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平成24・2012年11月10日 毎日新聞社
東日本大震災:絆の塩釜物産フェア 復旧支援の感謝込め──きょう名張 /三重
矢澤秀範
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東日本大震災:絆の塩釜物産フェア 復旧支援の感謝込め--きょう名張 /三重
毎日新聞 2012年11月10日 地方版
東日本大震災で被災した宮城県塩釜市の物産フェアが10日、名張市希央台2の「とれたて名張交流館」で開かれる。両市は復旧活動を通じ交流を深めた。水産加工品などが販売されるほか、支援にあたった名張市への感謝の気持ちを込めた名産「笹(ささ)かまぼこ」の振る舞いもある。
名張市は震災後の約半年間、塩釜市に職員延べ101人を派遣。避難所運営などを支援した。ボランティア団体も多く駆け付けたほか、10月には名張生まれの作家、江戸川乱歩原作の狂言を上演した。塩釜市観光交流課は「震災をきっかけにできた地域間交流の絆を強固にしたい」としている。
笹かまぼこは500枚を用意。その場で加熱し、香ばしい風味を味わってもらう趣向だ。旬を迎えたメバチマグロのブランド「三陸塩釜ひがしもの」を卸価格で販売。かまぼこや干物など加工品に加え、塩釜市内の2蔵元が製造する宮城県限定の地酒を販売する。午前10時~午後2時。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕
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平成24・2012年11月9日 読売新聞社
小林信彦さん、「原点」つづる新刊「四重奏」
佐藤憲一
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作家・小林信彦さん(79)=写真=は作家デビュー前の26歳から30歳まで、翻訳推理小説誌の編集長を務めていた。その原点を振り返った新刊『四重奏 カルテット』(幻戯書房)には、新しい文化を作ろうと男たちがもがいていた昭和30年代の、ほろ苦い青春群像が浮かぶ。
「漠然とこの4作が連なって一つの世界を作れると思っていたら、編集者からいい話が来て……」。1971年から2009年まで、文芸誌などに発表してきた中編4作を今回まとめた理由をそう説明する。
小林さんは、推理小説専門誌「宝石」に改革案を送ったことから、経営に参画していた江戸川乱歩と知り合い、1959年、宝石社が創刊した「ヒッチコックマガジン」の編集長となった。薄給で人間関係にも苦労しながらの体験が、四つのフィクションに投影されている。「当時は推理小説は格下とみられ、直木賞をとることもなかった。今との違いに、世の中の移り変わりの速さを感じます」
晩年の乱歩をモデルにした「半巨人の肖像」では、書けない鬱屈うっくつや病の悩みを抱えた大作家の孤独が印象的だ。「相当くたびれてはいたが、乱歩さんの存在感はやはり大きかった」。「夙川しゅくがわ事件」や「隅の老人」では戦前の名編集者だった男の思い出話を通し、昭和初めの伝説的モダニズム雑誌「新青年」の時代にもさかのぼる。雑誌という文化発信のメディアで、編集者や翻訳家の野心や嫉妬がぶつかり絡み合ってゆく。
「ヒッチコックマガジン」の編集では、「米の『プレイボーイ』誌のスマートさと、『新青年』の手法に学んだ」という。雑誌は4年の短命に終わったが、パロディーを取り入れた都会的センスは、その後の若者雑誌に影響を与えた。
売り上げに一喜一憂する日々を送り、終刊前に宝石社を去った小林さんは、「お金が回っていない推理小説の世界は、明るくはなかった」と振り返る。ただ、退社の顛末てんまつをモデルにしたとみられる「男たちの輪」では、業界の複雑な利害関係に翻弄された、主人公と無頼派的な翻訳家の心の交流に救われる。「その友情が描きたかった」(文化部 佐藤憲一)
(2012年11月9日 読売新聞)
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平成24・2012年11月9日 美術年鑑社
【千葉】 多賀新 線描の魔術師
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2012年11月09日 10:06
「飛来」1977年 エッチング
江戸川乱歩、春陽堂版文庫の表紙など、幻想的で濃密な官能性が魅力の銅版画家・多賀新(1946年北海道生まれ、日本版画協会会員)。市川市民文化賞特別賞も受賞する千葉県市川で、全体像に迫る展覧会が開かれている。
今展の展示は乱歩の表紙絵に始まり、人や魚、動植物が融合する幻想世界に、エロティシズム、そして最新の涅槃図まで、複線的に深まり広がりゆく作品世界が紹介される。
2001年北海道立帯広美術館以来となる大規模な個展。11月25日(日)午後2時からは、作家のギャラリートークを予定する。
【会期】 2012年11月3日(土・祝)~12月16日(日)
【会場】市川市芳澤ガーデンギャラリー(千葉県市川市真間5-1-18)
☎047-374-7687
【休館】 月曜 【開館時間】 9:30~16:30(入場は閉館30分前まで)
【料金】 一般500円 中学生以下無料
【関連リンク】 市川市芳澤ガーデンギャラリー 公式ホームページ
寒ッ。
しとしとしとしと、雨も降ってますし。
いやー、名張のまちはまーた雨にたたたたたッ、いやいや、たたられてしまいました。
怪人二十面相のコンテスト、いったいどうなったことじゃやら。
▼MSN産経ニュース:名張で「隠街道市」始まる 三重(2012年11月11日)
▼毎日jp:隠街道市:「旧町」の魅力発信、にぎやかに 露店並ぶ沿道、ワゴンセールでお出迎え--きょうまで名張 /三重(2012年11月11日)
先月下旬のおまつりといい、このご町内イベントといい、雨にたたられてばかりではありませんか。
たたりじゃ。
うすらばかのたたりじゃ。
うすらばかがうすらばか集めてみごとなまでの大失敗に終わった名張まちなか再生事業のたたりなんじゃね? とぞ思います。
しかも、雨にたたたたたッ、いやいや、たたられたうえに、毎日新聞の記事によれば、ほかのご町内イベントとかぶってしまった、というではありませんか。
なにやってんだよまったく。
とはいえ、近年の名張市における行政運営の実態を振り返ってみますと、この手のトラブルは不可避の帰結かも、とも思われます。
とにかくお役所のみなさん、手前どもはなにも考えないことにしております、ってんで、なにからなにまで丸投げなわけです。
主体性放棄して丸投げばっかかましてますから、あっちではあっちの団体が勝手に話を進め、こっちではこっちの団体が別の話を勝手に進めて、なおかつどっちの団体もいいだけ身勝手、つまりうすらばかってのは身勝手なものなんですけど、他人のことにはまるで頓着せず、ほかの団体との調整やすりあわせ、なんてことにはまったく考えがおよばない。
とどのつまり、イベントが重なってしまってまあ大変、みたいなことにもなるわけでしょう。
なんというのか、いまや名張市、完全にてんでんばらばら、みたいなことになってしまいました。
なにしろ名張市は、行政としてまったくの機能不全、つまり、ノービジョン、ノープラン、ノーアイデアな状態なわけです。
地方自治体として名張市の全体を視野に入れ、トータルなビジョンやプランやアイデアを練りあげてゆく、なんてことが少しもできないわけです。
なーんにも考えようとせず、てゆーか、そもそも考えることができず、協働だかなんだか知りませんけど、そこらでごろっちゃらしてるうすらばかに丸投げするばっかりですから、てんでんばらばらになってしまうのは当然のことです。
そういったてんでんばらばらぶりの一端が、きのうときょう、ご町内イベントのいわばダブルブッキングとなってあらわれた、ということでしょう。
もうちょっと、しっかりしてくれてもいいと思いますけど、ま、無理なのかもしれません。
無理なのかもしれません、といえば、名張市立図書館。
つづきです。
無理なのかも、というよりは、もう無理なんじゃね? ほんとに難しいぞ、のつづき。
つまり、名張市のみならず、というか名張市がそうなのであるから当然のこととして、名張市立図書館もまた、なにも考えられず、なにも決められない、というわけなんです。
名張市立図書館も、あるいは名張市教育委員会も、ほんとになんにも、判断も決定も、それどころか理解すらできない。
このところのエントリで推測してきたとおり、初代館長さんがかなりあれじゃったみたい、というだけのことで、名張市立図書館による乱歩関連資料の収集、とんでもないことになってしまって、たぶんもう取り返しがつかない、という状態です。
いえいえ、私はなにも無理難題をふっかけとるわけではありません。
ごくあたりまえのことを求めているだけです。
せめて、ほんとに、せめて、というささやかな願いなんですけど、本は読むものだ、ということをちゃんと理解できているひとに、図書館長をやっていただきたい。
ただそれだけです。
ただそれだけのことが、ここ名張市ではまったく実現できなかった、ということです。
お経は読んでも乱歩は読まぬッ、腹が張っても屁はこかぬッ。
そんなような図書館長さんじゃ、ちょっとまずくね?
本は飾っとくもんだ、と信じて疑わない図書館長さんじゃ、資料収集もくそもなくね?
資料収集のしの字も知らぬッ、図書館法のとも知らぬッ。
そんなことじゃ、だめじゃろ。
いやいや、難しいことではありゃせんのよ。
ほんと、そこらの高校の図書委員にもできることなの。
乱歩関連資料を収集する、ということになったら、乱歩のことを知ろうとしたり、乱歩作品を読んでみたり、まずはそういうことをするのがごくあたりまえの手順なんだけど、お経は読んでも乱歩は読まぬッ、腹が張っても屁はこかぬッ、とかそんなことゆうとったらだめじゃね?
つか、あほ?
そりゃもうね、いくらお経を読んでくれてもいいんだけど、さあ、これから乱歩関連資料を収集いたします、という図書館のトップがだぞ、『探偵小説四十年』すら手に取ろうとしない、っつーのはどうよ。
やっぱ、あほ?
それだけでもう、図書館長失格、ということになると思われるんですけど、にもかかわらず初代館長さん、ほぼ四半世紀にわたって図書館長として勤務していらっしゃったわけであって、そんなにも長いあいだ、だれひとりとして初代館長さんを叱り飛ばす人間がいなかった、というのですから、名張市のお役所まわりってのはほんと、自慢じゃないけど無茶苦茶なんだぞ。
でもって、要するに、なにも考えられない。
名張市立図書館には、なにひとつ考えられない。
あるいは、なにも知ろうとしない。
必要な知識を身につけようともしない。
じゃあどうすんのよ? と尋ねても、なにも答えられない。
私が名張市立図書館を相手に、アドバイザーとして経験したのは、そういったことのくり返しでございました。
要するに、なにも考えず、なにも決めず、ただただ先送りしてしまう、その場しのぎを際限もなくくり返す、という小ずるい真似しかできない。
ばーか。
残念だけど、そうは問屋がおろさねーんだよ腐れ公務員。
いくらなんでも、そろそろちゃんとしようよね、ということで、いろいろ考えてみたわけです。
とりあえず、名張市立図書館は乱歩関連資料の収集をつづけます、ということを基本として考えたわけですけど、いくつかの制約が存在しています。
ひとつには、乱歩のことを知らず、乱歩作品を読まず、収集した乱歩関連資料にも眼を通さない、みたいな状態で収集する、という制約が厳然と存在していて、これはかなり難しい。
しかし、初代館長さん以来の、つまりは開館以来の伝統として、名張市立図書館は、乱歩のことなんかなんにも知らない状態で乱歩関連資料を収集してまーす、ということになってるわけです。
そうした伝統に立って乱歩関連資料を収集する、というのは相当に難しい。
というか、ほぼ不可能、というべきなのかもしれませんし、かりに可能であったとしても、そんな状態で資料収集を進めることに、いったいどんな意義や価値がみいだせるというのか、という気にもなります。
つか、図書館法を無視してもいいのか。
つか、世に図書館法なんてのが存在することを、名張市立図書館の歴代館長、全員がご存じなかったというわけなんです。
ほんと、知らねーんでやんの。
無茶苦茶だぜまったく。
▼文部科学省:図書館法
その名も「図書館の奉仕」という条項があるわけですけど、奉仕、なんてことはおそらく、考えられたこともなかったはずです。
乱歩関連資料を専門的に収集しているただひとつの図書館として、いったいどんな奉仕を展開すればいいのか、なんてこと、名張市立図書館は考えたこともなかったはずなんですけど、ただまあ、図書館法を読みさえすれば、
「図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること」
とか書いてありますから、あ、目録つくんなきゃ、ということくらいはわかったはずです。
というか、資料を収集したら目録つくんないことには、いったいなにを所蔵しててなにを所蔵してないのか、みたいなこともわかんなくなりますから、図書館法など関係なしに、目録はどうしたってつくんなきゃならなかったはずなんですけど、ほんと、田舎のお役人さまってのは、いったいなにをお考えなんでしょうか。
あるいは、図書館法には、
「図書館の職員が図書館資料について十分な知識を持ち、その利用のための相談に応ずるようにすること」
とも書いてあるんですけど、名張市立図書館はかたくななまでに、乱歩のことを知らず、乱歩作品を読まず、収集した乱歩関連資料にも眼を通さない、ということを基本にしていますから、なんかどうしようもありません。
それからまた、もうひとつ大きな制約というのがあって、それは、インターネットを利用しない、ということです。
これも難問で、資料を収集したら、そのデータをネット上に公開するのは、当節じゃもう、あたりまえっちゃあたりまえ。
インターネットを利用して、名張市立図書館が乱歩関連資料にかんする情報を受発信してゆくことは、いろいろな波及効果、二次的三次的なメリットも含めて考えれば、どうしたって必要で、名張市に少なからぬ利益をもたらしてくれるはずなのですが、しかし、インターネットは利用できません。
なぜか、というと、乱歩にかんして問い合わせがあったりしたら困るから、ということになります。
つまり名張市立図書館、収集した乱歩関連資料にかんして、「十分な知識を持ち」なんてことはとてもできていませんし、「その利用のための相談に応ずる」なんてこともとてもできません。
ほんと、乱歩のことなんて、なんにも知らないわけです。
ですから、本来であれば当然、インターネットを利用すべきではあるのですが、あれこれ考えてみた結果、少し以前にこのブログにも記しましたとおり、名張市立図書館が乱歩関連資料にかんしていっさいネット展開しなかったのは、はっきりいって大正解だし、今後もすべきではない、ということになってしまうわけです。
ただまあ、「市長への手紙」で名張市長にもお伝えしたとおり、名張市立図書館としては、なんとか乱歩のことを情報発信してゆくことは、やはり必要なことだと思われます。
もうひとつ、私がインターネットにかんして考えていたのは、名張市立図書館の地下書庫に眠る寄贈図書のことで、数多い寄贈図書をいきなり開架に並べるのは無理でも、そのデータをインターネット上で公開すれば、少なくとも死蔵している、ということにはならないだろう、みたいなことでした。
しかしまあ、名張市立図書館は、そんなこといっさい考えておりません。
乱歩のことには完全に知らん顔を決めこみ、考えなければならないことも、決めなければならないことも、すべて先送りしてしまって怪しまない。
だったら資料収集なんかやめちまえよばーか、といってやっても、それすら考えられず、決められない。
ですからまあ、いろいろ制約はあるけれど、この衰退と縮小の時代において、なお持続可能な乱歩関連資料の収集、なんてのを進めるとしたら、いったいどうすればいいのか、ということを、私はあれこれ思い悩みながら考えたわけでした。
本来、思い悩むべきなのは名張市立図書館なんですけど、腐れ公務員のみなさんってのは、なんにも考えないでいいんだから、ほんとに楽でいいよなあ。
しかし、それにしても、お経は読んでも乱歩は読まぬッ、腹が張っても屁はこかぬッ、とか、初代館長さんはなんでまた、屁をこかないことがそこまで自慢だったんだろうなあ。
つか、屁なんかよりほかに、もっと力をそそぐべきことがあっただろーがよ。
わっけわかんね。
つか、なんで名張市ってのは、ばかしか雇わねーんだろうな。
わっけわかんね。
いくらなんでも、資料収集のしの字も知らぬッ、図書館法のとも知らぬッ、ってのはねーだろーがよ。
しかし、それが名張市立図書館のありのままの姿なんやからなあ。
ほんと、わっけわかんね。
つづく。
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平成24・2012年11月8日 プレゼントキャスト
江口洋介、常盤貴子、堤真一、香川照之の豪華共演でお届け!スペシャルドラマ『再会』
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江口洋介、常盤貴子、堤真一、香川照之の豪華共演でお届け!スペシャルドラマ『再会』
江口洋介、常盤貴子、堤真一、香川照之の豪華キャストでお届けするスペシャルドラマ『再会』(フジテレビ系)が、12月8日の土曜プレミアムで放送される。原作は、2010年に江戸川乱歩賞を受賞した横関大による話題作「再会」。映像化を望む声が多かった作品であり、さらに豪華キャストの共演とあって同ドラマへの期待が高まるところだ。
同じ剣道部仲間として友情を育んできた幼なじみの飛奈淳一(江口)、岩本万季子(常盤)、清原圭介(堤)、佐久間直人(香川)の4人は、小学校6年生の時にある事件に巻き込まれ、大きな秘密を共有することとなり、その日を境に彼らの人生は大きく変化してしまう。それぞれの境遇の中で成長した4人は27年後、ある殺人事件を機に再会を果たす…。
同ドラマについて江口は「大人にもじっくり見てもらえるドラマだと思います」、常盤は「最後まで色んなことが隠されているので、細部に渡ってドキドキしながら楽しんでいただきたいです」、堤は「サスペンスですが、ドラマを見終わった後に幼なじみがふっと頭をよぎるような、味わい深い作品になると思います」、香川は「企画書の段階から構成がしっかりとしているので、安心して楽しんでいただける作品です」と、それぞれメッセージを送った。
幼なじみたちの悲しい顛末に、驚き、涙し、共感せずにはいられない、スペシャルドラマ『再会』。豪華キャスト4人の力が結集し描かれる今作は、ドラマ史に刻まれる名作となるだろう。ぜひお見逃しなく!
■土曜プレミアム『再会』
2012年12月8日(土)21:00~23:30(フジテレビ系)
【出演】
飛奈淳一(39)…江口洋介
岩本万季子(39)…常盤貴子
清原圭介(39)…堤 真一
佐久間直人(39)…香川照之
最終更新 2012/11/08 09:55
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平成24・2012年11月7日 毎日新聞社
初瀬街道地域防災サミット:親子で学ぶ 10、11日の「隠街道市」で初開催──名張 /三重
矢澤秀範
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初瀬街道地域防災サミット:親子で学ぶ 10、11日の「隠街道市」で初開催--名張 /三重
毎日新聞 2012年11月07日 地方版
名張市のまちおこしイベント「隠(なばり)街道市」が10、11日、同市の旧中心市街地で開かれる。今年は親子で防災について考える「初瀬街道地域防災サミット」を初めて開催。主催者は「近隣地域との助け合いの仕組みを考えたい」と来場を呼びかけている。
サミットは大規模災害発生時に備えた近隣地域との関係づくりが目的。初瀬街道沿いの松阪市、奈良県宇陀市の自治体関係者などを招き、各地域の取り組みを紹介する。県防災対策部担当者が基調講演する。防災用具の展示や各地域ゆかりの食を使った炊き出し▽非常食の試食▽親子で防災を学ぶコンサート--もある。市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)で11日午前9時半~午後3時。
街道市は、旧中心市街地ににぎわいを取り戻そうと06年から始まった。ダンスやライブパフォーマンス、物産展、名張ゆかりの作家・江戸川乱歩の作品朗読などさまざまな催しでにぎわう。昨年は3万人の人出があった。今年は乱歩作品に登場する怪人二十面相になりきる仮装コンテストも初開催する。2日間にわたって会場内に出没し、イベントを盛り上げる。
主催の名張地区まちづくり推進協議会(0595・64・2605)。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕
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中日新聞 CHUNICHI Web
平成24・2012年11月7日 中日新聞社
名張で10、11日に「隠街道市」
小西亮
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2012年11月7日
隠街道市をPRする名張地区まちづくり推進協議会のメンバー=名張市役所で
名張市のまちなかの活性化を目指すイベント「隠(なばり)街道市」が十、十一の両日、市内の上本町、中町、榊町などの名張地区一帯で開かれる。七回目の今年は、名張生まれの小説家江戸川乱歩の作品に登場する「怪人二十面相」のなりきりコンテストを初めて実施。二日目には、初瀬街道沿いの地域の関係者が集う「防災サミット」も企画した。
住民らでつくる「名張地区まちづくり推進協議会」が主催。昨年は天候にも恵まれ、二日間で延べ約三万人が訪れた。
なりきりコンテストは、二十組ほどの参加者が乱歩の生んだ大怪盗「怪人二十面相」に仮装し、二日間にわたってまちなかに“出没”。住民らによる審査と来場者の投票で最優秀賞などを決める。
防災サミットは、奈良県桜井市の初瀬と松阪市の六軒を結ぶ「初瀬街道」に関係する自治体や地域住民が防災の取り組みを紹介。会場は名張市総合福祉センターで午前九時半から。県の防災担当職員の講演などもある。
このほか十日は、イオン名張店近くの「一の鳥居広場」で、伊賀地域のダンスチームらが演技を披露。夜には新町、本町周辺をあんどんで照らし出す。問い合わせは、協議会(名張公民館内)=電0595(64)2605=へ。当日の連絡は=電090(8182)1752=へ。
(小西亮)
冊子
宮瀬規矩の生涯──宮瀬家資料より
尾崎徹
編:野村史隆
平成24・2012年10月1日 鳥羽郷土史会 鳥羽郷土史会特集号
A4判 ── 42ページ 非売品
関連箇所
(五)江戸川乱歩
七、竹久夢二と江戸川乱歩 > p31-32
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(五)江戸川乱歩
乱歩・平井太郎は明治二十六年(1893)十月二十一日、三重県名賀郡名張町に生まれ、父の転勤に伴い幼少年期を名古屋で過ごした。
次いで早稲田の大学部経済学科に進み、卒業後は職を転々とする。
大正六年(1917)十一月鈴木商店鳥羽造船所電気部に職を得た乱歩は、社内紙の「日和(ひより)」の編集を任され、これに没頭する。
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平成24・2012年11月1日 読売新聞社
(三重)自治体と学生 タッグ 現地おもむき意見交換
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鳥羽市の観光関係者と活発に意見交換する立教大の学生たち(今年9月14日)
大学生の感性や意欲を、観光振興やまちづくりに生かそうとする試みが県内各地で進んでいる。鳥羽市は立教大(東京・豊島区)と新たな旅行プランづくり、志摩市は四日市大(四日市市)と離島の活性化に取り組んでいる。現地に足を運び、住民から地域の実情を聞くことは、学生にとっても貴重な経験になっているようだ。
鳥羽市×立教大 旅行プラン作り
鳥羽市は、推理小説家の江戸川乱歩が若い頃に約1年間住んだ場所で、夫人の隆
りう
さんも同市出身。一方、立教大はキャンパス近くにあった乱歩の住居、蔵書を購入し、管理・公開しており、こうした縁で以前から鳥羽市と交流があった。
今年2月、同大観光学部の安島博幸教授が指導する大学院生5人が、市が開いたモニターツアーに参加。「つまみ食いウオーク」「塩蔵ワカメづくり」などのプログラムを体験し、観光関係者と意見を交わした。
現在は、安島教授のゼミの学生が、首都圏からの観光客誘致に向け、来年4~9月を想定した旅行プランづくりに取り組んでいる。
今年9月12~15日、学生16人が四つの班に分かれて「海女」「離島」「食」などのテーマを決めて市内を視察。観光関係者らとの意見交換会では、学生から「交通が不便」「旅館の食事が同じで飽きがくる」などと厳しい意見が出た。
今後、各班ごとに旅行プランをまとめ、来年2月から首都圏の近畿日本ツーリストの店頭で販売する予定。学生は販売促進にも積極的に協力する。市は「若い感性でこれまでにないプランを」と期待している。
志摩市×四日市大 離島活性化図る
志摩市は、離島の活性化で、四日市大総合政策学部の学生とタッグを組む。9月13、14日、学生20人が同市磯部町の渡鹿野島
わたかのじま
を訪れて島の現状を調べ、地域住民らと意見を交換した。
周囲約7キロの同島は人口約250人、高齢化率は44%に達する。「祭りが維持できない」という住民の訴えに、学生は「学生や若者を呼び込むべき」「シーカヤックを生かした観光を」などと提案。市は「学生と住民が一緒に考え、離島活性化のモデルを構築したい」としている。
尾鷲市×慶応大など まちづくり提案
尾鷲市は2009年度から3年間、過疎・高齢化が進む同市早田町、九鬼町で、三重大などの学生の協力を得て、地域の課題を洗い出した。今年9月、市内4地区で開かれた「まちづくり合宿」には、慶応、名城、三重大の学生40人が参加。3日間、民宿に寝泊まりしながら住民の声を聞き、地域の活性化策などを提案した。学生は来年3月まで4地区に通って、さらにまちづくりについて考える。
自治体以外でも、近鉄が三重大の学生と共同開発したツアー列車を昨年夏から運行している例がある。
こうした協力関係について、安島教授は「大学の中ではできない体験で、現場での実践の機会を与えてもらえるのは、学生にとってもありがたい」と歓迎している。
(2012年11月1日 読売新聞)
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