「伊賀百筆」用の漫才では三重県の震災がれき騒動、ひとまずけりをつけた次第ではありますけど、連休明けにこんなニュースが報じられましたので、もしかしたら追加でネタにするかも、とか思って無断転載。
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東日本大震災:福島がれき処理見直し 環境省、来年3月完了を断念
毎日新聞 2013年05月07日 東京夕刊
仮置き場への搬入を前に選別される津波で発生した災害廃棄物。周辺には津波で流された家屋や自動車などが残っていた=福島県で2013年2月、宮間俊樹撮影
東日本大震災で発生した福島県のがれき処理について、環境省は7日、「2014年3月末」としていた処理完了が困難になったと発表した。今年夏をめどに新しいスケジュールを示す。東京電力福島第1原発事故の影響で、がれきの仮置き場や焼却施設の設置が進んでいないため、見直しを余儀なくされた。
震災で発生したがれきの量は、津波が運んだ土砂など沿岸部の「津波堆積(たいせき)物」を含め、岩手、宮城、福島の3県で推計2590万トン。このうち福島県は331万トンあり、今年3月末時点で処理を終えた割合は、不燃物や木くずなどの「災害廃棄物」の40%、津波堆積物の2%にとどまる。これとは別に、国が直轄で処理をする福島第1原発周辺の6市町のがれき47万トンは全く処理できていない。
環境省は、既に建設が決まっている焼却施設の工事を急ぐほか、焼却前の各地域のがれきをいったん集める仮置き場などの設置が遅れていることに対し、住民の理解を得る取り組みを加速させる方針だ。
一方、岩手、宮城両県については、14年3月末までの処理が可能との見通しを示した。県内施設での処理に加え、他の17都府県による「広域処理」の受け入れが進み、計67万トンを処理できるめどが立ったためという。
三重県の知事さんが虎視眈々と狙っていらっしゃった岩手と宮城のがれきは処理のめどが立ち、いっぽう福島は見通しが全然、とのことですけど、震災がれきを受け入れて手柄を立てたいというのであれば、三重県は福島県で手柄を立てたらいいんじゃね?
行っといで行っといで。
えーけー知事は福島県へ行っといで。
国難じゃろうが。
オールジャパンじゃろうが。
つか、アドバルーンじゃねーか。
ぎゅッ。
ぎゅッ。
ぎゅッ。
やぎゅーのぎゅッ。
でおなじみの名張市議会のアドバルーン大先生も、ぜひとも福島県でアドバルーンをお揚げになるべきやと思うんやけど、たぶんもう、震災がれきのことなんかには知らん顔を決め込んでおいでなのであろうなあ。
ほかにも、名張市議会の先生がた、震災がれき問題ではえらくご心痛であったではないか。
このエントリに書いたけど。
▼2012年9日18日:伊賀市長選挙におけるなに問題をあれする
ふーむ。
昨年11月の伊賀市長選挙で惨敗したかたが立候補を表明なさったとき、わしゃこのブログにこんなことを書いておったのか。
YOUの記事によれば、「9月初めに先輩の職員OBらから強く推され、立候補を決めた。当初は出馬の意思がなかったという」とのことなんですけど、ふつう、こんなことは、あんまし、おおっぴらにしないのではないかしら。
要するに、手前は傀儡でございます、あやつり人形でございます、手前の背後には自分たちの都合のいいように絵図を引いてる愉快な仲間たちが存在しております、手前はひもつきでございます、へっへっへ、みたいなことは、あまり堂々と公表することでもないように思います。
もちろん、ひもつきでない選挙候補者など、どこ探したっていやしない、というのが実際のところなんでしょうけど、しかしそれにしたって、正直に公言してしまうのは得策ではないのではないか。
あまつさえ、当初は出馬の意思がなかった、とはまたどうよ。
選挙に出る気なんて全然なかったんですけど、どうにも駒不足だからってんで、無理やり担ぎ出されちゃいましたー、とか、その主体性のなさはどうよ。
てゆーか、こんな表明がふつうにまかり通ってる伊賀市ってどうよ、とかゆうておってもしゃーないですけど、とにかく面白くなってきたのはたしかです。
てゆーか、腐れ公務員くずれ風情が地域社会なめてんじゃねーよ。
とか、そういう問題ではなくて、震災がれきの問題なんですけど、昨年7月21日付産経新聞の記事によりますと、名張市議会議員のみなさんは震災がれきの件でほんとに胸を痛めていらっしゃいました。
先生がたのご発言をさらにピックアップ。
福田博行先生
「議会としても議論して結論を出すべき案件だ」
「今後も頑張って議論し、結論を出すべき」
永岡禎先生
「がれきが山積となった現状を見たら、やはり広域処理が必要と感じた」
地区代表者先生
「国民として処理に協力すべき」
三原淳子先生
「科学者でも安全とは言っていない」
「今、この時点で受け入れるべきではない」
吉住美智子先生
「緊急課題として対応すべき」
えーっと、それで、なんつか、名張市議会になんか動きがあったのかな、というと、なんにもなかったわけです。
なんだよなんだよ。
まーた口先だけで内容空疎なきれいごと口走って、それでおしまいかよ。
たーまんねーなーおい。
行ってこいよこら。
福島行ってこいよこら。
ちゃんと議論して結論出して、広域処理が必要なんだから、国民として処理に協力して、緊急課題として対応しろよこら。
あーん?
福島行ってこいっつってんだろーがよ。
「八重の桜」見て喜んでりゃそれでいいってもんでもねーだろーがよ。
あーん?
いや。
いかんいかん。
こんなことをいっておってはいかん。
わしはこんなことをいう人間ではないのじゃが、なぜかいっておる。
いったいなぜか、というと、やっぱあれだな、まーただれかの霊が降りてきたみたいだな。
だれの霊じゃろうか。
そりゃやっぱ、松平容保の霊じゃね?
そうに決まってんじゃん。
おっそろしかー。
こうなったら、名張市議会議員の先生がたが松平容保公の御霊に魅入られませんように、と先生がたのご無事を心からお祈り申しあげておかねばならんな。
先生がた、どうぞご無事で今後も地域社会のためにご尽力くださいね。
しっかし岸信介おじいちゃんの霊が降りてきてる出戻り首相は福島をなんとかしてやれよおら。
暑いんだか寒いんだかよくわかんなかったゴールデンウイークもようよう終わりですけど、飲み過ぎ食べ過ぎでぼーっとしてるあいだに5月5日のこどもの日、長嶋茂雄さんと松井秀喜さんに国民栄誉賞が授賞されてましたっけ。
岸信介おじいちゃんの霊が降りてきちゃってる出戻り首相は相変わらず見え透いた人気取りに走って日々ご満悦のご様子、まことにもってご同慶のいたりではございますが、いやー、やっぱ「伊賀百筆」の漫才で国民栄誉賞を話題にしておくべきだったかあ、と飲み過ぎ食べ過ぎのぼーっとした頭で反省いたしました。
国民栄誉賞の話題ったって、長嶋さん松井さんじゃなくて遠縁の娘のほうの話なんですけど、バーターじゃね? という声がささやかれていなかったわけでもありませんので、そこらもネタにしとけばよかったかな、と思い返されてなりませぬ。
▼東スポWeb:吉田沙保里・国民栄誉賞までの75日(2012年10月24日)
この記事にもとづいて経緯を確認いたしますと、遠縁の娘がおかげさまでロンドン五輪金メダルに輝いたのは昨年8月9日のことにおじゃりました。
五輪閉幕後の8月14日、日本選手団の解団式で栄和人監督と奥村展三副文科相が国民栄誉賞について報道陣にコメントし、首相官邸の判断が注目されるゆくたてとはなったざんす。
ところが、首相官邸は動かねっす。
9月15日、日本レスリング協会の五輪祝勝会で奥村副文科相は「官房長官と副長官に話はしたけれど、うまくいかなかった。何とかしてあげたいが…」と語らはりましたんえ。
つまり、国民栄誉賞は見送り、という線が非公式ながら明らかにされてしまったわけですばい。
しかし、そのとき、あの男が動いたのじゃ。
えーけーじゃ。
えーけーが動いたのじゃ。
こんにちはッ、県民に腐れきんたまを押しつける男ッ、三重県知事の鈴木えーけーでございますッ、ぼおくのぱんつはびいかびかッ、が動いたのじゃよ。
遠縁の娘を強力に支援するために、あの男が動いてくれたのじゃよ。
▼Sponichi Annex:吉田沙保里に国民栄誉賞検討 官房長官「ぜひ検討」(2012年10月4日)
10月4日、藤村修官房長官が記者会見で「大変な快挙で敬意を表する。何かできないか考えている。(国民栄誉賞を含め)ぜひ検討したい」と語らはりましたんえ。
ここまで語らはったゆうことは、水面下ではすでに本決まりやった、ということであらしゃりましたのやろなあ。
しかも、なぜかタイミングよくその日の午後、こんにちはッ、県民に腐れきんたまを押しつける男ッ、三重県知事の鈴木えーけーでございますッ、えーけーえーけーくっそえーけー、けつのまわりはくそだらけッ、でおなじみの三重県知事が首相官邸を訪れて、こんにちはッ、以下略とばかりに遠縁の娘への国民栄誉賞授与の要望書を提出する、という異例の事態が展開されたでがんす。
でもって、10月9日、遠縁の娘に国民栄誉賞が授与されることが藤村官房長官によって正式に表明されたっぺや。
▼朝日新聞デジタル:吉田沙保里選手に国民栄誉賞授与へ 官房長官が表明(2012年10月9日)
どうもありがとうございました、と遠縁のひとりとしてお礼を申しあげる次第にはおじゃりますが、この当時、手前どもが住まいいたします伊賀地域ではいったいなにが起きていたか。
えーっとまあ、このあたりの話題は「伊賀百筆」の漫才をお読みいただいておいたほうがよくご理解いただけると思います。
昨年10月1日、神風が吹きました。
つまり、台風の影響で、三重県と伊賀南部環境衛生組合による震災がれきにかんする住民説明会が中止になったの。
10月2日、三重県環境生活部廃棄物対策局が企画発行したチラシが新聞に折り込まれたの。
10月3日と4日、三重県と伊賀南部環境衛生組合が日をあらためて住民説明会を開き、どーかひとつ、試験焼却させてくらっしょ、とお願いしたんだけど、ばーか、二度と来んな、と地域住民から断られたの。
▼伊賀タウン情報YOU:試験焼却の提案、結論出ず 県・伊賀南部組合 青山地区で説明会(2012年10月5日)
三重県と伊賀南部環境衛生組合が地域住民から、ばーか、二度と来んな、と断られた10月4日に、三重県知事が首相官邸で要望書を提出しておったのじゃよ。
これははたして、偶然の一致かいの。
もともと、遠縁の娘が国民栄誉賞を受賞するのは、ちょっと無理筋? という話はあったのじゃ。
▼MSN産経ニュース:吉田沙保里だけ? 伊調馨や北島康介はなぜ国民栄誉賞をもらえないのか(2012年10月8日)
▼ZAKZAK:政治色濃く気の毒に思える吉田沙保里の国民栄誉賞(2012年10月16日)
ところが一転、授賞が決定したざんすよ。
水面下でいったい、なーにがあったんだろうなあ。
もしかしたら、あくまでも、もしかしたら、の話ですけど、こんにちはッ、県民に以下略の三重県知事さんが、手柄欲しさに関係筋へ、どーかひとつ、吉田沙保里ちゃんに国民栄誉賞やってほしーの、とかお願いをかましましてでございますな、てめーこら虫のいいことばっかほざいてんじゃねーぞえーけー、とか関係筋からバーターをもちかけられて、はッ、しょーちいたしましたッ、震災がれきは必ずかならず三重県で受け入れさせていただかせてもらわさせていただきますッ、さっそく手配を進めさせていただかせてもらわさせていただきますので、どーかひとつ、どーかひとつ、どーかひとつ手柄を立てさせてくだしゃんせ、てなことになっちゃってたとしたら、さあどうだろうね。
震災がれきにかんする住民説明会は去年の7月、二回にわたっておこなわれ、二回にわたって地域住民サイドからNOという決定的な意思表示がなされていたわけね。
しかも協定書の存在まで明らかになって、もう完全に、だめだこりゃ、ということになったはずなんですけど、それが性懲りもなく10月になってまたぞろ、えーこんちこれまた試験焼却がどうのこうの、なんてまぬけな話が出てきたのは、いったいどうしてなんだろうなあ。
つか、これでもうじゅうぶんなわけ。
こんだけ材料があれば、いくらでも漫才が書けるわけ。
こりゃ絶対に、国民栄誉賞と震災がれき受け入れは水面下でバーター契約が結ばれていたんだけど、国民栄誉賞は実現し、震災がれき受け入れは実現しないという結果になってしまった、とかいくらでも書けるわけ。
なんで実現しなかったのか、というと、伊賀地域が役立たずだったからにおじゃりまする。
くその役にも立たなかったのでおじゃりまする。
お気の毒なのは三重県知事さまじゃ。
おいたわしや、おいたわしや。
おいたわしやえーけー知事さまあッ。
みたいな展開も「伊賀百筆」の漫才に書いときゃよかったよなあ。
受けるぜ。
書いたら絶対、受けるぜ。
つか、いまからだって、まだいくらでも書けるんだぜ。
ただまあ、あんまり書いてほしくねーなー、とおっしゃる向きがあるのであれば、ま、委細面談、っつー線でどうよ。
いや、いかんいかん。
こんなこといい出したりした日には、こちとらすっかりブラックジャーナリズムじゃねーか。
いや人間、落ちぶれたくねーもんだなあおい。
ブラックジャーナリズムつったら、略してブラジャーだぞおい。
いくらなんでもブラジャーじゃ困るだろーがよ。
ズロースより多少ましかもしれんけど。
つか、なんか、あちきの芸風、ここへ来て変わってきてね?
なんなんだろうなあいったい。
こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。
三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。
とかばかがこらくどくどくどくどおんなじことばっかさえずって喜んでんじゃねーよこらえーけーてめーこらたここら、とか毎度おらおら叱り飛ばしてるのもあほらしい感じがいたしますので、YouTubeにあった「アウトレイジビヨンド」おらおら精華集、みたいな動画に肩代わりしてもらうことにいたしました。
要するに、代理おらおら。
略して、代おら。
私の場合、塩見三省さんがタイプです。
さて、県民に腐れきんたまを押しつけようとして失敗した知事さんが一日も早く真人間になってくれますように、との切なる願いをこめた大型漫才におきましては、紙幅の都合から伊賀南部環境衛生組合のみなさんにあまりご登場いただけなかったのを遺憾とする次第でございまして、話題はいまや三重県と伊賀地域旧七市町村が血税三億円をきれいにどぶに捨てた「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」に突入し、とりあえず三ページだけ書き進みました。
ごらんいただきましょうか。
それにしてもいったいなんなんだろうなあ伊賀南部環境衛生組合とかいうとこは。
地域住民のことなんか完全に無視してしまい、ただただ知事さんの腐れきんたまを後生大事にお支え申しあげることが務めだとでもいうのかよ。
たとえ務めであったとしても、あるいはそれが伊賀南部環境衛生組合の夢であり悲願でありロマンであったとしてもだなおい、とどのつまり知事さんの腐れきんたまをお支えすることなんて全然できなかったじゃねーかばーか。
いったいどーすんだよ。
知事さんの荒ぶる腐れきんたまをいったいどうすんだよっつってんだよ。
行ってこいよ。
伊賀南部環境衛生組合は三重県庁の知事室へ行ってこいよ。
知事室へ行って知事さんの荒ぶる腐れきんたまをお鎮めしてこいよ。
ついでに知事さんの腐れちんこもしっかりくわえさせてもらわさせていただかせてこいよ。
あーん?
それくらいできるだろーがよ。
あーん?
頭つかうのは無理でも舌ならつかえるだろーがっつってんだよ。
ただし、いいこと? 歯を立てちゃだーめ。
絶対にだーめ。
はッ。
いかんッ。
いかんいかんッ。
いったいなんなんだッ。
わしゃいったいなにを口走っておるのじゃッ。
こんなこと口走っておっちゃいかんじゃないかッ。
いやー。
いったいどうなっちゃったんだろうなあ。
もともとこんなこと口走る人間ではなかったんだけど、なんかまた、霊が降りてきたのかもしれないなあ。
ほんと、最近、霊が頻繁に降りてくるわけ。
霊が降りるってのは、べつにそれほど珍しい現象でもないわけね。
こんにちはッ。
帰ってきたうんこたれッ。
内閣総理大臣の安倍晋三ですッ。
みたいな感じで「伊賀百筆」の漫才にもご登場いただいたあの出戻り首相、最近じゃ完全に岸信介おじいちゃんの霊が降りてきてますからもう危なくて危なくて。
いやいや、そんなことはどうでもいいんですけど、私の場合、最近じゃしょっちゅう平井通の霊が降りてきて、やーらしーことを平気で口走らせてくれるわけです。
もうやだ。
ほんと困っちゃう。
しかたありませんから、塩見三省さんメインの代おらで霊を叱り飛ばしてもらいたいと思います。
そんなことはさておき、この件なんですけど──
藍峯舎の第二弾『屋根裏の散歩者』に書き下ろしました平井通の評伝は、ありがたいことに版元の大なるご英断をいただきまして、四百字原稿用紙で百二十三枚になってしまった全文を収録していただけることになりました。
平井通の霊にとりつかれた人間といたしましては、幸甚これにすぎるものはございません。
みたいな話はまたあらためて、『屋根裏の散歩者』の前宣伝も兼ねてぼちぼち進めてまいりたいと存じます。
しっかしなんかもうとんでもないことを平気で口走れるようになっちゃってまあ。
山梨県甲府市の竹中英太郎記念館で「竹中英太郎・労父子展」が開催されています。
▼湯村の森 竹中英太郎記念館:Home
▼毎日jp:ウオッチング’13:竹中英太郎・労父子展 乱歩小説などの挿絵で知られる画家、息子のため描いた作品紹介−−記念館 /山梨(2013年4月23日)
▼2013年4月23日:竹中英太郎・労父子展
いまならこの父子展にご入場のかたはどちらさまももれなく二銭銅貨煎餅をお召しあがりいただけます。
▼湯村の森 竹中英太郎記念館:竹中英太郎記念館 館長日記 > 乱歩にちなんだお煎餅・・・・・・(2013年5月1日)
現品限りとなっておりますので、名張名物二銭銅貨煎餅のご賞味をご希望のかたはお早めにお出かけください。
ついでに貼っときます。
それでは、「竹中英太郎・労父子展」のご盛況を僻遠の地からお祈り申しあげつつ。
お知らせです。
「日経ビジネス」の最新号に乱歩邸の記事が掲載されました、とのお知らせが飛び込んできましたので、きのうさっそく本屋さんへ行ってみたのですが、「日経ビジネス」という雑誌は定期購読オンリーみたいで、オンリーっていうと終戦直後をまざまざと思い出しますけど、要するに単品買いは不可、とのことでした。
▼日経ビジネス:Home
なんとか手に入れてくんない? と本屋さんのお姉さんにお願いして帰ってきたのですが、記事そのものはウェブ版で読むことができます。
▼日経ビジネス:創造を促す住まいを訪ねて 洋館と庭のある 江戸川乱歩の家
一時期、乱歩が自宅の土蔵を幻影城と呼んでいた、などという与太話が結構大手を振ってまかり通っていたのですが、そんなのはまったくのでたらめで、ですからこの「日経ビジネス」の記事にもそんなことはひとことも書かれておりません。
2005年3月に豊島区教育委員会が発行した「旧江戸川乱歩邸土蔵保存修理工事報告書」に掲載された平井憲太郎さんの「乱歩と土蔵」から引用。
最近この蔵が「幻影城」と呼ばれることが多くなった。戦後に著した評論集に『幻影城』、『続幻影城』の2冊があり、このタイトルは本人も大いに気に入っていたようで、自ら「幻影の城主」と名乗ったこともあった。しかし、蔵をその名で呼んだことは一度もなく、書き残したこともない。ここはあくまでも、乱歩の空想世界を作り上げるための本の泉だったのである。
その旧乱歩邸の特別公開が恒例となっている新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館、例年は7月から8月にかけての開催でしたが、なんでこんな死ぬほど暑いときにやんなきゃなんねーんだよ、しまいにゃ熱中症で死人が出るぞ、ということになったのかどうかはよくわからぬものの、今年は5月開催と決まりました。
▼第8回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館:Home
旧乱歩邸の特別公開はこんな感じです。
どちらさまもお誘い合わせてお運びのほど。
早いもので、近鉄大阪線名張駅東口前に登場した乱歩像、除幕から三週間が経過いたしました。
これといって話題になってるわけでもありませんが、先日、25日木曜日のこと、名張駅の前を通過する機会がありましたので、朝の光のなかで乱歩像の後ろ姿を撮影してまいりました。
まず遠目。
ちょっと寄ってみた。
背後から盗撮。
先日、有栖川有栖さんの講演会があった日に催された大宴会では、この銅像のことがちょっとだけ話題になったんですけど、場所がまずくね? との声がありました。
なぜまずいのか、というと、あの乱歩像、名張駅から外に出なくても、改札の手前まで行けばよくみえるわけです。
ですから、たとえば、改札からは後ろ姿しかみえず、正面からみたいと思ったらどうしても駅の外に出なければならないような場所に銅像を設置して、外へ出たついでに名張のまちを散策してもらうようなことを考えたほうがよかったのではないか、といったようなことだったんですけど、いつもいつも申しておりますとおり、このあたりには考えるという習慣がありません。
したがいまして、考えたほうがよかった、というアドバイスを頂戴いたしましても、考えるというのがどんなことだか皆目わかんないひとたちばっかなんですから、ほんとに申しわけないことでございます。
では、ここで一首。
──考えることを知らぬ市民の前にベレー帽の乱歩は本をかかえていたり
なんか語呂わりーなあおい。
寺山修司があの世で泣いとるぞ。
それはそれとして、さはさりながら、名張のまちを散策していただくといったって、とくにこれといったものもなく、ただ死んだような空気が重く重くわだかまっているばかりですし、そういえば先日、有栖川さんの講演会の日、乱歩生誕地碑広場にはじめて足を運んでくださった乱歩ファンのかたが、「中さんのいってたとおり、みる価値なしでした」との印象を語っていらっしゃったほどで、乱歩にちなんでみるべきものなど名張のまちにはなにもありませんから、乱歩像の場所なんて、もうどこだって関係なくね? とも思われます。
つか、名張市と名張市立図書館の評判、いよいよわるくなってるみたいでしたけど、それを覆して名張市ならびに名張市立図書館の好感度アップを図るべく執筆中の「伊賀百筆」の漫才の話題、ちょっとだけ行きます。
こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。
三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。
とかいつまでもしつこくほざいてんじゃねーよたーこ。
えーけーえーけーくっそえーけー。
手柄を立てずにぽこちん立てた~。
わはわはわは~。
わはわはわは~。
とか近所のお子供衆からおちょくられないように気をつけようね。
みたいなことはどうだっていいんですけど、伊賀南部環境衛生組合の運命やいかに、というあたりまでは、すでにごらんいただいております。
自分のおつむで考える、ということは、まったくしない。
ひとの意見に耳を貸す、ということも、いっさいしない。
判断や結論を、いついつまでも先送りする。
そんなことでいいのか伊賀南部環境衛生組合。
それじゃまるで名張市立図書館じゃねーか。
しかし、ま、土地柄だからしゃーないです。
とはいえ、三重県を笑いの渦にまきこんだ震災がれき騒動を語ったあとにまだ、三重県と旧伊賀地域七市町村が血税三億円をどぶに捨てた「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」を語り、さらにみごとなまでの大失敗に終わった名張市のまちなか再生事業を語り、そのあとにいよいよ本命である名張市における乱歩騒動が控えているわけですから、そろそろ次の話題に移らなければなりません。
以下、先日ごらんいただいたあとに三ページ、ちゃっちゃと書き継いでおりますが、いかんせん紙幅の関係から、いろいろと集めていたネタはほとんどすべてぱーにして、震災がれき騒動をめぐる話題はこれにてひとまずおしまいということにいたしました。
いやいや、どうぞご心配なく。
「伊賀百筆」の編集部から掲載を拒否される可能性が少なからずありますから、関係各位はどうぞご心配なく、とかばかなこといってるあいだにもう連休かよ。
いやー、まいった。
あらためてまいりまくった。
ここでお知らせですが、豪華本『赤き死の假面』をほぼ瞬売した藍峯舎の第二弾──
▼株式会社藍峯舎:Home
第二弾の『屋根裏の散歩者』は「2013年春刊」と告知されておりますが、たぶんちょっと無理だと思います。
いやどうも、どうもほんとにすいません。
ひとえに私の原稿が遅れに遅れたせいでございまして、いやっどーも、どーもほんとにすいませんっす。
藍峯舎のサイトでは、「真珠社と平井蒼太(仮題)」と予告されております私の原稿ですが、これがまあ大変なことになっておりまして、たったかたったか書き飛ばしてみたところ、なんと四百字詰め原稿用紙で百二十三枚にもなってしめーやした。
えーっとね、乱歩の「屋根裏の散歩者」は七十七枚、池田満寿夫の「豆本因縁噺」はたぶん二十枚足らず、でもって私の原稿が百二十三枚、と来た日にはあなた、本としてのバランスが無茶苦茶じゃね?
ただまあ、書いてしまったものはしゃーないからと、有栖川有栖さんの講演会の前日あたり、原稿のPDFファイルを版元に送信し、さらに最終的に見直したものに引用文献なんかの一覧を添えたPDFファイルをきょう、神さまにお祈りしながら版元にお送りしたわけなんですけど、いったいどうなるのかな。
藍峯舎からは、なんとかノーカットで、とありがたいおことばも頂戴してるわけなんですけど、ほんとにいったいどうなるのかな。
それはそれとして、さはさりながら、前宣伝の意味もこめまして、なんと百二十三枚にもなってしまった渾身の実話読みもの、出だしのとこだけ内緒でお読みいただくことにいたします。
それでまあとにかく、藍峯舎の『屋根裏の散歩者』、刊行が予定よりやや遅れますので、どうぞあしからずご了承ください、と私が申しあげるのも変な話ですが、とにかくどうぞご了承ください。
いやっどーも、どーもほんとにすいませんっす。
こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを以下略ッ。
われらが三重県知事さん、定例記者会見で就任二年のあれこれをおはなしになったそうです。
漫才用に無断転載。
伊勢新聞 > Web News > 記事
2013/4/20(土)
【会見に臨む鈴木知事=県庁で】
二十一日で就任二年を迎える鈴木英敬知事は十九日、定例記者会見に臨み、「たくさんの人に助けてもらい、一定の役割を果たせたのでは」と自己評価し、「引き続き全力で頑張る」と述べた。
県民意識調査で尋ねた「幸福感」が前年度に比べて上昇したことや、観光宿泊者数の増加、道路整備の進展などを「良かったこと」と振り返った。危機への対応にも手応えを示したほか、障がい者支援に尽力したと語った。
反対に「残念だったこと」には、東日本大震災で発生したがれきの県内受け入れが実現できなかったことや、鳥羽港改修工事をめぐる公文書捏造(ねつぞう)問題の発覚、紀伊半島大水害の発生、紀北町のカツオ一本釣り漁船「堀栄丸」(一一九トン、二十二人乗り組み)が海難事故に遭ったことを挙げた。
また「反省すべきこと」は、予算案に関して市町との対話が不十分だったと説明。「一年目(の平成二十四年度当初予算)では放課後児童クラブ(の運営補助金の減額で一部市町から反対)があった。今年度も丁寧さを欠く部分があった」と話した。
残り二年となる任期中に、「紀伊半島大水害からの復興をしっかり完成させる」と強調。加えて、四月にスタートした「県観光キャンペーン」や防災関連の計画づくり、強靭(きょうじん)な産業構造への転換など、「目に見える課題に全力を注ぐ」としたほか、少子化対策や地域医療対策に触れ、「中長期の課題にも道筋を付けたい」と意欲をにじませた。
二期目への考えは「まだ、考えるにも至っていない。与えられた四年間をしっかりやる」と語った。県職員に向けては「よくやってくれている」とねぎらった上で、「自ら課題を発見して新しいものを創造する能力を高めてほしい」と求めた。
鈴木知事は平成二十三年四月の知事選に自民、みんなの両党の推薦、公明党県本部の支持を受けて立候補。民主党が推した松田直久前津市長を一万票余の僅差で制し、全国最年少知事となった。
「良かったこと」のトップがアンケートの結果だなんて、なんかなさけなくね?
ま、正直にいえば、これといって実績をお残しになれなかった、ということなんだろうけど、まだ一期目の二年が過ぎたとこなんだから、それもしかたのないところだと思います。
あさましく手柄を求めつづけねばならぬ政治家の病理は「伊賀百筆」の漫才で鋭く厳しくあほらしく剔抉するつもりでおりますが、われらが知事さんの「残念だったこと」の筆頭が震災がれきの受け入れができなかったことだってんですからなんだかなあ。
ばーか。
手柄欲しさに県民に腐れきんたま押しつけてんじゃねーよ。
さて昨日、名張ロータリークラブ主催による有栖川有栖さんの講演会が名張産業振興センターで催されました。
禁撮影の会場内で余裕で撮影してまいりした。
講演のあとは新刊『幻坂』のサイン会も行われました。
▼メディアファクトリー:幻坂
私がいただいたサイン、『幻坂』のカバーに描かれた落日にあわせてレースカーテンを通過した夕暮の光で撮影してみました。
講演会のあとはつぼ八名張駅西口店と白木屋名張駅前店をはしごして参加者五人の大宴会となりましたが、なんかもう死ぬほどぺろんぺろんの大盛会。
あーしんど。
またあした。
こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを押しつける男ッ。
三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。
ぼおくのぱんつはぴいかぴかッ。
とかでおなじみ、「伊賀百筆」用漫才のネタとして、きのうのウェブニュースを無断転載しときます。
YOMIURI ONLINE > 社会 > 記事
東日本大震災で発生したがれきの広域処理を巡って、環境省は19日、がれきを受け入れなかった7都道府県10団体にも廃棄物処理施設の整備費として復興予算から108億円を交付したと発表した。
同省が交付条件を「受け入れ検討」だけでもよしとすると定めていたためで、同省は「返還は求めないが、もう少し厳密に考えて交付すべきだった」としている。
交付金額が最も多かったのは堺市の40億円で、次いで「ふじみ衛生組合」(東京都)の22億円、埼玉県川口市の18億円だった。交付金は焼却施設の整備費や改良工事費に用いられた。
同省は岩手、宮城両県のがれきを迅速に処理するため、全国の他の自治体などでの受け入れを進めようとしたが、調整は難航。そのため昨年3月、受け入れを検討しただけで廃棄物処理施設を整備する事業費を交付する制度を導入した。
ところが、当初は同省が401万トンと見積もっていた広域処理の必要量は、両県内での処理が加速したため昨年8月までに169万トンに減少。同省では自治体などに受け入れが不要になった旨を通知していた。
(2013年4月19日20時43分 読売新聞)
もういっちょ。
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東日本大震災で発生したがれきの広域処理のため、国から復興予算の交付金を受けた自治体などのうち、堺市や東京都ふじみ衛生組合など10団体で実際には処理が行われていなかったことが19日、環境省の調査で分かった。2012年度予算と11年度第3次補正予算からの支出は総額約107億7900万に上り、同省は「一般の理解をいただくためにも、対象は厳密に考えるべきだった」としている。
同省は昨年3月、多くの自治体などに協力してもらうため、がれきの受け入れを表明した団体の焼却施設整備費用などを国が全額負担する支援策をまとめた。
調査によると、10団体については、結果的にがれき受け入れの準備が整わなかったことなどから、処理が行われなかった。同省は団体側に問題はないとして、交付金の返還は求めない方針。(2013/04/19-21:44)
この件にかんしましては、3月15日付エントリに産経新聞のウェブニュースをリンクしておきました。
▼2013年3月15日:名張はネタの宝庫なり
まだ生きてましたから、産経のも無断転載しとこっと。
MSN産経ニュースwest > できごと > ニュース > 記事
2013.3.9 21:25 (1/3ページ)
4月1日から供用が始まる「堺市クリーンセンター臨海工場」。建設費の一部が復興予算として交付される=堺市堺区
東日本大震災で発生したがれきを受け入れない堺市が、復興予算約86億円をごみ処理施設の新設費などとして受け取ることが9日、分かった。がれきの処理に困った環境省が、受け入れを検討しただけの自治体にも復興予算の交付を決めたためだ。小さな自治体の年間予算にも匹敵する巨額の資金だけに、「本当にもらっていいのか」と疑問の声も上がっている。
堺市によると、同市堺区の大阪湾の臨海部に建設総額約182億円のごみ処理施設を整備中で、今年4月に供用開始を予定している。
市は昨年1月、この施設の建設事業費と老朽化している東区のごみ処理施設の改修事業費のうち、約86億円分を平成24年度の国の交付金対象事業と位置付けた。国の交付率に基づき約40億円を要望し、残る約46億円分を地元で負担する予定だった。
2013.3.9 21:25 (2/3ページ)
しかし国は同4月、「堺市はがれき処理を検討している」として、市が求めていた通常枠の交付金ではなく、新たに設けた復旧・復興枠などでの措置を市に打診。約40億円に加え、地元負担の約46億円分も復興予算で交付する枠組みを示した。
堺市、内部で紛糾「義援金に回せ」「ありがたく頂戴…」
市はがれき受け入れを決定していなかったが、国が「検討レベルでも交付条件に当てはまり、結果的に受け入れることができなかった場合でも返還を求めない」としたため、交付を申請。同6月にがれきの全体量が判明し市が受け入れなくても対応できることになったが、手続きは進行。同10月に交付が決まった。
開会中の定例市議会で市議からは「一部を被災地への義援金とするべきでは」「道義的におかしい」と異論が浮上したが、竹山修身市長は「財源の確保は首長の責務。ありがたくいただきたい」と答弁した。
がれき処理を検討しただけで同様に復興予算を受け取る自治体は堺市のほか、約36億円が交付された埼玉県川口市など6市町3組合ある。堺市の約86億円は突出して高い。
2013.3.9 21:25 (3/3ページ)
環境省の担当者は「(復興予算は)広域処理を促進させるための起爆剤として計上した予算。がれき処理の検討を促すだけでも十分効果があり、問題はない」としており、返還要請は検討していないという。
続報がありました。
MSN産経ニュースwest > できごと > ニュース > 記事
「ありがたく…」発言への批判殺到に堺市長謝罪 がれき受け入れ検討だけで86億円
2013.3.19 11:15
竹山修身・堺市長
東日本大震災で発生したがれきの受け入れを検討しただけで、堺市にごみ処理施設の新設費用などとして、約86億円の復興予算が交付されることをめぐり、「ありがたくいただきたい」と発言した堺市の竹山修身市長は19日、市議会本会議で「堺市のイメージをダウンさせた」と謝罪した。
「市のイメージ低下させ」謝罪。予算は返さず「被災地に別の支援」
竹山市長の発言以降、堺市には「無責任な発言」「被災地に返すべき」といった批判のメールや電話が約550件相次いでいる。
竹山市長はこの日、「結果として堺市のイメージをダウンさせた」と説明。「議会および市民のみなさまにご心配とご迷惑をおかけしたことにつきまして、率直におわび申し上げるところです」と述べた。
市によると、復興予算の返還などは予定していないが、今後、被災地に対する新たな支援策などを検討していくという。
竹山市長は、先月25日の市議会で、復興予算を受け取ることを「道義的におかしい」と指摘する市議からの質問に対し「財源確保は首長の責務。ありがたくいただきたい」と発言していた。
濡れ手で粟の八十六億、堺市の市長さんが「ありがたくいただきたい」とおっしゃったのは、うそいつわりのない本音でげしょうな。
ま、やるやる詐欺といわれてもしかたないことでがんすけどな。
読売の記事によれば「環境省は19日、がれきを受け入れなかった7都道府県10団体にも廃棄物処理施設の整備費として復興予算から108億円を交付したと発表した」とのことで、われらが三重県も震災がれきの受け入れを表明しながら結局は受け入れなかったわけなんですけど、廃棄物処理施設を整備するなんてことは考えてなかったみたいですから、この交付金のおこぼれにはあずかれなかったものと思われます。
とはいえ、こんな感じで、はっはーん、震災がれきの広域処理とやらにはいろいろ裏があったんだな、最初からそう思ってたけど、はっはーん、はっはーん、みたいな話の流れになってくると、「伊賀百筆」用の漫才もいよいよ面白くなってくるのではないかしら。
いやいや、まだ掲載と決まったわけではないから、そう心配しなくてもよろしい。
あまりといえばあまりな内容に、漫才がボツられる可能性も少なからずあるからな。
ボツにならないように神さまにお祈りしとこっと。
けさの地震、いかがでしたか。
うちのほうもかなり揺れて、震度は3だったんですけど、こんな揺れは十八年前の阪神淡路大震災以来ではないかと思われました。
▼YOMIURI ONLINE:淡路で震度6弱、5府県で23人重軽傷(2013年4月13日)
激甚な被害はなかったようですが、関係地域のみなさんにお見舞いを申しあげます。
余震にもご注意ください。
とかいったって、いったいなにに注意すりゃいいのかさっぱりわかりませんから、空疎な言辞だとは思いますけど。
さて当地では、近鉄名張駅東口前に乱歩像がお目見えしたというのにさっぱり話題にならず、2ちゃんねるにもスレを立ててもらえなかったようなありさまで、ちょっと検索してみたところ、昨年11月14日に立てられてとっくにdat落ちした「【社会】江戸川乱歩の生誕地に怪人二十面相がたくさん現れる - 三重」につづく乱歩関連スレとしては、残念ながら名張市の乱歩像はかすりもせず、富山県高岡市のこの話題でした。
▼ほのぼのニュース+@2ch掲示板:【富山】「お濠が公園になっているのがいい。桜がすごいね」…咲き誇る桜を背景に、作家・井沢元彦さん、高岡の古城公園で撮影取材(2013年4月13日)
高岡市は昔から鋳物づくりが盛んで、この記事によれば乱歩賞の副賞として贈られる乱歩像も高岡製だそうですが、名張市の乱歩像も高岡市で仏壇や仏具、美術工芸品を製造している本保というメーカーによるもので、名張ロータリークラブに仏壇屋さんを経営する会員がいらっしゃった縁で高岡製乱歩像の誕生となったそうです。
先日の除幕式には本保の社長さんもご出席でした。
▼2013年4月11日:江戸川乱歩像除幕式
しかしこのエントリにスキャン画像を掲載した除幕式のプログラム、なんともひどいもので、「孫様」とか「令夫人」とか「ご令息」とか、もう無茶苦茶じゃねーか。
令息や令夫人という言葉までは出てきても、令孫という言葉は出てこない、とか、令息には接頭語をつけて敬意を示しても、令夫人にはつけない、とか、これが名張市のレベルではあるんですけど、それにしてもひどいものじゃな。
どんな非常識で不合理なことでもノーチェックでまかり通ってしまう、というのは名張市役所では日常茶飯事なんですけど、あほが野放し、うすらばかが放し飼い、すっとこどっこいがサファリパーク、みたいな惨状は名張市の官民双方、選ぶところがないということか。
そういえば、名張ロータリークラブが五十周年を記念して開催する有栖川有栖さんの講演会、名張みたいな片田舎ではもうひとつ反響がないということなのか、参加希望者を募集している、というウェブニュースが報じられてました。
▼毎日jp:講演会:有栖川さん、探偵小説の魅力解説 名張生誕の乱歩など−−20日 /三重(2013年4月13日)
当日は有栖川さんの講演会終了後、というか、夕刻になってからの話ですけど、どっかそこらの居酒屋でお酒を飲むことになってますから、参加ご希望のかたは私のほうまでメールでご連絡ください。
メールアドレスは、stako@e-net.or.jp、でごんす。
できたてほやほやの乱歩像を見物がてら、有栖川有栖さんの講演とお酒を楽しむ名張への旅、お気軽にどうぞ。
官民双方、あればかっですけど。
官民双方あればっか、といえば、なぜか思い出すのは「伊賀百筆」用の漫才ですが、いやもうだらだらだらだら長くなって、割愛割愛の連続となっております。
「えーけーすっごーい」と題して予定していた章なんか、まるまる三ページを涙涙で見送らざるをえませんでした。
三重県のぽてちん知事さんが、えへえへお嬢さん三重県知事のぽこちんは超弩級ですぜうりうりお嬢さんどーですか伊勢湾の朝陽を浴びて輝くこのなすび色した憎いやつ、とかいいながら変態モード全開で大活躍するシーンを伏せ字だらけで表現した爆笑必至の章になるはずだったんですけど、んっとにもうえーけーの意地悪ッ。
とかわけのわかんないこといってますけど、とりあえず前回よりもさらに三ページ書き継いでおりますので、気分転換を図りたいとおっしゃるかたはぜひどうぞ。
伊賀南部環境衛生組合のみなさんは、とくにぜひどうぞ。
どうぞどうぞぜひどうぞ。
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