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日経ビジネス 4月29日・5月6日合併号
平成25・2013年4月29日 第1689号 日経BP社
A4判 140ページ 定価650円(本体619円)
洋館と蔵のある江戸川乱歩の家
住宅特集(広告)> p89-90、92、94
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上坂すみれ 大正テイストイベントで同志熱狂!2ndシングル発売&夏の決起集会開催も発表※写真追加
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上坂すみれ 大正テイストイベントで同志熱狂!2ndシングル発売&夏の決起集会開催も発表※写真追加
7曲歌い上げた上坂
歌手で声優の上坂すみれ(21)が29日、都内・台東区の東京キネマ倶楽部で『決起集会vol.2~大正一0二年度御挨拶~』を行った。
今月24日、デビューシングル「七つの海よりキミの海」をリリースした上坂が、今年2月11日の六本木、今月28日の原宿に続き、決起集会を開催。同曲がTVアニメ『波打際のむろみさん』の主題歌として起用され、上坂も同アニメの隅田さん役に決定するなど、精力的な活動で話題を集めている。
場内にはミリタリールックの男性やロリータファッションの女性、さらには紙袋をかぶったあやしいスタッフがおり、異様な雰囲気。場内が暗転し、上坂が大好きなロシア・モスクワの赤の広場をイメージした赤いサイリウムが輝き、上坂による前口上へ。
自身の生い立ちや、「ソ連とロシアに興味を持ち、いまは四谷の地にて勉学に励んでおります」と、上智大学外国語学部ロシア語学科に在籍していることも語り、現在活動休止中の覆面レスラー、ケンドー・カシン選手のテーマ曲「スカイウォーク」が流れる中、舞台下手の階段から上坂がロリータファッションで登場! 同志(ファン)に手を振ったり、新日本プロレスの永田裕志選手でおなじみの…というよりは、ミリタリー好きの上坂らしい敬礼ポーズも飛び出す。
キネマ倶楽部が赤く染まる
オープニングナンバーは、上坂が小鳥遊空役で声優を務めたTVアニメ『パパのいうことを聞きなさい!』のキャラクターソング「ソライロ」。さっきまで赤で埋まっていたサイリウムが同曲にぴったりな青へと変わり、これには上坂も「空ちゃんの色に変わって…熟練のツワモノばかりだからね!」と、ゴキゲンだ。
続いて、「昨日の原宿も赤く染めたので、鶯谷も赤く染めていこう! 諸君、行進しよう!」と呼びかけ、軍歌テイストの「我らと我らの道を」へ。ここで衣装の金具が取れてしまい、上坂が「ちょっと待ってね…」とステージ袖に引っ込み、安全ピンで金具を留める。このハプニングさえ、同志は歓声を上げて楽しみ、上坂に「回って~!」とお願い。上坂は「わかった! お詫びになんでもする!」とターンしてみせ、600人の同志を沸かせた。
その後はデビューシングルの「七つの海よりキミの海」、「テトリアシトリ」、「我旗の元へと集いたまえ」と、3曲を披露。上坂が掲げる『革命的ブロードウェイ主義者同盟』には“生産、団結、反抑圧”の3つのスローガンがあるとして、「生産! 団結! 反抑圧!」と3回ずつ同志とともにコールする場面もあり、大正太郎と名付けたパペットを使い、上坂が腹話術で大正年表を紹介するコーナーも。「1918年(大正7年)5月、シーザー・アントニオ・ツェペリ誕生」と、『ジョジョの奇妙な冒険』ファンの上坂らしい年表もあり、ジョセフ・ジョースターが「シーザァーーーーー!」と叫んだ名シーンを同志とともに再現してみせる。
腹話術も披露
また、映像で2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった」が7月10日にリリースされることも発表。さらに7月から8月にかけて、東名阪で決起集会が開催されることもアナウンスされ、同志は歓喜の声を上げた。
大正太郎を手にしたまま、再び「テトリアシトリ」と「七つの海よりキミの海」を歌い、全7曲をパフォーマンスした上坂は、ロシア語の万歳にあたるypa(ウラー)を三唱し、公演を締めた。
終演後の囲みでは、「昨日原宿でやったんですけど、ほぼ初めてのライブという感じだったので、緊張しました。赤や青のサイリウムが見えたり、掛け声で勇気づけられて、乗り越えることができました」と、同志諸君に感謝。きょうのイベントを大正コンセプトにした理由について、「キネマ倶楽部からイメージして、大正にしようということになりました。私自身、丸尾末広や江戸川乱歩、夢野久作の世界に憧れがあったので、凄く楽しかったです」と明かす。
決起集会を重ね、「振り付けの経験もゼロに近いところから始まり、MCでつないだりという経験もなかったけど、皆さんの楽しい顔を見られたのが成長できたかな」と、成長を実感し、デビューシングルの「七つの海よりキミの海」がオリコン12位を記録したことについても、「凄くびっくりしたのと、ツイッターのフォロワーさんが優しい言葉をかけてくれた。温かい同志の皆さんに囲まれて嬉しい」と、喜びのコメント。
イベントで、ケンドー・カシンの入場曲「スカイウォーク」を使用したことについて聞いてみると、「入場曲からプロレスにハマったクチなので、とくにケンドー・カシンさんのテーマ曲が高まる。今後もプロレスの入場曲は使う気がします。レスラーってインタビューを読んでいても、かっこいい伝説がいっぱいなので、生き様も死に様も美しいんじゃないかなと思います」と、プロレス好きな一面も見せる。
敬礼ポーズは、「永田さんも好きで、ゼア!ってやりたいですけど、これは私のミリタリー趣味からくるものです」と、永田選手にインスパイアされたわけではないようだが、「永田さんもいつか(イベントに)来ていただけたら」と来場を呼びかけ、好きな選手として、新日本の矢野通選手を挙げた。
2ndシングルの「げんし、女子は、たいようだった」はTVアニメ『げんしけん二代目』のオープニングテーマ曲であり、「二代目になる前のも好きで、私が古本屋さんで立ち読みしたのをきっかけにこういう話になった。主題歌を歌わせていただくなんていいのかな?という気持ちもありつつ、精一杯できることをやって、『げんしけん』の独特の彼らなりの青春に相応する曲を歌わせていただこうと思います」と、感激の言葉を寄せた。
[セットリスト]
1.ソライロ
2.我らと我らの道を
3.七つの海よりキミの海
4.テトリアシトリ
5.我旗の元へと集いたまえ
6.テトリアシトリ
7.七つの海よりキミの海
『革命的ブロードウェイ主義者同盟 組織拡大活動~夏の陣~』
●決起集会vol.3 in 名古屋
7月13日(土)名古屋ダイアモンドホール
●決起集会vol.4 in 大阪
7月20日(土)UMEDA AKASO
●決起集会vol.5 in 東京
8月3日(土)品川ステラボール
2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった」
TVアニメ『げんしけん』オープニング主題歌
【初回限定盤(CD+DVD)】
特製紙ジャケット仕様・本人ジャケットAパターン
表題曲Off vocal ver.含む計3曲収録
表題曲Music Clip収録DVD付
定価1700円(税込)
人事
佐野洋
平成25・2013年4月27日午後9時25分死去 肺炎 84歳
さの・よう 本名=丸山一郎(まるやま・いちろう)
推理小説家
昭和3年5月22日-平成25年4月27日(1928-2013)
毎日jp > ニュース > 記事
毎日新聞 2013年04月28日 00時50分(最終更新 04月28日 01時00分)
佐野洋さん
推理小説の第一人者で元日本推理作家協会理事長、佐野洋(さの・よう<本名・丸山一郎=まるやま・いちろう>)さんが27日、肺炎のため死去した。84歳。葬儀は遺志で行わない。お別れの会を後日開く予定。
東京生まれ。東京大文学部在学中に同人誌「現代文学」を日野啓三、大岡信(まこと)さんらと発行し、小説を発表した。
読売新聞に入社。退社後は取材経験を生かし、犯罪小説や推理小説に独自の世界を開拓した。短編小説の名手としても知られ、作品は1000作を超す。「華麗なる醜聞」で日本推理作家協会賞。73年から6年間、日本推理作家協会理事長を務めた。97年に日本ミステリー文学大賞を受賞。約40年にわたって月刊誌「小説推理」(双葉社)にコラム「推理日記」を連載し、09年に菊池寛賞を受賞した。
人事
第66回日本推理作家協会賞
平成25・2013年4月26日選考 日本推理作家協会主催
長編および連作短編集部門
山田宗樹「百年法」角川書店
短編部門
若竹七海「暗い越流」宝石ザミステリー2
評論その他の部門
諏訪部浩一「『マルタの鷹』講義」研究社
▼日本推理作家協会:お知らせ
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NEWSポストセブン
平成25・2013年4月25日 小学館
米国の春画蒐集家 「葛飾北斎はダ・ヴィンチを超えている」
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2013.04.25 16:00
「なぜ日本人は西洋の美術に目を向けるのか。日本には葛飾北斎がいるではないか。私は、北斎はレオナルド・ダ・ヴィンチを超えていると思う」
浮世絵研究家であり、膨大な数の春画を蒐集したリチャード・レイン(1926~2002年)は、日本の春画の高い芸術性に最大級の賛辞を送ったという。
母国アメリカの大学で日本文学を専攻していたレインは終戦直後に来日。東京大学や京都大学などの大学院で国文学を学ぶうち、当時の日本では発禁本として扱われていた春画の魅力に惹かれていく。
国内外での執筆に加え、名門コレクターの顧問なども務めたレインは、菱川師宣記念館の創立を援助して紺綬褒章を受賞。また浮世絵研究家の林美一を始め、作家の三島由紀夫、江戸川乱歩、晩年の永井荷風らとも親交があった人物だ。
そんなレインは優秀な研究者であると同時に、大変熱心な春画の蒐集家でもあった。一流絵師の春画の版は60~70枚程度摺られたが、線がシッカリしているのは初期に摺られたもの。一目で違いがわかるものではないものの、レインはこの“初摺り”に強いこだわりを見せた。
レインが所蔵する葛飾北斎の『縁結出雲杉』も初摺りだが、この完全版は日本の著名研究家でさえも見たことがないというレアな作品。世界中のコレクターにパイプを持つレインだからこそ、入手できた逸品なのだ。
彼のコレクションには葛飾北斎や菱川師宣ら著名絵師だけでなく、知名度が劣る絵師も名を連ねるのが特徴。レインは「二流の作家のほうが一流の作家よりも好奇心をそそる場合がある」と語っており、杉村治兵衛や礒田湖龍斎といった個性的な描写の春画家も好んだ。
そんな彼のコレクションが所蔵されているハワイのホノルル美術館では、今年から2回にわたり『春画展』を開催予定。レインコレクションは彼の死後も、春画の素晴らしさを訴えているのだ。
※週刊ポスト2013年5月3・10日号
雑誌
グランドジャンプ 5月1日号
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平成25・2013年4月17日発売
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江戸川乱歩異人館
山口譲司
第19話〈異人ノ五 明智小五郎×虯女~黒蜥蜴〉 p103-129
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