雑誌
サライ 5月号
平成24・2012年4月10日発売 第24巻第5号(通巻549号) 小学館
特別付録:オリジナル高級萬年筆「SERAI」 別冊付録:「大人の逸品」春号
A4判 180ページ 定価880円(本体838円)
第1部 20世紀の文士総覧
特集《群像・日本の作家》> p25-45
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▼WEBサライ:日本の作家を大特集した『サライ』5月号は本日発売です(2012年4月10日)
雑誌
月刊サスペリアミステリー 5月特大号
平成24・2012年3月24日 第25巻第5号 秋田書店
A5判 426ページ 定価780円(本体743円)
別冊付録:鉄道ミステリー大全科
パノラマ島綺譚
原作:江戸川乱歩
作画:寺館和子
〈大乱歩劇場 第2弾〉
p357-420
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▼秋田書店:サスペリアミステリー
書籍
都市から郊外へ-1930年代の東京
編:世田谷文学館、世田谷美術館
平成24・2012年2月 世田谷文学館
展覧会図録
A5判 ── 222ページ 1800円(税込)
関連箇所
文学 Literature 少年探偵団が駆け抜けた世田谷──一九三〇年代、作品の中の郊外
小池智子
p24-40
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文学 Literature 少年探偵団が駆け抜けた世田谷──一九三〇年代、作品の中の郊外
小池智子
はじめに
関東大震災で大きな打撃を受けた東京の復興事業は、一九二四年に帝都復興院廃止、三〇年には引き継いだ復興局も改組されるなど整理段階に入り、一定の区切りを見る。出版界では一九三〇年代を迎える間、二五年に大衆文芸誌「キング」が創刊され、二八年に一五〇万部に達する号を出す。また二六年に改造社の廉価な「現代日本文学全集」が登場し、他社も競合していわゆる円本ブームが起こり、文学の読者層は拡大する。
自然主義文学が明治から大正にかけて主流を占めてきた文壇に台頭したマルクス主義のプロレタリア文学は、震災後の一九二四年に発表拠点となる「文芸戦線」の創刊でさらに勢いを強める。また、同じ年に創刊された「文芸時代」同人たちは新感覚派と呼ばれ、プロレタリア文学とともにモダニズム文学の一翼を担った。エロ・グロ・ナンセンスの流行に表われるような新しい時代の価値観が生まれ、二八年にプロレタリア陣営でいわゆる「芸術大衆化論争」が起こるように、無視できない読者層の大衆とどう向き合うかを考えた作家たちも多く、大衆文学の作家たちは子どもたち若年層などへと読者層を広げて行った。
二七年の「文芸時代」終刊後もプロレタリア文学に与さなかった横光利一(一九八九~一九四七)にしても社会問題や制度に対して無関心でなかったことは、『上海』(一九三二年刊行)のような作品でわかるが、次第に心理や意識下といった人間の内面や捉えがたいものを描く新心理主義文学へと進んでゆく。プロレタリア文学では、貧困や格差を解消できない体制の現状や改革を文学を通じて訴えるが、弾圧が強まる中で次第に力を失っていった。
本章でとりあげる作品に表われる世田谷の景色には、都会にはない静けさや緑があり、住宅は広々した場所に建っている。そして、拡張する都市と移動する市民に沿って文学の舞台を拡げた江戸川乱歩(一八九四~一九六五)と、自身が暮らす場を作品舞台とした作家たちが描く郊外・世田谷の捉え方は、この時代の社会と文学の拡張と曲折を示すように、それぞれのテーマをはらんでいる。
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▼世田谷文学館:展覧会図録
ウェブニュース
徳島新聞Web
平成24・2012年4月8日 徳島新聞社
徳島弁護士会会長に就いた竹原大輔(たけはらだいすけ)さん
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2012/4/8 10:43
司法制度改革が進み、弁護士を取り巻く環境が大きく変化している中で会長に就任した。「新司法試験の導入後に急増している若手弁護士のサポートや、政府が検討している『秘密保全法』の制定阻止など、取り組むべき課題は多い。会員と団結し、しっかり対応していきたい」。熱っぽく語る口調に、実直な人柄がにじみ出る。
裁判員裁判は5月で開始から丸3年。今年は制度の見直しが予定されている。これまでに担当した3件の裁判を振り返り、「被害者側の感情に流された判決が多くなると危惧していたが、加害者の立場も酌んだ的確な判断がされている」と評価。一方、公判前整理手続きに何日も要し、公判も通常の裁判より長期間に及ぶといった負担の大きさも指摘する。
「大都市で修業したい」と、弁護士になって最初の6年間は大阪府内の弁護士事務所で経験を積んだ。顧問を務めていた金融機関が経営破綻した際、怒って店に押し掛けてきた大勢の債権者を何時間もかけて説得。一件落着した後、支店長から感謝の言葉を送られたことが思い出に残っている。「依頼者の一大事に関与することが多い仕事。それだけに責任とやりがいの大きさを実感できる」
小学生の頃から探偵小説を読むのが好きで、江戸川乱歩の小説に登場する私立探偵・明智小五郎に憧れた。「探偵と弁護士は似たところがある」と父親に勧められ、弁護士を志すようになった。「実際は探偵とは全く違う仕事だった。でも弁護士になって後悔はしていない」
数年前からトライアスロンやフルマラソンに挑戦している。トレーニングを兼ね、片道約70キロある高松高裁まで愛用の自転車で約3時間かけて行くこともある。「これからの1年間、運動にあまり時間を取れなくなるかもしれない」と、忙しくなる日々を思い、悩ましそうに笑った。徳島市出身。同市内で妻、3人の子どもとの5人暮らし。49歳。
ウェブニュース
朝日新聞デジタル
平成24・2012年4月7日 朝日新聞社
市勢ガイドも電子化の波
岡本真幸
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2012年04月07日
名張市の電子版市勢ガイドで赤目四十八滝や名張市の歩みを紹介する見開きページ
■経費減で10年ぶり新調
名張市は、電子版の市勢ガイドを作り、公開を始めた。経費削減から10年間、新版の発行を見送り続けてきた冊子の市勢要覧に代わるもので、担当の市広報対話室は、新施設など必要なデータは随時更新するとしている。
■名張市、HPで公開
ガイドは、市のホームページに掲載。A4判で表紙を含み16ページのカラー。主な内容は、赤目四十八滝など観光や、観阿弥、江戸川乱歩ら名張ゆかりの人物紹介、歴史、市政の紹介、主な施設など。市職員の市外視察などの際はコピー機でプリントして持参する。
冊子の市勢要覧は、2002年10月に1千部発行したのが最後。A4判40ページで、市外視察などの際に配ったという。発行費は127万円。電子化することで、経費削減効果があるとしている。
問い合わせは市広報対話室(平日0595・63・7402)へ。(岡本真幸)
ウェブニュース
毎日jp
平成24・2012年3月14日 毎日新聞社
ピース・又吉:着流し姿で文豪講座 「桜桃忌には毎年」と太宰愛熱く語る
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ピース・又吉:着流し姿で文豪講座 「桜桃忌には毎年」と太宰愛熱く語る
2012年03月14日
映画「ゴーストライターホテル」イベントに登場した「ピース」の又吉直樹さん
お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが13日、作家志望の青年が文豪の幽霊たちと繰り広げる騒動を描いたコメディー映画「ゴーストライターホテル」(伊東寛晃監督)の公開直前イベントに特別ゲストとして登場。“文豪マニア”として大好きな“太宰治風”着流し姿で現れた又吉さんは、映画を10倍楽しむための文豪講座を開き、又吉さんはイベント中にスクリーンに映し出されたほおづえをついた太宰の写真を「携帯の待ち受け画面にしてます」「桜桃忌には毎年行ってます」と語るなど、太宰愛トークを披露した。
「ゴーストライターホテル」は、文豪の幽霊たちと作家志望の青年が繰り広げる騒動を描いたコメディー映画。俳優の阿部力さんが演じる小説家を目指す内海は、かつて日本文学界を代表する文豪たちがお忍びで宿泊し、数々の名作を書き上げていた老舗ホテル「本天堂ホテル」に一発勝負をかけて執筆にやってくる。しかし、そこは、文学史に残らなかった幻のボツ原稿が眠っている文豪たちの幽霊がさまようホーンテッド・ホテルだった……というストーリー。ゴーストになって登場する、夏目漱石を世界のナベアツさん、江戸川乱歩をカンニング竹山さんが演じ、内海の妻役として栗山千明さん、内海のライバル役に池田鉄洋さん、そのアシスタント役に鈴木亜美さんも出演する。17日から公開予定。
又吉さんは、「なんなら映画に出たかった」と残念がりながらも、映画で太宰を演じたお笑いコンビ「フルーツポンチ」の村上健志さんについては、「絶妙やなって。雰囲気も似てますしね」と絶賛。一方「別人ですね むきだしのケンコバさんやないですか」と語ったケンドーコバヤシさんが演じた宮澤賢治については、20代前半に熱が出て精神的にも病んでいたときに「当時の彼女に『雨ニモ負ケズ』を朗読してくれって言って、読んでもらったら涙がぽろぽろ出てきて、病気も治った」というエピソードを披露した。
ピース・又吉:着流し姿で文豪講座 「桜桃忌には毎年」と太宰愛熱く語る
2012年03月14日
イベントには、主演の阿部さんと森鴎外を演じるお笑いコンビ「かたつむり」の林大介さんも出席し、又吉さんの文豪トークに「すごい勉強になりました」と感心していた。(毎日新聞デジタル)
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テレビドガッチ
平成24・2012年4月6日 プレゼントキャスト
現代の麗人、三輪明宏に密着取材!!あなたも麗人になれる!?
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4月8日(日)21時54分からテレビ東京系で放送の「ソロモン流」。今回は現代の麗人、三輪明宏にスポットを当てる。
同番組は、様々なジャンルで強烈なこだわりを持ち輝きを放つ、今、最も注目される旬の人物の仕事や生活に密着。その個性的なライフスタイルや人生哲学を紹介する人間ドキュメンタリー。
不朽の美と人気を博す、美輪明宏が登場。
今年4月から、実に8年ぶりに再演される「美輪明宏版 椿姫」の舞台裏に密着した。
稽古場でみられる美輪流の演出と、そのこだわりとは?
三輪明宏は1935年に長崎の家庭に生まれ、少年期に戦争、そして原爆を体験。以降、度重なる苦難に遭いながらも、それを乗り越える人生が続いてきた。17歳の時、伝説のシャンソン喫茶「銀巴里」でデビュー。後にフランスの歌を自ら訳した「メケメケ」で大ブレイク。“神武以来の美少年”や“シスターボーイ”といった美辞で讃えられた。その美貌は、三島由紀夫や江戸川乱歩、寺山修司といった作家たちをも夢中にさせるほど。
77歳を目前にしながら、精力的に演劇や執筆活動に勤しむ三輪。過酷な幼少時代に養ってきた不屈の精神と、数々の苦難をのり越えてきた、その豊富な人生経験から紡がれる金言の数々は必見!!
さらに、3月に行われた毎年恒例のリサイタル「音楽会“愛”」でのゴージャスなステージも公開する。これを観ればあなたも麗人になれるかも!?乞うご期待!!
■『ソロモン流』
2012年4月8日(日)21:54~22:48(テレビ東京系・一部地域を除く)
最終更新 2012/04/06 21:05
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