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Posted by - 2026.09.18,Fri
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Posted by 中 相作 - 2012.09.18,Tue

ウェブニュース

 

毎日jp

 平成24・2012年9月13日 毎日新聞社

 

二階堂ふみ:減量に悪戦苦闘「赤ちゃんがおいしそう…」

 Home > MANTAN > 記事

 

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二階堂ふみ:減量に悪戦苦闘「赤ちゃんがおいしそう…」

 

2012年09月13日

 

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映画「脳男」製作報告会見に登場した二階堂ふみさん

 

 第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅとう・うりお)さん原作の「脳男」の映画製作報告会見が13日、東京都内で行われ、瀧本智行監督と主演の生田斗真さん、二階堂ふみさんらキャストが登場。二階堂さんは「(役作りのため)減量しなくてはならず、思春期の体はやせなくてつらかった。電車を待っていたときにお母さんに抱かれている赤ちゃんがおいしそうに見えてやばいなと思いました」と明かし笑いを誘った。

 

 映画は、生まれつき並外れた記憶力、知能、肉体を持ちながらも人間としての「感情」を持たない「脳男」と、トラウマを抱えながら脳男の謎に迫る精神科医、正義感を持って脳男を追い続ける刑事、心に深い闇を持つ連続爆弾魔がバトルを繰り広げるバイオレンスミステリーで、13年2月9日に公開予定。

 

 連続爆破犯で、生田さん演じる脳男を対峙(たいじ)する緑川を演じた二階堂さんは「監督に反抗しまくっていたので謝りたい気持ちでいっぱい。(撮影時は)暑かったし、爆破ばかりで……」と振り返ると、瀧本監督も「生田さんと二階堂さんには減量するように言ったので、僕も付き合って10キロ落としたんですが、その話を二階堂さんにしたら『メタボなオヤジと10代の女の子を一緒にするな』とにらまれました」と苦笑しながら明かした。

 

 一方、ダークヒーローの脳男を演じ、初の本格アクションに挑戦する生田さんは刑事役の江口洋介さんと撮影中27時間、アクションを続けたといい、「体と体のぶつかり合いで愛情をぶつけ合っていました」と話し、「6月から撮影だったんですが、1月から格闘技を習い始めて役作りをしました。こんなに準備期間をかけて撮影した映画はないので、今後の日本映画界や僕の俳優人生にとっても何か変わるきっかけになればと思う」と意気込んだ。

 

二階堂ふみ:減量に悪戦苦闘「赤ちゃんがおいしそう…」

 

 会見は江戸川乱歩の「怪人二十面相」の舞台で、作家の松本清張さんも定宿にしていたという東京駅の「東京ステーションホテル」で行われ、江口さん、松雪泰子さん、太田莉菜さんも出席した。(毎日新聞デジタル)

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Posted by 中 相作 - 2012.09.18,Tue

ウェブニュース

 

テレビドガッチ

 平成24・2012年9月13日 プレゼントキャスト

 

生田斗真「死ぬかと思った」江口洋介と27時間ぶっ続けの過酷ロケ!爆弾魔役は二階堂ふみ 『脳男』製作報告会見

 Home > テレビ関連ニュース > 記事

 

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生田斗真「死ぬかと思った」江口洋介と27時間ぶっ続けの過酷ロケ!爆弾魔役は二階堂ふみ 『脳男』製作報告会見

  

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 2013年2月9日(土)に全国公開される映画『脳男』の製作報告会見が、9月13日(木)に東京ステーションホテルで行われ、主演の生田斗真をはじめ、松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉奈ら出演者と、瀧本智行監督が出席した。生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持つが人間としての感情を一切持たず、絶対的正義ために犯罪者を抹殺するための殺人ロボットと化したダークヒーロー“脳男”を演じた生田は「この作品に命をかけて、魂を乗せました。日本映画界にとっても、僕の俳優人生にとっても、何かが変わるきっかけになれば」と、熱を込めて挨拶した。

 

 生田は本作の過激なアクションシーンのために格闘技を習い、食事制限をするなど、徹底した役作りに励んだと語った。「食事はささみや野菜だけで、お酒も飲みませんでした。友達にも誰にも会いたくなって引きこもっていたけど、そのおかげで役に近づけた部分もありました」と明かした。瀧本監督も「(生田は)控え室では電気を消して真っ暗にして待機していました。また、“脳男”はまばたきを全くしない、という演出だったので大変だったと思いますが、シャワーを浴びているときもまばたきをしないようにしていた、と聞いています」と、生田のプロ根性を絶賛した。

 

 また、映画の終盤で繰り広げられる江口演じる刑事・茶屋との格闘シーンでは、27時間休みなしで撮影していたといい、生田は「死ぬかと思いました。江口さんと体と体のぶつかりあいで、愛を確かめ合っていて…」と冗談を交えつつ振り返っていた。一方、江口は「計算され尽くして準備された爆破のシーンをはじめ、スタッフが本当にプロフェッショナルな方々ばかりで。僕たち役者陣もそれに応えなければという思いでした」とコメントし、「アクションや爆破シーン、人間の感情の痛い部分など、あらゆるものが詰まった作品です。今までの日本映画にはない、“セブン”や“羊たちの沈黙”のような、エッジの効いたサスペンスです」と、手応えを語っていた。

 

 そして、“脳男”の精神鑑定を行い彼の正体と真実を追っていくうちに事件の渦中に飛び込んでいく精神科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は「感情の無い“脳男”と相対するのは本当に大変でした。役柄のため、小さい箱に閉じ込められているかのような苦しい撮影になりましたが、監督の綿密な演出も含めクリエイティブな現場でした。先に(自分の)撮影は終わっていましたが、仕事終わりの一杯にも気さくに付き合ってくれた“同志”の生田さんの撮影終了時には駆けつけました」と、生田との芝居と、今回の撮影に充実感をにじませた。

 

 そんな中、“脳男”と対峙する連続爆弾魔・緑川を二階堂が演じるということがこの日、発表された。その二階堂は「監督に反抗ばかりしてしまって、謝りたい気持ちです」と殊勝な面持ちで発言。しかし、二階堂に対して役作りのために減量を命じたという瀧本監督が「生田さんと二階堂さんの減量に合わせて僕も10kgやせましたが、二階堂さんに“メタボのおじさんと10代の若い女の子を一緒にしないで”と言われてしまって…」と明かし、その二階堂は「思春期の体が、あまりにもやせなくて辛かった。電車を待っているときに、お母さんが赤ちゃんを抱いているのを見て、その赤ちゃんがすごく美味しそうに見えてきて、これはやばいなと…」と独特な表現で会場の笑いを誘った。

 

 今回の会見では、PRスポット動画も初お披露目。瀧本監督が「アクション、サスペンスはもちろんのこと、編集していて感じるのは役者の力です。ラスト30分は圧巻。何度見ても背筋がゾクゾクします」と語る通り、戦慄が走る迫力の映像は見応え充分だ。実写化は難しいと言われた、2000年9月に刊行され第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名原作を、企画開始から10年余の歳月を経て映画化した『脳男』は、2013年2月9日(土)公開。ぜひ、チェックを!

 

■『脳男』

2013年2月9日(土)全国東宝系にて公開

 

【キャスト】生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉奈、江口洋介

【脚本】真辺克彦、成島出

【監督】瀧本智行

 

関連リンク

『脳男』公式サイト>

 

最終更新  2012/09/13 15:22

Posted by 中 相作 - 2012.09.18,Tue

ウェブニュース

 

デイリースポーツonline

 平成24・2012年9月13日 デイリースポーツ社

 

生田斗真、殺人マシン役に過酷な役作り

 Home > 速報 > 主要ニュース速報 > 記事

 

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生田斗真、殺人マシン役に過酷な役作り

 

2012年9月13日

 

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映「脳男」の完成報告会見に出席した松雪泰子

 

 俳優の生田斗真が13日、東京・千代田区の東京ステーションホテルで行われた主演映画「脳男」(2013年2月9日公開)の完成報告会見に出席し、過酷な役作りについて明かした。

 

 正義のためなら殺人もいとわない、感情を持たない男という難役を演じるために、撮影の半年前から武術のけいこを開始。過酷な減量にも挑んだ。瀧本智行監督は「まばたきはやめてくれ、と指示を出したら、シャワーを浴びる時までまばたきをしていなかったらしいです」と生田のストイックぶりに感服。感情を無にするために、撮影の控室では電気を消してスタンバイしてたことも明かした。

 

 生田は「ずっと引きこもってました。食事もササミと野菜、とかだしお酒も飲まないし、誰にも会いたくない気分に自然となっていった」と苦労を振り返り苦笑い。「でも、その感覚で役に近づけた気がした。とんでもない映画になっていると思います」と“殺人マシン”への変身に自信をみせていた。

Posted by 中 相作 - 2012.09.18,Tue

ウェブニュース

 

シネマトゥデイ

 平成24・2012年9月13日 シネマトゥデイ

 

生田斗真、命を懸けた『脳男』!「間違いなくすごい映画」と自信!

 古河優

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生田斗真、命を懸けた『脳男』!「間違いなくすごい映画」と自信!

 

2012年9月13日 12時20分

 

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新キャストの二階堂ふみと「晴れ女」松雪泰子

 

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 俳優の生田斗真が13日、第46回江戸川乱歩賞受賞小説を映画化した『脳男』の製作報告会見に登場。これまで演じてきた役とは大きく異なり、感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンというダークヒーローに挑む生田は「この『脳男』に命を懸けて、魂をのせました。この映画が日本の映画界にとっても、僕の俳優人生にとっても、何か少しでも変わるきっかけになれば。自分の口で言うのも恥ずかしいですが、間違いなくすごい映画だと思います」と自信の表情で語った。

 

『脳男』会見フォトギャラリー

 

 本作は首藤瓜於による同名小説が原作で、生まれつき並外れた記憶力と知能・肉体を備えながら、人間の感情は持たないという謎めいた“脳男”・鈴木一郎(生田)が主人公のバイオレンス・ミステリー。脳男を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を松雪泰子、正義感の強い茶屋刑事を江口洋介が演じる。さらにこの日、脳男と対峙する連続爆弾魔・緑川役を二階堂ふみ、緑川のパートナー・ゆりあ役を太田莉菜が務めることも発表され、豪華キャストが瀧本智行監督と共に集結した。

 

 感情のない主人公・脳男にちなみ、登壇者それぞれに「自分自身のことを名付けるなら何男? 何女?」という質問が飛び、生田は「僕は『昭和男』。考え方がわりと古いタイプだと言われることが多い。『男は台所に立たない』とか(笑)。男とは、というのを自問自答したりするタイプなんです」と意外にも古風な考え方の持ち主であることを明かした。

 

 また、松雪は「わたしは『晴れ女』です」とポツリと答えると、隣の生田から「えー、そういうベタなヤツ(答え)?」とツッコミを入れられ苦笑。続けて「どんなに雨の予報があっても、(自分が)撮影しているときは晴れちゃう。梅雨時期の撮影では重宝がられます。でも今回の作品は雨が必要な現場だったので、重宝がられなかったです(笑)」とユーモラスに語っていた。(古河優)

 

映画『脳男』は2013年2月9日より全国公開

Posted by 中 相作 - 2012.09.17,Mon

ウェブニュース

 

ORICON STYLE

 平成24・2012年9月13日 オリコン

 

二階堂ふみ「やせねーよ」…初の減量で監督に恨み節

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2012年09月13日 12時06分

 

二階堂ふみ「やせねーよ」…初の減量で監督に恨み節

 

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二階堂ふみ (C)ORICON DD inc.

 

 女優の二階堂ふみ(17)が13日、都内で行われた生田斗真主演映画『脳男』製作報告会見に出席。役作りのために瀧本智行監督から「減量」を言い渡されたといい「増やすことはあっても減らしたことはなかった。思春期の体があまりにも痩せなくて、『やせねーよ』ばっかり口にしてた。すごくつらかったです」と吐露。あまりのつらさに「電車待ってるときにお母さんが赤ちゃんを抱いてたんですけど、その赤ちゃんがすごい美味しそうに見えちゃって…やべぇなこれ、と」と淡々と語って会場の笑いを誘った。

 

 殺人鬼“脳男”を演じる生田をはじめ、松雪泰子、江口洋介、太田莉菜らがそれぞれの役柄アピールを交え真面目にあいさつするなか、二階堂は「撮影を振り返ると、瀧本監督にいっぱい反抗しまくってて。謝りたい気持ちでいっぱい」と陳謝。二階堂に付き合う形で、自身も10キロの減量に成功したという瀧本監督だが「減量したことを自慢げに二階堂さんに言ったら『メタボの親父と10代の女の子を一緒にしないでください』と怖い目で怒られて…謝った記憶があります」とタジタジだった。

 

 その後も二階堂は、映画名にちなみ「自分は何女?」という質問に「麦女とかいいですよね。米女とか稲女とか。意味はないです」と答えたり、役どころの紹介で「本当に眉毛がなくてびっくりしちゃって。結果、眉毛がない役です」と話すなど不思議っ子ぶり全開。最後には「とにかく苦しくて苦しくて…」と撮影を振り返ったかと思えば「監督が『俺のこと恨んでいいよ』とずっと言っていたので、そのとおりずっと恨んでました」と怒りの矛先を瀧本監督に向けていた。

 

 原作は作家・首藤瓜於氏の小説で、2000年に出版され江戸川乱歩賞を受賞した傑作ミステリー。映画『脳男』は2013年2月9日(土)公開。

Posted by 中 相作 - 2012.09.17,Mon

ウェブニュース

 

ORICON STYLE

 平成24・2012年9月13日 オリコン

 

生田斗真、江口洋介と不眠不休“27時間”過酷ロケ「死ぬかと思った」

 Home > ニュース > 記事

 

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生田斗真、江口洋介と不眠不休“27時間”過酷ロケ「死ぬかと思った」

 

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映画『脳男』で生田斗真と共演した江口洋介 (C)ORICON DD inc.

 

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精神鑑定を行う脳神経外科医・真梨子役の松雪泰子 (C)ORICON DD inc.

 

 俳優の生田斗真、江口洋介らが13日、都内で行われた映画『脳男』制作報告会見に出席した。感情を持たない殺人鬼“脳男”こと鈴木一郎を演じた生田は、役作りのため撮影の半年前から武術稽古に励みアクションシーンに挑戦。終盤に繰り広げられる江口との格闘シーンでは、休憩・睡眠なしの“27時間撮影”を敢行したといい、生田は「死ぬかと思いました。体と体のぶつかり合いで、愛情をぶつけあってました」と苦笑交じりに振り返った。

 

 法から逃れ裁かれない悪人を次々と殺していくダークヒーローを演じた生田は、役の“重み”で撮影の1ヶ月前に引きこもりになったことを明かし「ご飯もささみや野菜だけでお酒も飲まず。誰にも会いたくないやという気分だったんですが、それで脳男に近づけた部分もあった」。キャリア初の殺人鬼役で「命を懸けて魂を乗せました。日本の映画界にとっても、僕の俳優人生にとっても何か変わるきっかけになれば」と手応えをにじませた。

 

 脳男が絡んだ事件を追う茶屋刑事を演じた江口は「アクションや痛い暴力シーン、あらゆるものが詰まってる。今までの日本映画にない、『セブン』や『羊たちの沈黙』のようなエッジの効いたサスペンスです」と会心の笑み。精神鑑定を行う脳神経外科医・真梨子役の松雪泰子も「苦しい撮影で、ずっと重い鎧を着て低空飛行で耐えながらの撮影でした。そのぶんクリエイティブで、きっと命が吹き込まれていると思います」と語った。

 

 原作は作家・首藤瓜於氏の小説で、2000年に出版され江戸川乱歩賞を受賞した傑作ミステリー。会見にはほかに二階堂ふみ、太田莉菜、瀧本智行監督が出席。映画『脳男』は2013年2月9日(土)公開。

Posted by 中 相作 - 2012.09.16,Sun

ウェブニュース

 

映画.com

 平成24・2012年9月13日 エイガ・ドット・コム

 

「脳男」連続爆弾魔・緑川役は二階堂ふみ!「まゆ毛がなかった」とアピール

 Home > 映画ニュース > 記事

 

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「脳男」連続爆弾魔・緑川役は二階堂ふみ!「まゆ毛がなかった」とアピール

 

2012年9月13日 11:46

 

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連続爆弾魔役を演じる二階堂ふみ(中央)

 

[映画.com ニュース] 首藤瓜於氏の江戸川乱歩賞受賞作を生田斗真主演で映画化する「脳男」の製作報告会見が9月13日、東京・丸の内の東京ステーションホテルで行われた。主演の生田、松雪泰子、江口洋介、メガホンをとった瀧本智行監督とともに、新キャストとして二階堂ふみ、太田莉菜も会見に出席した。

 

「八日目の蝉」で日本アカデミー賞各賞を席巻した成島出が脚本を手がける今作は、猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生した地方都市が舞台。正義感の強い刑事の茶屋(江口)は犯人・緑川のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田)だけ。共犯とみなされた一郎は、犯行手口があまりに異常だったため精神鑑定を受ける。脳神経外科医の鷲谷(松雪)は、一切の感情を表に出さない一郎に興味をもつが、緑川が病院を襲撃し始める。

 

この日は、江戸川乱歩の代表作「怪人二十面相」の舞台であり、松本清張が常宿にしていたことでも知られる、ミステリーの“聖地”ともいうべきホテル(オープン前)での会見にふさわしく、驚きのキャストが発表された。原作では男性として描かれた“脳男”と対峙する連続爆弾魔・緑川役を二階堂、緑川のゆがんだパートナー・ゆりあ役を太田が担う。二階堂は、「本当にまゆ毛がなくて、とにかくまゆ毛がないんです。ビックリしちゃいました」とユーモアたっぷりに役どころを説明した。

 

生まれつき感情のない殺人マシーンという難役を演じきり、初となる本格的なアクションに挑戦した生田は「今年1月から格闘技を習い始め、半年間の準備を経て撮影に挑んだ。すごくぜいたくな時間だったと思う。命をかけて、魂を乗せて演じました」と手ごたえをつかんだ様子。江口扮する茶屋刑事との格闘シーンは27時間に及んだそうで、「体と体のぶつかり合い。愛情を確認しあっていました」と笑顔で振り返っていた。

 

二階堂は、「現場では瀧本監督にいっぱい反抗しまくっていて、謝りたい気持ちです」と殊勝な態度で挨拶。撮影に際し、瀧本監督からダイエット指令が出たそうで「思春期の体が、あまりにもやせなくて辛かったです。電車を待っているときに、(目の前に)お母さんが赤ちゃんを抱いていて。その赤ちゃんがすごくおいしそうに見えちゃって、こりゃやばいなと思った」と苦笑い。

 

瀧本監督もダイエットに付き合い、10キロの減量に成功したそうだが「現場で二階堂さんに『10キロやせたんだ』と自慢したら、『メタボのオヤジと10代の女の子を一緒にしないでください』と思い切りにらまれた」とタジタジだった。それでも、「編集をしていて感じるのは役者の力。特にラスト30分は圧巻です。背中がゾクゾクします」とキャスト陣を絶賛した。

 

「脳男」は、2013年2月9日から全国で公開。

Posted by 中 相作 - 2012.09.16,Sun

ウェブニュース

 

Walkerplus

 平成24・2012年9月13日 角川マガジンズ

 

生田斗真、殺人マシーン『脳男』に熱い意気込み!二階堂ふみは監督に「反抗しまくった」と謝罪

 成田おり枝

 Home > ニュースウォーカー > 映画 > 記事

 

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生田斗真、殺人マシーン『脳男』に熱い意気込み!二階堂ふみは監督に「反抗しまくった」と謝罪

 

2012年9月13日

 

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『脳男』製作報告会見に登壇した松雪泰子と二階堂ふみ

 

 江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名小説を映画化した『脳男』(2013年2月9日公開)。9月13日に製作報告会見が都内で行われ、生田斗真、松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、瀧本智行監督が登壇。ダークヒーローの脳男として、新境地に挑んだ生田は「脳男に命をかけて、魂をのせました。日本映画界にとっても、僕の俳優人生にとっても、何か変わるきっかけになればと思っています」と力強く語った。

 

 生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、人間としての感情を持たない殺人マシーンの脳男が引き起こす怪事件を描く本作。『僕等がいた』(11)など、爽やかな印象が強い生田が、これまでのイメージを覆すような難役にチャレンジした。初の本格的アクションを演じるうえで、武術稽古にも励んだという。生田は「半年くらい格闘技を習い、準備してきました。こんなに準備期間を経て撮影に挑むこともなかなかなかったので、贅沢な時間でした」と振り返った。27時間連続で、江口と戦い合う場面もあったそうで、「体と体のぶつかり合いで、愛情を確かめ合っていました」と微笑んだ。

 

 メガホンを取るのは『はやぶさ 遥かなる帰還』(12)の瀧本智行監督。「生田君は、控え室の電気も消して、暗い中で撮影を待っていたらしくて(笑)。目の微かな色の変化で表現してもらう役だったので、瞬きを止めてくれって言ったんです。どう訓練したの?と聞いたら『シャワーを浴びる時も瞬きをしないようにしていました』って。集中して現場に臨んでくれました」と、生田の脳男を絶賛。生田は「撮影1ヶ月前は、ずっと引きこもっていたんです。だんだん誰にも会いたくなくなってきて(笑)。その感覚が脳男に近づけていっているような気もしました」と役作りの秘密を明かしてくれた。

 

 性善説を信じ、犯罪者を救おうとする精神科医・真梨子役を演じるのが松雪だ。「撮影期間は重い鎧を着て、低空飛行で耐えながら芝居をしていたような時間でした。生田君も大変だったと思うけれど、動かない人に向かって何かを投げかけるというのは、こんなに大変なものかと思いました。苦しい心理状態でしたね」と、心理的に難しい役どころであったことを明かした。江口が扮するのは、正義感の強い刑事役。「僕が演じるのは、感情をむき出しにする男。脳男とは対照にある役柄です」と役どころを語り、「『セブン』や『羊たちの沈黙』のような、今までの日本映画にはない作品になった」とアピールした。

 

 また、原作では男性として描かれていた脳男と対峙する爆弾魔・緑川役を、『ヒミズ』(11)での体当たり演技も記憶に新しい二階堂が演じる。「撮影中は、ずっと監督に反抗しまくっていて、謝りたい気持ちでいっぱいです」と謝罪のコメント。役柄に関しては「とにかく眉毛がないんですね。本当に眉毛がない。『やせてください』と監督に言われたんですが、思春期の体はやせなくて辛かったです。電車を待っている時に、赤ちゃんを抱いたお母さんがいて。その赤ちゃんが美味しそうに見えちゃって、『やばい』と思いました」と驚きの苦労話を披露し、会場の笑いを誘っていた。太田は、その緑川を信奉する役柄。「自分が人生を生きていくうえで、絶対に経験しないような感情がたくさんあった。見たことのない感情を刺激される瞬間がたくさんあった」と充実の表情で語ってくれた。

 

 この日は、プロモーション映像も初披露され、熱風の感じられるような迫力の爆破シーンや、一切表情のない脳男の姿、松雪が被害者を抱きかかえながら、救いを叫び求めるシーンなどが公開。キャストが見せる迫真の演技とぶつかり合いは、息を呑むばかりだ。監督が「見どころは役者の力。皆さんが見せたことのないような顔を見せてくれています。ラスト30分は圧巻です!」と胸を張る渾身作。来年2月の公開を楽しみに待ちたい。【取材・文/成田おり枝】

Posted by 中 相作 - 2012.09.15,Sat

ウェブニュース

 

シアターガイド

 平成24・2012年9月12日 シアターガイド

 

美輪明宏主演『黒蜥蜴』が来年春に再演 出演者オーディションを実施

 ホーム > 演劇ニュース > 記事

 

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2012/9/12

 

美輪明宏主演『黒蜥蜴』が来年春に再演 出演者オーディションを実施

     

美輪明宏の演出・主演で、毎年春に行われている舞台公演。来年の演目には、江戸川乱歩原作、三島由紀夫脚本の名作『黒蜥蜴』が決まった。

 

明智小五郎役に木村彰吾を迎え、5年ぶりの再演となる今回の公演では、出演者オーディションを実施。募集しているのは、黒蜥蜴の愛人・雨宮役と、宝石商の令嬢・早苗役、そして、男性アンサンブルだ。応募締め切りは、9月21日(金)必着。詳細は公式サイトを参照。

 

公演は、ル テアトル銀座 by PARCOにて13年4・5月を予定。5・6月には全国ツアー公演も予定している。

Posted by 中 相作 - 2012.09.15,Sat

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BOOK asahi.com

 平成24・2012年9月11日 朝日新聞社

 

カラマーゾフ「続編」で乱歩賞の高野史緒

 中村真理子

 Home > 本のニュース > ニュース > 記事

 

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カラマーゾフ「続編」で乱歩賞の高野史緒

 

[文]中村真理子  [掲載]2012年09月11日

 

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高野史緒

 

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著者:高野史緒  出版社:講談社 価格:¥ 1,575

 

 今回の江戸川乱歩賞は異例尽くしだった。公募の新人賞なのに、受賞したのはプロ作家の高野史緒(ふみお)。受賞作『カラマーゾフの妹』(講談社)は、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の続編だ。選考委員2人が、選評で「安易にまねしないように」と今後の応募者に釘を刺した。

 高野は1995年に日本ファンタジーノベル大賞最終候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。SF作家として活躍するが、「一生に一度だけ」と決めて、ミステリーの乱歩賞に応募した。

 受賞作は『~兄弟』の13年後の物語。ドストエフスキーは第2部を予告しながら、第1部だけを残して世を去った。カラマーゾフ家の次男イワンが未解決事件専門の捜査官となって故郷に戻り、父フョードルが殺された事件を洗い直し、真犯人に迫ってゆく。

 「納得できないところは130年前の物語だからわからないと思っていた。でも、亀山郁夫さんの新訳で読み直したら、むしろ現代のミステリーの感覚で読めばいいのでは、と思うようになった」

 原作で、フョードルは窓から身を乗り出した時に、後ろから頭を殴られたとされながら、胸元を大量の血で染めて仰向けに倒れていた。論理が通らないように感じたという。「『罪と罰』であれだけ殺人シーンを綿密に書きながら、ここでミスをするとは思えない。変だなというところはミステリーではすべて手がかり」。事件と関係ない、三男アリョーシャと少年たちの交流も、描写が精密で丁寧であるほど第2部への布石に見えてくる。大胆に、そして矛盾のない、遊び心あふれる第2部になった。

 研究者がためらいそうな道を自由な想像力でどんどん進む。思い返せば院生時代、論文を書いていても勝手な想像をしていた。お茶の水女子大大学院で、故遅塚忠躬(ちづかただみ)名誉教授がかけてくれた「学者はtruthから離れられない。小説家はtruthを超えて真実を追求できる」という言葉を、今も大切にしている。

 「もともとSFのやり方で書いていたのは、truthを超えて真実を求めることが面白いから。現実じゃない要素を一つ取り込むだけで、いろんな発想が出てくる。そうすると、現実の中の人間が見えてくる」

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