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平成24・2012年6月12日 シネマトゥデイ
生田斗真が冷徹殺人マシーンに!江戸川乱歩賞「脳男」映画化!松雪&江口共演!
小松芙未
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生田斗真が冷徹殺人マシーンに!江戸川乱歩賞「脳男」映画化!松雪&江口共演!
2012年6月12日 5時00分
生田斗真と豪華共演! 松雪泰子&江口洋介 - (C) 2013 映画「脳男」製作委員会
[シネマトゥデイ映画ニュース] 作家・首藤瓜於による第46回江戸川乱歩賞受賞作「脳男」が、映画『八日目の蝉』の成島出脚本、『はやぶさ 遥かなる帰還』の瀧本智行監督により映画化され、生田斗真が主演を務めることが明らかになった。生田は、生まれつき感情の無い殺人マシーン“脳男”という難役に挑み、松雪泰子が脳男に興味を持ち真相を探る脳神経外科医役、江口洋介が脳男を追い続ける刑事役で共演する。
映画『脳男』は、生まれつき並外れた記憶力と知能・肉体を備えながら、人間の感情は持たないという謎めいた男、脳男(生田)が主人公のバイオレンス・ミステリー。『僕等がいた 前篇』『僕等がいた 後篇』『源氏物語 千年の謎』などに主演してきた生田が本格的なアクションに初挑戦し、美しき殺りく者でダークヒーローの脳男を体現する。
「感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役」と脳男について語った生田は、本作が自分にとって「新たな挑戦」であると位置づけ、オファー時から「この作品に全てを懸けてみようと思いました」と決意を明かす。事前に武術の稽古を半年間行い、「この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と意欲を見せた。
そして、深いトラウマを抱えながら、性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は、「静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました」と作品の印象を語り、無骨だが正義感の強い茶屋刑事にふんする江口は、「新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています」と自信をのぞかせている。
2000年9月の刊行以降、その独創的な内容が多くのファンを生み、現在までで31万部超えの売り上げを記録しているミステリー小説「脳男」。発刊から10年以上の時を経て、予測不能の究極バトルがついに実写化される。物語の舞台はある地方都市。猟奇無差別連続爆破事件をきっかけに、犯人の緑川、茶屋刑事、共犯者と見なされた脳男こと鈴木一郎、鷲谷医師が絡み合い、正義と悪、愛や心について浮かび上がらせていく。(編集部・小松芙未)
映画『脳男』は2013年2月公開予定
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平成24・2012年6月12日 カフェグルーヴ
生田斗真、純愛男の次は“脳男”に 江口洋介&松雪泰子ら豪華共演陣も決定!
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生田斗真、純愛男の次は“脳男”に 江口洋介&松雪泰子ら豪華共演陣も決定!
2012-06-12 14:58
今年の初春に公開され大ヒットを記録した『僕等がいた』で純愛を熱演した生田斗真が、今度はバイオレンス満載のミステリー小説「脳男」の映画化でダークヒーロー“脳男”を演じることが決定! 生田さん始め、江口洋介&松雪泰子ら豪華共演キャストからのコメントが到着した。
2000年の発刊当初からその独創的な内容が数多くのファンを生み出し、第46回江戸川乱歩賞を受賞するなど高い評価を集めた首藤瓜於による同名小説を映画化した本作。生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、人間としての“感情”を持たない美しき殺戮者“脳男”が引き起こす怪事件を描く。脚本として参加するのは昨年、国内映画賞を総なめにした『八日目の蝉』の成島出。原作を上回る重厚な人間ドラマが期待される。
発行直後からファンの間では映像化を望む声が沸きあがる中で、本作の主人公にして最大の謎を抱えた“脳男”こと鈴木一郎のキャラクター設定の難しさから映画化まで10年以上もの時が待たれた。この難役に大抜擢された生田さんは「お話をいただいたときから、この作品に全てを賭けてみようと思いました。感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と気合を込める。自身初のアクションにも挑戦することもあり、その意気込みは相当のようだ。
また、物語の脇を固める豪華キャストもこのほど明らかに。性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子役には松雪泰子、そして脳男を追い続ける無骨な正義漢・茶屋刑事役を江口洋介が演じる。無機質な脳男をめぐる、人間味あふれる2人の役柄にも注目だ。本作の見どころについて「ある限られた領域の中でしか生きられない男の切ない物語。私自身の役も過去にある事件に巻き込まれトラウマを抱えている女性。新たに起きた事件の容疑者と対峙していくシーンが数多くあるのですが、その緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたい」(松雪さん)、「犯罪、道徳、正義、追跡の果てにそれぞれが出す決着に向け、1カット1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じ切れるか、僕にとってもまた新しい挑戦です」(江口さん)と語っている。
果たして、謎の多い脳男の正体とは? ダークヒーローに挑戦した生田さんのビジュアルも気になるところ。本作の撮影は既に都内にてクランクインしており、今後、富山でのロケーションを経て7月下旬のクランクアップを予定している。
『脳男』は2013年2月、全国東宝系にて公開。
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平成24・2012年6月12日 産経デジタル
斗真がダークヒーロー、映画「脳男」主演!
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2012.6.12 05:05
俳優、生田斗真(27)が来年2月公開の映画「脳男」(瀧本智行監督)に主演することが11日、分かった。無表情の“殺人マシン”という生田にとっては初のダークヒーロー役。「自分にとっては新たな挑戦。この作品にすべてを賭けてみようと思った」と意欲をみなぎらせている。
生田が演じるのは、“正義”の名の下に次々と殺人を犯していく謎の男。感情も表情もないが、知能や記憶力が並はずれており、「脳男」と呼ばれる彼の真の姿を解明していくバイオレンスミステリーだ。
アクションシーンが多いため、今年1月から約半年間、フィリピン武術の「カリ」やブルース・リーが作り上げた「ジークンドー(截拳道)」の訓練を積んだ。生田は「見応えのあるリアルなアクションシーンも見どころの1つになれば」と意気込んでいる。
脳男の精神鑑定を通して真の姿を探る脳神経外科医・鷲谷真梨子役に松雪泰子(39)、連続爆弾魔を追い脳男を追いつめていく茶屋刑事役に江口洋介(44)と豪華共演者も決定。
松雪は「緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたい」、江口も「新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じている」と、それぞれ気合が入っている。
(紙面から)
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平成24・2012年6月12日 産経デジタル
斗真主演作、名作「羊たちの沈黙」を意識
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2012.6.12 05:01
俳優、生田斗真(27)が来年2月公開の映画「脳男」(瀧本智行監督)に主演することが11日、分かった。無表情の“殺人マシン”という生田にとっては初のダークヒーロー役。「自分にとっては新たな挑戦。この作品にすべてを賭けてみようと思った」と意欲をみなぎらせている。
2000年9月に刊行され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(うりお)氏(55)の同名小説が原作。天才的殺人犯の心の闇を解明していくミステリーとしては、ジョディ・フォスター(49)がFBI訓練生、アンソニー・ホプキンス(74)が殺人犯レクター博士を演じた1991年の米映画「羊たちの沈黙」が有名だが、製作側は「(同作を)意識はしている」と明言する。米アカデミー賞受賞作に匹敵する“日本版”ミステリー傑作となるか。
(紙面から)
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平成24・2012年6月12日 モバイルメディアプロダクション
生田斗真 殺人鬼に初挑戦!来年公開の主演映画「すべてをかける」
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生田斗真 殺人鬼に初挑戦!来年公開の主演映画「すべてをかける」
俳優・生田斗真(27)が、来年2月公開の主演映画『脳男』(滝本智行監督)で、冷血な殺人鬼を演じることが11日、わかった。
これまでモテ男役が多かった生田にとって、人並みはずれた知能、肉体を持ち、感情や痛みを感じず、悪人を次々と殺していく謎の男を演じるのは初めて。『脳男』は、作家・首藤瓜於氏の作品が原作で、00年に出版され江戸川乱歩賞を受賞した話題作。製作側が、「主人公は感情のない男。無機質な感じを出すため、美しく格好良いことが絶対条件」と、ジャニーズ屈指の俳優に白羽の矢を立てた。
12日付の日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、生田は本格アクションにも初挑戦。滝本監督から「さらに痩せてほしい」と指示され、半年前からフィリピカノリ、USA修斗、ジークンドーといった武術の稽古に取り組み、肉体改造に着手している。
CGに頼らない肉体を使った本物のアクションにこだわっており、撮影は今月上旬から開始。生田は「新たな挑戦です。話をいただいてから、この作品にすべてをかけてみようと思いました」と決意を語った。
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平成24・2012年6月12日 オリコン
生田斗真、冷血な殺人鬼役で映画主演
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2012年06月12日 11時31分
映画『脳男』への出演が決定した松雪泰子と江口洋介(右)
俳優・生田斗真(27)が来年2月公開の映画『脳男』で、キャリア初の殺人犯を演じることが、わかった。同作で生田は法から逃れ裁かれない悪人を次々と殺していく、ダークヒーローを演じる。これまで映画『源氏物語』では絶世の美男子、『僕等がいた』では純愛を貫く男を熱演してきたが、今作ではそんな好青年のイメージを一新。新境地に「この作品にすべてをかけてみよう」と並々ならぬ意気込みを明かす。
原作は作家・首藤瓜於氏の小説で、2000年に出版され江戸川乱歩賞を受賞した傑作ミステリー。主人公の鈴木一郎(生田)は、並外れた知能、肉体を持ちながら、感情や痛みを感じず、悪人を次々と殺していく謎の男で、脳神経外科医や刑事がその謎を解明していく過程をスリリングに描く。
これまでドラマ『花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス』(フジテレビ系)や、『うぬぼれ刑事』(TBS系)などで、さわやかなイケメン演じる機会が多かった生田だが、今回はその真逆ともいえるダークヒーローに挑戦。「今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です」と、作品と真摯に向き合っている。
人を襲う場面では激しいアクションシーンの撮影となり、生田と大人数での乱闘シーンもあるという。生田にとっては初の本格アクション挑戦とあって、半年前から肉体改造に着手。いくつかの武道のけいこに取り組み、体を絞り込んで役作りに専念してきた。
共演者には、精神鑑定を行う脳神経外科医役を松雪泰子、事件を追う刑事を江口洋介が演じる。脚本は昨年の『日本アカデミー賞』をはじめ各賞を総なめした『八日目の蝉』の監督・成島出が務める。監督は『犯人に告ぐ』や『星守る犬』などで力強い人間ドラマを描いてきた瀧本智行氏がメガホンを執る。
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平成24・2012年6月12日 エイガ・ドット・コム
生田斗真「脳男」主演で殺人マシーンに 瀧本×成島の強力タッグ実現
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生田斗真「脳男」主演で殺人マシーンに 瀧本×成島の強力タッグ実現
2012年6月12日 21:30
「脳男」に出演する松雪泰子と江口洋介
(C)2013映画「脳男」製作委員会
[映画.com ニュース] 俳優の生田斗真が、首藤瓜於氏の江戸川乱歩賞受賞作を映画化する「脳男」に主演し、生まれつき感情のない殺人マシーンという難役に挑むことになった。共演は、脳神経外科医役の松雪泰子、正義感の強い刑事役の江口洋介。「星守る犬」「はやぶさ 遥かなる帰還」の瀧本智行監督がメガホンをとり、「八日目の蝉」で日本アカデミー賞各賞を席巻した成島出監督が脚本を執筆する、強力な陣容が実現した。
今作は、猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生したある地方都市が舞台。刑事の茶屋(江口)は犯人・緑川のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田)だけ。共犯者と見なされた一郎は、犯行手口があまりに異常だったため精神鑑定を受ける。一切の感情を表に出さない一郎に興味を持つ脳神経外科医の鷲谷だが、緑川が病院を襲撃し始める。
2000年の発刊当時から映像化が待ち望まれていたが、“脳男”のキャラクター設定の難しさから実現までに長い年月を要した。脳男に扮する生田は、今作で初の本格的アクションにも挑戦し新境地を開拓。「今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。お話をいただいた時から、この作品に全てを懸けてみようと思いました」と意気込む。そして、「この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます。映画が完成する日を心待ちにしていてください」とコメントを寄せた。
松雪と江口も、並々ならぬ覚悟をもって撮影に臨んでいる。「感情を持たない人間に与えられた使命とは何か? 静かな緊張感のなかで展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました」(松雪)、「犯罪、道徳、正義、追跡の果てに、それぞれが出す決着に向け1カット1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じきれるか、僕にとってもまた新しい挑戦です」(江口)。クランクアップは7月下旬を予定。
「脳男」は、2013年2月公開。
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平成24・2012年6月12日 角川マガジンズ
ダークヒーロー「脳男」が生田斗真主演で映画化! 共演に松雪泰子と江口洋介
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ダークヒーロー「脳男」が生田斗真主演で映画化! 共演に松雪泰子と江口洋介
2012年6月12日
『脳男』で性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医を演じる松雪泰子
[c]2013 映画「脳男」製作委員会
第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説「脳男」が、2000年の発刊から10年以上の時を経て映画化されることがわかった。主演には生田斗真、共演に松雪泰子、江口洋介が顔をそろえる。『八日目の蝉』(11)の成島出監督が今回は脚本を担当し、『犯人に告ぐ』(07)、『星守る犬』(11)などで人間ドラマを演出してきた瀧本智行監督がメガホンを握る。
生まれつき感情のない冷徹殺人マシーン“脳男”の鈴木一郎という難役を演じる生田は、「今回の作品は自分にとって新たな挑戦です。お話をいただいた時から、この作品に全てを懸けてみようと思いました。感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役です」と意気込みを語っている。今回は初の本格的アクションにも挑戦するといい、「撮影に入る準備として、これまで半年間、武術稽古をしてきました。見応えのあるリアルなアクションシーンも映画の見どころの一つになればと思っています。この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と自信をのぞかせる。
性善説を信じ、犯罪者を救おうとする脳神経外科医の鷲谷真梨子を演じる松雪は、「静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました。私自身の役も、過去にある事件に巻き込まれトラウマを抱えている女性。新たに起きた事件の容疑者と対峙していくシーンが数多くあるのですが、その緊密なやりとり、心理描写を繊細に演じていきたいと思っています」と作品の印象を語る。連続爆弾魔を追い続ける、無骨だが正義感の強い茶屋刑事を演じる江口は、「犯罪、道徳、正義、追跡の果てに、それぞれが出す決着に向け、1カット、1カット、テンションの高い撮影をしています。茶屋というワイルドな刑事をどこまでリアルに演じきれるか、僕にとってもまた新しい挑戦です」と語り、「新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています」と期待を膨らませた。
ある地方都市で猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋(江口)は犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田)だけだった。緑川の共犯者と見なされた一郎は、その犯行があまりに異常だったため、精神鑑定を受けることに。担当の脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探る。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める。
6月7日に都内でクランクインした『脳男』は、富山でのロケーションを経て、7月下旬にクランクアップ、2013年2月の公開を目指す。【Movie Walker】
連続爆弾魔を追い続ける無骨だが正義感の強い刑事を演じる江口洋介
[c]2013 映画「脳男」製作委員会
雑誌
グランドジャンプPREMIUM 第6号
平成24・2012年5月22日発売 集英社
グランドジャンプ2012年6月30日増刊
B5判 522ページ 定価500円(本体476円)
江戸川乱歩異人館
山口譲司
第6話〈異人ノ六 明智小五郎×渇男~地獄の道化師~3〉 p353ー384
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▼グランドジャンプWEB:江戸川乱歩異人館
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YOMIURI ONLINE
平成24・2012年6月11日 読売新聞社
明治座「黒蜥蝪」評
河村常雄
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2012年6月11日
<見>原作は江戸川乱歩の探偵小説だが、劇界ではそれを基にした三島由紀夫戯曲で名高い。世界の至宝を狙う女賊・黒蜥蝪とそれを追う名探偵・明智小五郎の対決と愛を耽美的な台詞で描くシリアスな舞台劇だ。しかし今回は、主人公・黒蜥蝪にシリアスな面と共に茶目っ気も備えた美人女優・浅野ゆう子を起用、劇場が下町の明治座であるため、少々趣が異なる。変装、トリックで意表を突くだけでなく、本来出てこない怪人二十面相や一寸法師、原作者・乱歩と思しき人物も登場させるなどでドタバタ喜劇の要素も加味し、明治座らしい、楽しめるエンターテインメントになった。斎藤雅文脚本、西川信広演出。
舞台は三島版の戦後の東京から、原作通りに戦前の大阪に戻している。黒蜥蝪(浅野)は宝石商・岩瀬(渡辺哲)の所有する高価な宝石「クレオパトラの涙」を手に入れるため、有閑マダム・緑川夫人として岩瀬家に接近、ひとり娘・早苗(林丹丹)を誘拐しようとするが、探偵の明智(加藤雅也)が立ちはだかる。黒蜥蝪は自分同様、美を希求する明智にいつしか恋心を抱くようになる。
幕開きが洒落ている。盗賊たちの怪しげな夜会から始まるが、白塗りの道化師(増沢望)が司会役を務め、戦前のデカダンを匂わせる。増沢の達者な芸は、ミュージカル「キャバレー」のMCを思わせる。
浅野は、上品に構える緑川夫人や明智と対峙する黒蜥蝪で大劇場の座長の貫録を示す。明智に惹かれていく様は、可憐で儚げ。一方、大阪・新世界の通天閣で売店の女性に衣装を取り替えてもらう場面は流暢な関西弁で、茶目っ気たっぷり。浅野の多面性を味わえる芝居になっている。
明智役はどうしても名探偵の重みを求められがちだが、加藤は若々しく動きのいい明智。声と雰囲気も爽やかで、このカンパニーのコンセプトに合っている。
鷲尾真知子が、3年前からお手伝いさんとして岩瀬家に潜り込んでいる黒蜥蝪の手先。三枚目のうまい女優だが、シリアスな役も新鮮な感じを与える。
渡辺は、関西弁で下品な金満家を強調して滑稽味を出した。
ほかに、賀集利樹、那智ゆかり、奈良富士子、伊藤正之、佐戸井けん太らの出演。
6日所見。
――24日まで。
(写真は浅野ゆう子)=明治座提供
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