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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.06.20,Sat
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Posted by 中 相作 - 2015.07.21,Tue

 暑中お見舞い申しあげます。

 どうやら梅雨も明けたみたいですけど、あいかわらずむしむし暑い日がつづきます。

 さて、漫才コースです。

 というか、「伊賀別筆」第一号の漫才、このところすっかりほったらかしです。

  

 最終ページの32ページに記した日付が5月25日ですから、あっというまに二か月近くが経過したことになります。

 33ページの「名張はどーしてくれてますのどなー」には榊町をとりあげる予定で、写真はこんなのを用意しております。


 先日、6月28日のことですけど、ちょっとした所用で榊町を通りかかったところ、ある床屋さんのガラス戸にこんなふうな廃業の貼り紙があって、うたた感慨に堪えませんでした。

 榊町といえば、名張のまちでも隆盛を誇った商店街だったんですけど、いまやご多分に洩れずシャッター街になり果てて、元気な店といえば番じゃ屋敷があるばかりか。

 まあ、飲み屋なんですけど。

 しかし、それにしても、名張市はほんとに衰退一直線だな、としみじみ実感される夏です。

 伊賀タウン情報YOU:都市振興税、まち協代表者が意見「市民説明会開いて」 名張市議会(2015年7月18日)

 これは要するに、名張市はお金がありませんので固定資産税を増税します、という市民向けのアナウンスを市議会がやりました、というニュースなんですけど、なんで市議会の先生がたがお役所の番頭みたいな真似をしていらっしゃるのであろうな。

 お役所の番頭というか、行政の手駒というか。

 まあ、市議会の先生がたというのは、最終的には市長にしっぽを振るのがお仕事なんですから、当然といえば当然の話か。

 ともあれ、われらが名張市、「伊賀一筆」第一号にも記しましたけど、昭和29年の発足以来、なにも考えることなく六十一年、大規模な住宅地開発による人口増で浮かれ騒いだあとには人口減少と少子高齢化が鬼のような勢いで進行し、現在ただいまはなんの打つ手もなく、というか固定資産税を値上げするという窮余の一策にすがりつくわけなんですけど、とにかく衰退一直線のありさまです。

 なにしろ、行政も、議会も、住民も、まともにものを考えたことがただの一度もないありさまですから、このウェブニュースでも、市民サイドから、

 「事務事業の見直しの余地があるのでは」

 「市町で人口を取り合う中で、市民が逃げ出す逆行施策だ」

 「市民への周知、理解を得る時間はあるのか」

 「資料が不十分で、今の段階では市民に提示する根拠がなく、説明できない」

 「増税するのであれば、議員定数や報酬削減を」

 「市民への説明会は、たとえ15ブロックを3つに分けてでも議員、行政が共同で開いてほしい。議員から具体的な対案が出てこないのも失望した。市民が納得いくような提案をしてほしい」

 などという声が出されたと報じられておりますが、どいつもこいつもばかがこら、なんの考えもなくただただぶーたれてるだけじゃねーかばーか。

 それでなくたって暑いんだから、行政と議会と住民がべたべた暑苦しくも三つ巴になって、山本夏彦ふうにいうとばかが百人集まって百倍ばかになるような真似はもうやめてくんねーかなあ。

 いやいや、こんなこといってる場合じゃなくて、漫才どうするよ漫才、という話なんですけど、まあ、あすにつづきます。
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Posted by 中 相作 - 2015.07.13,Mon

 藍峯舎の『鬼火』、おかげさまで大好評のようです。





 なんと申しますか、横溝正史のファンは確実に存在する、という気がいたします。

 それにひきかえ乱歩の場合、愛読者は存在していても、ファンは存在しないのではないか、という気がしてこないでもありません。

 正史ファンないしは金田一耕助ファンが大集結する正史関連イベント、というのはあるみたいですけど、乱歩ファンの乱歩ファンによる乱歩ファンのための乱歩関連イベント、なんてのは存在しないのではないか、とも思われますし。

 ところで、正史は昭和8年の「面影草紙」で中期というか第二期というか、探偵作家として新しい局面に歩を進めたとされ、この時期には草双紙趣味への沈淪と捕物帳世界への退嬰が眼につきがちですが、「鬼火」や「真珠郎」はじつは本格作品の筆ならしだったように見受けられないでもありません。

 ともあれ、徹底した本文校訂と原画から起こした挿絵で「鬼火」を堪能したい、とおっしゃる向きは、多少お高くはなっておりますが、藍峯舎のオリジナル完全版をぜひどうぞ。

 株式会社藍峯舎:『鬼火 オリジナル完全版』横溝正史 挿画竹中英太郎

 お中元の好適品としても、ここにお薦めしておきたいと思います。
Posted by 中 相作 - 2015.07.11,Sat

 刊行直後から、ツイートが相次いでいるような印象です。










 ひきつづき、よろしくどうぞ。
Posted by 中 相作 - 2015.07.08,Wed

 こんなんです。


 お買い求めはこちらでどうぞ。

 株式会社藍峯舎:『鬼火 オリジナル完全版』横溝正史 挿画竹中英太郎

 これはもう、金田一さん事件です、みたいなできごとだと思います。
Posted by 中 相作 - 2015.07.07,Tue

 こちらをどうぞ。

 株式会社藍峯舎:『鬼火 オリジナル完全版』横溝正史 挿画竹中英太郎

 詳細はこのエントリあたりで。

 2015年6月22日:鬼火オリジナル完全版

 どちらさまもどうぞよろしく。
Posted by 中 相作 - 2015.07.06,Mon

 漫才コースどっせ。

 市民を平気でだませるようになったら公務員も一人前だ、とはよくいわれることですけど、全然だませてないのよね。

 いいかげんにしなさいね。

 (4) たしか2009年のことであったと思いますが、名張市立図書館がインターネット上に乱歩関連資料のデータベースを作成しようとしながら、結局は実現しなかった、ということがあったように記憶しております。その経緯について、つまり、どうしてそんなプランがもちあがり、なぜ立ち消えになってしまったのか、また、業者に支払った費用などの予算はいったいいくらになったのか、そのあたりのことをぜひともお知らせいただきたい。
 → 『江戸川乱歩リファレンスブック』の刊行後、書籍だけでなくインターネット上に内容を公開しようとするプランが持ち上がったようです。しかしながら、データ入力やデータの検索方法等について検討したところ、かなりの経費がかかることが判明しましたので立ち消えになったようです。なお、予算等の詳細は不明ですので、ご理解賜りますようお願いいたします。

 えーっと、江戸川乱歩リファレンスブックは三冊、出たんですけど、二冊目の『江戸川乱歩執筆年譜』を1998年に発行したあとと、三冊目の『江戸川乱歩著書目録』を2003年に発行したあとの二回にわたって、私は目録内容をネット展開してくんない? と教育委員会にお願いしたわけです。

 なんかもう、書いててあほらしくなってきますから、なんでネット展開の必要があったのか、みたいなことをここに記すのはやめますけど、たしかに必要ではありましたから、最初の申し出をリジェクトされたあと、私は1999年に名張人外境という個人サイトを開設して、目録内容のネット展開を開始したわけですがな。

 たかが目録の内容をネット展開するだけの話でしたから、「かなりの経費」なんて全然必要ありませんでしたがな。

 てゆーか、なんで名張市役所のみなさんは、なにからなにまで、てめーらがなすべきお仕事を丸投げしようとするのであろうな。

 乱歩関連資料を収集するのも、体系化するのも、インターネットを通じてデータを提供するのも、名張市立図書館の腐れ公務員がみずからなすべきお仕事じゃというのに、しかも、そんなものはそこらの高校の図書委員にだって余裕でできるお仕事じゃというのに、ここらの腐れ役人はいったいまあ、というようなことを、わしはいま、いいたいわけじゃないのよね。

 むろん、そのあたりのことでもいろいろ申しあげたきことはありますけれど、面倒だから本日は不問に付してやることにして、本日の問題はなにか、というと、話が六年ほどずれとりますがな、という点どす。

 わしゃ、2009年、と書いておましたやろが。

 江戸川乱歩リファレンスブック全三冊がめでたく完結したのは、上述のごとく2003年のことですがな。

 それから六年もたった2009年のことを、わしゃお聞きしたわけですがのう。

 このあたりのことは、やっぱ、木村ユミ子さんとか、増岡孝則さんとか、そのあたりのかたにご確認いただいたほうがいいかもしれんけど、教育委員会にそんなことお願いするのは、いかにも酷な話かもしれんのう。

 なにしろ、

 「おやくしょは みうちに やさしい しみんに きつい」

 と名張市立名張小学校のよい子たちから、わかち書きでおちょくられとるようなところじゃからの。

 名張市教育委員会のみなさんは、名張市立名張小学校のよい子たちから、

 「うそを ついては なりませぬ」

 と教え諭されたりしたことはないのかな。

 いや困ったなあまったく。

 話がずれまくって、全然かみ合いませんがな。
Posted by 中 相作 - 2015.07.04,Sat

 鬼火コース。

 前評判はかなりいいみたいです。


 たしかに横溝正史の人気という要素はありますけど、原画から起こした竹中英太郎の挿絵全点を収録し、徹底した本文校訂で「鬼火」という小説の面目を一新した点も、出版前から評判を呼んでいる要因ではないかと思われます。

 7月上旬刊行とのことですから、たぶん来週中には、予約したひとの手もとに届けられるのではないでしょうか。

 楽しみにお待ちください。

 株式会社藍峯舎:Home

 つづきまして、漫才コース。

 2015年6月13日:教育委員会から回答をたまわりました

 本日はこのくだり。

 (4) たしか2009年のことであったと思いますが、名張市立図書館がインターネット上に乱歩関連資料のデータベースを作成しようとしながら、結局は実現しなかった、ということがあったように記憶しております。その経緯について、つまり、どうしてそんなプランがもちあがり、なぜ立ち消えになってしまったのか、また、業者に支払った費用などの予算はいったいいくらになったのか、そのあたりのことをぜひともお知らせいただきたい。
 → 『江戸川乱歩リファレンスブック』の刊行後、書籍だけでなくインターネット上に内容を公開しようとするプランが持ち上がったようです。しかしながら、データ入力やデータの検索方法等について検討したところ、かなりの経費がかかることが判明しましたので立ち消えになったようです。なお、予算等の詳細は不明ですので、ご理解賜りますようお願いいたします。

 なんかもう、大うそというしかないわけですけど、2009年の件については、当時、図書館長をお務めだった木村ユミ子さんか、現在は名張商工会議所の専務理事でいらっしゃる当時の教育次長、公務中の発言にいっさい責任をもとうとしない男ッ、でおなじみの増岡孝則さん、あるいは、ただいま四期目でいらっしゃる市議会議員の永岡禎先生あたりにご確認いただきたいところなんですけど、というか、現図書館長の宮前浩幸さんにお聞きいただいてもいいと思うんですけど、まあいいか。

 ともあれ、以前にも記しましたとおり、この件でなにもお答えいただけないのであれば、こちらが知っているわずかばかりの事実にもとづいて、入道雲のごとき妄想をくりひろげることになると思います。

 しかしその前に、このひどい回答に盛り込まれたとんでもない虚偽の数々、厳しく指摘しておかねばならぬであろうな。

 ねちねちねちねち行っちゃるけの。
Posted by 中 相作 - 2015.07.03,Fri

 漫才コース、というか、既存のローカルメディアでおらおら路線を突っ走ることになると思うんですけど、とにかく例のコースです。

 2015年6月13日:教育委員会から回答をたまわりました

 きょうはこれどす。

 (3)そもそも、市民生活に無縁な乱歩関連資料を、市民の税金で収集する必要があるのか。
 → 図書館活動の一環として、乱歩関連資料を収集することは必要と考えます。

 えーっと、あいかわらずわけがようわからんわけですけど、一点目の質問「そもそも、乱歩関連資料として、どんな資料を収集するのか」への回答において、「乱歩の作品」と「乱歩作品が収録された資料」がごっちゃにされていた時点で、あ、こりゃなんにもわかっちゃいないな、乱歩関連資料の収集対象を明確にすることなんてとても不可能だな、ということは丸わかりなんですし、二点目の質問「そもそも、収集した乱歩関連資料を、死蔵するのではなく、活用することが可能なのか」への回答において、「ふるさと学習」なんてものが出てきた時点で、あ、こりゃなんにもわかっちゃいないな、全国の図書館で名張市立図書館だけが所蔵している乱歩関連資料を活用することなんてとても不可能だな、ということが丸わかりになったわけです。

 しかも、一点目の質問に対しては、「これらを網羅的に収集するのは、現在の名張市の財政事情では難しい状況です」と余計なことまで回答して、馬脚を露わしておったではないの。

 資料収集のしの字も理解できていないうえに、固定資産税を値上げするという奥の手に訴えなくちゃ破綻してしまうほどの財政難、そんな状態で「図書館活動の一環として、乱歩関連資料を収集することは必要と考えます」などとよくもほざけたものだ。

 固定資産税の増税で急場はしのげたとしても、名張市の財政状態がよくなる見込みはどこにもない。

 名張市役所のみなさんなんてのはな、ほんとにな、その場しのぎを際限もなくくり返してるだけなんだぞ。

 財政難にかこつけて、てめーらの無策無能や思考停止を正当化してんじゃねーよ腐れ公務員。

 ではここで、ひとつ提案してみましょう。

 もしも名張市教育委員会に、というのは、名張市立図書館にはとてもできないことですから、もしも名張市教育委員会に、と記しているわけなんですけど、名張市教育委員会に乱歩関連資料を網羅的に収集することが可能であり、しかし財政難ですから残念ながらできません、とおっしゃるのであれば、購入はしなくてもいいですから、収集すべき資料をすべてリストアップしてネット上で公表し、名張市は財政難なのでこれらの資料を購入できません、と広く情報発信してはいかがなものでしょうか。

 近くに例をとれば、岩波書店から『幽霊塔』が出ましたけど、財政難なので購入できません、と訴えてみれば、これどうぞ、と『幽霊塔』を寄贈してくださるかたがあるかもしれませんし、これをつかってくれ、と資料収集用のお金を振り込んでくれるかた、あるいは、乱歩関連資料のために、とふるさと納税制度を利用してくれるかたが出てきてくれるかもしれません。

 あーこれこれ。

 あーこれこれ。

 あーこれこれ名張市教育委員会のあほのみなさんや。

 そーゆーことでどうじゃろな。

 あーこりゃこりゃ。
Posted by 中 相作 - 2015.07.02,Thu

 まず、鬼火コースです。





 えーっと、金田一さんは関係ないんですけど、とりあえず話題の書影、ささやかに無断転載しときますね。


 もっと大きな画像は、藍峯舎の公式サイトでどうぞ。

 株式会社藍峯舎:Home

 つづきまして、やれやれ、ほんとにやんなっちゃうお役所の話題です。

 死ぬほどうんざりなんですけど、もうちょい行っときましょう。

 (1) そもそも、乱歩関連資料として、どんな資料を収集するのか。
 → 乱歩関連資料は、「乱歩の作品」、「乱歩作品が収録された資料」、「乱歩作品を論じた資料」、「乱歩を描いた資料」、「乱歩作品の二次利用資料」等が挙げられます。
 しかしながら、これらを網羅的に収集するのは、現在の名張市の財政事情では難しい状況です。

 命乞いみたいなその場しのぎ並べるだけで逃げきれると思ってんじゃねーぞたーこ、みたいなことは申しませんから、どうぞご安心ください。

 それでまあ、名張市立図書館は1969年にオープンしたわけですけど、開設準備の段階から、乱歩関連資料を収集していたわけなのね。

 方針もなにもなく、ただやみくもに古書を買い集め、乱雑に並べていただけの話ではあっても、名張市立図書館の収集した乱歩関連資料は、それなりの点数、というか、この国の図書館では突出した点数に達しているわけなのね。

 だというのにまったくまあ、というところで、いかんいかん、まだまだ人間ができておらんということか、まーたむらむらと腹が立ってきましたので、いつものあれ、フルバージョンで行っときますね。

 こんにちはッ。

 お経は読んでも乱歩は読まぬッ。

 腹が張っても屁はこかぬッ。

 名張市立図書館の初代というのは誤りで第六代館長の高野香洋でございますッ。

 資料収集のしの字も知らぬッ。

 図書館法のとも知らぬッ。

 さ。

 檀家まわり行かさしてもらわさしてきやさしていただかさしてもらわしてこ。

 はんにゃはらみたほんまによ。

 かんじざいぼさつほんでからよ。

 ぎゃーてーぎゃーてーほんまによ。

 ごこうのすりきれほんでからよ。

 大きなお寺ができましたあッ。

 当寺院では家族葬の場合もお布施は同額とさせていただいておりますなまんだぶなまんだぶなまんだぶなまんだぶ。

 てゆーか、ばかかこら高野、とか、いわないでやってくださいね。

 よーし。

 ですから、すでにかなりの点数を集めているわけなんですから、かりに「網羅的に収集」するにしたって、そんなお金がかかる話ではまったくありませんし、お金がないならないで、古書は買わないにしても、せめて新刊は押さえとかなきゃ、じゃ、どんな新刊を買えばいいのか、みたいなことは考えつづけるべきなのね。

 それをまあうすらばかが、ほんとになんにも考えようとせず、なあにがぎゃーてーぎゃーてーほんまによじゃ、なあにがごこうのすりきれほんでからよじゃ、なあにが「現在の名張市の財政事情では難しい状況です」じゃ。

 適当なことばっか口走ってたらしまいにゃ張っ倒すぞ、みたいなことは申しませんから、どうぞご安心ください。

 次。

 (2)そもそも、収集した乱歩関連資料を、死蔵するのではなく、活用することが可能なのか。
 → 図書館資料の一つとして利用していただくことが可能と考えます。
 また、今後、市内小中学生を対象とした「ふるさと学習」などへの活用を検討していきます。

 贅沢を承知で申しあげますと、もう少しまともなお答えを頂戴できないものかしら、と思いますけど、申しますまい申しますまい。

 さてそれで、「図書館資料の一つとして利用」する、というのは、いったいどういうことか。

 要するに、市民がそれを読む、ということが、図書館資料として利用する、ということなのであれば、なにも戦前に出た平凡社版の乱歩全集を飾っとく必要はありません。

 ただ飾るためだけに平凡社版全集を買い求めた、というのであれば、そんなのは、図書館資料として利用する、なんて話とはまったく無縁なことではないのかしら。

 それから、「ふるさと学習」とかそんなものもまた、乱歩関連資料にはなんの関係もありゃせんがな。

 なんというか、

 「乱歩の作品」

 というフレーズと、

 「乱歩作品が収録された資料」

 というフレーズをごっちゃにしたような話じゃがな。

 そんなこともわからんのか。

 こちらは、収集した乱歩関連資料を活用できるのか、とお尋ねしとるのね。

 もしもそこらのお子供衆を対象に、なんたら学習とかを進めるにしてもですね、どんな学習なんだかよくわかりませんけど、これまでに収集した乱歩関連資料をつかっちゃまずかろうが。

 というか、たかがお子供衆のなんたら学習のために、名張市立図書館は開設準備の段階から営々孜々として乱歩関連資料を収集してきたというのか。

 いい加減なこと口走ってちゃいけませんよほんとに。

 きょうのところはこれくらいにして、つづきます。
Posted by 中 相作 - 2015.06.30,Tue

 漫才コース。

 しかし、時間がない、漫才を書く時間がない、とぶーたれてるあいだに、もう6月もおしまい、今年も半分が過ぎてしまったではないか。

 こりゃいかんわ、ってんで、今秋発行予定の地域雜誌「伊賀百筆」第二十五号(伊賀百筆編集委員会発行)の付録雑誌「伊賀別筆」第一号(名張人外境発行)に掲載する漫才「僕の図書館戦争完結篇」はしばらく横に置いておき、本業のほうで、名張市立図書館における乱歩関連資料の収集が無茶苦茶じゃねーか、という問題を手っ取り早くさばいてみようか、と思いつきまして、こんなことにしてみました。


 雄鶏屋ほんだわら、という署名、ご確認いただけますでしょうか。

 「伊賀別筆」第一号でデビューさせる予定だった謎の怪人、雄鶏屋ほんだわらですが、乱歩没後五十年にかこつけて、既存のローカルメディアでとっととお披露目してしまいました。

 しまいにゃだれかから叱られるであろうな。

 けけけ。

 それはそれとして、

 2015年6月13日:教育委員会から回答をたまわりました

 このとんでもない回答については、このブログでも軽くおちょくる、というよりは、名張市役所のみなさんにものの道理とひとの道を教え諭してさしあげる素材とする必要があるであろうな。

 まあ、きょうはもうビール飲むけど。

 けけけけけけけ。
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