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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.06.20,Sat
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Posted by 中 相作 - 2015.06.28,Sun

 当ブログのコメントは、リンクをやや多めに貼っつけると、掲載不可、ということになってしまいます。

 図書委員さんから頂戴したコメントへのご返事も、掲載不可、となってしまいましたので、このエントリに掲載することにいたしました。

 では、以下に。

ご報告ありがとうございます

 ●図書委員様
 ご投稿ありがとうございます。
 先日のご投稿はいったいどうしたことでいらっしゃったのか、といささか案じておりましたが、ご丁寧にお知らせをいただき、感謝申しあげます。
 武雄市図書館の件、ひまじんうんここと樋渡啓祐さんがまさしく無茶苦茶に引っかき回したあと、はたしてまともな図書館に戻ることができるのか、その点がとても心配です。一例をあげますと、武雄市図書館はこの国の図書館のいわば定番である日本十進分類法を否定し、独自の分類法を採用しているそうで、当然のことながらかなりの批判を集めています。

武雄市図書館の分類が分かりにくいという話題
http://togetter.com/li/567869

 こんなばかな運営が武雄市に定着し、各地に波及してしまったら、全国の公立図書館はつぎつぎと、もはや図書館ではないなにものかに変質していってしまうことでしょう。地方自治体の首長などというのは、だいたいにおいてばかであり、本質的な問題は理解できず、うわべだけの手柄を立てたがる俗物ですから、図書館は無料貸本屋であるといった程度の認識しかもちあわせておりません。その無料貸本屋が、集客施設や、観光拠点や、人気スポットに生まれ変わる、などと聞かされたら、なにも考えることなくすぐ飛びついてしまうのは無理からぬところかと思われます。
 当ブログでは武雄市図書館の問題について、最近ではひとさまのツイートを貼っつけることしかしておりませんが、まだお読みいただいてないのでしたら、次のエントリでそのツイートをどうぞ。

しかるべき蔵書機関の問題(2015年3月11日)
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/2952/
仁義なき図書館戦争松阪死闘篇(2015年3月12日)
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/2954/
ネタあれどすきなし(2015年6月7日)=このエントリです
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/3173/

 つづいて、主催者の意図の件ですが、主催したのは伊賀法人会青年部会とのことで、伊賀法人会というのは伊賀市のハイトピア伊賀に事務局があって、じつは私、この会が発行している年二回刊の広報誌を二ページだけほそぼそと担当しているのですが、公式サイトにアクセスしてみたところ、最新号のPDF版が掲載されておりました。興味がおありでしたら「本会会報「輝」はコチラから♪」をクリックしてみてください。8ページと9ページの見開きですが、いま眺めてみて、ありゃりゃ、川崎克の写真が消えとるがな、というか、平井堅くんのお母さんに広報誌お送りするのを忘れとったがな、と気がついて頭を抱えてしまいました。

一般社団法人伊賀法人会
http://www.igahojin.org/index.html

 で、伊賀法人会であれ、その青年部会であれ、結構あれなみなさんの集まりだと思われますので、深謀遠慮なんてものとはそもそも無縁でしょうけれど、伊賀市が旧市庁舎を図書館にしようとしている、それも公立図書館TSUTAYA化作戦を進めようとしているらしいと伝えられる現在ただいま、伊賀市に隣接する名張市において、公立図書館TSUTAYA化の元凶でいらっしゃる樋渡啓祐さんをお招きし、図書館をテーマにした講演会を開催することには、明らかにひとつの意図が感じられます。主催者が声高に主張することはなくても、旧庁舎を図書館としたい伊賀市の方針に沿ったイベントであったことは否定できません。そうした方針に反対している市民も少なからず存在しておりますので、ご参考までに次のエントリをどうぞ。

市庁舎は改修 芭蕉翁記念館に(2015年2月23日)
http://nabariningaikyo.blog.shinobi.jp/Entry/2910/

 「主催者の意図は非常にニュートラルであった」とおっしゃるのは、いささかナイーブに過ぎるご見解であるとお見受けいたしますが、むろん当方の勘ぐりが過ぎる可能性もおおいにあります。ともあれ、どうもご報告ありがとうございました。重ねてお礼を申しあげます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 以上です。

 文中、「このエントリです」とあるのは、このコメントを投稿すべき6月7日付エントリのことで、本日のこのエントリのことではないのですが、そのまま残しておきました。
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Posted by 中 相作 - 2015.06.24,Wed

 漫才コースだす。

 そんなこんなで、有能な市民が無能な図書館長の尻ぬぐいに大わらわ、ということになったわけです。

 「伊賀一筆」第一号の手記にも記しましたけど、おいどんは最初、名張市立図書館から乱歩作品の読書会を開きたいから、その講師を務めてくれないかと依頼され、丁重にお断りいたしましたばい。

 このときご依頼くださったのは、当時の館長でいらっしゃった高野香洋さんだったのですが、翌年もういちど依頼されて、まあ高野さんも乱歩生誕百年を控えて、なんとかかっこつけたいのであろうな、とは察しがつきましたので、二年間だけ務めましょう、ということになりました。

髙野香洋 (昭和55年度~)専任◎
泰羅俊哉 (平成6年度)教育次長兼務
奥西冨江 (平成6年度~)専任

 高野さんは平成5年度、つまり1993年度を最後に退職なさって、その翌年の1994年が乱歩生誕百年、すなわちおいどんが講師を務めた読書会の二年目で、ところがその次の年も読書会が開催されることになっていたのでおいどんは激怒いたしまして、図書館の職員に、読書会なんかでお茶を濁してないで、ちゃんと図書館らしいことをやったらどうよ、とアドバイスしてやりましたところ、なにやっていいのかわかんない、とその職員、のちにうつ病かなんかで早期退職なさったかただと記憶いたしますが、その職員のかたがおっしゃいましたので、そんなこと知らんがな、と申しあげましたところ、なんとかしてください、とのことで、これはむろん、乱歩のことをなんとかしてください、という意味ではなくて、自分のことをなんとかしてください、つまり、その年度の読書会の予算はすでに組まれて市議会の承認も得ておりましたから、なんとしてでも開催しなければその職員の立場がなくなるわけゆえ、かなり切迫した懇願をいただき、またおいどんは、高野元館長による乱歩関連資料の収集が、古本を買って見返しにちょこちょこと鉛筆書きを入れて書棚に並べていっちょあがり、それでおしまい、という恐るべきものであったことを知っていましたから、それじゃ図書館らしくちゃんとした目録つくったらどうよ、ということになったわけですけど、ライブラリアンとして当然身につけているはずの目録作成のスキルなんて、名張市立図書館の関係者にはまったくないんだぞ。

 しかし、それも当然のことであって、有能なひとは名張市あたりのお役所になんか、とても勤めてくれないわけです。

 図書館であれ、教育委員会であれ、あるいは名張市役所全体であれ、そこらでごろごろしてるのは、右をむいても左をみても、どこへ出しても恥ずかしいこと間違いなしの無能なひとたちばかりなのね。

 有能な市職員、なんていうのは、健康な重病人、というくらいにファンタスティックな存在なの。

 とにかく、おいどんが嘱託を拝命した時点では、名張市立図書館における乱歩関連資料の収集は、方針もなければリストもない、ひとことでいえば無茶苦茶なものであった、ということを、とくに名張市教育委員会のみなさんによくよくご承知おきいただきたく、あらためてここに確認しておく次第です。
Posted by 中 相作 - 2015.06.23,Tue

 まず、鬼火コース。


 たぶん、『屋根裏の散歩者』が売れ残ってるからだと思います。

 後発の『黒蜥蜴』のほうが、先に完売になったわけです。

 株式会社藍峯舎:ご注文・ご予約

 つづきまして、ひさびさに漫才コース。

 このつづきです。

 2015年6月13日:教育委員会から回答をたまわりました

 6月3日、名張市教育委員会へ質問を記したメールをお出ししたのですが、梨のつぶてに打ち過ぎていたところ、6月11日、名張市役所で教育長の上島和久先生に偶然お会いしましたので、メールごらんいただきましたか、とお尋ねしたところ、驚くべし、その日のうちに教育委員会から回答のメールを頂戴しました、といったゆくたてでした。

 ではここで、その教育委員会から4月9日付メールでお知らせいただいた情報ですが、以下に転載しておきます。

【名張市歴代教育長】
荒木長雄 (昭和37年12月3日~昭和45年12月12日)
北森義隆 (昭和46年4月1日~昭和54年3月31日)
福森毅  (昭和54年4月1日~平成3年3月31日)
上森守久 (平成3年4月1日~平成4年3月31日)
梅田馨  (平成4年4月21日~平成9年12月22日)
手島新蔵 (平成9年12月24日~平成17年3月31日)
上島和久 (平成17年4月1日~)

【名張市立図書館歴代館長】◎印は司書有資格者
荒木長雄 (昭和44年度~)教育長兼務
北森義隆 (昭和46年度~)教育長兼務
山本昭始 (昭和48年度~)社会教育課長兼務
稲荷治  (昭和50年度~)社会教育課長兼務
勝山碩元 (昭和52年度~)社会教育課長兼務
髙野香洋 (昭和55年度~)専任◎
泰羅俊哉 (平成6年度)教育次長兼務
奥西冨江 (平成6年度~)専任
辻本進  (平成10年度~)専任
雪岡義正 (平成14年度~)専任
上田三男 (平成16年度)専任
樫森金介 (平成17年度~)専任
木村ユミ子(平成18年度~)専任◎
長田友宏 (平成25年度~)専任◎
宮前浩幸 (平成27年度~)専任◎

 しかしまあ、こうやって一覧してみると、ここ名張市あたりにおきましては、たとえどんなにあれなひとであっても、市立図書館の館長には余裕でなれるんだな、と涙ぐましい気分で思い知らされます。

 「伊賀一筆」第一号の手記に、色覚は正常なれどほぼ文盲、みたいな幹部職員のかたにご登場いただきましたけど、あのかたお名前は樫森金介さんとおっしゃって、その後みごと館長にまでご出世ですがな。

 位人臣を極める、とはこのことですがな。

 あっぱれあっぱれ。

 しっかし大丈夫か、とは思いますけど、じつは名張市立図書館、最初っから全然大丈夫じゃなかった、ということはさすがにばれてきてると思いますけど、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載する漫才「僕の図書館戦争完結篇」は、ちゃららー、ちゃららー、血も涙もない実録路線となっておりますので、このブログでもそろそろそういった路線に突入いたしますと、PDF版「僕の図書館戦争完結篇」にも記しましたとおり、昭和44年、西暦1969年に開館した時点では、名張市立図書館の館長はときの教育長が兼務していらっしゃいました。

 しかし実際には、初の専任館長、高野香洋さんが開設準備の段階から図書館運営の中心的なポジションにいらっしゃったように記憶しております。

 つまり、「伊賀一筆」第一号の手記にも記しましたとおり、開設前に神田の古書店街に足を運び、わけもわかんないまま乱歩関連資料をまとめ買いしたりもしていらっしゃったのであろうな、と推測される次第です。

 それでまあ、めでたく館長に就任なさったあと、高野さんによる乱歩関連資料の収集はどんなふうに進められたのか、実際の知見にもとづいてここに記しますと、古書目録をぱらぱらと眺め、乱歩の著書や乱歩に関連のありそうな書籍、ほかに、乱歩の生原稿、乱歩原作映画のポスター、なんてものも含めて、とにかく目についたものを注文する。

 注文した古書、たとえば乱歩の本が一冊、届けられる。

 開封する。

 ざっと全体を点検し、そのあと裏表紙を開いて、見返しの隅のほうに購入した古書店の名前と購入金額を小さく鉛筆で記入する。

 裏表紙を閉じる。

 その古書を乱歩関連資料専用の書棚に並べる。

 いっちょあがり。

 それでおしまい。

 ほんとにね、お経は読んでも乱歩は読まないの。

 本は読むものだ、ということがよくわからないの。

 司書資格を有する専任の図書館長が、驚くべし、そんなレベルなの。

 なんの考えもなく、なにを集めるべきなのか、といったことを考えることさえなく、乱歩関連資料らしきものを税金でやみくもに買い集め、しかもそのリストさえつくろうとしない。

 なんなんだそりゃ。

 いやいや、名張市のお役人を叱ったり責めたりしてもなんの意味もない、ということは重々承知してるんですけど、しかし、まだまだ人間ができておらんということか、まーたむらむら腹が立ってきたから、フルバージョンでかましちゃるき。

 こんにちはッ。

 お経は読んでも乱歩は読まぬッ。

 腹が張っても屁はこかぬッ。

 名張市立図書館の初代というのは誤りで第六代館長の高野香洋でございますッ。

 資料収集のしの字も知らぬッ。

 図書館法のとも知らぬッ。

 さ。

 檀家まわり行かさしてもらわさしてきやさしていただかさしてもらわしてこ。

 はんにゃはらみたほんまによ。

 かんじざいぼさつほんでからよ。

 ぎゃーてーぎゃーてーほんまによ。

 ごこうのすりきれほんでからよ。

 大きなお寺ができましたあッ。

 当寺院では家族葬の場合もお布施は同額とさせていただいておりますなまんだぶなまんだぶなまんだぶなまんだぶ。

 てゆーか、ばかかこら高野、とか、いわないでやってくださいね。

 これが名張市なの。

 名張市のレベルなの。

 資料収集のしの字も知らないひとが、図書館という名の無料貸本屋のトップを務めて、図書館でーす、図書館長でーす、とかいってるだけのとこなの。

 司書の資格をもった図書館長といったって、本のことなんかなんにも知らないし、知ろうともしないし、むろんなんにも考えようとしないし、ほんと、そこらの高校の図書委員のほうがはるかに役に立つ、というのはうそでもなんでもないんよ。

 「伊賀一筆」第一号の手記に、おいどんは嘱託として図書館の尻ぬぐいばつかまつりましたばい、と記しましたが、より正確にいえば、高野香洋さんの尻ぬぐいだった、ということになります。

 ま、きょうのところはこれくらいにしておきますか。

 おらおらおらおらおらおらおらおら。
Posted by 中 相作 - 2015.06.22,Mon

 藍峯舎の『鬼火』、おかげさまで出だし好調のようです。


 本日は、解説の「『鬼火』因縁話」を一ページだけごらんいただきたいと思います。

 念校のスキャン画像です。

 エピグラフのダッシュが二文字分ですけど、念校でちゃんと三文字分にいたしました。



 なにしろ因縁話ですから、人と人との因縁、人と作品との因縁、人と時代との因縁、もろもろの因縁を交通整理するだけで手いっぱい、という解説になってしまいました。

 「鬼火」という小説にかんしては、4月29日付エントリに掲載した中島河太郎先生の解説をどうぞ。

 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月05日:ぜひ見てみて~~~!
 2015年4月14日:鬼火こぼれ話テキスト篇
 2015年4月19日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺
 2015年4月25日:鬼火のゲラが出ました
 2015年4月29日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺中島河太郎編
 2015年5月13日:鬼火オリジナル完全版進行状況
 2015年5月16日:鬼火こぼれ話イラスト篇正史書簡の巻
 2015年5月20日:鬼火再校到着しました
 2015年5月23日:鬼火こぼれ話イラスト篇原画の巻
 2015年6月04日:鬼火こぼれ話イラスト篇おまけの巻
 2015年6月12日:鬼火は6月20日予約受付開始です
 2015年6月20日:鬼火の予約をどうぞ
 2015年6月21日:鬼火予約二日目

 お買い求めはお早めにどうぞ。

 株式会社藍峯舎:Home

 以上、『鬼火 オリジナル完全版』のお知らせでした。
Posted by 中 相作 - 2015.06.21,Sun

 藍峯舎の『鬼火 オリジナル完全版』、きのう予約受付がはじまりましたけど、さっそくこんなツイートが。






 どうもありがとうございます。


 詳細はこちらでどうぞ。

 株式会社藍峯舎:Home

 予約はこのページで。

 株式会社藍峯舎:ご注文・ご予約

 『鬼火』のほか、ついうかうかと『屋根裏の散歩者』もご注文いただければと思います。
Posted by 中 相作 - 2015.06.12,Fri

 鬼火コースです。

 藍峯舎の『鬼火』は6月20日、予約受付が開始されます。

 株式会社藍峯舎:藍峯舎通信

 あと一週間ほどです。

 2015年4月03日:初夏に鬼火が出ます
 2015年4月05日:ぜひ見てみて~~~!
 2015年4月14日:鬼火こぼれ話テキスト篇
 2015年4月19日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺
 2015年4月25日:鬼火のゲラが出ました
 2015年4月29日:鬼火こぼれ話テキスト篇補遺中島河太郎編
 2015年5月13日:鬼火オリジナル完全版進行状況
 2015年5月16日:鬼火こぼれ話イラスト篇正史書簡の巻
 2015年5月20日:鬼火再校到着しました

 よろしくどうぞ。
Posted by 中 相作 - 2015.06.09,Tue

 ほんと、漫才を書く暇もなくて、ちょっと困ってます。

 それはそれとして、こんなん出るそうです。

 リブレ出版株式会社:江戸川乱歩×咎井 淳[Guilt | Preasure] 江戸川乱歩傑作集 全3巻

 なんかすげーな。
Posted by 中 相作 - 2015.06.07,Sun

 漫才コース。

 すきあらば漫才を書いてますけど、このところ、なかなかすきがありません。

 ネタはあります。





 伊賀法人会もなに考えてんだか。

 というか、これはもう明らかに、伊賀市がもくろんでる公立図書館TSUTAYA化作戦と連動した動きであろうな。

 しかも、高校生をだしにする、などという小ずるさである。

 とりあえず、保存しときます。

高校生ミーティング:理想の図書館語り合う 参加者募集 伊賀、名張 /三重

毎日新聞 2015年06月04日 地方版

 伊賀法人会青年部会の実行委は、魅力ある図書館について高校生が語り合う「一緒に考えよう! 私たちの図書館の未来!」の参加者を募集している。

 第1回は10日午後7時半、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀で、「理想の図書館について語ろう」をテーマにミーティングを行う。第2回は26日午後7時、名張市南町の名張産業振興センターアスピアで、「TSUTAYA」の運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」が運営する佐賀県武雄市図書館を2013年に開館させた樋渡啓祐・元武雄市長の講演会。第3回は7月4日午後2時、ハイトピア伊賀で、「本当に必要な図書館とは」をテーマに再びミーティングを開く。

 企画は青年部会創立25周年記念事業。ミーティング参加者は、伊賀、名張市在住か在学の高校生が対象。定員は10〜15人程度。全3回の参加が望ましいが、全て参加できなくても応募可。講演会の定員は270人。

 無料。8日締め切り。問い合わせは実行委(0595・24・5774)。【大西康裕】

〔伊賀版〕

 もうひとつ、保存しときます。

朝日新聞デジタル>記事

なぜ伊勢志摩が選ばれた? きっかけは正月のある会話

菊地直己、冨名腰隆2015年6月6日09時44分



日本でのサミット開催地



欧州出発を前に報道陣の質問に答える安倍首相=5日夕、羽田空港、代表撮影

 8地域によるサミット招致レースを制したのは、最後に手を挙げた三重県だった。安倍晋三首相が来年のサミット開催地に伊勢志摩地域を選ぶにあたってカギとなったのは、「伊勢神宮の荘厳さ」「日本の原風景」といった日本の伝統や文化だった。

来年「伊勢志摩サミット」 首相「伝統感じてもらえる」

 「日本の精神性に触れていただくには大変よい場所だ」

 首相は5日午後、羽田空港で記者団にそう語った。政府高官は「やはり『伊勢神宮の凜(りん)とした独特な空気を外国首脳にも感じてもらいたい』という首相の意向が一番大きい」と、選定には首相の強い意向があったことを認める。

 首相が伊勢志摩サミットを決断した直接のきっかけは、今年1月5日の伊勢神宮参拝にあった。

 伊勢神宮を参拝中、首相は「ここはお客さんを招待するのにとてもいい場所だ」と口にした。それを聞いた首相周辺が、同行していた鈴木英敬三重県知事に「サミット候補地として立候補すればいい。いま直接、首相に伝えるべきだ」と進言した。

 鈴木知事は伊勢神宮が宗教施設である点や、伊勢志摩以外に7都市が開催候補地に名乗りを上げていたことから、やや遠慮気味に「今から手を挙げても間に合いますか」とたずねたところ、首相は「いいよ」と即答。鈴木知事は1月21日の定例記者会見で、サミット誘致の意向を正式に表明した。鈴木知事は経産官僚出身、第1次安倍内閣で官邸のスタッフだった。

 各候補地が出そろった時点で、政府は会議場の規模やホテルの受け入れ能力、警備や交通ルートなどを数値化して比較しつつ検討を重ねてきた。

 伊勢志摩の場合は、中部空港からヘリコプターで移動する点が懸案として指摘されていたが、政府高官によると「郊外都市でのサミット開催が各国で定着しており、首脳のヘリ移動は珍しくない」「伊勢志摩は、悪天候でも別手段で移動が可能」などとして、大きな不安材料にはならなかったという。

残り:246文字/本文:1023文字

 この記事によりますと、知事にはサミットに立候補するお考えなんてさらさらなかったんですけど、首相サイドから、というか、これはもうはっきりと首相から、と申しあげていいように思いますけど、思いがけず使嗾されたので眼を白黒させながら大あわてで手をおあげになった、ということになります。

 それはまあ、われらが首相におかれましては、神風の伊勢の国に海外からまろうどをお迎えし、わが皇祖皇宗が国をお肇きになりましたのはえらく昔のなんとかかんとか、と火のついたかんな屑みたいにぺらぺらぺらぺらぶちあげたくていらっしゃるのであろうな、ということはよくわかります。

 いっぽう、われらが知事におかれましては、なにがなんだかわかんないうちに話が進んで、ひょうたんから駒、あれよあれよというまにサミット開催地に選ばれた、みたいな感じでいらっしゃるのであろうな、と思われます。

 たなぼたってのは、こういうことをいうのであろうな。

 三重県の公式サイトも、たなぼたで大喜び。

 三重県:Home

 手前にとっても、棚からぼた餅が落ちてくるみたいな感じで、大変結構なネタを頂戴したわけなんですけど、このところなかなかすきがありませんので、なんか困ったな。
Posted by 中 相作 - 2015.06.04,Thu

 鬼火コースです。

 株式会社藍峯舎:Home

 藍峯舎の『鬼火 オリジナル完全版』には、竹中英太郎による「鬼火」の挿絵全八点のほか、英太郎が川崎七郎の「桐屋敷の殺人事件」に寄せた挿絵も一点、いわば解説のおまけとして、収録されることになりました。

 これです。


 画面右下にみえる「初」は「初校」の「初」で、収録が急遽決定いたしましたのでこれが初校となりますが、ほかのページは初校、再校も終わっていよいよ念校、という段階に突入しております。

 どうぞお楽しみに。
Posted by 中 相作 - 2015.06.03,Wed

 本日は、朝っぱらから、名張市教育委員会にメールをお送りいたしました。

 教育委員会のみなさんは、さぞや、いやーな顔をしていらっしゃることであろうな。

 ま、これが定めじゃ。

 めぐり合わせというものじゃ。

 ところで、名張においでいただいたって、なんの勉強にもなんないと思うんですけど。


 ま、なんの役にも立たぬ物見遊山の応酬、仲良くやってていただければそれでいいのかもしれませんけど、そういえば、行政視察で大波乱、名張市議会議長の吉住美智子先生からも、あるいは、市議会事務局からも、とんとご返事が頂戴できませんがな。

 困ったなや、とは思いますが、名張市教育委員会にお出ししたメールでは、きのうのエントリに「ついでだからもう一点、お聞きしておこうかな」と記した点も、やっぱお聞きしておくことにいたしました。

 内容はこんなんです。
 
 件名「ご協力のお願いでございます」。

名張市教育委員会御中

 お世話さまです。雄鶏屋ほんだわらでございます。その節はご教示ありがとうございました。おかげさまで、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載すべく漫才「僕の図書館戦争完結篇」は32ページまでできあがり、PDFファイルで公開しております。URLは次のとおりでございます。

http://www.e-net.or.jp/user/stako/20150525.pdf

 つきましては、まことに勝手ながら、漫才の進行にさらにご協力をたまわりたく、次の三点にかんして、教育委員長でいらっしゃる福田みゆき先生、教育長でいらっしゃる上島和久先生のお考えを、それぞれお聞かせいただければ幸甚でございます。三点とも、名張市立図書館の乱歩関連資料にかんするもので、同館にはこれらの点にかんして、なんの考えもございません。

 (1)そもそも、乱歩関連資料として、どんな資料を収集するのか。

 (2)そもそも、収集した乱歩関連資料を、死蔵するのではなく、活用することが可能なのか。

 (3)そもそも、市民生活に無縁な乱歩関連資料を、市民の税金で収集する必要があるのか。

 以上でございます。わからない、あるいは、答えてやらない、とおっしゃる場合も、その旨をメールでお知らせいただければありがたく存じます。

 また、たしか2009年のことであったと思いますが、名張市立図書館がインターネット上に乱歩関連資料のデータベースを作成しようとしながら、結局は実現しなかった、ということがあったように記憶しております。その経緯について、つまり、どうしてそんなプランがもちあがり、なぜ立ち消えになってしまったのか、また、業者に支払った費用などの予算はいったいいくらになったのか、そのあたりのことをぜひともお知らせいただきたく、勝手ながらお願いを申しあげる次第です。かりに、わからない、あるいは、答えてやらない、とおっしゃる場合も、その旨をひとことメールでお知らせいただきますよう願いあげます。

 公務ご繁多のおりからまことに恐縮ではございますが、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

2015/06/03

 なお、データベースにかんしてお答えが頂戴できない場合は、こちらが知っているわずかばかりの事実にもとづいて、もくもくもくもくと入道雲のごとく妄想をくりひろげることになると思います。
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