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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.06.20,Sat
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Posted by 中 相作 - 2015.06.02,Tue

 漫才コースでございます。

 おとといのエントリに記した名張市議会議長、吉住美智子先生あてのメールはきのう、謹んで送信いたしました。

 つづきまして、名張市教育委員会へは、こんなメールを。

名張市教育委員会御中

 お世話さまです。雄鶏屋ほんだわらでございます。その節はご教示ありがとうございました。おかげさまで、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」は32ページまでできあがり、PDFファイルで公開しております。URLは次のとおりでございます。

http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150525.pdf

 つきましては、まことに勝手ながら、漫才の進行にさらにご協力をたまわりたく、次の三点にかんして、教育委員長でいらっしゃる福田みゆき先生、教育長でいらっしゃる上島和久先生のお考えを、それぞれお聞かせいただければ幸甚でございます。三点とも、名張市立図書館の乱歩関連資料にかんするもので、同館にはこれらの点にかんして、なんの考えもございません。

 (1)そもそも、乱歩関連資料として、どんな資料を収集するのか。

 (2)そもそも、収集した乱歩関連資料を、死蔵するのではなく、活用することが可能なのか。

 (3)そもそも、市民生活に無縁な乱歩関連資料を、市民の税金で収集する必要があるのか。

 以上でございます。わからない、あるいは、答えてやらない、とおっしゃる場合も、その旨をメールでお知らせいただければありがたく存じます。公務ご繁多のおりからまことに恐縮ではございますが、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

2015/06/02

 さあ送信しよう、と思ったんですけど、ついでだからもう一点、お聞きしておこうかな、と思いつきましたので、これからしばらく考えて、送信するのはまたあした、ということにしたいと思います。
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Posted by 中 相作 - 2015.05.31,Sun

 漫才コースでございます。

 とうとう来ました。

 漫才にはうってつけのネタなんですけど、衰退一直線の名張市は、いよいよ断末魔の悪あがき?

 伊賀タウン情報YOU:固定資産税に独自課税 財政悪化見据え検討 名張市(2015年5月28日)

 2ちゃんねるには、さっそくこんなツッコミが。

 三重県名張市(タミフル仲間) [転載禁止]©2ch.net:878

 名張市立名張小学校のよい子たちじゃないけれど、

 「なばりしは やくざに やさしい まちづくり」

 「おやくしょは みうちに やさしい しみんに きつい」

 といったところか。

 つづくレスは、こんなんなんですけど。

 三重県名張市(タミフル仲間) [転載禁止]©2ch.net:879

 いやしくも議員先生に、「猿好きで議会中寝てばっかりの役立たず」とかそんなこといっていいのかどうか、と思いますけど、そういえば、浦崎陽介先生と足立淑絵先生から、いまだにご返事がいただけていないではないか。

 議会事務局からも、まだではないか。

 しかたないから、市議会議長の先生にお聞きしてみよう。

 件名「なばり市議会だよりについて」。

吉住美智子様

 はじめてメールをさしあげます。雄鶏屋ほんだわらと申します。怪しい者ではございません。よろしくお願い申しあげます。

 さて私儀、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」を執筆しているところでございます。

 これまでの経緯につきましては、お手数をおかけしてまことに恐れ入りますが、当方のブログの下記のエントリでご確認いただきたく存じます。

http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3153/

 4月28日、名張市議会事務局にメールをさしあげ、質問一点にかんしてお答えをたまわるようお願いを申しあげた次第でございますが、一か月以上経過してもご返事が頂戴できません。あまりにもしつこくメールをお送りしたものですから、事務局職員のみなさんから愛想を尽かされてしまったか、とも推察される次第でございます。

 そこで、と申しあげてはまことに失礼至極でございますが、不躾ながら市議会議長でいらっしゃる吉住先生におすがり申しあげたく、ご多用中、お手数をおかけするのは心苦しい限りでございますが、次の点について、お答えをお示しいただければ幸甚に存じます。

 (問)本年4月19日発行の「広報なばり」第1097号に収録された「なばり市議会だより」第76号に「視察報告」が掲載されておりますが、名張市議会の広報の紙面でこうした視察の報告がおこなわれるようになったのはいつからでしょうか、また、そのきっかけはどういったことだったのでしょうか、ご多用中まことに恐れ入りますが、ご教示いただければまことにありがたく存じます。

 勝手なお願いでまことに恐縮でございますが、よろしくお答えをたまわりますよう、伏してお願い申しあげます。

 なお、「僕の図書館戦争完結篇」はおかげさまで32ページまで書き継ぐことを得、PDFファイルで公開していることをお知らせ申しあげておきたいと存じます。URLは次のとおりでございます。

http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150525.pdf

 また、「僕の図書館戦争」シリーズは昨年12月発行の個人雑誌「伊賀一筆」第一号の誌面で大々的に全国発信しております。伊賀地域の書店には並んでおりませんが、オンライン書店アマゾンでお買い求めいただけますので、ご講読のうえお仕事にお役立ていただければ幸甚これに過ぎるものはございません。

http://www.amazon.co.jp/伊賀一筆-中%E3%80%80相作/dp/B00PVVI7SU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1433055884&sr=8-1&keywords=伊賀一筆

 「伊賀一筆」第一号には、公明新聞編集部からご依頼を頂戴し、昨年2月14日付文化面に掲載していただいた記事も収録しておりますので、僭越ながらあわせてお知らせ申しあげる次第でございます。

 それでは、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

2015/05/31

 さあ送信しよう、と思ったんですけど、よく考えてみたらきょうは日曜ですから、こんなメールを日曜にお送りするのは感じ悪いか、と考え直し、というか、いつお送りしたって感じ悪いかもしれないんですけど、日付だけあらためて、あした送信することにいたしました。
Posted by 中 相作 - 2015.05.29,Fri

 こっちのほうも、つくっときますね。

 2015年4月02日:I am almost ABE
 2015年4月06日:図書館戦線異状あり
 2015年4月09日:お花見にも行けないなんてなあ
 2015年4月12日:とても悩ましい大本営発表
 2015年4月15日:あれこれ話の途中ですが
 2015年5月15日:ネタはあれども紙幅なし
 2015年5月25日:とめどなく恰幅がよくなって

 「伊賀別筆」第一号、PDF版でここまで進んでおります。


 重くて重くて、現在ただいま、64.2MB。
Posted by 中 相作 - 2015.05.29,Fri

 とりあえず、つくっときますね。

 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月06日:図書館戦線異状あり
 2015年4月07日:そそくさとお知らせ二件ッす
 2015年4月09日:お花見にも行けないなんてなあ
 2015年4月11日:漫才は現実と同時進行することになっております
 2015年4月12日:とても悩ましい大本営発表
 2015年4月15日:あれこれ話の途中ですが
 2015年4月17日:お答えを頂戴しました
 2015年4月29日:とても面倒なことになっております
 2015年4月30日:お答えを頂戴しております
 2015年5月02日:いよいよ民事裁判へ
 2015年5月03日:ネットの民意は好意的
 2015年5月08日:お知らせはありません
 2015年5月25日:とめどなく恰幅がよくなって

 漫才は、重たいですけど、こちらに掲載。


 それにしても、もう5月もおしまいか。
Posted by 中 相作 - 2015.05.25,Mon

 漫才コースです。

 いよいよ重くなってますけど。


 そういえば、名張市議会の事務局からは、いっこうに音沙汰がありません。

 柏元三先生の一件のほうは──

 伊賀タウン情報YOU:厳重注意処分「名誉棄損」 民事裁判へ 名張市の柏議員(2015年5月1日)

 「5月下旬から6月上旬をめどに訴状を提出する予定」とのことですから、そろそろ動きがあるはずなんですけど、当面はひきつづき模様眺めか。

 名張市立図書館方面では、去年の大みそか──

 2014年12月31日:一日早いお年玉を頂戴しました

 こんなことを記しました。

 「伊賀一筆」第一号をお読みいただいたかたにはご理解願えたものと思いますけど、名張市立図書館には乱歩関連資料を収集し活用する、なんてことは、とても無理です。

 これを三つの質問にして、三本の矢のごとく射てみる。

 (1)そもそも、乱歩関連資料として、どんな資料を収集するのか。

 (2)そもそも、収集した乱歩関連資料を、死蔵するのではなく、活用することが可能なのか。

 (3)そもそも、市民生活に無縁な乱歩関連資料を、市民の税金で収集する必要があるのか。

 漫才で一方的に決めつけるのもフェアじゃない感じですから、上記の三点について、教育委員長と教育長のお考えをお聞きし、漫才に盛り込みたいなと思っております。

 しかし、こんなことしてたら付録雑誌、とめどなく恰幅がよくなってくるなあ。
Posted by 中 相作 - 2015.05.23,Sat

 鬼火コースです。

 中井英夫は1971年、講談社の定本人形佐七捕物帳全集月報に寄せた「廃園にて」を、こんなふうに結びました。

 それにしてもどこかで、喪われた竹中英太郎の挿し絵もそのままに『鬼火』の豪華限定版を出そうという奇特な出版社はないものだろうか。むろんそのときは『槿槿先生夢物語』──あの、いまもって探偵小説の真の魅力をのこらず説いた、色暗い宝石のような輝きを持つ文章も併せて収めてもらいたい。それこそこの廃園に、束の間の幻影の花圃を現前させてくれるに違いないのだから。

 たしかに1971年の時点では、竹中英太郎による「鬼火」の挿絵は「喪われた」というしかなかったわけですが、その後、原画が発見されて、現在は世田谷文学館に所蔵されています。

 ですから、たとえば東京創元社の日本探偵小説全集9『横溝正史集』の「鬼火」にも英太郎の挿絵全点が収録されていて、もっともこれは「新青年」の誌面から起こしたもののようですが、ともあれ横溝正史ファンや探偵小説ファンにはすでにおなじみの絵だ、といっていいように思います。

 しかし、藍峯舎版『鬼火 オリジナル完全版』の挿絵は、そもそもそこらの文庫本とは用紙も印刷技術も比較にならず、むろん「新青年」の初出よりもはるかに精細鮮明に原画が再現されているものと思われます。

 詳細はこちらでどうぞ。

 株式会社藍峯舎:藍峯舎通信

 ご参考までに、「新青年」昭和10年2月号の復刻版のコピーをスキャンした挿絵を一点、ここに掲載しておきます。

 正史ファン、探偵小説ファンにはよく知られているとおり、この2月号に掲載された「鬼火」前篇は検閲のせいで十ページが削除処分とされましたが、この挿絵は削除されたページに見開きで収められていたものです。


 英太郎の原画はほとんどすべて散逸してしまっていて、「鬼火」のそれが良好な状態なままで残されていたのは稀有な例外といってよろしく、そもそもその原画の存在がなかったら、今回の『鬼火 オリジナル完全版』が企画されることもなかったはずです。

 いったんは行方不明になっていた英太郎の原画と正史の原稿、それからページの削除を免れた「新青年」昭和10年2月号、それらがいったいどんな数奇な運命をたどって『鬼火 オリジナル完全版』で再会をはたしたのか、私にもよくはわかりませんが、そうした因縁もいささかは視野に入れた解説「『鬼火』因縁話」はおかげさまで再校も終え、あとは念校を待つばかり。

 どちらさまも首を長くして、どうぞもうしばらくお待ちください。
Posted by 中 相作 - 2015.05.21,Thu

 死去から五十年が経過するというのに、なんかいろいろあります。







 なんかもう、せわしなくて。
Posted by 中 相作 - 2015.05.20,Wed

 鬼火コースです。

 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月05日:ぜひ見てみて~~~!
 2015年4月14日:鬼火こぼれ話テキスト篇
 2015年4月19日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺
 2015年4月25日:鬼火のゲラが出ました
 2015年4月29日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺中島河太郎編
 2015年5月13日:鬼火オリジナル完全版進行状況
 2015年5月16日:鬼火こぼれ話イラスト篇正史書簡の巻

 『鬼火 オリジナル完全版』の解説、再校がきのう到着いたしました。

 予約受付は、いまだ開始されておりません。

 株式会社藍峯舎:Home

 もうしばらくお待ちください。
Posted by 中 相作 - 2015.05.16,Sat

 鬼火コースです。

 「新青年」の昭和10年2月号と3月号で「鬼火」の挿絵を担当したのは、いうまでもなく竹中英太郎です。

 竹中英太郎は横溝正史について、少なくとも二度、筆にし、インタビューで語ったことも一度、ありました。

 いっぽうの正史は、英太郎のことをどこにも記しておりません。

 なんかないかな、と探してみると、鈴木義昭さんの『夢を吐く絵師 竹中英太郎』に──

 弦書房:夢を吐く絵師 竹中英太郎

 藤川治水の「怪奇絵のなかの青春・竹中英太郎推論」に、藤川宛正史書簡が引用されている、とありました。

 「思想の科学」の1974年5月号に掲載された文章です。

 で、ネット古書店から入手しました。

 手っ取り早く、引用が掲載されたページのスキャン画像を貼っつけときます。


 藤川からの問い合わせに答えて、正史は、

 「竹中君は白井喬二氏の紹介状と挿絵の見本を持ってきたのですが、同君持参の絵が非常に気に入り、早速「陰獣」の原稿を渡したのです」

 などと記していますが、これを真に受けるのはちょっと危ないな、という気がしました。

 なぜか、というと、藤川はおそらく、英太郎が残した文章にもとづいて、じつは英太郎は初対面の横溝さんから乱歩の「陰獣」の挿絵を依頼されたと書いてるんですけどー、みたいな予備知識を正史に与えていたと考えられるからで、1974年というのは、正史がはじめて英太郎に会ってから四十六年後なんですから、正史が初対面の日のことを克明に記憶していたとはちょっと考えにくい。

 げんに正史には、乱歩の勘違いをそのまま踏襲して、探偵趣味の会の初会合がおこなわれた大正14年4月11日を乱歩との初対面の日だと思い込んでいた、という前科もあることですし。

 ですから、「怪奇絵のなかの青春・竹中英太郎推論」に引かれた正史書簡は、完全にネグレクトしました。

 とはいえ、たとえ私信ではあっても、正史が英太郎について記した貴重な記録であり、「文芸倶楽部」時代のエピソードは事実だと思われますから、ここにスキャン画像を添えてご紹介申しあげておく次第です。

 この藤川治水宛横溝正史書簡、藤川が死去してからすでに十年以上が経過してますから、いまや所在もわからない、ということになっているのかもしれません。

 2015年3月13日:藤川治水

 で、英太郎が初対面の正史から「陰獣」の挿絵を依頼されたというのは、ちょっと信じられない話だな、と手前は思います。
Posted by 中 相作 - 2015.05.15,Fri

 漫才コースです。

 稼ぐに追いつく貧乏なし。

 ほんまかいな、と思いますけど。

 ネタに追いつく漫才なし。

 これは紛れもない真実で、伊賀市にしろ、名張市にしろ、漫才のネタを次から次へ提供してくれるわけなんですけど、それを「伊賀別筆」の漫才に盛り込むことはとてもできません。

 たとえば、名張市の最新ネタはこちら。

 伊賀タウン情報YOU:スカートのぞき行為で停職2か月 37歳消防士長 名張市(2015年5月13日)

 さっそく、2ちゃんねるでも笑いものに。

 ニュース速報+@2ch掲示板:【三重】男性消防士長(37)、30~40代女性のスカート内をのぞこうとLEDライトで照らす 停職2か月 ©2ch.net(2015年5月14日)

 ま、名張市だもの。

 さて、漫才の件ですが、名張市議会教育民生委員会の浦崎陽介先生と足立淑絵先生、ならびに議会事務局からは、いまだにお答えが頂戴できておりません。

 名張市立図書館方面に進出した「僕の図書館戦争完結篇」は、また三ページ書き進めて二十八ページになりました。

 二十八ページといっても、表紙が四ページ分ありますので、合計三十二ページ。

 B6判中綴じの付録雑誌ですから、B5サイズの紙を八枚重ねて二つ折りにし、ホチキスで綴じることになります。

 A5判の「伊賀百筆」にB6判の「伊賀別筆」を挟み込み、輪ゴムで固定するわけですから、あまり分厚いと挟むことができなくなります。

 というか、手もとのコピー用紙でB6判中綴じ三十二ページの冊子を手製してみたんですけど、結構な厚さになります。

 しかし漫才のほうは、三十二ページを消化して、いよいよこれから本題だ、といったところです。

 まずいなこれは。

 ともあれ、いよいよ重くなりまさってますけど、おひとつどうぞ。


 それにしても、どうするかなあ。
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