鬼火コースです。
藍峯舎のサイトに「藍峯舎通信」第五号が掲載されました。『鬼火 オリジナル完全版』の進行状況その他が報告されています。
▼株式会社藍峯舎:藍峯舎通信
予約受付開始まで、もうしばらくお待ちください。
漫才コースどす。
連休と土日に挟まれた二日間が終わろうとしておりますが、この二日、名張市議会関係の反応はありませんでした。それにしても、六十一年にわたって刻まれてきた名張市の歴史のなかで、市議会議員がここまで市民の笑いものにされる時代がかつてあったかいな。
▼三重県名張市(タミフル仲間) [転載禁止]©2ch.net:775-809
それでは、浦崎陽介先生と足立淑絵先生、ならびに議会事務局からのお答えを心待ちにしつつ、漫才コースにかんするお知らせを終わることにいたします。
まず、奇譚コース。
奇譚といっても本物の『奇譚』の話で、メールでお知らせいただいた情報ですが、神奈川近代文学館で開催中の谷崎潤一郎展に、乱歩の『奇譚』が展示されています。▼神奈川近代文学館:特別展「没後50年 谷崎潤一郎展 ―絢爛たる物語世界―」
『奇譚』が展示されるかも、ということは去年の年末あたりに聞き及んでいたのですが、その後、確認することもなしに打ち過ぎてしまっておりました。
【「谷崎潤一郎展」展示担当から】文豪の交流豆知識。江戸川乱歩も谷崎潤一郎を尊敬していました。23歳の時に谷崎の「金色の死」を読んで驚喜し、展示中の乱歩お手製の探偵小説耽読ノート「綺譚」にも谷崎の「白昼鬼語」「金と銀」「途上」の作品名が記されています。
— 神奈川近代文学館 公式 (@kanabun_PR) 2015, 5月 2
【「谷崎潤一郎展」展示担当から】「綺譚」ではなく、正しくは「奇譚」です。大変失礼いたしました。https://t.co/QR667cwwEB
— 神奈川近代文学館 公式 (@kanabun_PR) 2015, 5月 7
ついでに、といってしまうと叱られますけど、石塚公昭さんの作品もぜひどうぞ。
【谷崎潤一郎展】人形作家・石塚公昭さんの谷崎潤一郎像を展示しています。石塚さんに文豪人形を出展していただくのはこれで3度目。大乱歩展では、メインビジュアルとしてポスターにも使わせていただきました。石塚さんの個展が現在大田区で開催中です。http://t.co/97umolrmw0
— 神奈川近代文学館 公式 (@kanabun_PR) 2015, 5月 6
つづいて、漫才コース。
大型連休中、名張市議会関係には動きがありませんでしたので、漫才は名張市立図書館方面に進出いたしました。
PDFファイル、どんどん重くなってきておりますが、どうかご諒恕ください。
過日、厳密にいえば4月2日、名張市教育委員会に質問のメールをお出ししたことは、同日のエントリでお伝えいたしました。
▼2015年4月2日:I am almost ABE
で、教育委員会からメールで回答を頂戴し、図書館関係者のみなさんのお名前をお教えいただいたわけですけど、まあびっくりしたことに、「伊賀一筆」第一号九四ページにご登場いただいた図書館幹部職員のかた、その後めでたく図書館長に昇進なさったそうです。
「伊賀一筆」第一号の手記に、
「だが、心配は無用だ。こんなレベルの人であっても、幹部はおろか館長だって難なく勤められる。それがお役所というところだ」
とは記しましたけど、わずか一年間だけとはいえ、ほんとに館長になっていらっしゃったとは。
名張市はすごいな、とあらためて思わされます。
色覚は正常なれどほぼ文盲、みたいなかたでも、立派に図書館長が務められるわけです。
なんか、めでたしめでたし、みたいな感じで、ご同慶の至りではあるんですけど、なにしろこんなとこなんですから、「伊賀一筆」第一号にもくり返し記しましたとおり、乱歩関連資料の収集なんてことはとても無理、死んでも無理、勝手ながらどうかもうお諦めください。
本日発表分の漫才にも、
「乱歩関連資料の収集では日本一の図書館である名張市立図書館はじつは乱歩のことも資料収集のこともなにも知りませんのでどうかもう堪忍したってください」
と記した次第で、乱歩関連資料の収集といったって名張市立図書館にはなにをどうしたらいいのか見当もつかない、というか、そもそもなにを収集すればいいのかもよくわからないんですから、あまり無体なことはおっしゃらないでやってください。
しかし、そうはあっさりとお諦めいただけないのは、名張市立図書館に乱歩関連ミステリ関連の書籍や雑誌をご寄贈いただいたみなさんであって、げんにある寄贈者のかたからは、「伊賀一筆」第一号第一〇六ページに記したところについて、「地下で眠っている面々」、つまり地下書庫に死蔵された寄贈図書の活用を進めてもらえればありがたいのだが、といった意味のメールを頂戴しております。
むろん、メールをいただくまでもなく、私が最後に気にかかっているのはそのあたりのことであって、「伊賀一筆」第一号一一〇ページに記したとおり、「とくに死蔵された寄贈図書をどう活用するのか、名張市立図書館にそのあたりのことを明確にしてもらう」ということが、「伊賀百筆」付録雑誌「伊賀別筆」第一号に掲載する「僕の図書館戦争完結篇」のメインテーマになるという寸法です。
つづきまして、鬼火コースとなりますが、本日はとくにお知らせすべきことはありません。
漫才コースです。
ネット上、というか、2ちゃんねるに示されたささやかな民意は、いうまでもないことかもしれませんけど、柏元三先生に対して好意的です。▼三重県名張市(タミフル仲間) [転載禁止]©2ch.net:763-771
浦崎陽介先生と足立淑絵先生、ならびに議会事務局からのお答えは、いまだ頂戴できておりません。
連休だもの。
以上、本日の漫才コースどした。
たまには乱歩も話題にしなくっちゃ、というわけで、奇譚コースです。
▼2015年2月26日:奇譚から探偵趣味へ▼2015年3月01日:語り手の秘密ならびに海彼の黄金時代
▼2015年4月10日:二銭銅貨の謎と秘密
乱歩が黄金時代の英米本格長篇に開眼した昭和7年前後のあれこれを、ざっとあとづけておきたいと思います。
昭和6年(1931)
9月、博文館が「探偵小説」を創刊。
クイーン(米)、「オランダ靴の秘密」を発表。
クロフツ(英)、「英仏海峡の謎」を発表。
昭和7年(1932)
1月、「探偵小説」にクロフツ「樽」掲載。
3月、正史、「文芸倶楽部」の編集から退き、「探偵小説」に移る。
4月、「探偵小説」にクイーン「阿蘭陀靴の秘密」連載開始。
6月、「探偵小説」にメイスン「矢の家」掲載。
7月、「探偵小説」にベントリー「生ける死美人(トレント最後の事件)」掲載。
8月、「探偵小説」にミルン「赤屋敷殺人事件」掲載し、廃刊。
11月、正史、博文館を退社。
昭和8年(1933)
1月、乱歩、名古屋の井上良夫との文通を開始。
2月、乱歩、『赤毛のレドメイン家』を原書で読む。
9月、乱歩、『日本探偵小説傑作集』を編纂し、巻頭に「日本の探偵小説」を執筆。
11月、乱歩、「ぷろふいる」の「鬼の言葉」第三回に「定義試案」「探偵小説の四形式」「広義の探偵小説」を発表。
11月、正史、世界探偵傑作叢書のクロフツ『英海峡の怪奇』を読む。
「探偵小説」誌上で「矢の家」「トレント最後の事件」「赤い家の秘密」を矢継ぎ早に紹介した正史は、
「それからまもなく乱歩さんに会うと、あんな面白いものがあるなら、なぜもっとはやく紹介しなかったのだと、叱られたのを憶えている」
ということになりますが、昭和9年には結核の転地療養で上諏訪に住まいを移し、おりから東京では英米の本格探偵小説が続々と翻訳出版されはじめたため、
「私はそのころ、英米探偵文壇ではいまや、百花繚乱として謎と論理の本格探偵小説が咲き匂っていることを知り、大いに刺激されざるをえなかった」
と回想しています。
正史は探偵小説の本質をよく理解できていたひとですから、「謎と論理の本格探偵小説」をすんなり受け容れているわけですが、乱歩には探偵小説をちょっと見誤っていたようなところがありましたので、昭和8年5月になっても、というのは、英米の本格長篇に開眼したあとにも、という意味ですが、「『謎』以上のもの」を書き、あるいは、昭和7年2月の段階でも、ヴァン・ダインやクロフツの作品を引き合いに、「トリックを超越して」を書いていました。
「トリックを超越して」の結び。
我々は一方ではトリックを軽蔑しながら、しかもトリックにこだわり過ぎていた。探偵小説である以上、全然トリックを無視する訳には行かぬ。併し、単なる思いつきで探偵小説を書く時代は過去った。我々はトリック以上の要素に重点を置くべきではないか。トリックは古めかしくとも、なお充分精神をうち込み得るが如き探偵小説を創り出すべきではないか。つまり我々はトリックを超越しなくてはならないのではないか。
今、私は斯様に感じている。そして、うつろい易く弱気な私の心を鞭うっている。私は探偵小説を書かなければならぬ。今一度、懐しきこの雑誌の読者諸君と懇親を結ばねばならぬと。
「この雑誌」とは、いうまでもなく「新青年」です。
つづいて、「『謎』以上のもの」の結び。
私は無論、本来の探偵小説が「謎」の文学であることを否定しようとするものではない。ただ「謎」であると同時に、「謎」以上に文学であることを要求するのだ。その上、探偵小説を行詰らせるものが、上述の如く「謎」の要素にあるとするならば、猶更謎にのみこだわることを止めて、謎そのものの新しさ古さにはかかわりなく、十分情熱を打込み得るが如き、或は存在を主張し得るが如き「文学」に向って精進すべきではないか。
一般に探偵小説と呼ばれている所のものが、斯様な「謎」の文学以外にも、広い分野を持つことはいうまでもない。そして、私はそれらの凡てにほとんど差別なく関心を有するものであるが、ここにはただ、本来の探偵小説だけについて所感を述べるにとどめた。
乱歩は、
「探偵小説は謎の文学であって、『謎』ではない。寧ろ謎以上に文学でなければならない。探偵小説が謎々や手品やクロス・ワードでないことは誰でも知っているはずだ」
とも主張していますが、乱歩が作家としてとても生真面目なひとであったことはよくわかりますが、このものわかりの悪さはなんなんだろうな、という気もします。
その点、正史はじつにものわかりがよくて、そうか、謎と論理か、とすぐにピンときて、クイーンの「エジプト十字架の秘密」にヒントを得た「真珠郎」を書きあげ、「謎と論理の本格探偵小説としては、はなはだお粗末なもので、私の幼時からもっているおどろおどろしき怪奇趣味だけが、いやに浮きあがった作品になってしまった」と謙遜してはいるものの、中島河太郎先生によれば、それまでの「作風にのっとりながら、同時に本格的骨格を有する作品を意図」した「真珠郎」は、「いわば善美を尽くした料理」であり、「戦前の著者の作風を集大成した代表作」であるということになります。
英米の本格探偵小説に開眼しながら、正史のようにためらいなく謎と論理の本格作品に歩を進めることができず、乱歩は探偵小説に謎以上のもの、トリックを超越するものを求めていた、というわけです。
この項、つづきます。
漫才コースです。
昨日、名張市議会教育民生委員会の森脇和徳先生から、ご回答のメールを頂戴いたしました。きのうは日が暮れるまでしらふでおりましたので、きのうのうちにお礼のメールをお出しすることができました。
森脇和德様
お世話さまです。ご回答のメール、
ありがたく拝受いたしました。不躾な
お願いをお聞き届けいただき、心から
感謝申しあげます。とりあえずお礼の
み記して失礼いたします。今後ともよ
ろしくお願い申しあげます。
2015/05/01
おあとは浦崎陽介先生と足立淑絵先生だな、とか思っておりましたところ、こんなニュースが報じられました。
▼伊賀タウン情報YOU:厳重注意処分「名誉棄損」 民事裁判へ 名張市の柏議員(2015年5月1日)
柏元三先生の質問状がどんな内容であったのか、私には仔細にはわかりませんが、「『委員会視察は公務であり、議員には出席の責務がある』ことが正当か、それとも不当か」という質問に対して、市議会サイドから、不当である、という回答が返ってくるわけはありません。
しかし、正当である、という答えが返ってきたわけでもなくて、「回答は必要なし」という回答があった、とのことです。
このへんがお役所の、というか、厳密にいえば市議会なんですけど、実質的にはお役所といっていいと思われますので、お役所の、と書いておるわけですが、このへんがお役所の小ずるいところで、判断を求められても、判断はけっして示さず、お答えする必要は認めません、とはぐらかしておしまいにしようとする。
▼伊賀タウン情報YOU:異議申し立て却下 厳重注意処分の柏市議 名張市議会(2015年2月25日)
このニュースでも同様で、「処分は不当」とする柏先生の申し立てに対して、議会側は不当か正当かの判断は示さず、「異議申し立ては不適法」といってるだけなわけです。
ですから柏先生としては、「処分したことが正しいかどうかには触れないでいる。(異議申し立てを)中途半端に終わらせれば、今の行政視察が公務と認めることになる。認めるわけにはいかない」ということになって、いよいよ民事裁判へ、という運びとはなったわけですけど、名誉毀損を盾にするのはちょっと厳しいかな、というのが私の率直な印象で、しかも、日刊各紙を相手取るのはお門違いというものではないか、とも思われる次第です。
ともあれ、しばらくは模様眺めか。
以上、本日の漫才コースでした。
漫才コースです。
4月28日にメールをさしあげた名張市議会の四先生のうち、三原淳子先生から昨日、ご回答のメールを頂戴いたしました。きのうはお昼からべろんべろんでしたので、お礼のメールはけさ、お出しする仕儀となってしまいました。
まず、件名「ありがとうございました」。
三原淳子様
お世話さまです。昨日、お答えのメールを
拝受いたしました。不躾なお願いを早速お聞
き届けいただき、感謝申しあげます。とりあ
えずお礼のみ記して失礼いたします。今後と
もよろしくお願い申しあげます。
2015/04/30
うっかり忘れておりましたので、つづいてもう一通。
件名「おわびと訂正です」。
三原淳子様
何度も申しわけありません。4月28日付
メールに記した「僕の図書館戦争完結篇」の
URLは正しいものではありませんでした。
21ページまでご覧いただけるのは、下記の
アドレスです。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150425.pdf
なんとも不手際なことで、お詫びを申しあ
げます。どうも失礼いたしました。
2015/04/30
以上、本日の漫才コースでした。
鬼火コースです。
おかげさまで藍峯舎版『鬼火 オリジナル完全版』の解説、第一校が校了となりました。本文のほうの進み具合は、私にはまったくわかりません。
2ちゃんねるの横溝正史スレでも、軽く話題にしていただいております。
▼【金字塔】横溝正史 Part2 [転載禁止]©2ch.net:54-55
こぼれ話イラスト篇に突入する予定でいたのですが、しつこくもテキスト篇をもうひとたび。
1975年6月22日、講談社から発行された新版横溝正史全集2『白蠟変化』巻末の中島河太郎先生による「解説」から、「鬼火」のパートを引いておきます。
「鬼火」は昭和十年二月と三月の「新青年」に、分載された。当時の新聞広告には「雌伏一年有半」とあるが、大患後再起の第一作であった。これの発表されたとき、私は旧制の中学生だったが、読後の興奮は今なお思い出せるほどである。
諏訪に病を養ったことのある著者が、散歩の途次、岬の突端にあるアトリエに踏みこんで、奇怪な画題のカンヴァスに惹かれる。それからその画にまつわる話を、俳諧の宗匠に聞かせて貰うという構成は、いかにも見聞談らしい現実感を具えているが、谷崎の「春琴抄」の手法を想起させる。
谷崎といえば、その翻訳したトマス・ハーディの「グリーブ家のバーバラの話」も、本篇とゆかりがないわけではない。名門の令嬢バーバラが、ただ美貌というだけで家柄も財産も教養もない男と駈け落したあと、やむなく結婚を承諾した彼女の両親は、男に名門の婿にふさわしい教養をつけさせようと旅をさせる。ところが男は劇場の火事に遇って、二目と見られぬ醜い顔になって戻ってきた。彼はそれを恥じて絹のマスクをつけていたが、彼女がどんな顔になっていても驚かぬというので、マスクをとってみせると、あまりのむごさに失神するという場面があるが、これなどは鉄道事故から生命だけはとりとめて帰還した万造がゴムのマスクをつけ、お銀が求めて仮面をとってもらい、ギャッと叫んだのと相通じている。
著者が部分的に先人の趣向を借りているにせよ、「深讐綿々」たる憎悪の淵源を従兄弟同士の競争心に由来することを説いたのは賢明であった。単に佳人を争うだけの恨みなら陳腐だが、殊に田舎の切っても切れぬ血縁のライバル意識ほど熾烈なものはないだろう。本人ばかりでなく周囲の状況も、それを煽りたてかねないほどであろうから、生活をかけての憎悪相剋が至極肯けるように工夫されているのである。
著者はさすがに愛憎と復讐の因果譚だけに終始したくなかったと見えて、もっとも事情を知悉している話者の宗匠について、最後にその身許を明かしている。それだけならいいが、話者は「何物にも換え難いほど、深く深く代助を愛していた」といい、「ほんとうの兄弟も及ばぬ程の、強い、深い愛情が私たちを結びつけていた」というなら、もっとこの生命を削る両人の闘争の間に顔を出さなければならぬはずだが、それには一言も触れてないのは、もの足らぬといえぬことはない。
とにかく著者は一人の女性を挟んで、徹底した分身憎悪を抉ることに専心したが、そのためには元モデル女のお銀の存在が潑剌としている。それに美文調の自然描写が、説話体の効果をあげることも考慮されていて、中期を代表する佳作といえよう。ただ発表当時はその描写が当局の忌諱に触れ削除を命じられた箇所がある。著者は単行本に収めるに際して、適宜改訂したが、四十四年に無削除版の雑誌が見つかったので、ここでは発表当時のままに戻して収録した。
中島河太郎先生の作品解説はたしかにこんな調子であった、と懐かしく思いましたが、中島先生が「鬼火」への影響を指摘していらっしゃるハーディの「グリーブ家のバーバラの話」は岩波文庫でお読みいただけます。
▼岩波書店:ハーディ短篇集
それでは、この次こそ、鬼火こぼれ話のイラスト篇でお目にかかりたいと思います。
漫才コースです。
もやもやしてたらあたしはだれかのいいこになっちゃうよ。ってんで、名張市議会事務局総務調査室から教えていただいた今回の行政視察にご参加の議員先生がた、つまり「幸松孝太郎、富田真由美、三原淳子、森脇和德、浦崎陽介、足立淑絵」の六先生全員からお答えを頂戴すべく、きのうのことですが、いまだなんのご連絡も申しあげていなかった三原淳子先生、森脇和德先生、浦崎陽介先生、足立淑絵先生にメールをお出しいたしました。
なんかもう、とっても面倒な話です。
関係者のみなさん、どうもあいすみませんね。
まず、三原淳子先生。
件名は「教育民生委員会の行政視察についてお聞きします」。
三原淳子様
はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。
さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しております。名張市議会事務局の全面的なご協力をたまわり、教育民生委員会委員長の幸松孝太郎先生と副委員長の富田真由美先生からは、本年1月に実施されました行政視察に関するご回答も頂戴しております。
これまでの経緯につきましては、お手数をおかけしてまことに恐れ入りますが、当方のブログの下記のエントリでご確認いただきたく存じます。
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3074/
上述のとおり、幸松先生と富田先生からすでにご回答を頂戴しているところではございますが、不躾ながら三原先生からもぜひともお答えをたまわりたく、次の点についてお尋ね申しあげる次第でございます。
(問)平成26年10月6日の教育民生委員会において、光市、北九州市、熊本市、佐賀市などが視察候補地として提案されたとのことですが、行政視察で九州方面に赴くことが決定されたあと、個々の視察先などの検討が進められた、と理解してよろしいでしょうか。
勝手なお願いでまことに恐縮でございますが、よろしくお答えをたまわりますよう、伏してお願い申しあげます。
なお、「僕の図書館戦争完結篇」はおかげさまで21ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150409.pdf
また、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。
http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420175596&sr=1-1&keywords=伊賀一筆
もちろん、名張市立図書館でもお読みいただけます。
それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2015/04/28
いかんなあ。
文中、「http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150409.pdf」とあるURLは、正しくは「http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150425.pdf」です。
おわびと訂正のメールをお出ししたほうがいいのか、そこまでする必要はないのか。
つづきまして、森脇和德先生。
件名は「教育民生委員会の行政視察についてお聞きします」。
森脇和德様
はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。
さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しております。名張市議会事務局の全面的なご協力をたまわり、教育民生委員会委員長の幸松孝太郎先生と副委員長の富田真由美先生からは、本年1月に実施されました行政視察に関するご回答も頂戴しております。
これまでの経緯につきましては、お手数をおかけしてまことに恐れ入りますが、当方のブログの下記のエントリでご確認いただきたく存じます。
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3074/
上述のとおり、幸松先生と富田先生からすでにご回答を頂戴しているところではございますが、不躾ながら森脇先生からもぜひともお答えをたまわりたく、次の点についてお尋ね申しあげる次第でございます。
(問)岡山県倉敷市「介護支援いきいきポイント制度」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。
勝手なお願いでまことに恐縮でございますが、よろしくお答えをたまわりますよう、伏してお願い申しあげます。
なお、「僕の図書館戦争完結篇」はおかげさまで21ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150409.pdf
また、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。
http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420175596&sr=1-1&keywords=伊賀一筆
もちろん、名張市立図書館でもお読みいただけます。
それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2015/04/28
このメールもやはり、「僕の図書館戦争完結篇」のURLに不手際が。
つづきまして、浦崎陽介先生にもメールをお出ししたのですが、速攻で跳ね返されてまいりました。
以上の先生がたのメールアドレスは名張市公式サイトで公開されておりますが、足立淑絵先生のアドレスは非公開となっておりますので、またしても議会事務局にお手数をおかけすることになりました。
件名は「毎度お手数をおかけして恐縮でございます」。
名張市議会事務局議事法務室御中
お仕事ご苦労さまです。先日来、あれこれとお手数をおかけしております。雄鶏屋ほんだわらでございます。どうもありがとうございます。
おかげさまで、「僕の図書館戦争完結篇」は21ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150425.pdf
つきましては、教育民生委員会の足立淑絵先生にメールをお送り申しあげたいと考えている時代でございますが、名張市公式サイトの「議員名簿」では足立先生のメールアドレスが公開されておりませんので、下記の文面を足立先生宛にメールでお送りいただきたく、また、足立先生のご回答が貴事務局経由となります場合は、恐れ入りますがそのご手配もたまわりたく、公務ご繁多のところ、次から次へお手数をおかけしてまことに恐縮ではございますが、よろしくお取り計らいいただきますよう願いあげます。
また、本年4月19日発行の「広報なばり」第1097号に収録された「なばり市議会だより」第76号に「視察報告」が掲載されておりますが、名張市議会の広報の紙面でこうした視察の報告がおこなわれるようになったのはいつからでしょうか、また、そのきっかけはどういったことだったのでしょうか、ご多用中まことに恐れ入りますが、ご教示いただければまことにありがたく存じます。
それでは、足立先生宛メールの文面は下記のとおりでございます。よろしくお願い申しあげます。
2015/04/20
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足立淑絵様
はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。
さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しております。名張市議会事務局の全面的なご協力をたまわり、教育民生委員会委員長の幸松孝太郎先生と副委員長の富田真由美先生からは、本年1月に実施されました行政視察に関するご回答も頂戴しております。
これまでの経緯につきましては、お手数をおかけしてまことに恐れ入りますが、当方のブログの下記のエントリでご確認いただきたく存じます。
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3074/
上述のとおり、幸松先生と富田先生からすでにご回答を頂戴しているところではございますが、不躾ながら足立先生からもぜひともお答えをたまわりたく、次の点についてお尋ね申しあげる次第でございます。
(問)福岡県北九州市「いのちをつなぐネットワークの取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。
勝手なお願いでまことに恐縮でございますが、よろしくお答えをたまわりますよう、伏してお願い申しあげます。
なお、「僕の図書館戦争完結篇」はおかげさまで21ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150409.pdf
また、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。
http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420175596&sr=1-1&keywords=伊賀一筆
もちろん、名張市立図書館でもお読みいただけます。
それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2015/04/28
この事務局宛メールにおいてようやく、「僕の図書館戦争完結篇」のURLが正しいものになっておりますが、足立先生宛メールはいまだ不手際をひきずっておりまして、ああお恥ずかしい。
さらにまた、跳ね返されてきた浦崎陽介先生宛のメールの件にかんしましても、事務局のお手を煩わせる仕儀となりました。
件名は「お手数をおかけして本当にほんとうに恐縮でございます」。
名張市議会事務局議事法務室御中
お仕事ご苦労さまです。雄鶏屋ほんだわらでございます。しつこくて申しわけございません。
つい先刻、教育民生委員会の浦崎陽介先生にメールをお送りしたのでございますが、たちどろにリターンされてまいりまして、浦崎先生のお手もとにお届けすることができません。
つきましては、下記の文面を浦崎先生にごらんいただきたく、また、浦崎先生のご回答が貴事務局経由となります場合は、恐れ入りますがそのご手配もたまわりたく、公務ご繁多のところ、次から次へお手数をおかけしてまことに恐縮ではございますが、よろしくお取り計らいいただきますよう願いあげます。
また、さきほどお送りしたメールに記入いたしました「2015/04/20」という日付は誤りで、正しくは「2015/04/28」でございました。どうもあいすみません。おわびして訂正する次第でございます。
お手数ばかりおかけして恐縮でございますが、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2015/04/28
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件名「教育民生委員会の行政視察についてお聞きします」
浦崎陽介様
はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。
さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しております。名張市議会事務局の全面的なご協力をたまわり、教育民生委員会委員長の幸松孝太郎先生と副委員長の富田真由美先生からは、本年1月に実施されました行政視察に関するご回答も頂戴しております。
これまでの経緯につきましては、お手数をおかけしてまことに恐れ入りますが、当方のブログの下記のエントリでご確認いただきたく存じます。
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3074/
上述のとおり、幸松先生と富田先生からすでにご回答を頂戴しているところではございますが、不躾ながら浦崎先生からもぜひともお答えをたまわりたく、次の点についてお尋ね申しあげる次第でございます。
(問)岡山県岡山市「ごみの減量化の取組み」の視察を提案されたのは、どなたでしょうか。
勝手なお願いでまことに恐縮でございますが、よろしくお答えをたまわりますよう、伏してお願い申しあげます。
なお、「僕の図書館戦争完結篇」はおかげさまで21ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150425.pdf
なお、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。
http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420175596&sr=1-1&keywords=伊賀一筆
もちろん、名張市立図書館でもお読みいただけます。
それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2015/04/28
以上、記録も兼ねて、ちょっとお知らせ申しあげました。
今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載予定の漫才「僕の図書館戦争完結篇」をめぐる動きは下記のエントリでご確認いただけます。
▼2015年4月01日:そろそろ戦争はじめます▼2015年4月02日:I am almost ABE
▼2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
▼2015年4月06日:図書館戦線異状あり
▼2015年4月07日:そそくさとお知らせ二件ッす
▼2015年4月09日:お花見にも行けないなんてなあ
▼2015年4月11日:漫才は現実と同時進行することになっております
▼2015年4月12日:とても悩ましい大本営発表
▼2015年4月15日:あれこれ話の途中ですが
▼2015年4月17日:お答えを頂戴しました
▼2015年4月18日:寸暇を惜しんで漫才ですけど
▼2015年4月20日:降ってもやんでも漫才ですけど
▼2015年4月24日:寸暇がなくても漫才三昧
▼2015年4月25日:晴天なれどなんだかもやもや
ばーか、とかいわないでくださいね。
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