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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.08.24,Mon
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Posted by 中 相作 - 2013.01.09,Wed

ウェブニュース

 

YOMIURI ONLINE

 平成25・2013年1月7日 読売新聞社

 

尾鷲が舞台「千年の愉楽」 津で先行上映

 Home > 地域 > 三重 > 記事

 

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尾鷲が舞台「千年の愉楽」 津で先行上映

 

俳優のトークショーも 

 

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撮影のエピソードなどを語る佐野さん(左端)ら

 

 尾鷲市須賀利町を舞台にし、昨年10月に亡くなった若松孝二監督の遺作となった映画「千年の愉楽」の特別先行上映会が6日、津市の県総合文化センターで開かれた。

 

 中上健次の同名小説が原作で、寺島しのぶさんが演じる助産婦「オリュウノオバ」が、美しい顔立ちで女性をひきつける家系に生まれた男たちの生涯を回想する物語。同町の風景がほぼそのまま映画に登場し、住民もエキストラとして撮影に参加した。

 

 上映後、オリュウノオバの夫を演じた佐野史郎さんのほか、高良健吾さん、高岡蒼佑さん、井浦新さん、瀧口亮二さんによるトークショーも行われた。

 

 佐野さんは、名張市生まれの江戸川乱歩の作品を愛読し、演技に行き詰まったときに、松阪市ゆかりの小津安二郎の映画を何度も見るなど、三重県との縁を感じているといい、「尾鷲は、体がゆったりする心地いい場所だった」と語った。

 

 高岡さんも、一昨年秋に行われた撮影のエピソードを披露。「皆さんが差し入れを下さるなど、温かくしてくれた。須賀利には小さな町の家族感覚があり、特別な思い出に残る作品になった」と振り返った。

 

 若松監督の葬儀で弔辞を読んだ井浦さんは、「若松監督は、お世話になった三重県でどこよりも先に上映しようとこだわっていた。若松監督は亡くなったが、監督の現場を経験した役者がいて、ここで皆さんに見てもらうことで作品も生まれ落ちた」と感慨深そうに話した。映画は3月9日から全国で公開される。

 

(2013年1月7日  読売新聞)

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Posted by 中 相作 - 2013.01.08,Tue

ウェブニュース

 

新刊JP

 平成25・2013年1月6日 オトバンク

 

“町の散歩”が役立った歴史的事件とは?

 新刊JP編集部

 Home > 新刊JPニュース > 知識・教養・社会・政治 > 記事

 

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2013年01月06日 23時配信

 

“町の散歩”が役立った歴史的事件とは?           

 

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“町の散歩”が役立った歴史的事件とは?

 

 勝海舟、江戸川乱歩、大隈重信、東郷平八郎などなど、歴史的人物の言葉やエピソードは、非常に面白く、そして現代に生きる我々にとっても大いに役に立つ。では、歴史に名を残した人物たちは、どんな人で、どんなエピソードを残したのだろうか。

 

 『人生の達人』(出久根達郎/著、 中央公論新社/刊)では、渋沢栄一、泉鏡花、後藤新平といった財界、文壇、政界等で活躍した人々の人生のエッセンスといえる多彩なエピソードを紹介する。

 

 まず、第8・17代内閣総理大臣であり、早稲田大学創設者でもある大隈重信は、「人生125歳」説を唱えていた。生物は成熟期に達した時の年の5倍は生きる。人間だと25歳が成熟期で、その5倍だから125歳となる。これが大隈説の根拠だ。

 早稲田大学は2007年に創立125年を迎えたが、125年という半端な数字にもかかわらず、大々的に新聞などで報じられたのもこの大隈説があったからだ。

 大隈は早稲田大学の創立者として有名だが、手掛けたのは早稲田大学だけではない。新島襄が同志社を立ち上げる際、寄付集めに奔走した。さらには、成瀬仁蔵の日本女子大学開校にも尽力し、わが国は女子の高等教育を疎かにしていた、その為、わが国力は半分であった、半分損失していたわけである、と演説したという。

 

 江戸城無血開城の立役者である勝海舟は、明治の世になって「どうも近頃の人間は元気がない。人間に勢いがある時は、頭の上から陽炎のように炎が立っている。」と嘆いていた。

 海舟は若い者に、時間があれば町をぶらつくことを勧めた。長崎留学の際、オランダ人教師に「何事となく見覚えとけ、いつかは必ず用がある。兵学をする人は勿論、政治家にもこれは大事なことだ。」と教えられたという。海舟はステッキの頭に磁石をつけ、長崎中を歩き回った。これが習慣になり、どこへ行っても単独でぶらついたのだ。だから、東京は知らない所はない。日本橋京橋はむろん、下町の裏通り、米屋がどこの横丁にあり、豆腐屋がどこの角にあるか、すべてのみこんでいた。「市中観察」は、無血開城策に役立ったと述べている。

 

 歴史に名を残した人物も生きた時代は違えど私たちと同じ人間。成功もしていれば、失敗もした。

 歴史的人物たちのエピソードや言葉に、親近感が湧いたり、参考になることがあるはずだ。

(新刊JP編集部)

Posted by 中 相作 - 2013.01.07,Mon

ウェブニュース

 

映画.com

 平成25・2013年1月6日 エイガ・ドット・コム

 

生田斗真演じる脳男と真逆! ゆるキャラ“のうおとこくん”脱力ツイート中

 Home > 映画ニュース > 2013年1月6日 > 記事

 

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生田斗真演じる脳男と真逆! ゆるキャラ“のうおとこくん”脱力ツイート中

 

2013年1月6日 13:00

 

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脱力ツイートは必見

(C)2013 映画「脳男」製作委員会

 

[映画.com ニュース] 生田斗真が感情のない殺人マシーンという難役に挑む「脳男」の公式キャラクター“のうおとこくん”が、主人公とは正反対のゆるい容姿と言動で注目を集めている。さまざまなプロモーション活動の顔となって精力的に活動するのうおとこくんは、Twitterで脱力感満載のつぶやきを行っており、「もうすぐお昼だのう」「うどん脳さんに応援を頼んだら『脳だけにNOとは言えない』とおっしゃってくれたのう」「あの手この手の宣伝…、とか言わないでほしいのう」といった個性をにじませた発言で、マイペースなプロモーションに務めている。

 

映画は2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於氏の同名小説が原作。生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、人間としての感情は持たない美しき殺りく者・脳男を生田が演じている。猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生した、地方都市が舞台の本格ミステリー。

 

ダークで硬派な印象が強い本作だが、のうおとこくんは脳男の高スペックはそのまま受け継ぎつつも、感情は豊かで味のあるキャラクター。香川県・高松市の“うどん脳”にもよく似ており、遠い親戚であることも公表している。

 

Twitterでは最新ニュースやキャストの情報などを主につぶやいているが、時折のうおとこくんの独断による“脳にいいこと”もつぶやいている模様。そのユルさゆえにいつまでつぶやきが続けられるかは不明だが、味のあるプロモーションはしばらく続けていく予定だという。映画公開への盛り上がりを後押しする存在として、今後も活躍しそうな予感だ。

 

「脳男」は、2013年2月9日から全国で公開。

Posted by 中 相作 - 2013.01.05,Sat

ウェブニュース

 

CINEMA TOPICS ONLINE

 平成25・2013年1月3日 CINEMA TOPICS ONLINE

 

映画『脳男』ゆるキャラ“のうおとこくん”誕生

 Home > News > 記事

 

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映画『脳男』ゆるキャラ“のうおとこくん”誕生

 

(2013/01/03 15:07)

 

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2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による小説『脳男』。発刊当時から高い評価とその独創的な内容から数多くのファンを生みだした作品が10年以上の歳月を経て、この作品に呼び寄せられた至高の才能たちの手により、映画化されました。生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、しかし人間としての「感情」を持たない美しき殺戮者―彼の名は"脳男"。

"何が悪で何が正義か? 愛とは? 心とは?"観る者の感情を大きく揺さぶる戦慄のバイオレンスミステリー「脳男」がついに誕生します。

 

ダークで硬派な印象が強い「脳男」ですが、この度真逆ともいえるゆる~い流れが!? なんと、脱力感たっぷりのキャラクター「のうおとこくん」が誕生したのです。「脳男」といえば天才的な知能と恐るべき身体能力、さらに美しい容姿を持ちながら感情だけがないという存在。関係者によると「のうおとこくん」は、その高スペックはそのままに、感情も豊か、しいて言えば美しい容姿だけがないという存在らしいのです。さらにこの「のうおとこくん」は、2012年に香川県高松市の「本場さぬきうどん協同組合」が「うどん大使」に任命した、脳がうどんになっているキャラクター「うどん脳」くんにそっくりで、どうやら「のう一族の遠い親戚」にあたる、とのこと。「うどん脳」くんは「ウエイ! 僕の遠い親戚のう一族の『のうおとこ』君と衝撃の出会いツル! これから、いろいろ遊びたいツル! よろしくツルツルウエイ!!」とコメント。「脳だけにNOとは言えない」と、映画「脳男」を応援してくれることになりました。

今後「のうおとこくん」は「脳男」のtwitterや公式サイトなどに登場し、巷を騒がせていく予定です。

 

うどん脳公式サイト:http://www.udonw.com/

映画「脳男」公式サイト:http://www.no-otoko.com/

Posted by 中 相作 - 2013.01.04,Fri

ウェブニュース

 

MSN産経ニュース

 平成24・2012年12月31日 産経新聞社、産経デジタル

 

名張市10大ニュース サッカー山口蛍選手、五輪で活躍など選出 三重

 Home > 地方 > 近畿 > 記事

 

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名張市10大ニュース サッカー山口蛍選手、五輪で活躍など選出 三重

 

2012.12.31 02:09

 

 名張市は、平成24年の「10大ニュース」を発表した。市政に大きな影響を与えた事象や市民に夢や希望を与えたものなどを基準として、亀井利克市長が選定。男子サッカー日本代表の山口蛍選手のロンドン五輪での活躍など10項目のニュースを、順位を付けずにまとめた。

 

 10大ニュースは次の通り。

 

 伊賀米コシヒカリが日本穀物検定協会の食味ランキングで「特A」に(2月7日)▽市内15地域で「地域ビジョン」を策定(3月3日)▽市立病院が地域医療支援病院として知事承認を受ける(6月1日)▽いじめを許さない緊急アピールを発表(7月17日)▽山口選手が五輪の6試合にフル出場し、ベスト4入りに貢献(7月26日~8月11日)▽「とれたて名張交流館」がオープン(8月6日)▽行方不明者の早期発見を目的とした「地域SOSシステム」を策定(同月24日)▽浸水などの危険個所を示す「ハザードマップ」を市民に配布(9月1日)▽江戸川乱歩の「押絵と旅する男」をもとにした狂言を宮城県塩釜市で上演(10月6日)▽土地開発公社を解散(同月9日)

Posted by 中 相作 - 2013.01.03,Thu

雑誌

 

グランドジャンプPREMIUM 第13号

 平成25・2013年1月30日 集英社

 グランドジャンプ増刊

 平成24・2012年12月26日発売

 B5判 522ページ 定価500円(本体476円)

 

江戸川乱歩異人館

 山口譲司

 第13話〈異人ノ拾三 明智小五郎×虯女~黒蜥蜴~2〉 p123-157

 

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 グランドジャンプWEB:江戸川乱歩異人館

Posted by 中 相作 - 2013.01.02,Wed

ウェブニュース

 

YOMIURI PREMIUM

 平成24・2012年12月30日 読売新聞社

 

12月30日 編集手帳

 Home > 特集・コラム > 編集手帳 > 記事

 

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12月30日 編集手帳

 

 東京・銀座にあったシャンソン喫茶「銀巴里(ぎんぱり)」で美輪明宏さんが歌い始めたのは17歳という。店を訪れた江戸川乱歩との出会いの場面が、自著『愛の話 幸福の話』(集英社)にある◆「明智小五郎ってどんな人?」「斬ると青い血の出る男だよ。…

Posted by 中 相作 - 2013.01.02,Wed

ウェブニュース

 

BIGLOBE不動産

 平成24・2012年12月28日 NECビッグローブ

 

江戸川乱歩の猟奇的世界観を妖艶にコミカライズ~『江戸川乱歩異人館』

 山崎俊輔

 Home > 住宅最新ニュース・コラム > roomie > 記事

 

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江戸川乱歩の猟奇的世界観を妖艶にコミカライズ~『江戸川乱歩異人館』

 

著者:山崎俊輔

日時:2012-12-28 07:00:14

 

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コミック本の書架をブクログで蔵書リスト化したFP山崎(@yam_syun)です。iPhoneのカメラでさくさく蔵書のデータベースが作れるのだからすごい世の中です。

 

さて、今回は江戸川乱歩の妖しき「美」をコミカライズした一作をご紹介します。

 

 

■誰もが読んで憧れた江戸川乱歩の「妖しさ」をもう一度!

 

江戸川乱歩の少年探偵団を子どもの頃に読んだ人は多いと思います。探偵明智小五郎と少年探偵団のシリーズは子どもに人気であったため、図書室の定番ともなっていました。何か読まなくてはいけないので、とりあえず読んでみたらその魅力に引きつけられた、という人も多かったと思います。

 

少年探偵団は江戸川乱歩の本来の路線としては軽めのものですが、それでもポプラ社のシリーズの表紙やイラストにはなにやら妖しげな雰囲気が漂っており、サーカスや気球といった物語を彩る小道具にわくわくした記憶が誰でもあるのではないでしょうか。

 

大正時代から昭和初期は、おどろおどろしさ、妖しさ、怪しさ、そしてちょっとしたエロが渾然一体となった世界観に実に似合う時代背景です。それぞれ「もっとグロい」「もっとエロい」画像や映像なら、今ではネットでいくらでもみつけられます。しかし、当時の技術水準や社会背景をベースにお話を作り上げるたほうが、その輝きが強いように思えます。

 

それはたぶん、技術の進展が世の中を明るくしすぎてしまったということかもしれません。妖怪はゆらゆらしたロウソクの灯りが似合うように、コンビニの強い蛍光灯の下には妖しさが宿らないのでしょう。

 

 

■江戸川乱歩の世界観を見事に再現した『江戸川乱歩異人館』

 

山口譲司の描く『江戸川乱歩異人館』は先日発売になった最新刊まで5巻を数えますが、いよいよ好調な筆の滑りとなっているシリーズです。江戸川乱歩の妖しさを見事なまでに再現したコミカライズとなっています。

 

すでにある江戸川乱歩全集に題材を得つつも、山口譲司のなんともいえない妖艶な筆致により、その世界観を2010年代において見事に再構築しています。

 

着物と洋装の混在、洋室と和室の混在、召使いと富豪、背伸びしたハイカラ生活と熟しきった和の暮らし方の混在……といった対比のおもしろさが大正・昭和初期の雰囲気にはあります。そんな中を、明智小五郎が、江戸川乱歩自身が、はたまた小林少年がいきいきと駆け巡ていきます。まだ怪人二十面相は登場していないのですが、その登場が楽しみです。

 

特に女性の描き具合が絶妙な艶めかしさをもっており、悪女の色香、若い娘の恥じらい、そのボディラインがしっかり書かれているのが、猟奇的な世界観を盛り上げています。そしてまた、名探偵として活躍する明智の色っぽさも格別です。

 

『D坂の殺人事件』『屋根裏の散歩者』『押絵と旅する男』『人間椅子』等の名作も妖しくエロチックに表現されており、唸らされるばかりです。

 

乱歩好きならあえて、華やかな祝祭に背を向けて、猟奇的世界観に身を浸らせて過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」ですよ。

Posted by 中 相作 - 2012.12.31,Mon

ウェブニュース

 

MSN産経ニュース

 平成24・2012年12月30日 産経新聞社、産経デジタル

 

「読書が得意ではない」東野圭吾氏 2012年文壇パーティー“迷言”集

 Home > ライフ > 記事

 

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「読書が得意ではない」東野圭吾氏 2012年文壇パーティー“迷言”集

 

2012.12.30 12:00 (1/3ページ)

 

 社会的に注目される文学賞といえば、年2回発表される芥川賞と直木賞。でも世の中には、ほかにもたくさん文学賞があって、それぞれに授賞式と祝賀パーティーが開かれています。その際の受賞スピーチでは、喜びや解放感からか、作家や関係者の思わぬ本音が聞けたりします。平成24年の授賞パーティーで印象深かった名言ならぬ“迷言”をいくつか紹介します。

 

作家、東野圭吾さん 「正直、今でもあまり読書が得意ではない。自分のゲラを読んでいて眠くなることがよくあります」(平成24年10月19日、東京都内。第7回中公文芸賞贈呈式)

 

 「探偵ガリレオ」シリーズをはじめ、著書が軒並みベストセラー入りする売れっ子作家の東野圭吾さんが『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で中央公論文芸賞を受賞。受賞スピーチでは、子供時代は大の読書嫌いで、国語の成績がとくに悪かったことを告白した。あまりに本を読まないので、当時の担任の先生から「まずは漫画からはじめてください」と言われた、とも…。だから、執筆するときは、本嫌いだったころの自分をイメージし、途中で投げ出さずに最後まで読み終えられるように心がけるという。

 

 冒頭の言葉に続けて、こんな決意を語ると、大きな拍手が起こった。「そういうときは、ああこの部分は退屈だからなんとかしないと、と思って修正する。わたしは自分にとっても厳しい読者だなと。そういうことを優先して書いているので、わたしの書くものは芸術性とは無縁。今後も読書のオチこぼれを拾っていきたいなと思います」

 

「読書が得意ではない」東野圭吾氏 2012年文壇パーティー“迷言”集

 

2012.12.30 12:00 (2/3ページ)

 

作家、田中慎弥さん 「どうもありがとうございました」(平成24年1月17日、東京都内。第146回芥川賞・直木賞贈呈式)

 

 ノミネートは実に5度目。「共喰い」で芥川賞を受賞した田中慎弥さんは、受賞決定直後の“不機嫌会見”で一躍時の人になった。

 

 それから1カ月-。今度はどんな毒を吐くのか…と注目されたが、大きく息を吸い込んで冒頭の一言を発すると、さっそうと壇上を降りた。あいさつが一言だった理由を後で聞かれた田中さんは、「(式の)始まりが遅かったので、早く終わらせようと…」。注目度の高まりで、会場にはテレビ局が詰めかけ、実際に式の開始時間が15分ほど遅れていた。

 

野間省伸・講談社社長 「途中までは読んでいます…」(平成24年9月13日、東京都内。第58回江戸川乱歩賞贈呈式)

 

 作家の高野史緒さんが、ロシアの文豪、ドストエフスキーの代表作『カラマーゾフの兄弟』の続編を構想した『カラマーゾフの妹』(講談社)で江戸川乱歩賞を受けた。贈呈式のスピーチの話題は、本編『カラマーゾフの兄弟』に集中した。誰もがタイトルを一度は聞いたことがあるだろう世界文学の傑作といえど、最後まで読み通すのはかなり根気がいるもので…。まずは、日本推理作家協会理事長で選考委員も務めた東野圭吾さんが本編を未読であることを告白。すると、次にあいさつに立った野間社長は「私は理事長よりは“ちょっと上”で…」と切り出す。その後に続いたのが、冒頭の一言だ。場の空気をつかんだユーモア精神あふれる“迷言”だが、難解な作品であっても何とか読み通そうとする、出版人としての気概もにじむ。

 

「読書が得意ではない」東野圭吾氏 2012年文壇パーティー“迷言”集

 

2012.12.30 12:00 (3/3ページ)

 

作家、高橋源一郎さん 「どうしてあんなふうな威厳もなく、重みもなく、どうして軽いんだろう、と悩む日々です…」(平成24年10月19日、東京都内。第49回谷崎潤一郎賞贈呈式)

 

 1980年代のはじめに31歳でデビューして30年。短編集『さよならクリストファー・ロビン』(新潮社)で、文壇でも中堅以上に与えられる権威のある谷崎潤一郎賞を受けた高橋源一郎さんが、80年代の同賞受賞者(深沢七郎、古井由吉、筒井康隆ら)と自身を比べて語った言葉だ。

 

 「あの人たちにいつ追いつけるか。無理かもしれないけれど、足元に近づけるといいなと思って気が付くと30年たっていた。少なくとも年齢だけは同じになったんですが…」。弱気な言葉を連ねた高橋さんだが、冒頭の感想に続けて、こんな落ちをつけて会場の空気をなごませた。「でも、もしかすると、あの人たちが、またそんなことを考えていたのかもしれない、とも思うようになりました」

Posted by 中 相作 - 2012.12.31,Mon

ウェブニュース

 

Walkerplus

 平成24・2012年12月29日 角川マガジンズ

 

両親も喜ぶ帰省土産「東京老舗の和菓子」

 Home > ニュースウォーカー > 食 > 記事

 

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両親も喜ぶ帰省土産「東京老舗の和菓子」

 

東京ウォーカー 2012年12月29日 10時0分 配信

 

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一日3000個販売する浅草名物、亀十の特製どら焼き(1個315円)。熟練の職人が一枚ずつ焼きあげる生地はしっとりフワフワ。

 

年末年始はそれぞれ地方の実家に戻る人がたくさん。両親や兄弟が集まる数少ないタイミングには、だれからも喜ばれる和菓子を選んでみては?東京の老舗の味を家族みんなで楽しもう。

 

■御菓子司 亀十「亀十特製どら焼」(1個315円)

 

1日約3000個販売する浅草名物。生地はしっとりふわふわ。大粒の北海道十勝産小豆のあんも絶品。住所:台東区雷門2-18-11、電話:03-3841-2210、営業時間:10:00~20:30、定休日:不定休(月1回程度)、交通:浅草駅2出口より徒歩1分

 

■南青山 まめ「苺大福デラックス」(1個330円)

 

毎朝築地で仕入れる、2Lサイズの新鮮な大粒あまおうを使用。イチゴの酸味と自家製あんが好相性。住所:港区南青山3-3-21、電話:03-3479-2588、営業時間:10:00~16:30、定休日:日・月・第3火、交通:表参道駅A4出口より徒歩6分※13年4月中旬まで販売

 

■池袋 三原堂「池袋 味散歩(ツバメ)」(2200円)

 

池ぶくろう最中、店をひいきにした文豪・江戸川乱歩にちなんだブッセ、乱歩の蔵、塩せんべいの3種セット。住所:豊島区西池袋1-20-4、電話:03-3971-2070、営業時間:10:00~19:00、定休日:なし(1/1~3は休み)、交通:池袋駅西口より徒歩1分

 

■御菓子司 みすゞ「本練羊かん」(1本1400円)

 

下町で60年伝統を守る和菓子店。伝統製法に独自の工夫を重ねて練り上げた極上の一品。世代を問わず評判。住所:墨田区立川3-1-11、電話:03-3631-6962、営業時間:9:00~19:00、定休日:日、交通:菊川駅A1出口より徒歩3分

 

■ふるや古賀音庵 幡ヶ谷本店「古賀音だんご 黒胡麻和三盆」(5本入945円)

 

つきたての柔らかな団子にまぶした、黒ゴマの香ばしさと和三盆糖の甘みが調和し、あとを引く上品な味。住所:渋谷区幡ヶ谷3-2-4、電話:0120-008-360、営業時間:9:00~18:00、定休日:なし、交通:幡ヶ谷駅北口より徒歩7分

 

■大江戸菓子匠 銀座松崎煎餅「江戸あられ 夕霧」(1050円)

 

1804年創業の老舗。生地をカンナで削り、繊細な軽い口当たりに仕上げた。醤油と白醤油味の2種入り。住所:中央区銀座4-3-11松崎ビル1F、電話:03-3561-9811、営業時間:10:00~20:00、日・祝11:00~19:00、定休日:なし(年末年始未定)、交通:銀座駅B4出口より徒歩1分

 

■一元屋「特製きんつば」(10個入1648円)

 

伝統製法にこだわるきんつばの名店。大粒の北海道十勝産大納言を厳選し、甘みを調えた粒あんが絶妙。住所:千代田区麹町1-6-6、電話:03-3261-9127、営業時間:8:30~18:30、土~17:00、定休日:日・祝、12/31~13年1/3、交通:半蔵門駅3a出口よりすぐ

 

■たいやき わかば「たいやき」(1尾140円)

 

四谷の路地にある行列店。表面はカリッと、中はふっくらした薄皮に、粒あんが尻尾までぎっしり。住所:新宿区若葉1-10、電話:03-3351-4396、営業時間:9:00~19:00、定休日:日(年末年始未定)、交通:四谷駅1出口より徒歩2分

 

【詳細は12月11日(火)発売号の東京ウォーカーに掲載】

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