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平成24・2012年6月12日 読売新聞社
生田斗真が殺人鬼、松雪が外科医に…「脳男」映画化
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松雪泰子
第46回江戸川乱歩賞を受賞したベストセラー小説「脳男」を映画化。生田斗真が生まれつき人間としての“感情”を持たず、痛みを感じない殺人マシーン=脳男を演じ、松雪泰子、江口洋介と共演することが発表された。
本作は、首藤瓜於(しゅどううりお)氏の同名小説を原作に、「犯人に告ぐ」、「イキガミ」の瀧本智行監督がメガホンをとり、「毎日かあさん」、「サイドカーに犬」の脚本を担当した真辺克彦氏と、「八日目の蝉」の成島出監督が脚本を務めるミステリー。無差別連続爆破事件の共犯者として逮捕された鈴木一郎(生田)と名乗る男を中心に、さまざまな登場人物たちが予測不可能なバトルを繰り広げる。
「今回の作品は自分にとって新たな挑戦」という生田は、「撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見所の一つになればと思っています。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と意気込みを語っている。
性善説を信じ、“脳男”を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は「人間の犯罪心理の根源的な要因は、どこにあるのか? 感情を持たない人間に与えられた使命とは何か? 脚本を読んで、静かな緊張感の中で展開される緊密なやりとりに、静かな興奮を覚えました」と脚本の感想をコメント。
また、連続爆弾魔を追い続ける正義感の強い茶屋刑事を演じる江口は「スタッフ、キャストと共に、日本の新しいアクション映画が間違いなく生まれると感じています」とコメントした。
生田が美しき殺戮者を演じる本作は、6月上旬に都内でクランクインし、富山での撮影を経て、7月下旬にクランクアップ。2013年2月に公開予定。
「脳男」
2013年2月公開
(2012年6月12日 読売新聞)
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平成24・2012年6月12日 マイナビ
生まれつき感情の無い殺人マシンに生田斗真が挑戦 『脳男』、来年2月公開へ
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生まれつき感情の無い殺人マシンに生田斗真が挑戦 『脳男』、来年2月公開へ
[2012/06/12]
左 松雪泰子、右 江口洋介
2000年9月に刊行され第46回江戸川乱歩賞に輝いた首藤瓜於による小説『脳男』。発刊当初から高い評価とその独創的な内容から数多くのファンを生み、現在までで31万部を超える売り上げを記録している。早くから映像化を望む声が数多く寄せられるものの、実写化における“脳男”のキャラクター設定の難しさから実現までに長い年月がかかることになってしまった。しかし、ついに発刊から約10年以上の時を経て、ベストスタッフ&キャストにより、2013年2月、日本映画史上、類を見ないダークヒーローを描く『脳男』がついにスクリーンへ登場することになった。
主演は『人間失格』の太宰治作品から『源氏物語 千年の謎』での光源氏、『僕等がいた(前篇・後篇)』での悩める青年役など、それぞれの作品で非凡な才能を魅せる生田斗真。生まれつき感情の無い殺人マシン“脳男”・鈴木一郎という難役に挑み、初の本格的アクションにも挑戦して俳優としての新境地を切りひらく。また性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子に、数多くのドラマ、映画、舞台に出演し、その圧倒的な存在感を持つ、女優・松雪泰子。さらに、連続爆弾魔を追い続ける武骨だが正義感の強い茶屋刑事を、『白い巨塔』『救命病棟24時』など社会派ドラマに出演し俳優として確固たる地位を築く江口洋介。
制作陣としては、昨年日本アカデミー賞をはじめ各賞を総なめした『八日目の蝉』の監督・成島出が今回は脚本を担当し、『犯人に告ぐ』『イキガミ』『星守る犬』と人間ドラマを力強く演出することで定評のある瀧本智行監督がメガホンをとる。
12年6月上旬都内にてクランクインし、富山でのロケーションを経て、7月下旬にクランクアップ。2013年2月春公開を予定している。
コメント
■生田斗真
今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。
お話を頂いた時から、この作品に全てを懸けてみようと思いました。
感情を持たず、痛みを感じない殺人マシンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です。
撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。
見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見どころの一つになればと思っています。
この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます。
映画が完成する日を心待ちにしていてください。
■松雪泰子
人間の犯罪心理の根源的な要因は、いずこにあるのか?
ある、限られた領域の中でしか生きられない男の切ない物語。
感情を持たない人間に、与えられた使命とは何か?
静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました。
私自身の役も、過去にある事件に巻き込まれトラウマを抱えている女性。
新たに起きた事件の容疑者と対峙(たいじ)していくシーンが数多くあるのですがその緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたいと思っています。
■江口洋介
今回の作品の監督は『はやぶさ』でお世話になった瀧本智行監督。リアリズムを追求した演出をし、僕たち俳優人の役者魂に火をつけてくれます。カメラマンは、ハリウッドでも数々の作品を手がけているベテラン栗田豊通さん。そして若いスタッフ、キャストと共に新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています。
僕が演じるのは茶屋という男で、“脳男”・鈴木一郎(生田斗真)を追いかける武骨な刑事の役です。犯罪、道徳、正義、追跡の果てに、それぞれが出す決着に向け1カット1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じきれるか、僕にとってもまた新しい挑戦です。
あらすじ
ある地方都市で猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋(江口洋介)は、ついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田斗真)だけだった。
緑川の共犯者と見なされた一郎は、その犯行があまりに異常だったため、精神鑑定を受けることに。担当の脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探る。
彼に表情や感情はない、恐怖や痛みも感じない。しかし並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在。人は彼を“脳男”と呼んでいた。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める――――
キャスト・スタッフ
出演 生田斗真 松雪泰子 江口洋介
原作 首藤瓜於『脳男』(講談社文庫刊)
脚本 真辺克彦 成島出
監督 瀧本智行
(C)2013 映画「脳男」製作委員
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nikkansports.com
平成24・2012年6月12日 日刊スポーツ新聞社
生田斗真が映画で殺人鬼役
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俳優生田斗真(27)がダークヒーロー役に初挑戦する。映画「脳男」(来年2月公開、滝本智行監督)に主演することが11日、分かった。バイオレンスミステリー作品で、感情や痛みを感じない殺人鬼を演じる。人を襲う場面も相次いで登場するため、本格アクションにも初挑戦。抜群のルックスからモテ男役が多かったが、今回の作品で俳優として幅をさらに広げることになりそうだ。
「脳男」の原作は、作家首藤瓜於氏の作品で、00年に出版されて江戸川乱歩賞を受賞した話題作。感情を持たない美しい殺人鬼の謎を、脳神経外科医や刑事が解明していく過程をスリリングに描き、日本版「羊たちの沈黙」ともいえる傑作ミステリーだ。
ジャニーズ事務所のタレントとして、演技で存在感を示してきた生田は今回、冷酷な殺人鬼という難役に挑む。演じる主人公鈴木一郎は、並外れた知能、肉体を持ちながら、感情や痛みを感じず、裁かれない悪人を次々と殺していく謎の男だ。これまでさわやかなイケメンを演じる機会が多かったが、製作側は明確な意図を持って起用を決めた。製作関係者は「主人公は感情のない男。無機質な感じを出すため、美しく格好良いことが絶対条件。ジャニーズの中でも特に美しく、俳優として潜在能力が高く役作りもしっかりやってくれる」と説明した。
映像的な迫力を出すために、人を襲う場面はほとんどが肉弾戦となる。殺人鬼を演じる生田対数十人の激しい対決シーンが大きな見せ場となる。生田にとって本格アクションは初挑戦。滝本監督から「さらにやせてほしい」と指示され、半年前から肉体改造に着手。フィリピノカリ、USA修斗、ジークンドーといった武術の稽古に取り組んだ。体重は減ったが、筋肉量が増えた。関係者は「しっかり鍛えられていて脱ぐとすごい」と話した。
大規模ロケ撮影も行う。生田が無差別連続爆破犯と対決するクライマックスシーンでは、富山県内にある取り壊しが決まった5階建て総合病院を爆破して撮影する。肉体を使ったアクションと合わせ、CGに頼らない“本物”の迫力にこだわる。撮影は今月上旬から始まっており、生田は「新たな挑戦です。話をいただいてから、この作品にすべてをかけてみようと思いました」と話している。
◆「脳男」 ある地方都市で猟奇的な無差別連続爆破事件が発生。茶屋刑事は犯人の緑川のアジトを突き止めるが、身柄を確保したのは身元不明の男だけだった。共犯者とみなされた男は精神鑑定を受ける。担当の鷲谷真梨子は、感情や表情がなく、痛みや恐怖を感じない男に興味を持ち、真実を探ろうとする。精神鑑定を行う脳神経外科医役を松雪泰子、事件を追う刑事を江口洋介が演じる。
[2012年6月12日6時55分 紙面から]
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テレビドガッチ
平成24・2012年6月12日 プレゼントキャスト
生田斗真が感情を持たない殺人者を演じる『脳男』映画化決定!!共演に松雪泰子と江口洋介
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生田斗真が感情を持たない殺人者を演じる『脳男』映画化決定!!共演に松雪泰子と江口洋介
2000年9月に刊行され第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於によるベストセラー小説『脳男』の映画化が決定!主演に生田斗真、共演に松雪泰子、江口洋介という豪華キャスト、脚本は昨年日本アカデミー賞をはじめ各賞を総なめにした「八日目の蝉」の監督・成島出、監督は「犯人に告ぐ」「イキガミ」「星守る犬」の瀧本智行、という布陣で製作される。来年2013年2月に公開予定だ。
原作は現在までに31万部超えるえる売り上げを記録し、発刊当初からその独創的な内容が数多くのファンを生んだ。映像化を望む声も多数あったものの“脳男”のキャラクターの難しさから実写化は困難とされていた。しかしこの度、発刊から10年以上の時を経て、待望の映画化が決定した。
生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、人間としての「感情」を持たない謎の男で、美しき殺戮者“脳男”鈴木一郎という難役に挑む生田は「今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。お話を頂いた時から、この作品に全てを懸けてみようと思いました。感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です。撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見所の一つになればと思っています。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます。映画が完成する日を心待ちにしていて下さい」と意気込みを語った。
ストーリーは、ある地方都市で猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生したことから始まる。刑事の茶屋(江口洋介)は、ついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田斗真)だけだった。緑川の共犯者と見なされた一郎は、その犯行があまりに異常だったため、精神鑑定を受けることに。担当の脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探る。彼に表情や感情はない、恐怖や痛みも感じない。しかし並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在。人は彼を“脳男”と呼んでいた。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める……。
性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は「人間の犯罪心理の根源的な要因は、何処にあるのか?ある限られた領域の中でしか生きられない男の切ない物語。感情を持たない人間に、与えられた使命とは何か?静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました。私自身の役も、過去にある事件に巻き込まれトラウマを抱えている女性。新たに起きた事件の容疑者と対峙していくシーンが数多くあるのですがその緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたいと思っています」とコメント。
また、連続爆弾魔を追い続ける無骨だが正義感の強い茶屋刑事を演じる江口は「瀧本智行監督は、リアリズムを追求した演出をし、僕たち俳優陣の役者魂に火をつけてくれます。カメラマンは、ハリウッドでも数々の作品を手がけているベテラン栗田豊通さん。そして若いスタッフ、キャストと共に新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています。僕が演じるのは茶屋という男で、“脳男”鈴木一郎を追いかける無骨な刑事の役です。犯罪、道徳、正義、追跡の果てに、それぞれが出す決着に向け1カット1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じきれるか、僕にとってもまた新しい挑戦です」とコメントを寄せた。
映画『脳男』は、何が悪で何が正義か?愛とは?心とは?観る者の感情を大きく揺さぶる戦慄のバイオレンスミステリー超大作だ。様々なキャラクターたちが予測不能の究極バトルを繰り広げるなか、彼らが辿り着く“正義”の答えとは何か!?重厚なテーマを背景に、生田斗真によって日本映画史上類を見ないダークヒーローが誕生する『脳男』。来年の公開まで、続報に大注目だ!
■映画『脳男』
2013年2月~全国東宝系ロードショー予定
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テレ朝news
平成24・2012年6月12日 テレビ朝日
斗真、感情なき殺人鬼“脳男”になる!(06/12 11:59)
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斗真、感情なき殺人鬼“脳男”になる!(06/12 11:59)
俳優の生田斗真(27)が、来年2月公開の映画「脳男」(瀧本智行監督)でダークヒローを演じる。00年に刊行され第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於氏の同名小説が原作で、生田は生まれつき感情を持たず痛みを感じない殺人マシーン“脳男”を演じる。並外れた知能と肉体を持ちながら、自らの正義のために殺人を犯していくという設定で、人を襲うアクションシーンも多いことから監督から肉体改造を求められた。生田は半年前からフィリピノカリ、USA修斗などの武術稽古を積み、鋼のような肉体を作り上げた。犯人役や本格アクションは初めての経験だが、「この作品に全てを賭けてみようと思いました。自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と並々ならぬ意欲を燃やしている。脳男の謎を探る脳神経外科医に女優の松雪泰子(39)、脳男を追う刑事に俳優の江口洋介(44)があたる。映画「八日目の蝉」の監督・成島出氏が脚本を担当。
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中日スポーツ
平成24・2012年6月12日 中日新聞社
生田斗真 ダークヒーロー 来年公開「脳男」で主演
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2012年6月12日 紙面から
邦画界に前代未聞のダークヒーローが誕生する。第46回江戸川乱歩賞に輝いた首藤瓜於(しゅどう・うりお)氏の「脳男」が映画化され、俳優生田斗真(27)が主演することが11日分かった。並外れた知能と体力で悪を追うが、実は人間としての感情を持たないという難役。生田は喜怒哀楽を表現しない演技という新境地に挑むため、心身を鍛え上げて撮影に臨んでいる。監督は「犯人に告ぐ」「イキガミ」の瀧本智行氏。東宝系で来年2月公開予定。
「脳男」はバットマンや必殺仕事人のように、法で裁けぬ悪人を退治するダークヒーローだが、変身にも道具にも頼らない。外見は普通の男。しかし表情どころか感情がない。驚異の記憶力と痛みを感じない肉体で、多人数が相手でも、体一つで敵を殺していく。
そんな規格外の役に生田が選ばれた理由は、整いすぎた顔立ちだった。
00年の原作発表時から映画化を考えていたという石田雄治プロデューサーは「(10年の)主演映画『人間失格』のポスターを見て、雰囲気が脳男っぽいと思った。美しすぎて無機質な感じ。人間は完璧な顔だと取っ付きにくくて感情がわからない」と説明する。
オファーは2年前。生田は「感情を持たず痛みを感じない殺人マシン。これまで演じた役とは大きく異なる。話をいただいたとき、この作品にすべてを懸けてみようと思った」と振り返る。共演者の演技に対し表情を作るような、通常の俳優の仕事とまったく違う。せりふも少ない。「この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と決意を語った。
本格的なアクションも初挑戦。生田は7日のクランクインに備え、半年間の格闘技修業を積んだ。「SP」シリーズ主演の事務所の先輩、V6の岡田准一(31)と同じく、ジークンドーやフィリピンの武術「カリ」で体を鍛え上げた。
脳男を追及する刑事役の江口洋介(44)、精神鑑定を行う脳神経外科医役の松雪泰子(39)との、三つどもえの図式もある。松雪が無表情の生田に向かい合い、巧みな質問やウソ発見器で本性を解明しようとする場面は、「羊たちの沈黙」のレクター博士とFBI捜査官をほうふつさせる。松雪は「脚本を読み、緊張感の中で展開される緊密なやりとりに静かな興奮を覚えました。心理描写を繊細に演じていきたい」と語った。
終盤では大病院を舞台に脳男と爆弾魔が対決。富山県の協力により、2年後に取り壊すため今は使っていない5階建ての元総合病院で、実際に建物を爆破することになった。「GANTZ」「男たちの大和/YAMATO」で大規模な爆発を手掛けたスタッフが参加し、ド迫力の撮影を行う。
◆あらすじ 地方都市で無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋(江口)は犯人・緑川のアジトを突き止めたが、そこにいたのは身元不明の鈴木一郎という男(生田)。共犯者としての精神鑑定を行った脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪)は、一郎の異様さに気づき生い立ちを調べていく。一方、緑川は一郎と真梨子がいる病院に大規模な攻撃を始める。
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チケットぴあ
平成24・2012年6月12日 ぴあ
生田斗真が殺人マシーン! 『脳男』映画化決定
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2012/6/12 14:52配信
松雪泰子
第46回江戸川乱歩賞を受賞したベストセラー小説『脳男』を映画化。生田斗真が生まれつき人間としての“感情”を持たず、痛みを感じない殺人マシーン=脳男を演じ、松雪泰子、江口洋介と共演することが発表された。
本作は、首藤瓜於(しゅどううりお)氏の同名小説を原作に、『犯人に告ぐ』、『イキガミ』の瀧本智行監督がメガホンをとり、『毎日かあさん』、『サイドカーに犬』の脚本を担当した真辺克彦氏と、『八日目の蝉』の成島出監督が脚本を務めるミステリー。無差別連続爆破事件の共犯者として逮捕された鈴木一郎(生田)と名乗る男を中心に、さまざまな登場人物たちが予測不可能なバトルを繰り広げる。
「今回の作品は自分にとって新たな挑戦」という生田は、「撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見所の一つになればと思っています。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と意気込みを語っている。
性善説を信じ、“脳男”を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は「人間の犯罪心理の根源的な要因は、何処にあるのか? 感情を持たない人間に与えられた使命とは何か? 脚本を読んで、静かな緊張感の中で展開される緊密なやりとりに、静かな興奮を覚えました」といい、連続爆弾魔を追い続ける正義感の強い茶屋刑事を演じる江口は「スタッフ、キャストと共に、日本の新しいアクション映画が間違いなく生まれると感じています」とコメントを寄せている。
生田が美しき殺戮者を演じる本作は、6月上旬に都内でクランクインし、富山での撮影を経て、7月下旬にクランクアップ。2013年2月に公開される予定。
『脳男』
2013年2月公開
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Sponichi Annex
平成24・2012年6月12日 スポーツニッポン新聞社
生田斗真 初アクション挑戦!半年間武術稽古
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映画「脳男」に出演する江口洋介
Photo By 提供写真
俳優の生田斗真(27)がアクションに初挑戦する。主演映画「脳男」(来年2月公開)で一切の感情がない男役。超人的な身体能力と頭脳を持つ設定で、さまざまな格闘シーンを体当たりで演じる。「はやぶさ 遥かなる帰還」などの瀧本智行監督がメガホンを取る。
00年の江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(うりお)さんの同名小説が原作。連続爆破事件の共犯として逮捕され、精神鑑定で感情がないと判明した主人公の心の闇と、爆破事件の謎に迫る物語だ。
今月7日にクランクイン。生田は半年間、ジークンドーなど3種類の武術を稽古して役作り。爆破の中の格闘シーンなど、危険な撮影も予定しているが「この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と話している。松雪泰子(39)が主人公の謎に迫る脳神経外科医役、江口洋介(44)が爆破事件を追う刑事役を演じる。
映画「脳男」に出演する松雪泰子
Photo By 提供写真
[ 2012年6月12日 06:00 ]
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スポーツ報知
平成24・2012年6月12日 報知新聞社
生田斗真が感情なき殺人者!映画「脳男」で初の犯人役
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俳優の生田斗真(27)が、来年2月公開予定の映画「脳男」(瀧本智行監督)で初の犯人役に挑戦することになった。「第46回江戸川乱歩賞」を受賞した首藤瓜於(うりお)氏の同名小説が原作。生田は自らの正義のために法を犯すこともいとわない、感情のない男を演じている。劇中では病院1棟を破壊する大規模な爆破シーンも予定されており、生田は「この作品にすべてを懸けてみたい」と、俳優人生をささげる覚悟を見せている。
今作で生田は生まれつき卓越した知能と肉体を持ちながら、感情をいっさい持たない「脳男」と呼ばれる謎の青年・一郎を演じる。ある事件の容疑者として浮上したことをきっかけに、松雪泰子(39)演じる脳神経外科医が「脳男」の謎に迫っていくことになる。
生田にとっては、昨夏に撮影した「僕等がいた」以来、1年ぶりの演技となる。感情表現をいっさい禁じられる難しい役どころに「自分にとって新たな挑戦。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と生田。先週、クランクインしたが、緊張感を持って現場に臨んでいるという。
「脳男」は、自らの正義のためには人を殺すこともいとわないダークヒーロー。痛みも感じないため、素手で大人数を相手にしたり、車でひかれても涼しい顔で立ち上がったり、と肉体的にハードな演技が続く。昨年末に瀧本監督から肉体改造を求められ、6か月間道場に通って武術稽古を積み、細身ながらも鋼のような体を作り上げた。
また、見どころの一つが、クライマックスに登場する大規模な爆破シーンだ。富山県にある、現在は使われていない5階建ての総合病院を徹底的に破壊する予定。爆破をかいくぐる場面を吹き替えなしで演じる生田は「見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見どころの一つになれば…」と自信を見せている。生田を追いかける刑事役の江口洋介(44)も「日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています」と太鼓判を押している。
また「脳男」の謎が解けるヒントになる、生田と松雪の対話シーンは91年、ジョディ・フォスターが主演して大ヒットした米映画「羊たちの沈黙」さながら。松雪は「(容疑者との)緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたい」とコメントしている。
◆ドラマなどでの過去の大規模爆破シーン 爆破といえば、1979~84年に放送され人気を博したテレビ朝日系ドラマ「西部警察」(主演・石原裕次郎、渡哲也)が有名。毎回、終盤に爆破シーンがあり、車やヘリコプター、廃虚などを爆破。5年間で火薬4・8トン、ガソリン1万2000リットルを費やした。最近では映画「GANTZ」で、神戸市にある解体寸前の旧中央卸市場を用いた爆破シーンが話題になった。今作の爆破も「GANTZ」を手掛けたローカスト社が担当する。
◆江戸川乱歩賞 「怪人二十面相」などで知られる推理作家・江戸川乱歩の寄付を基金として、1954年に制定された推理小説を対象とした文学賞。2000年に刊行された「脳男」は、全選考委員の満場一致で受賞が決定した。
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CINEMA TOPICS ONLINE
平成24・2012年6月12日 CINEMA TOPICS ONLINE
予測不可能なバイオレンスミステリー!!驚愕のダークヒーロー降臨『脳男』主演・生田斗真 本格的アクションに初挑戦
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予測不可能なバイオレンスミステリー!!驚愕のダークヒーロー降臨『脳男』主演・生田斗真 本格的アクションに初挑戦
(2012/06/12 09:42)
生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、
しかし人間としての「感情」を持たない謎の男(美しき殺戮者)――――“脳男”。
何が悪で何が正義か? 愛とは? 心とは? 観る者の感情を大きく揺さぶる戦慄のバイオレンスミステリー超大作! 深いトラウマを抱えながら“脳男”の謎に挑む脳神経外科医、強い正義感を持ち“脳男”を追い続ける刑事、心に底知れない深い闇を持つ連続爆弾魔、そして“脳男”。様々なキャラクターたちが予測不能の究極のバトルを繰り広げる。果たして彼らが辿り着く“正義”の答えとは?
原作は、2000年9月に刊行され第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於による同名小説。発刊当初から高い評価とその独創的な内容から数多くのファンを生み、現在までで31万部を超える売り上げを記録しました。
早くから映像化を望む声が数多く寄せられるものの、実写化における“脳男”のキャラクター設定の難しさから実現までに長い年月がかかることになりました。そして、発刊から約10年以上の時を経て、ベストスタッフ&キャストにより、2013年2月、日本映画史上、類を見ないダークヒーローを描く「脳男」が遂にスクリーンへ登場します。
主演は「人間失格」の太宰治作品から「源氏物語 千年の謎」での光源氏、「僕等がいた(前篇・後篇)」での悩める青年役など、其々の作品で非凡な才能を魅せる生田斗真。生れつき感情の無い殺人マシーン“脳男”・鈴木一郎という難役に挑み、初の本格的アクションにも挑戦して俳優としての新境地を切り開きます。また性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子に、数多くのドラマ、映画、舞台に出演し、その圧倒的な存在感を持つ、女優・松雪泰子。さらに、連続爆弾魔を追い続ける無骨だが正義感の強い茶屋刑事を、「白い巨塔」「救命病棟24時」など社会派ドラマに出演し俳優として確固たる地位を築く江口洋介が熱演。制作陣としては、昨年日本アカデミー賞をはじめ各賞を総なめした「八日目の蝉」の監督・成島出が今回は脚本を担当し、「犯人に告ぐ」「イキガミ」「星守る犬」と人間ドラマを力強く演出することで定評のある瀧本智行監督がメガホンを取ります。
■コメント
<生田斗真>
今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。
お話を頂いた時から、この作品に全てを懸けてみようと思いました。
感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です。
撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。
見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見所の一つになればと思っています。
この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます。
映画が完成する日を心待ちにしていて下さい。
<松雪泰子>
人間の犯罪心理の根源的な要因は、何処にあるのか?
ある、限られた領域の中でしか生きられない男の切ない物語。
感情を持たない人間に、与えられた使命とは何か?
静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました。
私自身の役も、過去にある事件に巻き込まれトラウマを抱えている女性。
新たに起きた事件の容疑者と対峙していくシーンが数多くあるのですがその緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたいと思っています。
<江口洋介>
今回の作品の監督は「はやぶさ」でお世話になった瀧本智行監督。リアリズムを追求した演出をし、僕たち俳優人の役者魂に火をつけてくれます。カメラマンは、ハリウッドでも数々の作品を手がけているベテラン栗田豊通さん。そして若いスタッフ、キャストと共に新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています。
僕が演じるのは茶屋という男で、“脳男”・鈴木一郎(生田斗真)を追いかける無骨な刑事の役です。犯罪、道徳、正義、追跡の果てに、それぞれが出す決着に向け1カット1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じきれるか、僕にとってもまた新しい挑戦です。
2012年6月上旬都内にてクランクイン。富山でのロケーションを経て、7月下旬にクランクアップ。
2013年2月春公開を予定しております。是非、ご期待ください!
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