参院特別委とは関係ありませんが、きょうもウェブニュースです。
▼NHK NEWS WEB:武雄市図書館で貸出無し多数(2015年9月16日)▼J-CASTニュース:樋渡啓祐・前武雄市長、大放言の一部始終 「民放は金魚のフン」「CCC社長は女郎屋の息子」...(2015年9月16日)
なお、「謝罪文のページ下部に著書「反省しない。」の広告」として話題になっている樋渡啓祐さんの著書『反省しない。』は、なんと樋渡さんのサイン入りのものが、このブログ記事でごらんいただけます。
▼福田博行:樋渡さんの講演会イン名張(2015年6月27日)
ひわたし、終わったし、福田先生も、いいかげん、終わりにしたらいかがっすかあ?
なあポチ。
さて、参院特別委はどうじゃいな。
追加でーす。
▼YOMIURI ONLINE:武雄市図書館選書ずさん 追加購入1万冊は中古本(2015年9月12日)▼佐賀新聞:武雄市図書館の人気の秘密は?(2015年9月13日)
▼産経WEST:1630冊、誰も借りず 武雄市図書館の民間納入本(2015年9月15日)
▼日本経済新聞:1630冊は誰も借りず 武雄市図書館の民間納入本1万冊 (2015年9月15日)
いっぽう、こちら樋渡啓祐さん。
▼樋渡社中:お詫びです。(2015年9月15日)
「先日の講演」というのは、9月13日の岐阜県可児市における講演のことだと思われます。
主催した可児青年会議所のもとに、なんであんな講師呼んだんだよばーか、みたいな抗議が寄せられたのかもしれません。
それにしても、あの樋渡さんが「すみません、もう言いません」とは。
ひわたし、終わったし。
いっぽう、こちら天上がり決死隊の敵前逃亡派。
▼福田博行:Home
われ関せず焉、みたいな。
このポチ先生も、とっくの昔に終わっとるわけだがなあ。
今度の講演で、ちょっとおちょくってやるかなあ。
この講演会のことですけど。
会場はこちら。
▼観光三重:名張藤堂家邸跡の観光スポット情報
当日は、入館無料、となっております。
そういえば、講演会の主催団体から、プロフィール送れ、と連絡がありましたので、こげなものば送っちゃりましたばい。
雄鶏屋ほんだわら(おんどりや・ほんだわら)
本名、中相作(なか・しょうさく)。名張市発足前年の一九五三年三月二十四日、名張町豊後町に生まれた。牡羊座、二黒土星。豊後町は一八九四年に江戸川乱歩が誕生した新町に隣接しており、少年時代には一九五五年建立の乱歩生誕地碑の前を通って精養軒という肉屋さんへおつかいに行ったりもした。県立上野高校卒業。したがって東大阪市生まれで名張市に育った歌手、平井堅君の大先輩にあたり、そこらの教会のバザーやマックスバリュどこそこ店などで堅君のお母さんとお会いしたときにはとても親しく歓談したりなんかしている。『乱歩文献データブック』『江戸川乱歩執筆年譜』『江戸川乱歩著書目録』(以上、名張市立図書館発行)、「名張まちなかナビ(江戸川乱歩篇)」「名張まちなかナビ2.0(戸塚文子篇)」(以上、県立名張高校発行)、「少年少女乱歩手帳」(名張ロータリークラブ発行)を編集、『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』(乱歩蔵びらき委員会発行)を監修、ウェブサイト「名張人外境」(更新停止)、ウェブログ「名張人外境ブログ」を開設。昨年十二月には乱歩生誕百二十年を記念して個人雑誌「伊賀一筆」創刊兼終刊号(A5判、二百二十四頁、税込二千円)を発行、乱歩が早稲田大学在学中につくった手製本『奇譚』を活字化して収録した。オンライン書店アマゾンで絶讃発売中である。芸名は河内方面の罵倒語「おんどれやあほんだら」に由来している。
なんか、ふざけてるみたいだ。
渦中の樋渡啓祐さん、きのうは岐阜県可児市で講演なさったそうでがんす。
▼(一社)可児青年会議所 40周年記念行事 公式ページ:基調講演 樋渡 啓祐氏講演会実況はこちらとなっております。
▼togetter:可児青年会議所 40周年記念事業 樋渡啓祐氏 講演会
やけになって暴走してらっしゃるのか、それとも、これが通常運行なのか、いずれにしても端倪すべからざるものをおぼえさせます。
可児市の講演会の締めは、こんなツイートでどうでっしゃろ。
講演会のアンケートには「悪口ばかりで最低の講演でした」と直球の感想を書いておいた。
— YUKI Keiichi (@yuki_k1) 2015, 9月 13
ツイッターは相変わらずの勢いです。
▼Twitter:武雄市図書館
講演会といえば、手前もお座敷がかかっております。
つかいまわしにちょっとだけ手を加えた資料のフロントページです。
樋渡啓祐さんに負けてはいられません。
悪口雑言罵詈讒謗非難中傷揶揄嘲笑の限りを尽くしてまいりたいと存じます。
9月10日に伊賀市で開催された樋渡啓祐さんの講演会、聴講者のかたによる詳細なレボートが発表されました。
▼海馬への境界線:とどは伊賀へ冷やかしに(2015年9月12日)「質疑応答全部が武雄市図書館に否定的なものだった」とのことで、会場は反武雄市図書館派、すなわち反樋渡啓祐派で埋めつくされたみたいなんですけど、どうしたどうした、天上がり決死隊の福田博行先生はどうした。
樋渡さんの応援に駈けつけなはったのではなかったのかいな。
▼福田博行:Home
駈けつけなはらんかったみたいやな。
正確には、駈けつけなはったけど、質疑応答ではひとことも発言せず、ただ黙って武雄市図書館がぼこぼこにされるのを見守ってなはっただけやったみたいやな。
敵前逃亡かいな。
どこが決死隊やねん。
関連のウェブニュースも拾っときます。
▼佐賀新聞:武雄市図書館業務委託訴訟 市側、全面的に争う姿勢(2015年9月12日)
▼THE HUFFINGTON POST:【武雄市図書館選書】市教委「図書購入費を削り、本の落下防止対策費に」 樋渡前市長は「関知せず」(2015年9月12日)
▼毎日新聞:武雄市図書館:不要本、市教委「安全対策で図書費削った(2015年9月12日)
▼河北新報:公立図書館/「誰のため」先進例に学ぼう(2015年9月13日)
もっと面白いことになってほしいな、と心から思います。
【追記】
毎日新聞の記事には、このツイートからどうぞ。
武雄市図書館:不要本、市教委「安全対策で図書費削った」 - 毎日新聞 http://t.co/Mq13TPhplE
— ぴぴ (@pipi_jp) 2015, 9月 12
それでは、天上がり決死隊の福田博行先生にも、先日の講演会のもようをブログで報告していただけんものじゃろうか、とひたすらに念じつつ。
本日も例の件、行っときます。
▼CCC:武雄市図書館の蔵書について(2015年9月10日)▼たけおポータル:武雄市図書館リニューアルオープン時の蔵書購入について(2015年9月11日)
▼樋渡社中:武雄市図書館リニューアルオープン時の蔵書購入について(2015年9月11日)
なんかもう、無茶苦茶です。
▼Twitter:武雄市図書館
まあ、だいたいが、こんなとこでがす。
当地は台風十八号でわずかに被害が出ただけだったんですけど、そのあと、記録的な大雨が関東から東北にかけてとんでもない被害をもたらしてしまいました。
お見舞いを申しあげます。さて、テレビのニュースで水、水、水ばかりみていたという印象がある昨夜、いまや渦中の人とお呼びしていいかもしれない樋渡啓祐さんの講演会が伊賀市内で開催されました。
ちなみに、週刊誌では週刊朝日、女性セブンのほか、週刊プレイボーイでも武雄市図書館の一件が報じられていたようです。
週ブレNEWS
大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入
[2015年09月07日]
![]()
“疑惑の選書”が市民やネット住民から批判されている武雄市図書館の棚にはこのように関東圏のラーメン本がズラリ…
8月上旬、図書館巡りをライフワークにしている週プレ編集・ホヅミからケータイに着信があった。プライベートで佐賀県を旅行中のようだが、何やら息が荒い。
「さっきまで武雄市の“ツタヤ図書館”にいたんですけど、モヤモヤが止まりません!」
その正体はこれだった。
「館内にスタバがあるんですけど、ここで高校生がポテトチップをバリボリ食べながら漫画本を読んでるんです。隣の席ではコーヒーを飲みながら夫の愚痴をこぼしあってるオバサングループ。館内のテーブル席を見回ったら、図書館の活字の本を読んでいる人はあまりいなくて、若い人はだいたい受験勉強組なんです」
だが、モヤモヤの最たる要因はこちらだった。
「ネット上でも批判されている通り、『食』コーナーの書棚を埋めていたのは、なぜか埼玉県のラーメン本。館内のスタッフに聞いたら『当館の選書方針に則って購入しています』って(苦笑)。いやいや、武雄で埼玉のラーメン事情を知ったところで意味ないんじゃ…」
“ツタヤ図書館”とは、DVDレンタル大手『TSUTAYA』を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が武雄市から委託を受けて運営している『武雄市図書館』のこと。2013年4月に“ツタヤ図書館”としてリニューアルオープンすると、従来の公立図書館にはないユニークな運営手法が注目された。
年中無休で開館時間は朝9時から夜9時まで。館内に書店とDVDレンタルコーナー、スターバックスまで併設し、販売用・貸出し用とも本をスタバに持ち込んで“立ち読み”することもできるなどオシャレで便利と評判に。リニューアルオープン後は来館者数が3.6倍に増えたという。
だが、その屋台骨を揺るがす問題が浮上したのは今年8月のこと。
武雄市民による情報開示請求で、リニューアルオープンの準備段階で購入した書籍のリストが明るみになり、ツイッター上で拡散すると「“ゴミ本”ばかり購入している」「TSUTAYAの在庫を押し付けられている!」などと疑惑の声が持ち上がり、一部の市民が『説明責任を果たせ!』と裁判所に訴える騒動に発展したのだ。
武雄の町で私憤を爆発させたホヅミは、最後にこう言って電話を切った。
「こんなの図書館じゃないっすよ」
大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入
![]()
CCCが武雄市から委託を受けて運営している『武雄市図書館』
武雄市図書館を所管する武雄市教育委員会の担当者によると、「リニューアルオープンの準備段階で仕入れた資料(書籍、雑誌など)は約1万冊。約1958万円で購入した」とのこと。その原資はもちろん税金なのだが、購入リストを見ると、やはり、公共図書館に置くには資料価値が低いと思われる本が多数混ざっていた。
この”疑惑の選書”について、武雄市図書館を何度も視察している、図書館問題に詳しい慶応義塾大学の糸賀雅児(まさる)教授にも検証してもらった。
まずは、ネット上でも「この選書はひどい」と批判されまくっているグルメ本『ラーメンマップ“埼玉”』シリーズから。武雄市図書館は2巻、4巻、5巻、6巻、8巻、9巻、10巻、11巻と歯抜けで購入していた。ちなみに、武雄市と埼玉県は1千km以上離れていて、姉妹都市協定を結んでいるわけでもない。
糸賀教授「例えば、札幌ラーメンや博多とんこつなど全国のラーメンに関連する資料を網羅的に収集しましょうという図書館の選書方針があるのなら埼玉のラーメンマップがあってもおかしくありませんが、武雄市図書館でそんな話は聞いたことがありません」
『ラーメンマップ埼玉』2巻の出版年度は1997年。すでに閉店しているラーメン店もかなり多そうだ…(苦笑)。続いては、古すぎる試験問題集『公認会計士第2次試験“2001”』(01年2月出版)。
糸賀教授「公認会計士の資格を目指している人は、武雄市にも一定数はいるでしょうから、その問題集が2001年分だけ欠号していて、それを埋めたというのなら理解はできます。でも、武雄の場合はそんな風にはやっていないのではないでしょうか」
事実、武雄市図書館の公式HPで資料検索してみると、やはり『2001年版』しかヒットしない。試験では必須知識となるであろう、企業の会計基準や関連法は01年以降も改正されている。『ブックオフ』でも店頭に2015年度版が並んでいるというのに、どうしてこんなに古い問題集を購入したのだろう…。
他にも、『エラーが分かるとWindows98/95に強くなる』(1999年3月出版)、『パソコン検定試験“P検オフ”99』(2004年出版)など「今さら誰が読むの?」と突っ込みたくなる本が多数並んでいた。
糸賀教授「家庭医学の本、特にダイエット本が異様に多い点も気になりますね」
確かに購入リストには『食べてやせる寿司ダイエット』(2008年12月出版)、『男のダイエット』(1999年6月出版)、『世にも美しいダイエット』(1994年4月出版)、『息するだけダイエット』など、これまた古すぎる本、怪しげな本がズラリ。
糸賀教授「ネット上では『TSUTAYA書店の売れ残り本の捌け口になっているのでは?』なんて声も挙がっていますが、現在、全国にある約3200の図書館のうち、武雄市のように民間企業に運営を委託している図書館は約1割で、紀伊国屋書店や丸善といった大手企業も参入しています。そういった民営図書館では少なからず、内容を吟味せずに不要な本が購入されるケースが見受けられますが、武雄市図書館の場合はちょっと”ヒドイ”なと」
大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入
そこで、CCCを直撃した。
―なぜ、購入本の中に埼玉のラーメン本やWindows95のガイド本が?
CCC広報「選書にあたっては、『食』や『旅行』『ビジネス』といったジャンルを中心に幅広く収集することを意識しました。その中で、本はいずれ絶版となりますので“世の中からなくしたくない本”というのを大事にしすぎた点もあり、これが多くのご批判を招く結果につながったのではないかと考えております。今後は改善していきたいと思います」
―選書は、CCCの裁量で?
CCC広報「まず弊社で選書し、そのリストを武雄市役所に確認してもらい、承認を得た上で購入しています」
―ネット上では「蔦屋書店の在庫処分ではないか」という指摘もあります。
CCC広報「そうした声が出るのは非常に残念ではございますが、まったくの事実無根です。(リニューアルオープンの)準備段階で用意した1万冊については、すべて『ネットオフ』から購入したものです」(※『ネットオフ』は全国から宅配買い取りで本を仕入れてオンラインで販売している中古本専門サイトだが、その運営会社・リネットジャパングループ[愛知・大府市]は2010年にCCCがグループ傘下におさめている)
―蔦屋書店ではなく、身内の中古書店の売れ残り在庫から選書した?
CCC広報「同じグループだからということは一切ありません。中古本市場の中でも、最も品揃えがいいところだと認識していたので『ネットオフ』から購入しました」
武雄市から委託を受けたCCCが、市民の税金(約1958万円)で身内のネット中古書店から大量の本を買い込むこと自体、不公平感や疑問も生じざるをえないが…。他の市立図書館の司書がこう話す。
「蔵書の購入先の決定は基本的に図書館の運営者に一任されるので法的には問題はありません。ただ、”地域住民のための選書”が行われているかどうかは問われるべきところです」
大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入
果たして、CCCは武雄市民のための選書を行なったのだろうか。『ネットオフ』の中古本の販売価格は最低価格108円から3千円程度と幅広い。そこで、同サイト上で武雄市図書館が購入した本を検索してみたところ…、
『「エラー」がわかるとWindows98/95に強くなる』…108円、『ラーメンマップ埼玉』2巻、5巻、6巻、8巻、9巻、10巻、11巻…108円、『公認会計士第2次試験2001』…108円、『食べる寿司ダイエット』…108円、『男のダイエット』…108円
と、“100円本”ばかり! その他に選書した本も調べてみたが、『3分で金運がついた。』(04年1月出版)158円、『最強マフィアの仕事術』(2011年5月出版)255円、『運が開ける姓名判断』(05年10月出版)208円など、やはり激安本が多かった。
例えば、『ネットオフ』で販売中の『ラーメンマップ埼玉』シリーズ最新号は17号(2013年出版、570円)だったのだが、こちらは武雄市図書館の購入リストに含まれていない。こうなると、単価の高い本=新しい本はなるべく避け、安い本=古い本を選んで購入したんじゃないか?と疑いたくもなる。
糸賀教授「武雄図書館は、事務室だったフロアを開架スペースにしたり、書棚を天井まで高くするなどして蔵書の収容スペースを大幅に拡大しました。蔵書数を20万冊に増やし、代官山蔦屋書店(東京・渋谷区)のように“本に囲まれた非日常空間”を演出することにこだわったのです。
しかし、棚を増やしたところでオープン後にスカスカな状況では格好がつかない。つまり、不要と思われる本を大量に購入したのは、蔵書の中身より、短い準備期間で棚を埋めることを優先した結果なのではないかと」
この“ツタヤ図書館”は、10月1日に神奈川県海老名市でもリニューアルオープンする。その後も宮城県多賀城市、宮崎県延岡市と、続々開館予定だ。CCCには、見た目や採算性よりも、市民を第一に考える図書館運営が求められている。
(取材・文/興山英雄)
Twitterを確認。
▼Twitter:武雄市図書館
実際に聴講されたかたのツイートがありました。
という事で某講演会から帰還。それにしても、比較的交通量の多い抜け道が、数キロに渡って前からも後ろからも全く車が来ないって、ある意味貴重な体験だけどちょっと怖い。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
とりあえず、伊賀市の図書館事情と、伊賀市の「図書館を考える会」の考えるところと、今回講師として呼ばれた樋渡啓祐さんの経歴って、著しくミスマッチだったと思うけど、だれがこの人選をしたのかはすっごく気になる。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
ぶっちゃけた感想として、「(樋渡さんも含めて)誰得な人選やねん。」というところなのですが、誰かが何処かで何らかの意図をもっていないと、講演に呼ばないと思うんですけどね。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
今日の講演会の予想外の収穫は、改装前の武雄市図書館の画像がたくさん見られた事でした。まる。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
今日の講演会における樋渡啓祐氏の発言が、講演会終了後1時間ほどの素早さで否定されていてむせた。 https://t.co/ZF5fPvVaPu
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
(今日の講演会で「おや?」と思うことも色々あったけど、呟きにくい事の方が多いや。)
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
で、今日の講演会の講師さんのトーク。受け手がテーマについて少しでも事前に予習していると、全く効果がないところかむしろ逆効果で、受け手に「凄い人の話だ」という確証バイアスが掛かっていると、参考になるありがたい話になるんだろうなと。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
つかね、地元の企業関係者も、例の元首長の話を聞いてウンウンと頷くなら、それは企業の領域でやっておけばいいだけの話で、わざわざ公共の領域に持ち込もうとするなよとは思う。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
樋渡啓祐さん、今日の講演会で武雄市図書館の選書の件について、突っ込んだ質問をされるとは思っていなかったんじゃないかな。それなり以上に言葉を選んで答えられていましたし、見方によっては焦っていたようにも見受けられましたし。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
伊賀市の図書館移転構想に対して、地元(上野辺り)の商工会は現庁舎への図書館移転にはガチで反対のはずです。ここ数ヶ月の間に、樋渡さんを講演に呼んだり、地元の高校生を絡めた企画をうっていたのは伊賀法人会の方です。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
樋渡さんの講演で一つ印象に残っているのは、指定管理制度と企業側の営利性、そして武雄市図書館の指定管理者赤字について質問された時に、「(図書館の)指定管理者は赤字でも撤退しない」「CCCは公共性を考えて(赤字でも)続けている」と応じられた所でしょうか。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
今日の講演会で流された、武雄市図書館改装に向けてのビデオの中で、「CCCの好きにやれ」「全部市役所が解決する」というテロップがありましたが、選書問題や住民訴訟が起きた後で見ると、何とも味わいが深いものがあったり。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
今日の講演会では、「明日の伊賀市図書館を考える会」の勉強会概要記録も配られましたが、この概要はメッセージ性も高いので、今日の勉強会だけではなく、図書館を利用する人やできれば「普段から図書館にも来ない人」にも、伝わるような形で情報発信ができたら良いのかなとも思ったり。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
「明日の伊賀市図書館を考える会」の方が、数回言っておられたのが「伊賀市民の図書館に対する関心が低い」「図書館に関心を持ってもらうにはどうしたらいいのか」というものがありましたが、ここが一番大切でかつ難しい所でもあるのでしょうね。
— 某氏 (@hatunknown) 2015, 9月 10
いっぽう、天上がり決死隊の福田博行先生は。
▼福田博行:ものづくり条例、樋渡啓祐さん
まあ、だいたいが、こんなとこでがす。
いよいよあした開催です。
▼伊賀市の図書館・図書室:『図書館を考える』ぜひご参加ください!!(2015年8月23日)雑誌記事を拾っときます。
まず、週刊朝日。
dot.
衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り!
(更新 2015/8/12 07:00)
![]()
「佐賀の橋下徹」という異名をもつ樋渡氏 (c)朝日新聞社
佐賀の改革派として知られる樋渡(ひわたし)啓祐・前武雄市長(45)の“天下り”が発覚し、市民から非難ゴウゴウだ。
2006年に総務官僚から武雄市長に転身した樋渡氏は10年に市民病院を民間社団法人「巨樹の会」へ移譲。12年に市立図書館の管理を、TSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)」に委託を決定し、話題となった。さらに13年に市内の全小中学生に一人一台タブレット型端末配布を決定するなど、斬新な政策を次々と打ち出してきた。
今年1月には、自民党の推薦を受けて佐賀県知事選に出馬するも落選。
すると、6月に「巨樹の会」の理事に就き、7月にはCCCが設立したスマートフォンを利用してふるさと活性を目指す「ふるさとスマホ株式会社」の代表取締役社長に就任。さらに同月、武雄市地方創生アドバイザーも委嘱されていた。
「市長時の民間委託先の役職に就くのは、天下りではないか。裏切られた気持ちです」(武雄市民の男性)
ネット上や市民から“事後収賄なのでは”という声もあるが、問題はないのか。行政問題に詳しい長瀬佑志弁護士が解説する。
衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り!
「仮に辞任後の社長就任を市長在任中に約束して不正な行為をしていた場合、刑法197条の3の『事後収賄罪』に問われ、捜査の対象になる可能性がある。そんな約束はなく、違法性がないとしても市民の疑念を招く行為であれば、道義的な問題を指摘されることは考えられます」
そして、全国的に注目されたTSUTAYA図書館をめぐり、7月14日には住民訴訟も起こっていた。
原告代表の川原敏昭氏はこう言う。
「1億8073万円で結ばれた業務委託契約は12年でしたが、見積書の日付が『平成13年』となっているなど非常にずさん。民間では通らないような内容の上、なぜCCCとの契約だったのか不透明な手続きのまま、随意契約で公金が支出されたことはおかしい。9月11日から裁判が始まります」
樋渡氏に就任の経緯や報酬、天下りと囁かれることへの見解を直撃すると、こう答えた。
「取材に応じる時間的余裕が皆無です。年が明けましたら少し落ち着くので、またよろしくお願いします」
一方、自身のメルマガでは、≪武雄市役所のような弱小自治体からCCCのような日本を代表する企業の子会社の社長になったということは、僕的には下克上(笑)≫と悪びれず、つづっていた。
就任先にも経緯を伺うが、「ふるさとスマホ」は期限までに回答がなく、「巨樹の会」は、取材拒否だった。
忙しいのは良いことだが、数々の疑惑に対し、十分な説明をすべきではないか。
(本誌・牧野めぐみ)
※週刊朝日 2015年8月21日号
この記事を受けて、これがあったわけです。
名張市議会議員 福田ひろゆき氏曰く『「天下り」って朝日が言うけど、私、「天上がり」って言わせていただきます。』 『樋渡 啓祐 - 明日(17日)メルマ...』 http://t.co/zCigQvHeau #名張市 pic.twitter.com/9JJMRAEOe4
— Soukaku (@Soukaku) 2015, 8月 21
もういっちょ。
んでもって、 #名張市 は視察目的不明なれど 10月末に武雄市視察を計画している模様。もし、蔵書問題で盛り上がる武雄市図書館を賞賛するようだったら、視察に行く人達は情報収集の力のないフシアナさんだということになりますね。 https://t.co/5gzYtbt1rH
— Soukaku (@Soukaku) 2015, 8月 21
つづいて、女性セブン。
NEWSポストセブン
批判多数のTSUTAYA運営武雄図書館 市教委は「わからない」
2015.08.27 16:00
「私、本好きやけえ、よく図書館に行くんやけど、新しい図書館は本が探しにくいんよ。棚も高くて、取りにくいのよ。販売する本や文房具のスペースがあるから本の量が減っている気もするし…」(70代女性)
佐賀県西部に位置する武雄市は、歴史のある温泉地として知られるが、知名度は決して高くなかった。しかし、2013年4月に武雄市図書館がリニューアルオープンすると、全国的に大きな注目を集めた。その手法は、DVDレンタル大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が約3億円、武雄市が約4億5000万円の計7億5000万円をかけて改装し、運営はCCCに委託するというものだ。
図書の貸し出しにはCCCのポイントカード「Tカード」も利用できて、自動貸出機を利用すれば1日1回3円分のポイントが貯まる。CCCの蔦屋書店とスターバックスコーヒーが併設されており、コーヒーを飲みながら雑誌を読むことも可能だ。他にも、館内でのインターネット利用のためiPad端末の無料貸し出しを行っており、年中無休で朝9時から夜9時まで利用できる。こうした民間会社に運営を委託するケースは、全国で拡大しつつある。
計画当時には、小泉進次郎議員が、「武雄モデルを構築して各行政が参考になる形を残してもらえれば」とエールを送るなど、武雄市図書館は“地方創生”のための画期的手法と評価された。しかし、リニューアルオープンから2年経った今、その評価には疑問の声が上がっている。冒頭の女性が続ける。
「時代小説が好きやけえ、いつも読んでるんやけど、好きだった本は図書館が新しくなったときになくなってしまったの。昔から置いてある、誰も借りないような小説だけが残っているけれど、新しい本はまったく入ってこない」
そもそも図書の選定は、各図書館が独自に基準を定めて司書などが決めるのだが──。
実用的な新しい本が減って、古い本が目立つ――武雄市図書館に対するそうした声は次第に大きくなった。8月5日には、図書館がリニューアルする際に購入されたとされる資料の一覧がネット上で出回り、“不要な書物ばかり購入している”、“TSUTAYAの在庫を買い取っているのでは”、“TSUTAYA商品の販売促進のためなのでは”と、疑惑の声が上がるほどの問題になっていった。
さらに、図書館改革を積極的に推し進めていた前・武雄市長の樋渡啓祐氏が7月に、CCCの子会社である「ふるさとスマホ株式会社」の代表取締役に就任していて、“天下り”ではないかと週刊誌で報道されたことで、事態は一気に“炎上”した。
炎上騒ぎは、裁判にまで発展している。武雄市に購入リストの情報開示請求をした武雄市民の川原敏昭さんは、市に度重なる開示請求をしたものの、開示された資料からは説明責任が果たされていないとして、7月16日、武雄市に対し、「前市長に1億8000万円の損害賠償請求を求める」よう訴えを起こした。川原さんが言う。
「情報開示をしたら、2013年のリニューアル時に、1999年版の『「エラー」がわかるとWindows98/95に強くなる』や、『東京おいしい店ガイド2000~2001』、『公認会計士第2次試験2001』といった10年以上前の本がリストに入っていることがわかりました」
そんな武雄市図書館の、そもそもの問題点はリニューアルによって、図書館が使いにくくなった点にあると言うのは、リニューアルに異議を唱え、「武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」を立ち上げた、同会代表世話人の井上一夫さんだ。
「改修後、図書館の2階には5m近い書架が配置されましたが、それは1階にある蔦屋書店から見た時の装飾壁です。高すぎて、閲覧するのも取り出すのも事実上不可能。また、2階には空調設備がなく、これでは図書館としての機能を果たしているとはとてもいえません。子供たちのための『読み聞かせ室』や専用トイレは取り壊され、スターバックスコーヒーに変えられました。
そして、『武雄蘭学館』も取り壊されて蔦屋書店のレンタルスペースに改修された。蘭学館には、技術立国日本の原点といわれる28代武雄領主・鍋島茂義候の洋学資料や、国産第1号の大砲が常設で展示されていたのです。2000点を超えるそれらの資料は、昨年9月に国重要指定文化財に指定されました。私たちはそうした武雄市の歴史文化を大切にまちづくりを進めてきたのに、“地方創生”という名のもと、“東京コピー”のようになってしまった。その本質は、地方創生とはとてもいえるものではありません」
市教育委員会の担当者は、「リニューアルオープン時の整理はCCCに委託したので細かいところはわからない」などと回答した。
※女性セブン2015年9月10日号
上のつづきが下。
NEWSポストセブン
図書館の寄贈本問題 利用者が書店に行けば解決すると専門家
2013年4月にリニューアルオープンした佐賀県の武雄市図書館。DVDレンタル大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が約3億円、武雄市が約4億5000万円の計7億5000万円をかけて改装し、運営はCCCに委託す手法をとったが、さまざまな問題が噴出し騒動となっている。
8月5日には、図書館がリニューアルする際に購入したとされる資料の一覧がネット上で出回り、“不要な書物ばかり購入している”“TSUTAYAの在庫を買い取っているのでは”などと“疑惑”の声が上がった。
なぜ民間会社が“図書館介入”してきたのか。その理由のひとつに、図書館予算の削減という問題がある。
実際に武雄市でも、運営費用4億5000万円のうち、3億円をCCCが、それ以外の人件費などを市が負担しているが、市負担のほうは赤字だ。そしてこれは、決して武雄市だけの問題ではない。
ジャーナリストで『つながる図書館』(ちくま新書)著者の猪谷千香さんが指摘する。
「そもそも、税収が減っている自治体が多いですし、待機児童問題や介護といった喫緊の課題に対処するため、図書館の予算はどうしても後手になって削られがちです。また、2003年にサービスの向上や柔軟な運営を目的として、公の施設の管理に民間のノウハウを取り入れる指定管理者制度が導入されました。
現在、指定管理者による図書館は増えていますが、経費節減目的の導入や、数年間の契約で指定管理者が切り替わる可能性があることから、雇用形態が不安定になるという問題が指摘されてきました。また、自治体直営の図書館であっても、年々、非正規雇用の職員が増加、司書の数も減っています。司書は専門性が高い仕事です。図書館は単に娯楽として読みたい本だけでなく、地域の歴史や文化を記した、郷土資料、個人や地域の課題を解決するための資料を揃えていかなければなりません。
現在から50年、100年後まで、その地域にとって必要な本を長期スパンで考えて運営していかなければいけません。蔵書構築のための選書の知識や経験が必要です。そうした人がいなければ、図書館運営の屋台骨が骨粗しょう症のようにスカスカになってしまいます」
コスト削減を迫られた図書館は苦境に立たされている。さらに、図書館が抱えている問題はまだある。
挙げられるのは、「寄贈本」の問題だ。図書館の蔵書は書店から購入する以外に、寄贈によって支えられている。そのため、蔵書を増やしたり、ベストセラー本の不足解消のために、本の寄贈を広く求めている図書館は少なくない。そこには、非売本や歴史的に価値がある資料を揃える目的もある。その中で、最近増えているのは市民からの寄贈だ。「いらなくなった本を捨てるのは忍びない」、「役立ててもらえるのなら」といった善意の行為だが、これが実は図書館にとって大きな負担になることがある。
図書館の寄贈本問題 利用者が書店に行けば解決すると専門家
立命館大学教授の常世田良教授が言う。
「寄贈される本は、大切な本や面白い本ではなく、30年前の大学の教科書とか古い百科事典とか、持ち主のかたが“不要だけど、本は大切だし捨てるには忍びない…”と、捨てきれない本のことが多い。そうした本のなかには、日焼けしていたり、虫の糞がついていたりするものもある。
また、科学技術や法律、社会問題に関連する本はあまりにも古い場合は、使えません。さらに、いただいた本であっても、それを図書館に並べるためには、表面をコーティングしたりラベルを貼るなど、1冊あたり300円くらいコストがかかります。また、図書館の人員削減の問題で、本を見分けられる司書さんがいない図書館もあって、貴重な本なのに、古いからという理由で捨てられてしまうケースもあるなど、寄贈には多くの問題が含まれています」
そうした問題を防ぐため、寄贈を全面的に断っている図書館もあれば、出版から年数が経っていない本や、人気のある本など条件をつけている図書館もある。
寄贈については、ベストセラー本を寄贈によって揃えようとする図書館に対して、作家や出版社を圧迫しているとの批判もある。この批判に、前出・猪谷さんは利用者側にも問題があると指摘する。
「『この本を寄贈してください』と名指ししている図書館には、すでに何十人、何百人も予約待ちの利用者がいます。現場では、利用者から『なぜもっと本を買わないんだ。おれの税金だろう』、とクレームを言われてしまう。でも購入する予算はないし、複数冊買うと民業圧迫になるという批判が根強い。だったら読み終わった本を寄贈していただくというのは苦肉の策なんです。本来は、利用者が予約で図書館に行列を作らず、書店に行っていただければ解決する話です」
※女性セブン2015年9月10日号
武雄市図書館で検索すると。
▼Twitter:武雄市図書館
樋渡啓祐さんのコメントは、このツイートで。
このひわたんの言い訳。元関係者なのに、今も責任者ぶったコメントだよね。 『樋渡 啓祐 - 武雄市図書館の選書の問題について、メディアやネット...』 http://t.co/P4DytDAwBr #hiwatter pic.twitter.com/UgW4TIqsoP
— todotantanとどたん酒の肴提供中 (@todotantan) 2015, 9月 8
まあ、だいたいが、こんなとこでがす。
横溝正史没後三十四年を迎えた倉敷市では、恒例イベントの内容が発表されました。
▼倉敷観光WEB:巡・金田一耕助の小径正史ファン、金田一ファンのみなさんは、お誘いあわせてぜひどうぞ。
いっぽう、乱歩没後五十年を迎えた名張市では、とくにこれといった関連イベントもないみたいですが、絵に描いたようなその場しのぎの固定資産税増税を審議する9月定例会が開会しました。
▼伊賀タウン情報YOU:議員報酬巡り議員発議の2案採決 報酬5%削減案が可決(2015年9月4日)
議員報酬は五%削減、政務調査費は月一万円減額、ただしボーナスは削減適用外ッ、みたいなことでどうでっしゃろか、みたいな話がすんなりまとまりました。
ぎゅッ。
ぎゅッ。
ぎゅッ。
やぎゅーのぎゅッ。
でおなじみの柳生大輔先生ご登場の動画もおます。
ついでにお知らせしておきますと、ぎゅッ、ぎゅッ、ぎゅッ、ではじまる柳生大輔先生のテーマ、元歌はこちらとなっております。
そうかと思うと、こちらの先生。
名張市議福田博行氏「反対派の皆さんが言うように危険なものなら、毎日がれきのそばで生活している被災者の皆さんに『死ね』と言っているように聞こえた」【市議発言の一部 議事録から削除 名張市議会】12/8中日新聞三重版 #がれき #名張市 pic.twitter.com/oNwlQrmj
— blur (@thama51) 2012, 12月 8
とにかくしっぽをふることが大好きでいらっしゃるらしい福田博行先生、まーた佐賀県の武雄市くんだりまで、市民の血税で視察とやらにお出かけになったそうどすのえ。
▼fukutaのブログ:樋渡啓祐さんと、伊都菜彩(2015年7月30日)
ついこのあいだも、伊賀市にて。
▼fukutaのブログ:樋渡さんの講演会イン名張(2015年6月27日)
記念にお写真を無断転載しときます。
おはなし変わって、こちら伊賀市の9月定例会では、にわかには信じがたいこんな事実が明るみに出ました。
▼伊賀タウン情報YOU:市営住宅の家賃滞納1・8億円 最長で26年以上の人も 伊賀市(2015年9月4日)
さっそく、2ちゃんねるでぼこぼこにされてます。
▼ニュース速報+@2ch掲示板:【三重】 伊賀、市営住宅の家賃滞納総額が1億8400万円に 最長で二十六年五カ月滞納の入居者も [中日新聞] [転載禁止]©2ch.net(2015年9月5日)
伊賀の闇は深いですから。
伊賀市といえば、図書館がらみのこんな話題も。
▼伊賀タウン情報YOU:庁舎特別委の委員長報告案 「取り壊して新築」に全員了承 伊賀市(2015年9月2日)
意外や意外、伊賀市議会の先生がたから、しごくまっとうな意見が提出されました。
ほんと、あんな古い市庁舎、とっとと取り壊してしまえばいいんですし、集客目的の図書館なんかつくったりしちゃだめなんですけど。
そういえば、公立図書館TSUTAYA化作戦を粛々と進めているらしい伊賀市において、ついに、とうとう、樋渡啓祐さんの講演会が開催されるそうです。
▼伊賀市の図書館・図書室:『図書館を考える』ぜひご参加ください!!(2015年8月23日)
面白くなってきました。
しかし、漫才に書いてる余裕はとてもありません。
時代から取り残されてる感がはんぱないなまったく。
こんにちは。
雄鶏屋ほんだわらです。暑い暑いといってるうちに、いつのまにか9月です。
乱歩没後五十年の夏もいつのまにか終わってしまったな、とせつなく思い返されるきのうきょうですが、それにしてもこの夏、乱歩特集を組んだ雑誌が相次いだのには驚かされました。
ご参考までに、今年発行された乱歩特集号、一覧にしてみたいと思います。
漏れがあったらご教示ください。
サピオ 5月号
平成27・2015年4月4日 第27巻第5号 小学館
▼2015年4月10日:江戸川乱歩「50年目の完全犯罪」
ミステリーズ! 第70号
平成27・2015年4月17日 東京創元社
▼2015年4月24日:ミステリーズ! 第70号
熱風(GHIBLI) 7月号
平成27・2015年7月10日 第13巻第7号 スタジオジブリ
▼2015年8月7日:特集2 三鷹の森ジブリ美術館企画展示 幽霊塔へようこそ展-通俗文化の王道-
ユリイカ 8月号
平成27・2015年8月1日 第47巻第11号 青土社
▼2015年8月8日:特集 江戸川乱歩 没後五〇年
小説野性時代 9月号
平成27・2015年8月11日 第13巻第9号 KADOKAWA
▼2015年8月21日:特集 保存版 いま甦る江戸川乱歩
ミステリーズ! 第72号
平成27・2015年8月12日 東京創元社
▼2015年8月25日:特集 没後50年特別企画第2弾 もっと知りたい! 江戸川乱歩の世界
CRITICA 第10号
平成27・2015年8月14日第一版第一刷 探偵小説研究会
▼2015年8月26日:第1特集 江戸川乱歩歿後50年
小説宝石 9月号
平成27・2015年8月22日 第48巻第9号 光文社
▼2015年8月28日:「乱歩奇譚 Game of Laplace」特集
ハヤカワミステリマガジン 9月号
平成27・2015年9月1日 第60巻第6号 早川書房
▼2015年8月12日:特集 幻想と怪奇 乱歩輪舞ふたたび
いささかの感想感慨は、このコメントに記しました。
▼2015年8月22日:また乱歩特集です > もしかして乱歩の時代?(2015年8月23日)
おそらく、映画、演劇、テレビアニメなども含めて、没後五十年を経過してなおここまでもてはやされた作家は過去に例がなく、これから先も出現することはないものと思われます。
新聞も行っときます。
中日新聞
平成27・2015年1月18日 中日新聞社
没後50年 乱歩に迫る
▼2015年1月27日:没後50年 乱歩に迫る
▼2015年1月20日:没後50年 乱歩に迫る
日本経済新聞
平成27・2015年1月24日 日本経済新聞社
▼2015年1月27日:江戸川乱歩没後50年/世代超え継がれる奇想/研究や映像化相次ぐ
▼2015年1月27日:江戸川乱歩没後50年 世代超え継がれる奇想 研究や映像化相次ぐ
朝日新聞
平成27・2015年2月16日 朝日新聞社
はじめての江戸川乱歩/奇想 不況期に響いた異世界
▼2015年2月19日:はじめての江戸川乱歩/奇想 不況期に響いた異世界
▼2015年2月19日:(文化の扉)はじめての江戸川乱歩 奇想、不況期に響いた異世界
読売新聞
平成27・2015年2月20日 読売新聞社
ゾクゾクと乱歩ワールド/「明智探偵」生みの親 没後50年/映画に漫画に展示会
▼2015年2月22日:ゾクゾクと乱歩ワールド/「明智探偵」生みの親 没後50年/映画に漫画に展示会
産経ニュース
平成27・2015年2月23日 産経新聞社、産経デジタル
江戸川乱歩没後50年 奇想と神秘まとう不思議な魅力再発見
▼2015年2月25日:江戸川乱歩没後50年 奇想と神秘まとう不思議な魅力再発見
中日新聞
平成27・2015年4月5日 中日新聞社
日本推理小説の草分け 江戸川乱歩
▼2015年4月9日:日本推理小説の草分け 江戸川乱歩
▼2015年4月9日:日本推理小説の草分け 江戸川乱歩(No.1193)
さて、不肖雄鶏屋ほんだわら、この乱歩没後五十年にかこつけて、わが図書館戦争にピリオドを打つべく、とはいえ、「伊賀別筆」第一号に漫才を執筆するとかそんな悠長なこといってると、あっというまに没後五十年の年が終わってしまいますから、と地上戦に切り替えてはや二か月あまり。
▼2015年6月30日:雄鶏屋ほんだわら行きまーす
▼2015年7月22日:こちら雄鶏屋ほんだわらですが
▼2015年8月19日:ひさびさに漫才の話題ですけど
地上戦ってのも、結構ちんたらしてるなあ。
こんなコメントを頂戴しました。
▼2015年8月22日:また乱歩特集です > 無題(2015年8月23日)でもって、乱歩の生地にして乱歩ファンの聖地、とかどの口がいうかまったく、名張市のあれこれについて記します。
とりあえず、きのう、こんなツイートを目にしました。
近鉄名張駅前の乱歩像 あと名張市立図書館には乱歩コーナーがあり、そこには多少は展示品があったがやっぱしょぼかった ただ池井戸潤や福井晴敏のサインがあったのはちょっとすごかった pic.twitter.com/6Le3POHaSe
— れなさん (@daburirena) 2015, 8月 22
おめーの写真も相当しょぼいぜ、とかおっしゃるのは酷というもので、あの乱歩像、どうしても逆光気味になりますので、撮影がちょっと難しいのですが、そんなことはともかく、このツイートがすべてを物語ってくれているように思われます。
そもそもわれらが名張市、乱歩どころではありません。
大変なことになってます。
▼伊賀タウン情報YOU:9月議会に都市振興税上程 特別職でボーナス減額案も(2015年8月21日)
▼伊賀タウン情報YOU:市民から不満の声 初回は55人参加 名張・都市振興税説明会(2015年8月22日)
▼伊賀タウン情報YOU:都市振興税説明会に延べ117人 開催回数や議会に不満の声 名張(2015年8月22日)
以前からお伝えしておりますとおり、われらが名張市、衰退一直線でとにかくお金がありません。
ですから、固定資産税を値上げしたいんですけど、という話になって、そのための市民説明会を開催したところ、市民からは、
「市が良くなるのなら負担はしかたないが、一度でなく、また増税という風になる気がしてならない」
「市の財政は家の財布と一緒。収入に見合った家計を建てるのが普通では」
「(15ある)地域づくり組織単位で説明会をし、理解深める努力をすべき」
「今回の説明会はアリバイづくりではないか」
「人件費の削減後に実施するのが筋だ」
といった声が相次ぎ、手前どもも報酬五%カット、政務調査費一万円削減に踏み切りますので、などと開いた口がふさがんないような改革案をその場しのぎで打ち出してきた市議会に対しても、
「尻に火がついて5%でいいと思ったのか。半減にして市税が伸びてきてから、また上げたらいい」
「痛みを分かち合うとのことだが、これでは腑に落ちない」
「市民説明会に参加する議員が少ない」
といった批判がありましたとさ。
▼中日新聞:独自課税に反対相次ぐ 名張市説明会(2015年8月23日)
こちらの報道によれば、市民からの声は、
「市の職員を半分にし、市議会議員の給料を月二十万円にし、市がもうかる事業を工夫すべきだ。市民の負担がないようにやってもらいたい」
「つつじが丘は桔梗が丘に続き二番目に人口が多い都市で高齢化率も高い。なぜつつじが丘で開かないのか」
「富貴ケ丘で汚水問題の説明会がこの説明会と同日、同時刻に開かれている。重なっているということも分からずにこの説明会が実施されていることに疑問を持っている。こんなことすらできないのにこれから改革ができるのか」
「名張をもっといいまちにするには、0・3%という中途半端な数字ではなく、その倍ぐらい上げてもいい。その代わりきっちりサービスしてもらいたい」
といったところ。
つまり、いくら没後五十年だからって、乱歩のことなんか見向きもしてらんないの、というのがわれらが名張市の現状なんですけど、財政難に端を発した名張市議会の行政視察スルー騒動が遠い昔のことのように思えるくらい、あれよあれよというまに事態が進展してゆきますから、漫才ではとても追っかけきれません。
どうすっかなあ、と思っていたら、被災者は死ね発言でおなじみの先生、まーたツイッターで話題になってらっしゃいました。
名張市議会議員 福田ひろゆき氏曰く『「天下り」って朝日が言うけど、私、「天上がり」って言わせていただきます。』 『樋渡 啓祐 - 明日(17日)メルマ...』 http://t.co/zCigQvHeau #名張市 pic.twitter.com/9JJMRAEOe4
— Soukaku (@Soukaku) 2015, 8月 21
先生、まーだ樋渡啓祐さんにしっぽ振っていらっしゃったとは知らなんだ。
そういえば、名張市内で樋渡啓祐さんの講演会が開かれましたけど。
▼2015年6月28日:ご報告ありがとうございます
福田先生、あの講演会にも足をお運びになったそうで。
▼fukutaのブログ:樋渡さんの講演会イン名張(2015年6月27日)
なんともご苦労さまなことでございますけど、そういえば、伊賀市が進めようとしているらしい公立図書館TSUTAYA化作戦、どうも評判がよくないらしいです。
伊賀市:庁舎地活用 特別委「図書館」案同意せず 来月議会報告へ /三重 - 毎日新聞 http://t.co/SfmC0fV1mr
— 伊賀ニュース (@news_iga) 2015, 8月 21
なんかもう、伊賀市も、名張市も、いいだけ無茶苦茶じゃね?
いくら無茶苦茶であるとはいえ、なおかつ、いくら猛スピードで衰退一直線であるとはいえ、私としては乱歩のことをほったらかしにしとくわけにはまいりませんから、不肖雄鶏屋ほんだわら、乱歩没後五十年を機に名張市立図書館のあれこれをなんとかしときたいな、と念じているのですが、はたしてなんとかなるものなのかどうか、どこもかしこもしょぼくてほんとに無茶苦茶だからなあ。
Powered by "Samurai Factory"
