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平成24・2012年10月23日 メディアファクトリー
闇夜を楽しむためのブックガイド
朝宮運河
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2012年10月23日(火) 19:00
闇夜にはたくさんの扉が隠れている。見たこともない奇妙な世界、これまで味わったことのない感覚、大自然や年の知られざる姿――。ここではそんな夜の扉に通じる9冊を紹介しよう。明るい太陽の下では出会うことのできない、懐かしく、豊かで、ちょっと不気味な物語がひっそりあなたを待っている。
■夜の聖域で、神秘の力に触れる! 『鍛える聖地』(加門七海/メディアファクトリー)
日本各地に点在する無数の聖地。古来、宗教者たちが守りつづけてきたパワー溢れる12のスポットを、宗教・オカルトに造詣の深い著者が体当たりレポート。山や森、湖や島が発する霊威を臨場感たっぷりに伝えてくれる。八王子の今熊山では中野純氏とともにミッドナイトハイクに挑戦。深夜の大自然が、昼とはまったく異なる顔を覗かせている。富士の樹海で怪音に迫られるなど、「視える」作家ならではの恐怖エピソードも読みどころだ。
■闇夜の楽しみ方を丁寧にガイド 『闇と暮らす。 夜を知り、闇と親しむ』(中野 純/誠文堂新光社)
視界が閉ざされる闇夜では聴覚、臭覚、味覚、触覚が鋭敏になる。闇歩きガイドとして知られる著者が、豊富な体験をもとに教えてくれる闇夜の魅力、ナイトハイクの楽しみ。キノコやホタルといった発光生物の観察、星と地図を照らし合わせてのルート確認、天体観測など、知的なアウトドアとしての闇歩きを紹介している。慣れるまで難しい闇写真撮影のテクニックも掲載。初心者でも安心して闇夜のハイキングを始められる。
■忘れていた夜への怖れが蘇ってくる絵本 『こっそり どこかに』(軽部武宏/長崎出版)
どこかに忘れてきてしまった玩具のロボットの片足を見つけるため、男の子は日暮れの町を駆けていった。彼の前に現れるのは、川辺の柳に浮かぶ顔、工場の煙突をよじのぼる黒い影、夕映に翼を拡げる巨大なコウモリ――。刻一刻と夜のしじまが降りてくる東京の下町にこっそり姿を見せるあやかしたちを、子どもの目線で描いた怪談絵本。暗い物陰には何かが潜んでいると信じていた、幼い頃のあの感覚が蘇ってくる。
■夜なら伝えられる秘めた思い 『夜のピクニック』(恩田 陸/新潮文庫)
全校生徒が夜を徹して80キロを歩き続ける恒例行事「歩行祭」。高校3年の貴子は誰にも言えなかった思いを胸に、ある小さな賭けをした。夜を歩くという非日常的な行為の中で見えてくる高校生たちの秘められた思い。かけがえのない一夜の事件を描いた青春小説。
■奇怪なカーニバルの正体は? 『何かが道をやってくる』(レイ・ブラッドベリ:著、大久保康雄:訳/創元SF文庫)
ハロウィーンを目前に控えたグリーン・タウンにカーニバルがやって来た。謎の男・ダークに率いられた真夜中のカーニバルは、町の大人たちの様子を変えてしまう。13歳の少年・ジムとウィルは町を救おうと奔走するが――。抒情怪奇の詩人・ブラッドベリの代表作。
■月光の妖術が巻き起こす悲劇 『人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション1』(江戸川乱歩/角川ホラー文庫)
小説家の「私」は動物園で奇妙な青年に声をかけられた。彼が語って聞かせたのは、夜のビル街で起こった奇怪な事件の顛末。「月光の妖術」を描いた「目羅博士の不思議な犯罪」ほか、乱歩のミステリーには妖しのものがうごめく夜の大都会がたびたび登場する。
■昭和20年代の闇にひそむもの 『魍魎の匣』(京極夏彦/講談社文庫)
孤独な少女・楠本頼子は、独特の存在感をもった美少女・柚木加菜子に声をかけられ、夜更けの町を彷徨うようになる。しかし、加菜子が駅のホームから突きおとされ、散歩は突如終りを告げた――。印象的な夜のシーンがいくつも描かれる、長編妖怪ミステリー。
■懐かしい夢のような夜の市場 『夜市』(恒川光太郎/角川ホラー文庫)
あらゆるものが手に入る幻の市・夜市。幼い頃、野球の才能と引き換えに、弟を差し出してしまった裕司は、全財産を手に夜市を訪れる。裕司は弟を買い戻すことができるのか。異界の者たちが集う夜市のにぎわいを、ノスタルジックに綴った著者の伝説的デビュー作。
■真夜中の冒険で見つけた幻の庭 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス:作、高杉一郎:訳/岩波少年文庫)
退屈な夜を過ごしていたトムは、真夜中にホールの大時計が13回鳴りひびくのを聞いた。夜の冒険に出かけたトムは、邸宅の裏に美しい庭を見つける。それは朝になると消えてしまっていた――。少年の恋と成長を、幻の庭を舞台に描いた英国児童文学の傑作。
選・文=朝宮運河
(『Mei(冥)』vol.1創刊号特集「闇を歩く 闇夜を楽しむためのブックガイド」より)
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平成24・2012年12月28日 プレゼントキャスト
生田斗真主演映画『脳男』がTwitterお年玉企画! 大晦日『絶対に笑ってはいけない』内CMで実施
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生田斗真主演映画『脳男』がTwitterお年玉企画!大晦日『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!!』内CMで実施
2013年2月9日(土)に公開される映画『脳男』は、生まれつき並外れた記憶力、知能、肉体を持ちながら、人間としての「感情」を持たない美しき殺戮者・主人公の「脳男」を生田斗真が演じる、戦慄のバイオレンスミステリー。この度『脳男』では、年越しから新年にかけ、「新春! お年玉企画 いますぐツイートキャンペーン」と題したキャンペーンを実施する。12月31日(月)の大晦日年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!!』の枠内にて流れる『脳男』のCMよりキーワードを探し、コメントとともにハッシュタグ(#脳男)をつけてツイートすると、抽選で5組10名に、1月17日(木)に行われる完成披露試写会招待券が当たる。
キーワードが登場するのはCMの最後で、映画のキャッチコピー「彼には感情だけが、無い。」をモジったキャッチコピーがキーワード。応募期間は2012年12月31日23時から2013年1月1日23時59分まで。番組を楽しみながら、『脳男』CMもラストまで目が離せない!
映画『脳男』は、2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説が原作。発刊当時から高い評価とその独創的な内容から数多くのファンを生みだしたこの作品が、10年以上の歳月を経て、至高の才能たちの手により映画化された。物語は、都内近郊で起きた猟奇的な手口の無差別連続爆破事件から始まる。刑事の茶屋(江口洋介)は、ついに犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田斗真)だけだった。緑川の共犯者と見なされた“鈴木一郎”と名乗るその男は、犯行があまりに異常だったため精神鑑定を受けることに。担当の脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探る。すると彼は、表情や感情がなく、恐怖や痛みも感じない。しかし並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在だった。人は彼を"脳男"と呼んだ。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める……。
■映画『脳男』
2013年2月9日(土)より全国東宝系にて公開
【キャスト】生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜/江口洋介
■『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!!』
2012年12月31日(月)18:30~24:30(日本テレビ系)
最終更新 2012/12/28 11:20
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クランクイン!
平成24・2012年12月26日 ハリウッドチャンネル
映画「脳男」とあの“脳内メーカー”がコラボ! 「欠けてる脳内ピースメーカー」完成
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映画「脳男」とあの“脳内メーカー”がコラボ!「欠けてる脳内ピースメーカー」完成
2012年12月26日 12:51
あなたに欠けてるピースは?(C)2013 映画「脳男」製作委員会
2013年2月公開を前に、さまざまな企画を展開している映画「脳男」。今回はあの“脳内メーカー”とのコラボレーションを実現、「欠けてる脳内ピースメーカー」が完成した。
生田斗真主演「脳男」がゆるキャラに!? “のうおとこくん”誕生
「脳男」は、2000年に発刊され第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説「脳男」を原作に、生田斗真主演で実写映画化。生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、しかし人間としての「感情」を持たない美しき殺戮者“脳男”を主人公に、観る者の感情を大きく揺さぶる戦慄のバイオレンスミステリーだ。
本作はこれまで、イギリスの伝説的ロックバンド「キング・クリムゾンや、ゆるキャラ“のうおとこくん”など、さまざまなジャンルとのコラボレーションを実現。そして今回は、2007年に発表され累計アクセス6億PVを記録している診断コンテンツ「脳内メーカー」とのコラボレーションを発表した。
完成した「欠けてる脳内ピースメーカー」は、身体能力や頭脳、あらゆることに長けていながら、感情のピースが欠落した主人公、鈴木一郎こと“脳男”の設定になぞらえ、名前を入力するだけで、ユーザーの脳に欠落した能力が、欠けたパズルのピースとなって表示されるというものだ。
ぜひ家族や気になる誰かに欠けたピースを診断してみてはいかがだろうか。
映画「脳男」は2013年2月9日(土)より、全国東宝系にて公開
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平成24・2012年12月25日 プレゼントキャスト
生田斗真主演『脳男』と「脳内メーカー」がコラボ! あなたの脳に欠落した能力を診断します
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生田斗真主演『脳男』と「脳内メーカー」がコラボ!あなたの脳に欠落した能力を診断します
2013年2月9日(土)に公開される映画『脳男』が、「脳内メーカー」とコラボレーション!今回のコラボで作成されたのは、身体能力や頭脳、あらゆることに長けていながら、「感情」というピースが欠落した生田斗真演じる主人公、鈴木一郎こと“脳男”の設定になぞらえた「欠けてる脳内ピースメーカー」。名前を入力するだけで、そのユーザーの脳に欠落した能力が、欠けたパズルのピースとなって表示されるというサービスだ。
「脳内メーカー」の制作を手がける「うそこメーカー」から、今回の「欠けてる脳内ピースメーカー」制作にあたって以下のコメントが寄せられた。「映画『脳男』は並外れた肉体と知能を持ちながら、人間的な感情を一切欠いた"脳男"を描いた作品ですが、一番眩しく輝く満月よりも、欠けた半月や三日月の方が魅力を感じ、どことなく興味をそそられるように、完璧な人間よりもどこか抜けてる人の方が、人から好かれやすいような気がします。ただ、無くした物の正体を知らずに探し物をすることはできないように、"自分に何が欠けてるか"なんてことは、自分じゃ見つけられないんですがどうしましょ?という声にお答えしたのがこのメーカー。ボタン1つでその人に何が欠けてるか知ることができます。ただし当サイトは、その結果によって起きるいかなる責任を負うという事に欠けておりますのであしからず」 ……とのこと。百聞は一見にしかず。ぜひ、自分や家族や気になる誰かに欠けたピースを診断してみよう!
2007年に公開されて話題を呼んで以来、累計アクセス約6億PVを記録し、おそらく多くの人が一度は利用したことがあるであろうWEB上の診断コンテンツ「脳内メーカー」。名前を入力するだけでその人の脳内診断図を生成するジェネレーターによる絶妙なラインの診断結果が「なんだか当たってる!?」「当たってないけどその人とのギャップに笑える」と人気を呼んだ。
そして映画『脳男』は、2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説が原作。発刊当時から高い評価とその独創的な内容から数多くのファンを生みだしたこの作品が、10年以上の歳月を経て、至高の才能たちの手により映画化された。物語は、都内近郊で起きた猟奇的な手口の無差別連続爆破事件から始まる。刑事の茶屋(江口洋介)は、ついに犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田斗真)だけだった。緑川の共犯者と見なされた“鈴木一郎”と名乗るその男は、犯行があまりに異常だったため精神鑑定を受けることに。 担当の脳神経外科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探ろうとする。すると……彼に表情や感情はない。恐怖や痛みも感じない。しかし並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在だった。人は彼を"脳男"と呼んだ。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める……。
■映画『脳男』
2013年2月9日(土)より全国東宝系にて公開
【キャスト】生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜/江口洋介
【原作】首藤瓜於「脳男」(講談社文庫刊)
【監督】瀧本智行
【撮影監督】栗田豊通
【脚本】真辺克彦、成島出
(C)2013 映画「脳男」製作委員会
最終更新 2012/12/25 20:05
書籍
江戸川乱歩異人館 5
山口譲司
平成24・2012年12月24日第一刷 集英社 ヤングジャンプ・コミックス
B6判 カバー 190ページ 本体562円
異人ノ十五 明智小五郎×渇男~地獄の道化師~四
p3-40
初出:グランドジャンプPREMIUM 第7号 2012年7月30日
異人ノ十五 明智小五郎×渇男~地獄の道化師~五
p41-80
初出:グランドジャンプPREMIUM 第8号 2012年8月30日
異人ノ十六 映男~鏡地獄~
p83-119
初出:グランドジャンプPREMIUM 第9号 2012年9月30日
異人ノ十七 珠男~算盤が恋を語る話~
p121-151
初出:グランドジャンプPREMIUM 第10号 2012年10月30日
異人ノ十八 虚男~二癈人~
p153-190
初出:グランドジャンプPREMIUM 第11号 2012年11月30日
▼集英社:江戸川乱歩異人館 5
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MSN産経ニュース
平成24・2012年12月22日 産経新聞社、産経デジタル
『読まずにはいられない 北村薫のエッセイ』北村薫著
北村暁子
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【書評】
2012.12.22 08:54
『読まずにはいられない 北村薫のエッセイ』
《書物愛》に満ちた書評中心
1989年に『空飛ぶ馬』でデビューしてから23年、初めてのエッセー集です。
『詩歌の待ち伏せ』や、『謎物語』など、テーマ性を持ったエッセー集はこれまでにもありますが、さまざまなエッセーを編集したものは、これが初めてです。作家デビュー以前の高校教師時代に書いたコラムや書評も収録しました。
小説家デビューの経緯や、自作に寄せる想(おも)いも語られますが、中心となるのは本についてのエッセーです。現在は依頼が多すぎて引き受けていない文庫の解説や推薦文など、北村薫さんの《書物愛》に満ちた書評、78年から2001年までのものを収めました。
30代半ばに編集を手がけた東京創元社『日本探偵小説全集』の内容紹介も貴重。希代の読み手が日本の名作ミステリーをどう読んできたか-江戸川乱歩、横溝正史、久生十蘭、坂口安吾などの作品解説はブックガイドとしても有益です。
この秋、再び企画されて話題になった「東西ミステリベスト100」の85年版に早稲田ミステリクラブ繋がりの依頼で北村氏が東西の第1位『Yの悲劇』『獄門島』の「あらすじ」と「うんちく」を書いていました。これも、読み応えがあります。この面白さを伝えたい!という熱い想いに満ちていて、その本を早く読みたくなります。
当代の人気作家、宮部みゆき、東野圭吾両氏についての評も収録、《あたたかなまなざし》に包まれて、読書の喜びを堪能できる、読書人必携の一冊になりました。(新潮社・1785円)
新潮社出版部文芸第一編集部 北村暁子
催事
江戸川乱歩と池袋の31年 地域を知る江戸川乱歩講座
平成24・2012年12月4日、12日、18日
みらい館大明(東京都豊島区池袋3-30-8)
講師:平井憲太郎、落合教幸
第1回:12月04日 フリーターから大作家へ
第2回:12月12日 江戸川乱歩と池袋
第3回:12月18日 大衆文化としての江戸川乱歩作品
▼みらい館大明:Home
演劇
創作乱歩狂言
平成24・2012年12月16日
あうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2)
名張市・塩竈市・豊島区連携公演
豊島区制施行80周年記念事業
第一部
狂言についてのお話
狂言「棒縛」
出演:茂山逸平(次郎冠者)、茂山童司(太郎冠者)、島田洋海(主)、茂山七五三(後見)
第二部
押絵と旅する男2012
原作:江戸川乱歩
脚本:帆足正規
演出:茂山七五三
出演:茂山七五三(主人)、茂山正邦(旅の男)、茂山逸平(押絵の娘)、島田洋海(後見)
▼あうるすぽっと:公演情報 > 創作乱歩狂言 『押絵と旅する男2012』
ウェブニュース
朝日新聞デジタル
平成24・2012年12月20日 朝日新聞社
乱歩知って探偵気分 三重・名張でミステリー感想文コン
岡本真幸
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コンクールのポスターや寄贈本を持つ役員たち=名張市南町の名張ロータリークラブ
【岡本真幸】「郷土ゆかりの乱歩を知り、地域に誇りを持ってほしい」と、名張ロータリークラブ(川地清広会長)が、「第1回江戸川乱歩記念 小・中学生ミステリー感想文コンクール」の募集を21日始める。来年の創立50周年記念事業として、名張生まれの推理作家、乱歩(1894~1965)にちなんだ。
同クラブによると、45周年記念にクラブ管内の名張市・伊賀市青山地区の6中学校に贈った乱歩全集の再活用と、改めて乱歩に関心を持つようにと企画したという。今回は新たに管内全小中学校24校に小中学生向けの少年探偵全集の2巻をそれぞれ2冊ずつ贈った。
感想文は川地会長と小中校長OBが審査する予定。最優秀賞(図書カード3万円分)などの入賞者を来年4月7日の50周年記念式典で表彰する。
応募資格は管内の小学校高学年(4~6年)と中学生。感想文の対象は、乱歩作品にこだわらず広くミステリー作品とした。
感想文は、400字詰め作文用紙(B4かA4)5枚まで。同クラブ事務局に持参か郵送する。来年1月31日まで(消印有効)。詳しい応募方法や問い合わせは同クラブ事務局(0595・63・1338、木曜を除く平日午前10時~午後4時、12月24日~1月6日は留守電で対応し、折り返し連絡する)へ。
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毎日jp
平成24・2012年12月18日 毎日新聞社
ミステリー小説感想文:江戸川乱歩を記念 小4~中3を対象に 名張RC、21日から募集 /三重
矢澤秀範
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ミステリー小説感想文:江戸川乱歩を記念 小4~中3を対象に 名張RC、21日から募集 /三重
毎日新聞 2012年12月18日 地方版
名張生まれの探偵作家、江戸川乱歩を記念して、名張ロータリークラブ(川地清広会長)は「ミステリー感想文コンクール」を実施する。名張市と旧青山町(伊賀市)の小学4年生~中学3年生を対象に、乱歩作品をはじめとするミステリー小説の感想文を21日から募集する。
同クラブは来年2月、創立50周年を迎える。同コンクールは記念事業の一環で、募集対象地域の全24小中学校に「文庫版 少年探偵・江戸川乱歩」(ポプラ社刊)の1、2巻を2冊ずつ寄贈した。乱歩を通じて地域に関心を持ってもらいたい考えだ。
入賞者は来年3月上旬に発表する。教員経験者らが選考し、最優秀賞や優秀賞などを決定。同年4月7日の50周年記念式典で賞状や図書カードを贈る。参加賞もある。
感想文は400字詰め原稿用紙5枚以内にまとめる。書き出しに題名、学校名・学年、氏名・ふりがな、住所・電話番号を明記し、〒518-0729 名張市南町822の2 名張産業振興センター4階 名張ロータリークラブ事務局へ。来年1月31日締め切り。ファクス(0595・63・8163)、メール(nabarirc@e-net.or.jp)でも受け付ける。問い合わせは同クラブ(0595・63・1338)。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕
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