雑誌
月刊サスペリアミステリー 新春2月特大号
平成23・2011年12月24日 第25巻第2号 秋田書店
A5判 442ページ 別冊付録306ページ 定価780円(本体743円)
黒蜥蜴
原作:江戸川乱歩
作画:高階良子
〈新春お年玉企画 大乱歩劇場〉
p263-431
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▼秋田書店:サスペリアミステリー
ウェブニュース
シネマトゥデイ
平成24・2012年1月20日 ウエルバ
ナベアツが漱石!?ケンコバが賢治!?フルポン村上が太宰!?鈴木亜美も出演『ゴーストライターホテル』公開決定!
小松芙未
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ナベアツが漱石!?ケンコバが賢治!?フルポン村上が太宰!?鈴木亜美も出演『ゴーストライターホテル』公開決定!
2012年1月20日 16時51分
多数の芸人が文豪に変身!(上) 鈴木亜美のメガネ姿!(下) - (C) テレビ朝日/吉本興業
[シネマトゥデイ映画ニュース] 日本を代表する名だたる文豪たちが幽霊となって作家志望の青年を後押しする映画『ゴーストライターホテル』が、3月より全国公開されることが決定した。
本作は、昨年3月に開催された第3回沖縄国際映画祭で上映された作品で、阿部力が映画初主演を務めた“幽霊コメディー”。文豪たちがこもって執筆していたという有名なホテルを舞台に、小説家志望の男が夢をかなえようとする姿を描いている。世界のナベアツをはじめとした多くの芸人が名だたる文豪にふんし、鈴木亜美も黒ブチメガネ姿の作家見習い役で参加している。
公開決定と共に予告編も解禁されたが、夏目漱石役の世界のナベアツ、宮沢賢治役のケンドーコバヤシ、太宰治役のフルーツポンチ村上健志、江戸川乱歩役のカンニング竹山など、文豪の幽霊にふんした面々の画(え)力が抜群! 芸人ならではのユーモアに富んだ演技でそれぞれのキャラクターが立っている。
作家の夢を抱き続けている主人公を演じた阿部は「こんなにも沢山の芸人さん達と映画で共演出来た事は本当に幸せに思いますし、刺激的でした」と撮影を振り返る。公開をずっと願っていたといい、喜びを爆発させた。そんな阿部演じる主人公に愛想をつかして別居中の妻には栗山千明。ジャンルを越えたコラボレーション作品が観る者を笑いで包む。(編集部・小松芙未)
映画『ゴーストライターホテル』は3月17日よりシネマート新宿ほか全国公開
雑誌
グランドジャンプPREMIUM 第1号
平成23・2011年12月21日発売 集英社
グランドジャンプ2012年1月30日増刊
B5判 490ページ 定価480円(本体457円)
江戸川乱歩異人館
山口譲司
第1話〈異人ノ一 鏡男~目羅博士の不思議な犯罪~〉 p329ー358
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▼グランドジャンプWEB:江戸川乱歩異人館
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スポーツ報知
平成24・2012年1月20日 報知新聞社
加藤雅也が明智小五郎に挑戦…舞台「黒蜥蜴」
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俳優の加藤雅也(48)が、浅野ゆう子(51)主演の明治座公演「黒蜥蜴」(6月1~24日)に明智小五郎役で出演することになった。
江戸川乱歩の人気小説の舞台化(脚本・齋藤雅文、演出・西川信廣)。若い男女を殺害、剥製にして収集するという女盗賊・黒蜥蜴(緑川夫人)を浅野が、加藤は日本を代表する名探偵・明智小五郎を演じる。
今回の出演依頼がくる直前、「そろそろキャラクターものが演じてみたい。明智小五郎とかが向いているかも」と思っていたという加藤。「まさかの偶然にビックリしました」。子供の頃から乱歩8 件の小説には親しんでいたそうで「クラスメートはみんな読んでましたよ」と振り返った。
「黒蜥蜴」は美輪明宏主演の舞台を見たことがあるそうで、「比べられると思うが、新しいものを作りたい」という。明智といえば故・天知茂さん主演のドラマシリーズのイメージが強いが「天知さんの物は見ようと思いますが、最近のシャーロック・ホームズやジェームズ・ボンドみたいに、21世紀らしいものにするのか、みんなが望む従来のものにするのかはこれから考えたい」と語った。
3年前に初舞台を踏んでいる。「マラソンと同じで、舞台を経験したことで演技に持久力がついた。ほかの短距離的な芝居も楽になった」。浅野とは今回が初共演だが「胸を借りるつもりでいきたい」と意気込んでいた。
[2012/1/20-06:03 スポーツ報知]
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ドリームニュース
平成24・2012年1月19日 グローバルインサイト
「第一回コショ古書フェスティバル」を開催のお知らせ
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エーブック
配信日時:2012年01月19日 16:00
名古屋古書組合の若手7店舗による新しい古書・古本販売会、古書・古本にまつわるイベントを開催致します。 (名古屋古書組合は名古屋を中心とした古本屋100店舗が加盟する全古書連に所属する団体です)
■日時 2012年2月10日(金) 10:00~20:00
2012年2月11日(土・祝) 10:00~18:00
■場所 名古屋古書会館
愛知県名古屋市中区千代田5-1-12
TEL 052-241-6232
■出店(通称 コショ古書セブン 50音順)
雨と夢の本屋 エーブック セシルライブラリー 太閤堂書店 鶴亀堂書店 パパイヤ書店 扶桑文庫
■イベントスケジュール
2月10日
15時00分 世界の本屋さん見てきた記(トーク) エーブック
18時30分 古書の深みにようこそ(トーク) 扶桑文庫
19時00分 夜の朗読会「人間椅子」 おおはたれいこ
2月11日
13時00分 チャリティーオークション
14時00分 古本屋なのに売りたくない本(トーク)
15時00分 午後の朗読会 「白昼夢」 おおはたれいこ
★会場はすべて、名古屋古書会館特別ステージ 参加費無料
■イベント内容
「世界の本屋さん見てきた記」
世界70カ国を旅したエーブックが旅先で出会った世界の書店を写真とともに紹介。日本の作品がどのように海外で浸透しているかをお話します。
「古書の深みにようこそ」
借金をしてまで古書を買い漁っていたマニア出身の古本屋が、古書のふかーいところに、ご案内致します。注意! 一度はまったら抜け出せないかもしれませんよ。
「朗読会」
イベント実績抜群の地元タレントおおはたれいこによる、江戸川乱歩の短編2作の朗読会です。
「チャリティーオークション」
古本屋たちが寄贈した本を、普段、古本の業者市場で行われている競り方式で販売。売上は全額、東日本大震災被災者に寄付します。
思わぬ掘り出し物を安く買える可能性有。業者市場の雰囲気も体験してみてください。
「古本屋なのに売りたくない本」
古本屋というのは半分趣味のような仕事です。そのため、本を売る商売だというのにどうしても自分のために手元に残している本というのが古本屋にはあるものです。そんな本たちをご紹介します(トークとは別に展示も致します)。
■イベント連絡先
コショ古書フェスティバルブログ http://kosyofes.sblo.jp/
事務局 エーブック 橋本憲範
TEL090-2948-4611
TEL052-876-0740
名古屋市緑区神沢3丁目114
当日は、名古屋古書会館へ
書籍
人間臨終図巻 3
山田風太郎
平成23・2011年12月15日初刷 徳間書店 徳間文庫
A6判 カバー 457ページ 四巻本 本体686円
初刊:人間臨終図巻 下巻 1987年3月31日 徳間書店
旧版:人間臨終図巻 2(三巻本) 2001年4月15日 徳間書店 徳間文庫
関連箇所
江戸川乱歩
七十一歳で死んだ人々 > p245-248
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江戸川乱歩 えどがわ・らんぽ [一八九四-一九六五]
昭和三十七年十一月二十八日の深夜から朝にかけて、何者かが、江戸川乱歩の知り合いの作家、翻訳家、編集者など数十人に、乱歩が危篤だという電話をかけ、寒夜みなをあわてて池袋の江戸川邸に参集させるという怪事件が起った。
これはいたずらにしてもあまりタチのよくない偽電話であった。実際に乱歩は高血圧にパーキンソン氏病を併発して病床に臥していたからである。
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▼徳間書店:人間臨終図巻 3
ウェブニュース
BOOK asahi.com
平成24・2012年1月15日 朝日新聞社
乱歩彷徨-なぜ読み継がれるのか [著]紀田順一郎
横尾忠則
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[評者]横尾忠則(美術家) [掲載]2012年01月15日 [ジャンル]ノンフィクション・評伝
著者:紀田順一郎 出版社:春風社 価格:¥ 2,000
■創造と人生の闇、謎鮮やかに
一人の芸術家の華々しい誕生と、その後の芸術寿命を襲う老化現象と葛藤しながらの創造と人生のはざまで、苦闘と苦悶(くもん)を続けながら芸術家として成功し、存続、発展を遂げるか、それとも失敗に終わり、滅亡するかの命運を賭ける芸術家江戸川乱歩を著者は徹底的に、見事に活写してみせてくれるが、芸術を生業にしている者の一人として本書を読む時、自身の運命を重ねながら思わず背筋を走るひんやりとした戦慄(せんりつ)を覚える。
冬の真夜中、月光に照らされた銀座通りをガックリ、ガックリと夢遊病者のように歩く機械仕掛けの怪人はギリギリと歯車の音を立てながら近づいてくる――。そんな冒頭シーンで始まる「青銅の魔人」の怪奇的幻想世界に心を奪われた中学時代から、ああ、いまだに一歩も抜け出せずにいる僕が、自分の創作活動とは無縁ではないように思えるのはたぶん、僕の中の停滞した時間の表象であるような気がするのだ。
乱歩の「純粋な探偵小説」(佐藤春夫)は松本清張のようなあり方とは対照的に、社会的現実に対して無関心を貫くことで個としての現実世界を構築し、非思想的且(か)つ「趣味」的世界を展開するが、これこそ乱歩作品の根底を形成するものであると本書では述べられる。
それにしてもデビュー作の「二銭銅貨」から「押絵(おしえ)と旅する男」までの7年間の作品は乱歩の代表作であり傑作揃(ぞろ)いである。だけどそれ以後は名声は高まるものの不作に乱歩はあえぐ。加齢と共に円熟時代を迎える芸術家に対し、乱歩の芸術寿命は次第に枯渇していくが、このことは創造者なら誰もが抱える切実な問題である。
著者は明智探偵に勝るとも劣らず、乱歩の創造と人生の闇の森に容赦なく分け入りながら人間乱歩の謎を鮮やかに解き明かしてくれる。この書自体が一編の探偵小説に思えるのだった。
◇
春風社・2000円/きだ・じゅんいちろう 35年生まれ。評論家・作家。『紀田順一郎著作集』(全8巻)など。
ウェブニュース
ヨコハマ経済新聞
平成24・2012年1月16日 横浜コミュニティデザイン・ラボ
神奈川近代文学館で「作家と万年筆展」-漱石や乱歩の自筆原稿も
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神奈川近代文学館で「作家と万年筆展」-漱石や乱歩の自筆原稿も
(2012年01月16日)
井上靖「しろばんば」原稿と、愛用の「モンブラン・マイスターシュテュック146」(神奈川近代文学館蔵)
横浜・港の見える丘公園内にある県立神奈川近代文学館で、「作家と万年筆展」が開催されている。
同展は、日ごろの文学展では脇役の資料である万年筆にスポットライトをあてる。 会場には、同館所蔵のコレクションを中心に明治・大正期の文豪から、現在活躍中の作家まで、27人が愛用した万年筆と自筆資料がそろう。
自筆原稿の展示は、夏目漱石「鬼哭寺の一夜」、里見弴「風炎」、吉川英治「私本太平記」、江戸川乱歩「D坂の殺人事件」、井伏鱒二「ナッパ服流行時代」、井上靖「しろばんば」、埴谷雄高「死霊」、立原正秋「薪能」、向田邦子「ライター泣かせ」、開高健「珠玉」、井上ひさし「吉里吉里人 創作ノート」など。
また、関連イベントとして、2月19日に同展記念講演会「『文字を書く』ということ」を行い、作家であり古書店主の出久根達郎さんが登壇する。1月20日、2月10日・24日にはギャラリートークも。
神奈川近代文学館展示課・中村敦さんは「これだけ多くの、そうそうたる作家たちの万年筆が一堂に会する機会は初めてのことです。 この機会にぜひ、文章のプロが愛用した、そして数々の名作を生み出した特別な万年筆をご覧下さい。なかでも、北方謙三からの出品『狂四郎』は、柴田錬三郎の愛用品『モンブラン・マスター・ピース』で、万年筆好きの方には必見の名品です」と話す。
会場は神奈川近代文学館 第2展示室。開館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)。同展観覧料は一般=400円、65歳以上・20歳未満および学生=200円、高校生=100円、中学生以下は入場無料。2月26日まで。
新聞
読売新聞
平成23・2011年12月5日 読売新聞大阪本社
探偵小説の巨星 育む/乱歩と横溝 神戸で意気投合
坂木二郎
《「関西ミステリー」を歩く》第1回
34面〈阪神〉
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探偵小説の巨星 育む/乱歩と横溝 神戸で意気投合
下町に電車の音が響いた。
JR山陽線兵庫駅から線路沿いに10分歩く。神戸市兵庫区柳原町。住宅と工場、寺、酒屋が混じり合う。
「お手伝いさんの部屋まである大きな町家でした。戦争で焼けて、何も残っていませんが」。生家跡を訪ねた元京都大理学部助教授の西田稔さん(83)は「大事なお客さんはいつも2階の10畳和室にお通ししていました」と振り返る。
その部屋で1925年(大正14年)4月、2人の新進探偵小説家が出会う。
雑誌
日本推理作家協会会報 12月号
平成23・2011年12月1日 第756号 日本推理作家協会
A4判 8ページ
家庭人 平井太郎(ペンネーム 江戸川乱歩)
文責:平山雄一
p5
長男の目から見た横溝正史~乱歩さんと父/横溝亮一氏の講演会は貴重な証言に満ちていた
松坂健
《健さんのミステリアスイベント体験記》第15回
p7
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家庭人 平井太郎(ペンネーム 江戸川乱歩)
土曜サロン・第一八三回
二〇一一年一〇月二二日
日本推理作家協会及び探偵作家クラブを創立した江戸川乱歩は永遠の巨人であり、我々を魅了して止まない。そんな乱歩の私生活での顔を、御令孫平井憲太郎さんに語っていただいた。
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健さんのミステリアスイベント体験記 第15回
長男の目から見た横溝正史~乱歩さんと父
横溝亮一氏の講演会は貴重な証言に満ちていた
11月27日 谷崎潤一郎記念館(兵庫県・芦屋市)
ミステリ研究家 松坂健
倉敷市が金田一耕助の地域イベントを毎年、行っているのだが、今年は毎年恒例のコスプレ大会、「1000人の金田一耕助」も例年よりも多くの参加者を得て、好評だったという。西日本は、横溝正史さんのおかげでちょっとしたイベントラッシュだった。
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▼日本推理作家協会:日本推理作家協会会報 > 家庭人 平井太郎(ペンネーム 江戸川乱歩)
▼日本推理作家協会:日本推理作家協会会報 > 健さんのミステリアスイベント体験記 第15回
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