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Posted by - 2026.06.21,Sun
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Posted by 中 相作 - 2015.04.25,Sat

 書き直すのは面倒だな、と思われましたので、心ある伊賀地域住民の期待を一身に集めて執筆中の漫才「僕の図書館戦争完結篇」の「政務活動費はどうじゃいな」は、18ページと19ページはそのままの状態で20ページを書き足しました。

 写真を掲載してあるせいで、いよいよ重たいファイルになってますけど、21ページまではこんな感じです。


 20ページの最後にはあんなことを記しましたけど、なんかもう面倒ですから、三原淳子先生と森脇和德先生と浦崎陽介先生と足立淑絵先生はすっ飛ばして、柏元三先生にメールであれこれお聞きしようかな、とも思案しております。

 とかいってたら、全国の横溝正史ファンと竹中英太郎ファンの注目を一身に集めて刊行準備が進んでいる藍峯舎版『鬼火 オリジナル完全版』、このブログでは鬼火こぼれ話のイラスト篇もいまだ発表できていないといいますのに、版元からはもう解説「『鬼火』因縁話」の初校ゲラが送られてまいりました。

 写真でごんす。


 ごらんいただけますかどうですか、谷崎潤一郎の「細雪」から引いたフラグメントをエピグラフとして配しておりますが、これこそは竹中英太郎へのリスペクトを秘めた小技一本にほかなりません。

 英太郎は「『陰獣』因縁話」で、探偵小説の挿絵を描くにあたって、

 「なんとなく動的な線や、得体の知れぬ明暗や、猥雑な小ものやを怪奇幻妖に構成することによつて、これは一体なんだらう、といふ疑問からとにかく読んでみやうと読者に思はせることを主眼として、どうやらやつと最初の挿絵を画き上げた」

 と述懐していますが、「細雪」のエピグラフはこの文章からヒントを得て、このフラグメントはいったいなんだろう、という疑問からとにかく読んでみようと読者に思わせることを主眼として、ここに引用したものです。

 意味があるようなないような、わけがわかんなくて気がかりだからとりあえず読んでみよう、と思っていただければそれでよろしく、結局意味があったんだかなかったんだか、解説を読み終えたときにはエピグラフのことなんかすっかり忘れてしまっている、ということになっていただければいうことありません。

 なんか、伊賀忍法フラグメント、みたいな。

 ともあれ、全国の正史ファンのみなさんと英太郎ファンのみなさんは、どうぞ刮目してお待ちください。

 全国の乱歩ファンのみなさんもよろしくね。
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Posted by 中 相作 - 2015.04.25,Sat

 本日は晴天なり。

 いい一日になりそうですけど、どこへも出かけず、名張市議会教育民生委員会の行政視察を漫才のネタにする件、ちょっと整理しておきたいと思います。

 4月9日、幸松孝太郎先生にメールで、次の七点についてお聞きいたしました。

 (1)視察先、視察テーマなどの検討は、いつ、どこで、どなたによって始められたのでしょうか。

 (2)検討にあたって、視察先、視察テーマなどのうち、最初に決定されたのは、どういう要件だったのでしょうか。

 (3)岡山県倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (4)岡山県岡山市「ごみの減量化の取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (5)福岡県北九州市「いのちをつなぐネットワークの取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (6)上記三件以外の視察候補地は、どこだったのでしょうか。

 (7)視察の決定は、いつ、どこで、どなたによっておこなわれたのでしょうか。

 4月16日、幸松先生からメールで、次のお答えを頂戴しました。

(1)(2)(6) 平成26年10月6日の教育民生委員会において、平成26年度の行政視察の日程を議会公務等とも調整の上、平成27年1月中旬から下旬に実施することとし、視察内容の候補として、山口県光市のコミュニティスクール、北九州市の民生委員の支援の仕組み、また、ごみゼロ、生ごみ減量の関係で熊本市や佐賀市、あるいは食育の取組等、先進事例の視察を挙げ、今後、調整していきたい旨、副委員長より提案がありました。このことについて、委員より、光市のコミュニティスクールは、津、鈴鹿市等、近くにも事例がありやめた方が良い、北九州市の民生委員業務の支援員による補助の取組はよい、との意見もあり、11月開催の委員会に北九州市の民生委員の補助の取組のほか、調査事項、調査先の案を委員長、副委員長で選定し、提案することとなりました。

(3)(4)(5) 先の委員会で示し特に異議のなかった北九州市の「いのちをつなぐネットワークの取組」を中心に、先の委員会でも示したテーマのうち、移動可能性も踏まえ先進事例から視察先を検討する中で、委員長、副委員長協議の上、倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」、岡山市「ごみの減量化の取組」を視察先候補として選定し、視察先行政の受入れも可能であることを確認したことから、平成26年11月11日の教育民生委員会において、視察先及び概要、並びに行程案について、委員に提案しました。

(7) 平成26年12月16日開催の教育民生委員会で、決定しました。

 4月20日、富田真由美先生にメールで、次の二点についてお聞きしました。

 (1)平成26年10月6日の教育民生委員会において、光市、北九州市、熊本市、佐賀市などが視察候補地として提案されたとのことですが、行政視察で九州方面に赴くことが決定されたあと、個々の視察先などの検討が進められた、と理解してよろしいでしょうか。

 (2)具体的な視察候補地は議会事務局が選出し、提案した、と理解してよろしいでしょうか。

 4月23日、富田先生からメールで、次のお答えを頂戴しました。

(1) 視察候補地の選定に当たっては、平成25年9月議会の一般質問において私が、質問もしました「民生児童委員の支援体制」についての先進事例を検討していました。全国的に高齢化等による見守り対象者数の増加による業務量の増加や、責任の重さ等から、民生委員のなり手不足が課題となっていますが、これは名張市においても同様です。
 そこで、民生委員の負担軽減に向けた研究の他、民生委員が活動しやすい環境づくり、サポートに取り組んでいる先進事例として、北九州市の民生委員の支援の仕組みを候補として考えました。折しも、同テーマについて政務活動による行政視察を検討している委員がいたこともあり、効率を考え、委員会として行政視察を行ってはどうかということで、まず優先する候補地としました。
 そこで、平成26年10月6日の委員会において、北九州市も含め、同市からの移動の可能性、効率性等も含めた、その他のテーマの視察候補地について、委員に提案しました。
 したがいまして、先に視察地域を決定した後に、視察先の検討を進めたわけではありませんので、ご理解いただきますようお願いします。

(2) 委員長、副委員長協議の上、平成26年10月6日の会議で示し特に異議のなかった北九州市の民生委員の支援体制を含む「いのちをつなぐネットワークの取組」を中心に、同会議で示したテーマや移動の可能性も踏まえ、倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」、岡山市「ごみの減量化の取組」を視察候補として選定しました。
 なお、議会事務局は、視察先議会事務局を通じて行政の受入れの可否の確認、視察行程の調整等の事務を行うのみであり、視察候補地を選出、提案するものではありませんので、ご理解いただきますようお願いします。

 で、どうもよくわかりません。

 私は、4月20日付メールで、「九州方面に赴くことが決定されたあと、個々の視察先などの検討が進められた」のか、とお聞きしました。

 富田先生は、4月23日付メールで、こうお答えです。

 「北九州市の民生委員の支援の仕組みを候補として考えました」

 「北九州市も含め、同市からの移動の可能性、効率性等も含めた、その他のテーマの視察候補地について、委員に提案しました」

 だから、九州方面に赴くことがまず決定され、そのあと個々の視察先が検討された、ということになるわけですけど、それがどうして、

 「したがいまして、先に視察地域を決定した後に、視察先の検討を進めたわけではありませんので、ご理解いただきますようお願いします」

 ということになるのかしら。

 どうもよくわかりません。

 また、私は、4月9日付メールで、次のようにお聞きいたしました。

 (3)岡山県倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (4)岡山県岡山市「ごみの減量化の取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (5)福岡県北九州市「いのちをつなぐネットワークの取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 「どなたでしょうか」とお聞きしたのですが、16日付メールでは、「委員長、副委員長協議の上」とのお答えしかいただけませんでした。

 この場合、質問を額面どおり受け取るならば、たとえば、倉敷市は委員長の幸松先生、岡山市は副委員長の富田先生、北九州市も富田先生、と問題それぞれに個人名をあげて答えるのが本来です。

 しかし、幸松先生ならびに富田先生のご回答のゴーストライターでいらっしゃるお役所のひとたちというのは、なによりも責任回避を第一義とし、個人名と責任が結びつくようなことは死んでも避けるのを旨としておいでですから、こうしたあいまいな回答になってしまうのもむべなるかな、という気はするんですけど、なんだかもやもやしてしまいます。

 もやもやしてたらあたしはだれかのいいこになっちゃうよ。

 名張市議会事務局総務調査室から4月7日付メールでお知らせいただいたところによると、今回の行政視察にご参加の議員先生は、「幸松孝太郎、富田真由美、三原淳子、森脇和德、浦崎陽介、足立淑絵」の六先生とのことでしたから、もやもやをすっきりさせてくれる回答を求めて、三原淳子先生、森脇和德先生、浦崎陽介先生、足立淑絵先生に順次、メールをお出ししてお聞きしてみようかな。

 名張市:議員名簿

 うーむ。

 ほかの三先生のメールアドレスは記載されていますけど、足立淑絵先生のアドレスだけがわかんないなあ。
Posted by 中 相作 - 2015.04.24,Fri

 このところ、寸暇を惜しんで漫才三昧。

 とはいえ、寸暇がなかなかみつからない日が多く、やっと二ページ書いたと思ったらあっさりご返事が、とかいってもなんのことだかさっぱりおわかりにならないだろうと思います。

 つまり、心ある伊賀地域住民の期待を一身に集めて執筆中の漫才「僕の図書館戦争完結篇」は、これまでネット上に公開してきたところから容易にお察しいただけますとおり、三ページ単位の構成となっております。

 で、18、19ページまで書いて、ちょっともたもたしていたところ──


 名張市議会事務局議事法務室経由で、きのう、市議会教育民生委員会副委員長でいらっしゃる富田真由美先生のご回答を頂戴いたしました。

 漫才は富田先生のお答えがまだ頂戴できませーん、というところでストップしていて、そのまま20ページの最後の行まで一気に突っ走るつもりではいたんですけど、足踏み状態のところへ回答到着、ということになってしまいました。

 ともあれ、富田真由美先生のご回答は次のとおりです。

 平成27年4月20日付で照会のありました件について、次のとおり回答します。

(1) 視察候補地の選定に当たっては、平成25年9月議会の一般質問において私が、質問もしました「民生児童委員の支援体制」についての先進事例を検討していました。全国的に高齢化等による見守り対象者数の増加による業務量の増加や、責任の重さ等から、民生委員のなり手不足が課題となっていますが、これは名張市においても同様です。
 そこで、民生委員の負担軽減に向けた研究の他、民生委員が活動しやすい環境づくり、サポートに取り組んでいる先進事例として、北九州市の民生委員の支援の仕組みを候補として考えました。折しも、同テーマについて政務活動による行政視察を検討している委員がいたこともあり、効率を考え、委員会として行政視察を行ってはどうかということで、まず優先する候補地としました。
 そこで、平成26年10月6日の委員会において、北九州市も含め、同市からの移動の可能性、効率性等も含めた、その他のテーマの視察候補地について、委員に提案しました。
 したがいまして、先に視察地域を決定した後に、視察先の検討を進めたわけではありませんので、ご理解いただきますようお願いします。

(2) 委員長、副委員長協議の上、平成26年10月6日の会議で示し特に異議のなかった北九州市の民生委員の支援体制を含む「いのちをつなぐネットワークの取組」を中心に、同会議で示したテーマや移動の可能性も踏まえ、倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」、岡山市「ごみの減量化の取組」を視察候補として選定しました。
 なお、議会事務局は、視察先議会事務局を通じて行政の受入れの可否の確認、視察行程の調整等の事務を行うのみであり、視察候補地を選出、提案するものではありませんので、ご理解いただきますようお願いします。

名張市議会 教育民生副委員長 富田真由美

 いやー、幸松先生や富田先生になりかわって回答を作文していらっしゃる議会事務局職員のかたから、ご理解くださいご理解くださいいわれてもなあ。

 いったいなにを理解すればいいのかなあ。

 それはそれとして、三ページのうち二ページまで書けてる「政務活動費はどうじゃいな」の章、やっぱ書き直したほうがいいのかなあ。
Posted by 中 相作 - 2015.04.20,Mon

 漫才コースです。

 本日のメールはこちらとなっております。

 件名は「たびたび申しわけございません」。

名張市議会事務局議事法務室御中

 お仕事ご苦労さまです。先日はお世話になり、ありがとうございました。雄鶏屋ほんだわらでございます。

 おかげさまで「伊賀別筆」第一号、十五ページまでできあがりました。PDFファイルでご覧いただきます。

http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150418.pdf

 さて、当方のブログの下記のエントリにも記しましたとおり、教育民生委員会副委員長の富田真由美先生にメールをお送り申しあげたいと考えております。

4月17日
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3052/

 しかし、名張市公式サイトの「議員名簿」では、富田先生のメールアドレスが公開されておりませんので、下記の文面を富田先生宛にメールでお送りいただきたく、また、富田先生のご回答が貴事務局経由となります場合は、恐れ入りますがそのご手配もたまわりたく、公務ご繁多のところ、次から次へお手数をおかけしてまことに恐縮ではございますが、よろしくお取り計らいいただきますよう願いあげます。

2015/04/20
----------------

富田真由美様

 はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。

 さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載
すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しております。

 今月9日には幸松孝太郎先生にメールで質問を送信し、16日に議会事務局議事法務室経由で幸松先生のご回答を頂戴いたしました。経緯は当方のブログの下記のエントリに記しておりますので、お手数ですが、ご確認いただければと存じます。

4月9日
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3030/

4月17日
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3052/

 つきましては、4月17日付エントリに転載した幸松孝太郎先生宛メールにも記しましたとおり、本年1月に実施された教育民生委員会の行政視察にかんして、次の二点をお教えいただきたく、不躾ながらメールをさしあげる次第です。

 (1)平成26年10月6日の教育民生委員会において、光市、北九州市、熊本市、佐賀市などが視察候補地として提案されたとのことですが、行政視察で九州方面に赴くことが決定されたあと、個々の視察先などの検討が進められた、と理解してよろしいでしょうか。

 (2)具体的な視察候補地は議会事務局が選出し、提案した、と理解してよろしいでしょうか。

 以上、勝手ながらぜひともお教えをたまわりたく、ご多忙のところまことに恐縮ではございますが、よろしくお取り計らいくださいますよう願いあげます。

 なお、「伊賀別筆」第一号は十五ページまで執筆が進んでおります。PDFファイルでご覧いただきたいと存じます。

http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150418.pdf

 また、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。

http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420175596&sr=1-1&keywords=伊賀一筆

 政務活動費でご購入いただきましても、うしろ指をさされる心配はまったくございません。もちろん、名張市立図書館でもお読みいただけます。

 それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

2015/04/20

 幸松孝太郎先生にメールをお出ししてご返事をいただけた、という前例が存在しておりますので、富田真由美先生にさしあげたメールにも、必ずやご回答が頂戴できるものと確信しております。

 そのあとの展開がどうなるのかは、私にもさっぱりわかりません。
Posted by 中 相作 - 2015.04.19,Sun

 本日は鬼火コースとなりますが、テキスト篇をさらに少々。

 中井英夫のことを記したら、なんと新刊『ハネギウス一世の生活と意見』が出ました。

 幻戯書房:新刊案内

 全集未収録の随筆評論のたぐい、つまりは断簡零墨を編んだ一巻ですが、片々たる身辺雑記に一転瞬で異界の消息をかいまみせる中井英夫ならではの手わざ、みたいなものをずいぶん懐かしく感じました。

 創元推理文庫の日本探偵小説全集9『横溝正史集』に発表された「血への供物──正史、乱歩、そして英太郎」も収録されており、これは藍峯舎の『鬼火 オリジナル完全版』に寄せた解説に引用した文章なんですけど、こうして初刊本がちゃんと世に出たのであれば、引用底本は『ハネギウス一世の生活と意見』ということにして、中井英夫ひさびさの新刊出版をことほいだほうがいいのかな、と思案しているところです。

 ともあれ、中井英夫ファン、正史ファン、英太郎ファン、乱歩ファン、そのほかのみなさんにお薦めいたします。

 Amazon,co.jp:ハネギウス一世の生活と意見

 「血への供物──正史、乱歩、そして英太郎」には、竹中英太郎の挿絵のことが、こう記されています。

 とにかく『鬼火』のイラストは、先の『陰獣』とはがらり違った妖艶の限りを尽し、もうひとつ『大江春泥画譜』とともに、竹中英太郎の三大傑作というに憚りはない。そしてこの先が「廃園にて」の続きになるのだが、それから八年ほど経って呀っと驚くことが起こった。『鬼火』の挿絵八葉が、少しも損なわれずにそのまま残っていることが判明したのである。
 どこでどう見つかったのか、あまり興奮してしまって、いまは覚えていない。その原画を平凡社から借りた私は、三週間というものただそれを眺め暮した。纏足さながらの細い足で、立つのもやっとといっ風情の女、壁にかかる血しぶき。アドニスの仮面の下から剥き出しになる万造の焼けただれた顔。これこそは古き良き探偵小説の原点そのものだ。

 原点、とかそんな無粋なことば、中井英夫にはつかってもらいたくなかったな、と思わないでもないですけど、この少しも損なわれていなかった挿絵八点、当然のことながら『鬼火 オリジナル完全版』に収録されます。

 以下、イラスト篇につづきます。
Posted by 中 相作 - 2015.04.17,Fri

 本日は漫才コースとなっております。

 昨日、名張市議会事務局議事法務室からメールを頂戴し、教育民生委員会委員長の幸松孝太郎先生によるご回答を頂戴しました。

 まず、4月9日付の幸松先生宛メールに記した質問を再掲しておきます。

 (1)視察先、視察テーマなどの検討は、いつ、どこで、どなたによって始められたのでしょうか。

 (2)検討にあたって、視察先、視察テーマなどのうち、最初に決定されたのは、どういう要件だったのでしょうか。

 (3)岡山県倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (4)岡山県岡山市「ごみの減量化の取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (5)福岡県北九州市「いのちをつなぐネットワークの取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。

 (6)上記三件以外の視察候補地は、どこだったのでしょうか。

 (7)視察の決定は、いつ、どこで、どなたによっておこなわれたのでしょうか。

 で、きのう頂戴したご回答、全文はこちらとなります。

中 相作 様

 平成27年4月9日付で照会のありました件について、次のとおり回答します。

(1)(2)(6) 平成26年10月6日の教育民生委員会において、平成26年度の行政視察の日程を議会公務等とも調整の上、平成27年1月中旬から下旬に実施することとし、視察内容の候補として、山口県光市のコミュニティスクール、北九州市の民生委員の支援の仕組み、また、ごみゼロ、生ごみ減量の関係で熊本市や佐賀市、あるいは食育の取組等、先進事例の視察を挙げ、今後、調整していきたい旨、副委員長より提案がありました。このことについて、委員より、光市のコミュニティスクールは、津、鈴鹿市等、近くにも事例がありやめた方が良い、北九州市の民生委員業務の支援員による補助の取組はよい、との意見もあり、11月開催の委員会に北九州市の民生委員の補助の取組のほか、調査事項、調査先の案を委員長、副委員長で選定し、提案することとなりました。

(3)(4)(5) 先の委員会で示し特に異議のなかった北九州市の「いのちをつなぐネットワークの取組」を中心に、先の委員会でも示したテーマのうち、移動可能性も踏まえ先進事例から視察先を検討する中で、委員長、副委員長協議の上、倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」、岡山市「ごみの減量化の取組」を視察先候補として選定し、視察先行政の受入れも可能であることを確認したことから、平成26年11月11日の教育民生委員会において、視察先及び概要、並びに行程案について、委員に提案しました。

(7) 平成26年12月16日開催の教育民生委員会で、決定しました。

名張市議会 教育民生委員長 幸松孝太郎

 で、本日、幸松先生にお送りしたメールがこちらです。

 件名は「どうもありがとうございました」。

幸松孝太郎様

 お世話さまです。雄鶏屋ほんだわらでございます。昨日、名張市議会の議事法務室からのメールで、4月9日付メールでお送りした質問へのご回答を拝受いたしました。ご多用のところ、不躾なお願いをお聞き届けいただき、心から感謝申しあげます。

 なにしろ不慣れなこととて、不行き届きなところが多々あったことをお詫び申しあげますが、二点目の「検討にあたって、視察先、視察テーマなどのうち、最初に決定されたのは、どういう要件だったのでしょうか」という質問は、主旨があいまいで、ややお答えいただきにくい内容であったかと反省しております。

 ただ、頂戴したお答えを拝見するかぎり、視察の候補地が光市、北九州市、熊本市、佐賀市と中国から九州に集中しておりますので、九州方面へ、といったおおまかな視察先が最初に決定されたものと判断されます。また、やはりご文面から、具体的な視察候補地は議会事務局によって選出されたものかとも推測される次第です。

 以上二点につきましては、教育民生委員会の場でご提案になった副委員長の富田真由美先生に近く直接メールをさしあげ、と思ったのですが、名張市公式サイトでは富田先生のメールアドレスが公開されておりませんので、議会事務局経由でメールをさしあげ、お尋ね申しあげることにしたいと思います。

 このたびはご丁寧なご回答をたまわり、重ねてお礼を申しあげます。これをご縁に、今後ともなにとぞよろしくお願い申しあげます。

2015/04/17

 以上、本日の漫才コースでした。
Posted by 中 相作 - 2015.04.15,Wed

 話があれこれ同時に進行して錯綜しておりますので、ちょっと整理しておきます。


 鬼火コース

 藍峯舎から出版される『鬼火 オリジナル完全版』の前宣伝に精を出すコースです。

 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月05日:ぜひ見てみて~~~!
 2015年4月14日:鬼火こぼれ話テキスト篇

 奇譚コース

 『奇譚』を起点とした乱歩の探偵趣味をたどるコースです。

 2015年2月26日:奇譚から探偵趣味へ
 2015年3月01日:語り手の秘密ならびに海彼の黄金時代
 2015年4月10日:二銭銅貨の謎と秘密

 漫才コース

 地域雑誌「伊賀百筆」の付録雑誌「伊賀別筆」に発表する漫才を書き進めるコースです。

 2015年4月01日:そろそろ戦争はじめます
 2015年4月02日:I am almost ABE
 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月06日:図書館戦線異状あり
 2015年4月07日:そそくさとお知らせ二件ッす
 2015年4月09日:お花見にも行けないなんてなあ
 2015年4月11日:漫才は現実と同時進行することになっております
 2015年4月12日:とても悩ましい大本営発表

 漫才の最新版はこちらとなっております。


 心に抱く座右の銘は、

 「我以外皆我師」

 からヒントを頂戴して、

 「我以外皆我敵」

 ではいささか過激に過ぎましょうから、

 「我以外皆我客」

 といったことにしておきましょうか。


 以上、話の流れを整理してみました。

 どちらさまもひきつづき、よろしくお願いいたします。
Posted by 中 相作 - 2015.04.14,Tue

 桜も散ったというのに、なぜか寒い日がつづきますので、藍峯舎から初夏に出版される『鬼火 オリジナル完全版』の話題でご機嫌をうかがい、はつなつのかぜに思いを馳せてみることにいたします。

 まず、テキスト篇。

 横溝正史の「鬼火」は、「新青年」の昭和10年2月号と3月号に発表されました。

 2月号の前篇は一部が事前検閲で官憲の忌諱に触れ、問題のあるページを切り取って発売される憂き目をみました。

 「鬼火」を収録した正史の短篇集『鬼火』は昭和10年9月、春秋社から刊行されましたが、検閲にひっかかったところを書き改めないことには世に出せません。

 そこで正史は、検閲をパスするよう文章に手を入れました。

 「新青年」に載ったのを初出テキスト、春秋社の本に収められたのを初刊テキスト、ということにして話を進めますが、春秋社の『鬼火』以降、正史の「鬼火」はこの初刊テキストが流布してゆくことになります。

 初出テキストはどうなったか、というと、忘れられてしまいました。

 というか、忘れられるもなにも、検閲のせいで読者の眼に触れることがなかったんですから、忘れようとして思い出せない鳳啓助師匠みたいな状態で、とかくだんないこといってんじゃないよぽてちん、とかいってたら横溝正史ファンから怒られてしまいますけど、ページが切り取られていない「新青年」昭和10年2月号というのがじつは存在していて、それを所有していたのが中井英夫でした。

 昭和46年の「廃園にて」に、中井英夫はこう書いてます。

 昭和十年二月号の雑誌「新青年」は、いま残っているとしても僅かな部数だろうが、それはいずれも中の数ページが破りとられている。いうまでもなく横溝正史氏の名作『鬼火』の前編が “当局の忌諱に触れ” たためで、その本文とともに竹中英太郎氏の絶妙な挿し絵一葉もまた永遠に陽の目を見ないこととなった。ところがどういう偶然か、十五年ほど前に私が古本屋で買い集めていた「新青年」の中に、破りとるべき赤マルを色鉛筆でページの上に印しながら、手違いで破り忘れたらしい一冊がまぎれこんでいた。私は自分の書架の中にそれを秘めて、ひとり眺めては楽しんでいたのだが、一昨年桃源社から『鬼火』の復刻版が出るときいて、完本が手に入ったのだろうかと問い合せてみると、手を尽して探したものの見つからなかったという返事なのでそれならと資料を提供したのだが、そのあと横溝正史氏御自身から、今度出る全集の月報にそのいきさつを書いて欲しいと懇篤なお手紙をいただいた。

 で、中井英夫が提供した削除なしの「新青年」を参照して、昭和44年に出版されたのが桃源社の『鬼火 完全版』、つまりこれです。


 いくらネット古書店で最安値の一冊を購入したからといって、蛍光ペンやボールペンや色鉛筆で書き込みをするなんて、なんとも無残なことをしてしまったなあ、といまは思いますが、この本の「鬼火」は、春秋社版にもとづく初刊テキスト全文を収録したあとに、「新青年」の削除ページにおける初出と初刊の異同が示されていて、すなわち完全版と銘打った内容になっていました。

 昭和50年、講談社の新版横溝正史全集2『白蠟変化』が出版されましたが、ここに収められた「鬼火」は初出テキストにもとづくもので、中島河太郎先生の「解説」には「発表当時はその描写が当局の忌諱に触れ削除を命じられた箇所がある。著者は単行本に収めるに際して、適宜改訂したが、四十四年に無削除版の雑誌が見つかったので、ここでは発表当時まままに戻して収録した」との説明が加えられています。

 おなじく昭和50年、角川文庫の『鬼火』が出ました。

 Amazon,co.jp:蔵の中/鬼火 (角川文庫 緑 304-21)

 のちに『蔵の中・鬼火』と改題された一冊ですが、ここに収録された「鬼火」は、解説には明記されていませんが、初刊テキストにもとづきながら、正史による改稿以前の初出テキストも生かした本文が採用されていました。

 昭和61年の創元推理文庫『日本探偵小説全集9 横溝正史集』でも同様の措置が講じられ、「編集後記」にはこう記されていました。

角川文庫版では、中島河太郎先生の校訂で初出を復活させているが、著者が改訂版で大幅に加筆訂正を行なった、例えば最終章などはそのままその直しを活かした、いわば折衷の格好になっている。今回、本書の編集に当たって元版と改訂版を具に検討してみたところ、やはり削除箇所に関しては元版のほうがいいので、これを活かす方向で校訂を行なった。

 で、「結果的には、角川版と似かよった構成になった訳である」とのことです。

 昨年になって、「小説野性時代」7月号に、正史の生原稿から起こした「鬼火 オリジナル版」が一挙掲載されました。

 へーえ、と思ってちょっと前、ネット古書店で購入したのですが、届いた「小説野性時代」には見憶えがありましたので、そこらを探してみたところ、おんなじ雑誌が一冊出てきました。

 ですから、ほら、このとおり。


 芦辺拓さんの「探偵、魔都に集う 明智小五郎対金田一耕助(前篇)」を拝読すべく、発行されたときさっと購入していたのですが、それをすっかり忘れていたという寸法です。

 ああ、名張は衰退一直線、あたしゃ耄碌一直線、と天を仰ぎながら「鬼火 オリジナル版」をながめてみると、四百字詰め原稿用紙百五十六枚に及ぶ原稿は「長男の横溝亮一氏が手元に残されていました」とあります。

 原稿が正史の手もとにあったのなら、中井英夫の所有していた無削除版「新青年」なんか関係なしに、初出と初刊の照合はいつだってできたのではないか、と不審にお思いになったあなた、そのあたりは解説に簡単に記してありますので、ぜひとも藍峯舎の『鬼火 オリジナル完全版』をお買い求めいただきたいと存じます。

 株式会社藍峯舎:『鬼火 オリジナル完全版』横溝正史 挿画竹中英太郎

 「新青年」の初出テキストにもとづいて、漢字もかなづかいも昭和10年のそのままに、横溝正史の「鬼火」が風も輝く初夏によみがえります。

 もうしばらくお待ちください。

 それでは、このあとはイラスト篇でご機嫌をうかがいます。
Posted by 中 相作 - 2015.04.12,Sun

 大本営発表。

 名張市議会方面は、ひきつづき波静か。

 このまま無風状態が持続すると、漫才が先に進みません。

 どうするか。

 教育民生委員会の行政視察はほったらかしにして、福田博行先生経由で伊賀市の公立図書館TSUTAYA化作戦をネタにする、というのが一案。

 あくまでも行政視察に拘泥し、委員長さんがお答えくださいませんので議長さんにお聞きしまーす、と、議長でいらっしゃる吉住美智子先生にメールをお出しする、というのがもう一案。

 どちらかになると思います。

 しかし、本命はあくまでも名張市立図書館であって、ただまあ、「伊賀一筆」第一号の手記にも記しましたとおり、名張市立図書館による乱歩関連資料の収集には、もう絶望していただくしかありません。

 図書館といったって、これも手記に書きましたけど、ぶっちゃけていえば、しょせん田舎のお役所でしかなく、図書館職員といったって、これまたしょせん田舎のお役人です。

 もちろん図書館長といったって、本が好きだとか、読書が趣味だとか、そういうことはまったくありません。

 というか、これもやはり「伊賀一筆」第一号に記したところですが、本は読むものだ、ということさえ理解できていない。

 そんなあほな、とお思いのかたは、少なくとも「伊賀一筆」第一号をお読みいただいたかたのなかにはいらっしゃらないと思いますけど、これはもうほんとにそうなの。

 そのあたり、やはり「伊賀一筆」第一号にたっぷり記したところですが、あの手記ではいっさい説明を省略してただ引用するだけだったのが、この記事でした。

 名張人外境:人外境奇談 > 第十四話 名張市立乱歩記念館の幻(2002年2月26日)

 一部を引きます。

 こうして市図書館内の乱歩コーナーは、乱歩先生の幾つかの遺品と、少しばかりの資料の展示で格好だけはつけたものの、こんなことで乱歩顕彰などと大きな事が云えるだろうか。資料の収集となると莫大な資金が必要となる。市内に乱歩の資料が残されているだろうか。などなど館の内部で色々議論をしたのを覚えています。
 ・予算の許す限り資料の収集を続ける。
 ・乱歩のみに限らずミステリーに関するものを収拾する。
 ・江戸川乱歩賞受賞者に接近し著書サインなどの寄贈を願う。
 ・推理作家協会にルートを求め各種の情報を得る。
など、館として出来うる努力を払おうと、話し合ったものでした。ちょうどこの頃から、ご主人様に乱歩資料の仕事をお願いしたのではなかったでしょうか。また、市長部局の地域振興課の企画で、ミステリー界の大御所を次々と招いての各種の企画が進められたのでした。

 ま、無茶苦茶です。

 図書館における資料というのは、本とか雑誌とか、まずそのあたりだというのが通り相場だ、というのは小学生にもわかる道理なんですけど、それをまあ、

 「資料の収集となると莫大な資金が必要となる」

 とか、

 「市内に乱歩の資料が残されているだろうか」

 とか、いったいなにをおっしゃっておったのか、と思いますけど、図書館長とか、教育長とか、教育委員長とか、そういった肩書をもちながら、本は読むものだ、ということすらご存じないみなさんが、乱歩関連資料の収集について考える、などと身のほど知らずなことをなさってみたところで、そこらの高校の図書委員にも及ばない、という寸法です。

 なんでそうなの? とお思いの向きもおありでしょうけど、ひとことでいってしまいますと、名張市あたりのお役所には、その程度のひとしか勤めてくれない、ということです。

 その程度のひとたちが、

 「手前どもはなにも考えさせていただかないことにさせていただいております」

 とか、

 「手前どもはできるだけ働かさせていただかないようにさせていただいております」

 とか、そんなこといってるのが、田舎のお役所なわけです。

 ですから、せめて最初から正直に、手前ども名張市立図書館には資料収集のことなんてさっぱりわかりません、乱歩がらみの展示品や陳列物を並べてうわっつらとりつくろってるだけでございます、ということを明確にしておくべきだったんです。

 ところが、そんなことはおくびにも出しませんから始末が悪い。

 名張市立図書館がまともな図書館だと勘違いして、探偵小説関連資料を寄贈してくださったひとたちがいらっしゃるわけで、むろんそのことも「伊賀一筆」第一号の手記に記したところですが、結局はそれが最後の問題だ、ということになります。

 名張市立図書館が名張市民の税金でなにも考えずただやみくもに買い集めて体系化もせずに死蔵している乱歩関連資料、というのはまだいいとしても、名張市が乱歩の生誕地でありその市立図書館が乱歩関連資料を収集しているのだから必ずや活用してくれるであろうと全国の探偵小説ファンから寄贈された探偵小説関連資料、これをいったいどうする了見? といったあたりが最終的な問題になります。

 この問題、名張市立図書館長にはとても考えることができない問題で、というか、名張市役所のお役人にはまったく考えることができない問題なんですけど、ぜひとも考えてもらわなくちゃなんない問題であって、そのためのお手伝いをしなきゃならんな、ということは「伊賀一筆」第一号の手記にもこんなふうに記しておきました。


 ですから、いつまでも名張市議会の先生がたおちょくって喜んでないで、名張市立図書館の寄贈図書という大本営の大本命の問題に、さっさと進んだほうがいいのかもしれません。

 以上、とても悩ましいんですけど、とにかく大本営発表でした。
Posted by 中 相作 - 2015.04.11,Sat

 本日は、こちらのつづきとなります。

 2015年4月9日:お花見にも行けないなんてなあ

 名張市教育委員会事務局からは、この日のうちにデータを再送信していただきました。

 名張市議会教育民生委員会の幸松孝太郎先生からは、いまだご返事がいただけませんので、というか、一生いただけないかもしれないんですけど、漫才のほうは、とりあえず時間を稼ぐために古いネタを蒸し返しております。


 この漫才がこの先どう進むのか、現実と同時進行するわけなんですから、作者たる私にもまったく予想がつきませんけど、とりあえずパイロット版という表示は外しました。

 付録雑誌として、いったいどれほどの恰幅になるのか、やはり想像もつきませんが、裏表紙はこんな感じでいいのではないかと。


 表紙も本文も紙はいっしょ、ということでいいように思います。

 でもって、さらにつづきます。
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