの先生がた、どうもごくろはん。
おとといときのう、土曜と日曜の二日がかりで、というか、べつに曜日は関係ないんですけど、とにかく名張市内の本屋さん、あっちこっちとのぞいてみました。
ところが、「ミステリマガジン」の8月号、どこにも、一冊も、入ってないみたいでした。▼hayakawa online:ミステリマガジン2014年8月号
ふだんは、一冊は入ってるはずですし、「SFマガジン」はちゃんと並んでたんですけど、「ミステリマガジン」は、ないわけ。
どこにも、ないわけ。
なんなんだろうなこれは。
よく売れそうだから、とりあえず都会優先、田舎あとまわし、ということなのであろうか。
ほんとにいったいなんなんだろうな。
男尊女卑ではなくて、官尊民卑でもなくて、こういうのはかりそめに、都尊鄙卑、とでも呼ぶべきものなのかしら。
都尊鄙卑、と口に出してしまうと、マントヒヒ、みたいな感じもするけど。
欧陽菲菲、にも似てないか?
それで、本屋さんで取り寄せてもらうのも面倒だったので、「ミステリマガジン」8月号、アマゾンで注文いたしました。
こういったぐあいに、全国の地方は日々、衰退の急斜面を転がり落ちつづけているわけです。
たまによその土地にお邪魔してみると、衰退一直線なのは名張だけじゃない、もう全国の地方が衰退一直線だ、ということがしみじみ実感されますけど、にしてもわが名張市は、衰退一直線の最前線だぜ、とは思います。
やっぱ、どっか、突出したとこがあるわけです。
さすが名張市、まともじゃねーな、と思わせてくれるところがあるわけです。
最近のウェブニュースで申しますと。
▼伊勢新聞:名張市の斎場訴訟 前市長は上告せず 市の全面勝訴が確定(2014年6月26日)
要するに、名張市が法外に高い値段で土地を買った、ということが、裁判所の最終的な判断として確定した、というニュースです。
ならば、名張市はどうして、「不当に高額な土地売買契約を締結し」なければならなかったのか。
常識的に考えれば、名張市はなんか弱みを握られてたんじゃね? ということになりますが、私ごとき一般市民にはようわかりません。
巷間ささやかれているところによれば、はじめにセックススキャンダルありき、みたいな話らしいんですけど、もとより無責任なうわさに過ぎませんから、私にはようわかりません。
しかし、名張市議会議員のみなさんは、一般市民よりもはるかに深く、より早い段階で、いろんな情報を手にできていたはずですし、また、かりになんの情報もなくたって、たとえば、滝之原の山の中の土地をつつじが丘の住宅地なみの価格で買いあげよう、なんていう「不当に高額な土地売買契約」が議案として提出されたら、なんじゃこりゃ、ととりあえず異を唱え、なに考えとるんじゃ、と厳しく説明を求めるのが市議会議員のお役目ゆうものなわけなんですけど、さーすが名張市議会、てゆーか、大名張翼賛市議会は、そんじょそこらの地方議会とはわけがちがいます。
手前ども大名張翼賛市議会の最大のお仕事は市長にしっぽを振りつづけることにおじゃりまする、みたいな先生がたばっかりですから、なんじゃこりゃ、とか、なに考えとるんじゃ、とか、そげなことはとてもとてもいえなくて、ただただ、よろしなよろしなそらよろしな、でおしまいです。
そのくせ、一般市民が相手だったら、死ね、とかきつーいおことばをたまわる先生もいらっしゃるみたいっすけど。
名張市議福田博行氏「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」【市議発言の一部 議事録から削除 名張市議会】12/8中日新聞三重版 #がれき #名張市 pic.twitter.com/oNwlQrmj
— f-blur (@thama51) 2012, 12月 8
うーむ。
さすが名張市。
衰退一直線最前線。
なんか、特捜最前線、みたいだな。
都尊鄙卑も無理からぬところか。
きのうはほんと、けっして意図したことではなくて、というわけだったんですけど、きょうはもうはっきり意図して、ねらいすまして、「寄贈:「乱歩作品読んで」 図書券25万円贈る──名張RC /三重」というエントリのあとに「盲獣」をぶつけてみることにしました。
ちなみに、おとといのエントリでご紹介申しあげたこの本。▼Amazon:Moju: The Blind Beast (Shinbaku Books: Fictions) Paperback
表紙に使用されているのはこの映画のスチールで、「Introduction」にもスチール二枚が収録されています。
それでは、どちらさまも映画「盲獣」をどうぞ。
DVDはこちらです。
▼Amazon.co.jp:盲獣 [DVD]
よい子のみんなは、みちゃだめだよ。
てゆーか、こっそりみようね。
けっして意図したことではなくて、ほんとにたまたまなんですけど、「乱歩全集購入に充てて 市教委に図書券25万円 名張ロータリークラブ」というエントリのあとに、「Moju: The Blind Beast」というエントリがつづいてしまいました。
なんだか、すまないね、子供たち、みたいな。先日は、洋書がらみでこんな流れが。
▼2014年6月21日:奇譚の世界へ帰んなきゃ
▼2014年6月22日:Strange Tale of Panorama Island
志摩からパノラマ島へ、というのは、流れとして結構面白いものだったように思います。
さてそれで、なんでこんなぐあいに乱歩作品の英訳が出てくるのかというと、すでにお察しのかたもおありでしょうけど、「伊賀一筆」に『江戸川乱歩著書目録』の増補を掲載するため、ちょこちょこ洋書を買い求めているからにほかなりません。
増補対象は2002年から2013年までなんですけど、確認できた範囲では、英訳は三冊。
あと、まだ入手してないんですけど、仏訳がこれ。
▼Amazon.fr:Coffret 3 volumes : L'Ile panorama ; La Bête aveugle ; Le Lézard noir de Edogawa. Ranpo (2012) Poche [Poche]
それから、1995年に出たイタリア語訳「陰獣」の新装版みたいなものだと思うんですけど。
▼Amazon.it:La belva nell'ombra [Copertina Flessibile]
スペイン語訳では、これは『Japanese Tales of Mystery & Imagination』からの重訳らしいのですが。
▼Amazon.es:RELATOS JAPONESES DE MISTERIO E IMAGINACIÓN 2ª Edición (La Barca de Caronte) [Tapa Blanda]
▼Amazon.es:Relatos japoneses de misterio e imaginación (Entintados) [Ilustrado] [Tapa Blanda]
しかし、こんな読みもしない本を、というか、読めもしない本をいちいち購入するのは、なんともばかみたいな話ではありませんか。
ばかみたいであるうえに、出費がかさむのはいやだな、とも思いますし、それにだいいち、所定の手順を踏んで海外のアマゾンに発注する能力が自分にあるのかどうか、それがおおいに疑問です。
英訳本三冊は、じつは国内の業者から購入することが可能でしたので、難なく入手できたのですが、フランスだのイタリアだのスペインだの、異土のアマゾンを相手にするなどというのは、そもそも自分の手にあまることなのではないか、と思います。
なんか大変なことだな。
とはいえ、欧米はまだいいの、欧米は。
先日も記しましたけど、中国をはじめとしたアジアはほんと、なんとかならんものか。
実際、あれはいったい、なんなんだ。
こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。
とかいったって、いったいなんのおはなしなんだか、さっぱりわかりゃせんがや、とおっしゃるかたもおありでしょう。
ちなみに、三重県知事さんの最新ツイートは、こちらとなっております。
昨日発売の雑誌「プレジデント」に、三重県ご出身のライフネット生命の出口会長との対談を載せていただきました!! pic.twitter.com/NGcwupSqgS
— 鈴木英敬(すずき えいけい) 三重県知事 (@eikeisuzuki) 2014, 6月 24
さてそれで、「伊賀一筆」の手記を書くために、昨年「伊賀百筆」に発表した漫才を読み返してみたんですけど、三重県知事さんが前のめりになってぐるんぐるんぐるんぐるん空回りを演じられた震災がれきの広域処理問題なんて、もうすっかり忘れられてるな、と実感させられました。
ちょこっと振り返っておきましょうか。
震災がれきを三重県内で焼却処理して手柄を立てたい、と歯ぎしりする知事さん。
その意向を受け、伊賀地域内の施設でがれきの処理を進めたい伊賀南部環境衛生組合。
そんな不合理で理不尽なことはやめてくれよ、だいたい最初っから、ごみはよそから持ち込まない、っつーことになってるし、と強く反対する処理施設の地元住民。
それでもなお、がれき処理を進めたい伊賀南部環境衛生組合。
その悲痛な叫びを聞け。
「こんにちはッ。手前ども伊賀南部環境衛生組合ののーたりん一同は三重県知事さんの腐れきんたまを地域住民のみなさんおひとりおひとりのお顔にねたねたねたねたにちゃにちゃにちゃにちゃにじくらさしていただかさしてくれやさしてもらわさしてよいやさのよいやさッ」
ばーか、と相手にしない処理施設の地元住民。
にもかかわらず、にじくらさしていただかさしてくれやさしてもらわさして、と迫る伊賀南部環境衛生組合。
あほなん? 正味あほなん? とあきれ返る処理施設の地元住民。
にじくらさしていただかさしてくれやさしてもらわさして、と組合。
ばーか、二度と来んなばーか、と住民。
なにも考えられず、なにも決められず、とうとう知らん顔を決め込んでしまった伊賀南部環境衛生組合。
膠着状態のまま時間が過ぎ、年が明けて昨年1月、事態の打開に乗り出した環境大臣の石原伸晃さん。
「こんにちはッ。帰ってきたうんこたれッ。安倍内閣総理大臣から環境大臣に任命された石原伸晃だよッ」
「こんにちはッ。僕のお父さんは昔○○○で障子を破ったことがあるんだよッ」
結局、こんなことになりました。
▼三重県:1月25日ぶら下がり会見でのコメント(東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理について)
くわしくは「伊賀百筆」第二十三号の漫才でどうぞ。
震災がれきの広域処理を伊賀地域で進めるかどうか、という問題では、名張市議会の先生がたにもなんやかんややっていただいたみたいでした。
▼2012年9月18日:伊賀市長選挙におけるなに問題をあれする
このエントリに引いてある2012年7月21日付産経新聞の記事を、さらに引用しておきたいと思います。
■「議論尽くし結論を」
名張市議と地域づくり代表者の懇談会が20日、同市役所であり、東日本大震災で生じたがれき処理の問題を議論した。受け入れに賛意を示した住民に対して、議員の中で賛否が分かれ、市議会の福田博行議長は「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」と今後、市議会でも取り上げることを明らかにした。
懇談会はがれき問題について、岩手、宮城両県を視察した永岡禎市議が現地の様子を「がれきが山積となった現状を見たら、やはり広域処理が必要と感じた」と説明。これに対し、地区代表者から「国民として処理に協力すべき」と声が上がった。
この後、三原淳子市議から放射能問題を「科学者でも安全とは言っていない」と懸念し「今、この時点で受け入れるべきではない」と反対意見が出た。一方、吉住美智子市議は「緊急課題として対応すべき」と賛意を示した。議論は約30分間で、福田議長は「今後も頑張って議論し、結論を出すべき」とした。
懇談会には市議19人と、市内15地区の代表者各1人が参加。市の財政状況についての意見交換もあった。 名張市では、伊賀市とともに伊賀南部環境衛生組合を組織し、伊賀市奥鹿野にある伊賀南部クリーンセンターで震災がれきを処理することを県が要請している。
それであのー、当時の市議会議長でいらした福田博行先生がおっしゃってた「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」の件は、いったいどうなったんでしょうか。
上のエントリに引いてあった先生がたのご発言も、ついでに引用しときましょう。
福田博行先生
「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」
「今後も頑張って議論し、結論を出すべき」
永岡禎先生
「がれきが山積となった現状を見たら、やはり広域処理が必要と感じた」
地区代表者先生
「国民として処理に協力すべき」
三原淳子先生
「科学者でも安全とは言っていない」
「今、この時点で受け入れるべきではない」
吉住美智子先生
「緊急課題として対応すべき」
しかし、名張市議会の先生がたが、震災がれきの受け入れをめぐって議会として議論し、結論をお出しになった、ゆうよなおはなしは聞いとりゃしませんばい。
名張市議会の先生がた、もうがたがた。
てゆーか、市議会議長でいらした福田先生は、その後、こげなこつばかましておいなはったとよ。
名張市議福田博行氏「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」【市議発言の一部 議事録から削除 名張市議会】12/8中日新聞三重版 #がれき #名張市 pic.twitter.com/oNwlQrmj
— f-blur (@thama51) 2012, 12月 8
「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」というのは、なんとも意味を汲みにくい文章ですけど、要するにまあ、次のようなことになりましょうか。
震災がれきの受け入れに反対しているみなさんは、震災がれきは危険なものだといっている。
もしも震災がれきが危険なものなのであれば、震災がれきのそばで毎日生活している被災者のみなさんにたいして、震災がれきの受け入れに反対しているみなさんが、「死ね」といっているようなものではないか。
どうも、ようわかりません。
しかしまあ、名張市議会の議事録から削除された、というのですから、市議会も、福田先生も、これは問題発言だな、とお認めになった、ということで、それはそれでいいとしても、「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」の件はいったい、どげなこつになったんでっしょうか。
てゆーか、私のブログは東日本大震災の被災地にお住まいのかたにもお読みいただいておるわけなんですけど、なんだか意味は汲みにくいけど、名張市議会議員の福田博行先生が「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」などと発言していらした、と書かれた新聞記事をお読みになって、ふと、死ねよ、とお思いになるかたもあるのではないかしら。
死ねよ、福田とかなんとかいうやつ、おまえが死ねよ、とお思いになるかたがいらっしゃる可能性は、けっしてゼロではないと思います。
なにしろ世の中、気の荒いひと、がらの悪いひと、やくざ、きちがい、いろいろいらっしゃいますから、なかにゃひょっとして、こら福田とかいうやつおんどれが死にさらせやこら死ねや死にさらせやおんどれがとっとと死にさらせゆうとるんじゃこら、とお思いになるかたが皆無だとはいえないと思います。
おーこわ。
ともあれ、福田博行先生におかれましては、今後とも市民のため、また地域社会のため、いろいろあれこれがんばっていただきますことを祈念申しあげまして、こんな恐ろしい話題はおしまいにしたいと思いますけど、一連の震災がれき受け入れ騒動がいまやすっかり風化し、完全に忘れ去られているわけですから、あの騒動を題材にして「伊賀百筆」第二十三号に発表した私の漫才もまた、すでにまったくアクチュアルなものではなくなっているというほかなく、だとすれば、「伊賀一筆」第一号に発表する手記「新・僕の図書館戦争」におきましても、「伊賀百筆」第二十三号の漫才になまなましく描き出した容易には信じていただけないような事実、すなわち、この伊賀地域とか名張市とかではだれもなんにも考えないんですよ、という厳然たる事実がはたしてどれだけリアルな現実として読者に受け入れていただけるのか、ちょっと心もとないな、と思わざるをえませんけど、しかしまあ、書き進めるしかありませんや。
きょうはまだ暗いうちから起きてました、とおっしゃるかたも少なくないかもしれません。
なんとも残念な結果でございました。山口蛍選手の出身地、わが名張市ではきょうの朝、こんな感じであったと報じられております。
▼伊賀タウン情報Y0U:220人がエール 名張市でパブリックビューイング(2014年6月25日)
朝早くから、どうもご苦労さまでございました。
ついでですから、当地のニュースをもういっちょ。
▼伊賀タウン情報Y0U:乱歩全集購入に充てて 市教委に図書券25万円 名張ロータリークラブ(2014年6月23日)
昨年春、近鉄大阪線名張駅東口に乱歩の銅像を建立する、という快挙をなしとげてくれた名張ロータリークラブのみなさんが、乱歩生誕百二十年の今年、とはいえ、乱歩生誕百二十年記念事業と銘打たれてるわけではないみたいですけど、管内の小学校と中学校に乱歩全集をそろえるための図書券を寄付する、という事業を展開してくださいました。
とくにこれといった工夫やアイデアはなく、というか、なにかを考えたという形跡をいっさい残すことなく、ただただお金をばらまいてけりをつけただけ、みたいな印象は否みがたいっすね。
最後は金目でしょ、みたいな。
ま、どうでもいいっすけど。
しかし、こうなると、乱歩生誕地における乱歩生誕百二十年記念事業は、もしかしたらもしかして、わずかふたつにしぼられてしまったりするのかな。
ひとつは、10月5日に名張公民館が主催してくれる私の講演会「乱歩と名張」。
もうひとつは、『奇譚』の抄録に『江戸川乱歩著書目録』の増補、さらに私の漫才と手記のおまけまでついた「伊賀一筆」第一号。
このふたつだけ、ということになるのかしら。
とはいえ、きのうあたりから「伊賀一筆」用の手記「新・僕の図書館戦争」を書いてるんですけど、漫才「続・僕の図書館戦争」とは比べものにならないくらい殺気立ってきて、ちょっと困ったな、と思ってるところです。
漫才だったら、まあこんな感じ。
これは昨秋発行された「伊賀百筆」第二十三号用に書き、結局ボツにした原稿なんですけど、漫才ですから笑いというものがいわゆるオブラートの役目を果たしてくれて、というか、オブラートに包む、という表現がいまでも通用するのかどうか、ちょっと不安な気もいたしますが、ともあれ初代館長さんの人物像を春風のごときタッチで描き出すことに成功しております。
とくにお経のあたり、初代館長さんをご存じのかたの耳もとには初代館長さんの口跡が鮮やかに立ちあがってくるはずで、これはまちがいなく芸の力というやつです。
ですから、ふつうの文章として書いたらとても公表なんてできないな、みたいなことも、漫才にすればふわふわにこにこいくらでも公開できちゃいます。
「こんにちはッ。県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。えーけーえーけー僕えーけー。けつのまわりはくそだらけー。わはわはわはわはー」
「こんにちはッ。手前ども伊賀南部環境衛生組合ののーたりん一同は三重県知事さんの腐れきんたまを地域住民のみなさんおひとりおひとりのお顔にねたねたねたねたにちゃにちゃにちゃにちゃにじくらさしていただかさしてくれやさしてもらわさしてよいやさのよいやさッ」
ね。
なんぼでも書けるの。
で、だれからも喜ばれるの。
ところが、漫才形式というオブラートが消滅してしまったら、あとにむきだしで残るのは名張市立図書館や名張市にたいする殺意に近いほどの悪感情にほかならず、そんなもの書いて発表してごらんなさいあーた。
暴動が起きる、とか、自殺者が出る、とか、そんなとこまで行っちゃうんじゃねーの? と思われてなりません。
とはいえ、きょうもきょうとて午前中、「伊賀一筆」はほんとに楽しみにしてまーす、といったお電話をくださったかたがあり、うーむ、ここらで一発、ふんどし締め直さなくっちゃな、と決意を新たにした次第ではありましたが。
お暑うございます。
ほんとに暑くて、やんなります。さて、先日、ここではお名前を伏せておきますが、あるかたからメールを頂戴いたしました。
件名は、「著作権侵害のため、削除要求します」。
げッ。
内容は、「下記のページが弊社のコンテンツを無断複写しており、著作権侵害に当たりますので/速やかに削除をお願いします」。
げげげッ。
どのページかといいますと、ウェブサイト「CINEMA TOPICS ONLINE」に2009年7月1日に掲載された椎名優衣さん執筆の「映画『K-20 怪人二十面相・伝』DVD&Blu-ray 発売を記念、佐藤嗣麻子監督インタビュー」を無断転載したウェブサイト「名張人外境」の「RAMPO Entry File 2009」にある一ページ。
天網恢々疎にして漏らさず、巧言令色鮮し仁。
ですから、結局、こういうことにいたしました。
▼名張人外境:RAMPO Up-To-Date 2009 > 映画『K-20 怪人二十面相・伝』DVD&Blu-ray 発売を記念、佐藤嗣麻子監督インタビュー 椎名優衣
ちなみに、キャッシュはこちら。
▼名張人外境:RAMPO Up-To-Date 2009 > 映画『K-20 怪人二十面相・伝』DVD&Blu-ray 発売を記念、佐藤嗣麻子監督インタビュー 椎名優衣
で、こんなもんでどうでっしゃろか、と、ここではお名前を伏せておりますが、そのかたにメールでお尋ねしたところ、うんともすんともお答えがありません。
これでいいのか、いくないのか、これではさっぱりわからんがな。
いったいなんだったのであろうな、あのメールは、とか思いつつ、芦田愛菜ちゃんが乱歩作品の愛読者だ、という芸能ニュースがここへ来てネット上を駈けめぐっておりますから、このニュースを無断転載したらまた「CINEMA TOPICS ONLINE」のあのかたに叱られるのであろうな、と戦々恐々、抜き足差し足忍び足で「CINEMA TOPICS ONLINE」をのぞいてみたら、さいわいなことに芦田愛菜ちゃんがどうたらこうたらゆうニュースは掲載されておりませんでしたので、よかったよかった、愛菜ちゃんのニュースの無断転載、心安んじてもう少しつづけたいと思います。
ついこのあいだ豊岡から帰ってきたとこなのに、きのうは奈良まで行って帰ってくる用事があり、奈良といえば当地から近いですからまあいいんですけど、ならまち、と通称される界隈をぶらぶらしてまいりました。
▼ならまち情報サイト:Homeこれが元興寺の裏あたり。
まあこんなとこなんですけど。
こんな商店街を通り抜けると。
猿沢の池に出ました。
ついでですから、永楽館がある出石の写真も掲載しときます。
これが出石城址。
城址からながめた出石のまち。
ならまちも出石もそうですけど、観光スポットとしてそれなりに整備しておかないことには、観光客は立ち寄ってくれない、ということでしょう。
名張のまちはもう、完全に手遅れみたいで、名張まちなか廃墟ツアー、とか、名張まちなか見納めツアー、とか、そういったことしかできないように思います。
さて、「乱歩の恋文」について、かつて乱歩のカリスマと呼ばれた者として、もう少しだけ述べておきますと、おそらくは筋金入りの乱歩ファンでも内心舌を巻いてしまうほど、乱歩についてよく調べられ、事実がたくみに組み合わされたお芝居となっております。
むろん、戯曲とするために改変が加えられた事実もありますが、それはお芝居ですから当然のことで、改変によって乱歩がいよいよ乱歩らしくなっている、みたいなところをご紹介申しあげたいんですけど、それにはやっぱ、戯曲を引用するのが手っ取り早いと思います。
以下、終幕近く、妹の力フルパワーで乱歩を再生させる隆子の長ぜりふから。
坂手で子供らにお伽話聞かせた時を覚えとる?お伽会が終わってからな、子供ら宥めるの大変やったんやよ。お伽のおじちゃん次いつ来るのって。あの子ら本当に楽しかったんやよ。あなたの語りの虜になったんや。あなたの語り口──文章は、誰にも真似なんてできやへん。あなただけのものや。本格探偵小説やって──元気になって、また挑戦したらええやん。生きとるかぎり考え続けたらええやん。この世にまだ生まれとらへんトリック。そんで疲れたら──いつか、子供らに読ませるお伽話も書いてえな。探偵小説のいいとこ一杯詰め込んで。子供らきっと大喜びで読むわぁ。隠れん坊のついでに探偵ごっこやってするかもしれへん。あなたのお話さえあれば、近所の路地裏が、怪しいものがうごめく秘密の場所になるんやよ。きっと大人になるまで忘れへん。闇の手触り……。そうやっていつか、誰かが、あなたが考えたトリックの──その先へ辿り着く。日本中の人が探偵小説を読む時が来るんやよ。それがあなたの本当の夢。幻想なんてマヤカシやなく、たった一つだけ確かな──希望ってものやったんやない。
以上、永楽館で販売していた「乱歩の恋文」上演台本から引用いたしましたが、こうして書き写しているだけで、舞台の緊張と客席のそれとが心地よく一体になった永楽館の空気がまざまざとよみがえってきて、いいお芝居だったな、とあらためて思い返されますが、昭和9年に作家としての危機を経験したあと、翌10年に本格探偵小説への情熱を再燃させた乱歩は、11年には少年ものに新たな領土を見出し、奇譚の世界へ回帰してゆくわけなんですけど、「乱歩の恋文」ではその回帰が、乱歩が鳥羽造船所に勤務していた当時、土地の子供たちにおとぎばなしを語って聞かせいていた事実に重ね合わせられていて、なかなかよく考えられた構成だと思いました。
奇譚への回帰といえば、乱歩生誕百二十年記念して『奇譚』を抄録する「伊賀一筆」の編集作業が、ここ一か月あまり、まったくほったらかしになっているではありませんか。
徳島だ、豊岡だ、と浮かれ騒いでいた楽しい時期に区切りをつけて、奇譚の世界へ帰んなきゃ。
そういえば、乱歩生誕百二十年を記念した「ミステリマガジン」、こんな感じだそうです。
「幻想と怪奇 乱歩生誕120周年」特集のミステリマガジンも見本がでました! pic.twitter.com/Sc2UIasXD8
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 6月 20
どうぞお楽しみに。
「乱歩の恋文」というお芝居について、さらにいささかを記しておきたいと思います。
考えてみれば、乱歩と隆子というのはとても不思議な夫婦で、これは「乱歩の恋文」でもそういう設定になっているのですが、乱歩は女に執着することのできない男であり、隆子は手紙にほだされただけで手を握ったこともない男との結婚を思いつめてしまう女であって、ふたりのあいだにゃまともなドラマは成立せんのやないかと思われますけど、夫が本格探偵小説という理想とエログロ小説という現実とに引き裂かれ、絶望的なまでの精神の危機を抱え込んでしまったとなれば、妻が秘めていた妹の力が発動して、萎縮し、枯渇し、人形みたいに横たわるだけの存在になってしまった夫の生を賦活化する、というまことにダイナミックなドラマが現前することになりました。隆子は鳥羽の出身なんですけど、あのあたり、妻は海に出て海女ちゃんなんかで働き、夫は昼間っから酒くらったり博打したりしてだらだらしてる土地柄、という印象が私などにはあって、そうした印象が隆子による乱歩の救出劇をより彩りの深いものにしていたようでもありましたけど、やっぱ、田舎というのも大きかったのではないか。
妹の力という太古のパワーは、鉄とコンクリートでできた劇場よりは木と土でできた芝居小屋においていきいきと、さらには、都市から遠く離れて前近代と地つづきになってるような田舎においてこそより力強く表現されるものなのではないか、と私は思いました。
その舞台上、糸あやつりの人形芝居をみせる紅座という小屋の内部で、隆子がパワー全開の長ぜりふによって乱歩をなんとか救出したあと、突如として大音響が耳を聾します。
小屋の解体作業がはじまっていて、壊された壁から明るい光がなだれ込み、なにやら「赤い部屋」の幕切れを思わせて、昭和9年のエピソードはこれにて終了。
つづいては隆子の白昼夢で、大正7年、鳥羽の坂手島で女先生になった女の子が、造船所に勤める平井太郎という青年から届いた手紙を読んだところで、「コーンコンコン……と船の帰港を知らせる高い板木の音」が聞こえ、女の子の胸に突然、ある感情が生まれてきたところでお芝居はおしまいとなりますが、私はこの終幕に観客として立ち会い、不覚にも落涙しそうになったことをここに告白しておきたいと思います。
今回の「乱歩の恋文」、二回公演に五百人が詰めかけたそうです。
劇作家大会、無事に終わり、片付け済んで帰って来ました。 てがみ座は2回公演で、500人の方々に観て頂きました。永楽館という素晴らしい劇場で、出石の温かい方々に支えられ、楽しく素敵な毎日でした! ありがとうございました! 次回てがみ座は11月、東京と豊橋で新作です!お楽しみに!
— 秋津ねを (@kaoneo) 2014, 6月 16
永楽館での再演は、たぶんなし。
東京その他で再演される、というのも、かなり望み薄だと思われます。
ごらんになれなかったかた、どうも残念でした。
せめて、こちらでもどうぞ。
▼Togetterまとめ:てがみ座「乱歩の恋文~芝居小屋バージョン」永楽館まとめ
ではでは、山田風太郎記念館永楽館ゴールド劇場おふたりさまツアーでお世話になったすべてのみなさんに深甚なる謝意と敬意を表しつつ。
Powered by "Samurai Factory"
