Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.12.09,Tue
乱歩生誕百二十年の掉尾を飾る「伊賀一筆」第一号、朝は朝星夜は夜星のフライヤーが完成いたしました。
アマゾンであした発売開始の予定なんですけど、まだこんな状態で。
▼Amazon.co.jp:伊賀一筆
大丈夫なのかしら。
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Posted by 中 相作 - 2014.12.08,Mon
「伊賀一筆」第一号の宣伝の件でございますが、発売開始までにフライヤーの一枚もつくっとかなきゃ、と思いあたりましたので、これから作業に入ることにいたします。
そんなような次第ですので、ブログでの宣伝は勝手ながらまたあした、ということに。
Posted by 中 相作 - 2014.12.07,Sun
さ、「伊賀一筆」第一号の前宣伝してやろっと、と思ってもなかなか乗れないのは、マリッジブルーならぬパブリッシュブルーとでも名づくべき症候か、印刷製本の終了を待ってるあいだの微妙な時間には、もしかしたらとんでもないポカを見逃したまま校了にしてしまったのではないか、みたいな不安が心をよぎりがちで、とくに今回の場合、ちょっと時間が足りないかな、と焦りながら詰めの作業を進めたせいで、よけいに不安な気がしているみたいです。
しかしまあ、いまさらそんなこといってみても、しかたありません。乱歩生誕百二十年の掉尾を飾る「伊賀一筆」第一号の大宣伝、しかしまあ、またあした、ということにいたします。
どうもあいすみません。
Posted by 中 相作 - 2014.12.05,Fri
きょうも寒い日になりました。
寒風にさらされながら犬と散歩なんかしてるってえと、このままぽっくり逝っちゃうんじゃないかと心配になるほどですけど、なんとかがんばって宣伝に入りたいと思います。さて、乱歩生誕百二十年の掉尾を飾る「伊賀一筆」第一号は、とかなんとかいってるあいだに、ほかにも掉尾を飾る本が出るみたいです。
▼Amazon.co.jp:映画秘宝EX 江戸川乱歩映像読本
▼Amazon.co.jp:江戸川乱歩とその時代
どっちも12月11日発売らしいんですけど、名のある出版社からこんなライバルに出現されたんじゃ、地方の個人誌なんてひとえに風の前のちりにおなじだもんなあ。
困ったもんだなあ実際、と嘆きつつ、「伊賀一筆」第一号はたぶん今週中に印刷製本が終わってるはずで、12月10日にはアマゾンで発売を開始する予定です。
と宣伝はしてみたものの、大丈夫かよほんとに、という気はいたします。
それでも、アマゾンで検索すると、一応ひっかかってはくるんですけど。
▼Amazon.co.jp:伊賀一筆
ただし、まだ値段も入ってませんし、腕によりをかけて綴るつもりの煽り文もまだ書いてない状態ですし。
どうなるんだろうなあ。
とかいっててもしかたないから、もうお酒にしよっと。
ではまたあした、宣伝いたします。
Posted by 中 相作 - 2014.12.03,Wed
急に寒くなったせいか、きのうの午後から風邪気味です。
昨夜はふるえながら就寝しましたが、起きてみるとかなり楽になってました。それでも悪寒はしております。
名張市内ではいま、幼児のあいだでインフルエンザが流行しているらしく、きょうなど登園自粛になった保育園もあるそうです。
なんか、幼稚園児なみなのかおれは。
さて、乱歩生誕百二十年の掉尾を飾る「伊賀一筆」第一号は、もうじきできあがる予定なんですけど、まだはっきりしたことはわかりません。
それでまた宣伝を、と思ってたんですけど、どうも悪寒が収まりませんので、きょうは控えることにいたします。
それではみなさん、どうぞお風邪などおめしになりませんように。
Posted by 中 相作 - 2014.12.01,Mon
ふたたび、というからには、ひとたびめがあります。
こちらどす。▼2014年5月15日:君は Rose Delacourt 事件を知っているか
これは今年5月のエントリですけど、名張のまちのひとから、名張市は乱歩生誕百二十年でなにもせんのか、と尋ねられて、なにも予定はないのではないか、2014年度が終わるまできれいになにもない、ということになるのではないか、と答えたことが記してあります。
これを補足するならば、2015年度以降も、もうなにもないのではないか、ということになります。
こういった予測は、たしかこのエントリにも記しましたっけ。
▼2014年6月4日:絶望してもらってもいいですか
このエントリで宣言したごとく、「絶望してもらってもいいですか」という小見出しは手記「新・僕の図書館戦争ふたたび」に使用いたしました。
そんなことはともかく、乱歩生誕百二十年という記念すべき年にもなんにもできなかったんですから、来年に控えた乱歩没後五十年の年にもなにもできないものと予想されますし、それから先ももう、なにもできないものと思っていただいていいように思います。
没後五十年といえば、もうこんなプロジェクトが動き出してるみたいです。
なんだかわけがわかりませんけど、いっぽうこちら乱歩生誕百二十年を記念して発行される「伊賀一筆」第一号にして創刊兼終刊号のお知らせです。
そろそろ宣伝もしなくっちゃな、ってんで、これなわけです。
▼2014年5月15日:君は Rose Delacourt 事件を知っているか
乱歩の『奇譚』には「ストランドマガジン」に掲載されたジョージ・シムズの手になる記事がスクラップされていて、最初は脚註にスクラップがあるということを記しておくだけで済ませるつもりでいたのですが、考え直して全文を掲載することにした、というところまではこのエントリにも記しました。
その後、だったら訳文も必要ではないか、と一念発起し、といったって英文和訳なんてとてもできませんから、厚かましくもその道の専門家のかたにお願いして、全文を翻訳していただきました。
本邦初の快挙です。
明智小五郎がデビュー作の「D坂の殺人事件」において、
「君はポオの『ル・モルグ』やルルーの『黄色の部屋』などの材料になった、あのパリーの Rose Delacourt 事件を知っているでしょう。百年以上たった今日でも、まだ謎として残っているあのふしぎな殺人事件を。僕はあれを思出したのですよ。今度の事件も犯人の立去った跡のない所は、どうやら、あれに似ているではありませんか」
と得々として蘊蓄を傾けていた事件の全貌が、驚くべし、なんと日本語で読めるようになりました。
くり返しますが、本邦初の快挙です。
Posted by 中 相作 - 2014.11.30,Sun
いやー、夕方になっても、まだ、お酒が残ってるなあ。
「伊賀一筆」第一号の詰めの作業から解放されて、もう完全に飲み過ぎだ、という日が幾日かつづきました。なんか、死にそうですけど、そろそろふつうの日常に戻りたいと思います。
ではまた、あした。
Posted by 中 相作 - 2014.11.25,Tue
ごめんごめん。
きのう行った本屋さんへ発注のリストもって行ったら、『みんなの少年探偵団』はありまーす、とのことで、よくみてみたら、店に入ったすぐそこの陳列台に平積みになってました。帯には、
「懐かしくて新しい、傑作ぞろいのオマージュ・アンソロジー! 江戸川乱歩生誕120年記念ブロジェクト第一弾」
とあります。
そうか。
オマージュか。
おれのオマージュだって、結構すごいんだからな。
しかし、売れないんだろうな。
第一弾だけでおしまいだし。
ほんと、やんなっちゃう。
Posted by 中 相作 - 2014.11.25,Tue
やっぱ相当おかしくなってたらしくて、きのう、本日は祝日なり、ということになかなか気がつきませんでした。
ですから、「伊賀一筆」第一号の最終チェックを済ませたデータ、きのうの午前中に印刷屋さんへメールで送信し、やれやれ、ようやく終わったから肉でも食べるか、と名張のまちまで出かけたんですけど、中町のたんと肉三昧が満員で、月曜なのになんでかな、と思ったそのあたりでようやく、あ、本日は祝日なり、と気がつきました。結局、イオン名張店三階のスガキヤでラーメン食って帰る、ということになってしまったんですけど、このへんがわれながらどうもしつこいところで、印刷屋さんが休みなんだったら、きょうのうちにもう一度チェックして、あしたの朝に決定稿をメール送信するか、とつい思ってしまい、きのうの午後はまた校正とにらめっこ、でもって、けさ、ようやくすべてが終わりました。
あとはできあがりを待つばかり。
なんかもう、いろいろな意味で、茫然としてます。
きのう午後には、久しぶりで本屋さんにも立ち寄ったんですけど、予約購読している隔週刊の「グランドジャンプ」が三冊たまってました。
あと、「ミステリマガジン」12月号に三津田信三さんの「赤過ぎる部屋」が掲載されていて、連作短篇「犯罪乱歩幻想」第二話とのこと。
第一話は何月号に? とやや焦りましたが、8月号の乱歩特集に掲載された短篇が第一話か、と思いあたって安堵いたしました。
それから、一部メディアでは発売前から話題にされてたポプラ社の『みんなの少年探偵団』ですけど。
▼ポプラ社:みんなの少年探偵団
当地あたりには回ってきてないみたいです。
もう、やんなっちゃう。
乱歩の生誕地だっていうのにさ。
Posted by 中 相作 - 2014.11.23,Sun
おかげさまでようよう、ついさっき、「伊賀一筆」第一号の最終チェックが終了いたしました。
とはいうものの、これからお酒を飲みながら、最後にざーっと眼を通すことになると思いますけど。さて、きのうにひきつつづいて、内容紹介。
本日は、裏表紙のほうから始まる横組みページ。
奇譚(抄) 江戸川乱歩
これが百四ページあります。
目次、序文、本文で九十九ページになりましたので、きりがいいように、というのはつまり、印刷の都合上、八の倍数になるときりがいいわけなんですけど、解題を五ページ書いて、合計百四ページになります。
104÷8=13
ちゃんと八で割り切れます。
縦組みページが百二十ページ、横組みページが百四ページ、合計で二百二十四ページ。
224÷8=28
ちゃんと八で割り切れます。
縦組みページのページ数の調整は、「奇譚と彼と」と題して、つまりこれ、「活字と僕と」のむこうを張ってるわけなんですけど、最近の文章を三本まとめてみたところ、おんなじことをくどくどくり返してるだけなのには自分でも驚きました。
あー、びっくりした。
それでは、本日はこのへんで。
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