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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.08.11,Tue
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Posted by 中 相作 - 2013.06.17,Mon

ウェブニュース

Jukushin.com
 平成25・2013年6月14日 慶應塾生新聞会

進化する歌舞伎の魅力
 柳井あおい
 ホーム > 企画 > 記事

進化する歌舞伎の魅力


by ADMIN on 6月 14, 2013 • 11:16 PM




1966年から歌舞伎が上演されている国立劇場


時代に柔軟な演目内容

客席を縦断し、舞台からまっすぐのびる花道。黒・柿・萌黄の三色の定式幕。豪華な衣裳や白塗りの化粧。日本が誇る伝統舞台芸術である歌舞伎。誰もが知っているものの、生の舞台で歌舞伎を鑑賞したことがある人は多くないだろう。

「歌舞伎らしさとは観客に新鮮な驚きを与えること」と話すのは国立劇場制作部歌舞伎課の地頭薗大介さん。新鮮さを与え続ける歌舞伎の魅力とはどのようなものなのか。

歌舞伎には他の舞台芸術にはない独特の舞台装置がたくさんあり、演出にさまざまな効果を与えている。客席の中を通過する花道は役者と観客の距離を縮める役割がある。江戸時代に歌舞伎で発明された「廻り舞台(盆)」という回転する舞台や、定式幕という引幕によって場面転換が容易になり、物語を複雑に発展させることができたそうだ。

舞台の床を上下に動かす「迫(せ)り」も歌舞伎舞台の特徴のひとつである。建物ごと動かして場面転換をしたり、一部の床を動かすことで登場人物を上下させ、役者の登場にインパクトを持たせることができる。

また、歌舞伎では扮装も特徴的である。デフォルメされた衣裳やかつらが使われ、役者を舞台で映えさせる。例えば、実際にはありえないほど大きな袖の服、血管が浮き出ている様を表現した赤い隈取の化粧、派手な髪型など、主役の力強さを演出するために見た目はすべて誇張される。この誇張によって、ヒーロー役、悪役、娘役などを観客に直観的なイメージで伝えることができる。ストーリーそのものだけでなく、衣裳や役者の姿を見るだけでも十分に楽しめる。

さらに、舞台の左側(下手(しもて))にある黒御簾の長唄や鳴物などの音楽も芝居を盛り上げる効果を持っている。

国立劇場では、若い世代へのアプローチとして毎年6・7月に歌舞伎鑑賞教室や、親子のための鑑賞教室を開いている。これらには演目が始まる前にちょっとした解説が付いており、初めて観る人も歌舞伎を楽しむことができるよう気配りがされている。また、今年3月の公演では、終演後に役者自身がアフタートークをする試みもなされた。これによって役者と観客との距離が縮まり、歌舞伎がより身近なものに感じられた。

歌舞伎の生の舞台をより楽しむには、演目のあらすじをパンフレットなどで読み、大雑把にでも知っておくこと、俳優の顔と名前を知っておくなどの事前の準備があるとなおよい。解説をしてくれるイヤホンガイドを活用するのもよい。

歌舞伎には、文楽や能、狂言由来のものや新歌舞伎、舞踊などさまざまなジャンルがある。そのため、見に行く際にその演目がどのものなのか知っておくのも歌舞伎を楽しむ手段の一つである。

どんどん新しいものを取り入れて発展し続けている歌舞伎。最近では、西洋や江戸川乱歩の作品を題材とした演目もあるそうだ。古き良き伝統と現在の技術やアイデアが融合して進化し続ける歌舞伎。私たちを驚かせてくれる歌舞伎から目が離せない。 (柳井あおい)

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Posted by 中 相作 - 2013.06.16,Sun

ウェブニュース

ゲンダイネット
 平成25・2013年6月6日 日刊現代

「染五郎の超訳的歌舞伎」市川染五郎著
 Home > 新刊レビュー > 記事


【書籍・書評】

2013年6月6日 掲載




<禁断の扉を開ける「女殺油地獄」>


「女殺油地獄」の主人公、与兵衛は番頭上がりの継父が遠慮しているのをいいことに放蕩三昧。同業の油屋の妻・お吉に金を借りようとするが、夫に不義を疑われると断られる。すると、「いっそ、不義になってくれ」と迫り、断ったお吉を斬り殺す。感情の赴くままに生きる悪党の与兵衛を演じた著者は、禁断の扉を開けてしまったような不思議な解放感を感じた。古典を演じる一方で、江戸川乱歩の「人間豹」を歌舞伎にするという〈妄想〉を実現するなど意欲的なチャレンジも。染五郎が繰り広げる、めくるめく歌舞伎の世界。

(小学館 1500円)

Posted by 中 相作 - 2013.06.14,Fri

ウェブニュース

毎日jp
 平成25・2013年6月12日 毎日新聞社

三館・七寺巡り:発刊 鳥羽商議所、中心市街地活性化で /三重
 林一茂
 Home > 地域 > 三重 > 記事

三館・七寺巡り:発刊 鳥羽商議所、中心市街地活性化で /三重


毎日新聞 2013年06月12日 地方版


 鳥羽商工会議所は、中心市街地の活性化に向けたパンフレット「港町鳥羽ゆかりの三館と開運七寺巡り」(A5判)を発刊した。巡った七寺の御朱印をすべてそろえると、特製の浦村牡蠣(かき)のエキス入り鳥羽ドレッシング(和風しょうゆ)が贈呈される。


 さびれる一方の中心市街地に観光客を呼び込もうと企画した。七寺は、常安寺▽妙性寺▽天真寺▽済生寺▽光岳寺▽西念寺▽金胎寺で、鳥羽城跡を取り囲むように建てられている。戦国武将の九鬼嘉隆が戦勝を祈願したり、探偵小説家の江戸川乱歩が深夜1人で座禅を組み瞑想(めいそう)したりと、歴史的な寺院ばかりだ。


 一方、港町ゆかりの三館は、漂泊の詩人、伊良子清白邸▽明治に生命保険会社を設立した門野幾之進記念館▽風俗研究家、岩田準一の生家、みなとまち文学館・乱歩館。5月に一般公開された大庄屋のかどや(旧広野家住宅)が追加された。いずれも往時の文人や偉人たちの息吹に触れられる。


 パンフレットは2000部作製し、近鉄鳥羽駅構内の観光案内所やゆかりの館、手づくり工房・きらりに置いた。ドレッシングとの交換は、きらりで。【林一茂】


〔三重版〕

Posted by 中 相作 - 2013.06.14,Fri

演劇

黒蜥蜴
 平成25・2013年6月12日
 高知県立県民文化ホール(高知県高知市本町4-3-30)

 原作:江戸川乱歩
 脚本:三島由紀夫
 演出・美術・衣裳・主演:美輪明宏
 出演:美輪明宏、木村彰吾、中島歩、義達祐未、白川和子、若林哲行

 ▼バルコ劇場:黒蜥蜴

Posted by 中 相作 - 2013.06.12,Wed

ウェブニュース

YOMIURI ONLINE
 平成25・2013年5月25日 読売新聞社

畑亜貴 生死の世界観 曲で表現
 Home > エンタメ > 音楽 > 音楽ニュース > 記事

畑亜貴 生死の世界観 曲で表現




 「らき☆すた」「涼宮ハルヒの憂鬱ゆううつ」などのテレビアニメやゲームの音楽を手がけてきた畑亜貴=写真=らのユニットのステージ「死蝋月比古しろうつきひこ公演」が6月29日、中野坂上・LiveCaf 以心伝心で開かれる。


 3月にはアルバム「永遠無惨」(メトロフォルテ)も発表した。おどろおどろしいユニット名だが、畑のボーカルはかわいらしく、バイオリンを交えたサウンドは、クラシックやプログレッシブロックの要素を感じさせる。「子供の頃から、妖怪やホラー、非日常的なものが大好きだった」と畑。江戸川乱歩や横溝正史、そしてギリシャの音楽家、ヴァンゲリスをお気に入りにあげる。


 本作では「アニメやゲームでは僕がいて、あなたがいて、好きだ、大事だという気持ちを書くことが多いので、そういう身近な世界とは違うものをやりたかった」という。表題曲では<永遠の永遠の意味は 生まれ続けること><永遠の永遠の意味は 滅び続けること>と歌う。「なんで生きているんだろうとずっと考えてきた。死ぬことや生まれたことを曲にしてみたいと思った」。尺八や和太鼓を使った曲や童謡「赤い鳥小鳥」も取り上げている。独特の世界観が、どうライブで表現されるのか楽しみだ。(電)03・6300・9370。


(2013年5月25日 読売新聞)

Posted by 中 相作 - 2013.06.09,Sun

ウェブニュース

Pouch
 平成25・2013年6月5日 ソシオコーポレーション

Twitterで話題のイスがシュールすぎる件/江戸川乱歩の『人間椅子』を気軽かつリアルに再現できてしまうのだ
 夢野うさぎ
 Home > エンタメ > 記事

Twitterで話題のイスがシュールすぎる件/江戸川乱歩の『人間椅子』を気軽かつリアルに再現できてしまうのだ


夢野うさぎ / 4日前




Twitter上で、あるイスが話題になっています。どんなイスかというと、人間とイスのハイブリッド、というめちゃめちゃシュールな仕様なんです。そう、まるで江戸川乱歩の『人間椅子』みたいな……。


これは、アメリカ人アーティストのJamie Isensteinさんの作品で、2006年に制作されたもの。本来であれば、前後2本ずつ、計4本あるはずのイスの脚が、後ろに2本しかついていません。イスだけで、立たせることは不可能というワケ。


でもね、このままじゃあ、座れないじゃあないか! というのは早合点。このイスは、「イスの上」に座るのではないのです!!!!! じゃあ、どこに座るのかというと、イスの中に入っちゃうんですね、はい。


自らイスの中に入り、座面の穴から脚を出せば……自分の脚がイスの前脚の代わりになって、人間椅子が完成いたしますぞ! 背もたれの部分から、手を出すこともできるみたいだし、何かと便利よね。


ただ、顔がイスの中にすっぽり入ってしまっているから、もしかすると周りが何も見えないかもしれず、ただイスのふりをしているしかないという状況かも。手を動かせるからといって、飲み物も飲めないわよ、たぶん。


ひたすら座る人が現れるのを待ち、座った人の温もりだけを感じるなんて、まさに『人間椅子』の世界じゃない? リアルに人間椅子を体験した人に、ぴったりですな!


(文=夢野うさぎ)

参照元:andrewkreps.com

Posted by 中 相作 - 2013.06.09,Sun

演劇

黒蜥蜴
 平成25・2013年6月8日
 相模女子大学グリーンホール(神奈川県相模原市南区相模大野4-4-1)

 原作:江戸川乱歩
 脚本:三島由紀夫
 演出・美術・衣裳・主演:美輪明宏
 出演:美輪明宏、木村彰吾、中島歩、義達祐未、白川和子、若林哲行

 ▼バルコ劇場:黒蜥蜴

Posted by 中 相作 - 2013.06.08,Sat

RAMPO Up-To-Date 1996 平成08年
RAMPO Up-To-Date 1999 平成11年
RAMPO Up-To-Date 2003 平成15年
RAMPO Up-To-Date 2005 平成17年
RAMPO Up-To-Date 2007 平成19年
RAMPO Up-To-Date 2008 平成20年
RAMPO Up-To-Date 2009 平成21年

Posted by 中 相作 - 2013.06.08,Sat

ウェブニュース

大阪日日新聞
 平成25・2013年6月5日 新日本海新聞社大阪本社

御大礼記念国産振興東京博覧会鳥瞰図
 池田治司
 Home > 連載・特集 > 浪華紙魚百景 大商大商業史博だより > 記事

浪華紙魚百景 大商大商業史博だより


御大礼記念国産振興東京博覧会鳥瞰図


2013年6月5日


小説の舞台となった博覧会




江戸川乱歩『黄金仮面』の舞台となった御大礼記念国産振興東京博覧会の鳥瞰図




黄金仮面が跳梁する上野公園の情景をほうふつさせる「東京大正博覧会第二会場夜景之真況」


 世間を騒がす黄金仮面が、貴賓御巡覧の日に博覧会の会場に現れる。昭和5(1930)年から翌年にかけて月刊誌『キング』に連載された江戸川乱歩の「黄金仮面」に登場する上野公園の産業博覧会の場面である。これは、天皇即位の礼を記念して「昭和3年の春に行われた御大礼記念国産振興東京博覧会がモデルと思われる」(江戸川乱歩全集第7巻『黄金仮面』光文社)。


 物語で黄金仮面は、「第一号館」に陳列された「志摩の女王」と呼ばれる時価20万円の大真珠を盗み、客引きを当て込んで「黄金仮面」の外題の喜劇を上演していた「演芸館」の裏口から満員の会場へ紛れ込む。傍若無人にそれを保護色にして舞台へ上がり、半信半疑の見物客を尻目に木戸口から逃げる。150尺の「産業塔」に続く大道へ出て貴賓に鉢合わせになり、追っ手に囲まれながら最敬礼をして疾風(はやて)のごとく駆け去り、両大師の前にそびえる「産業塔」に駆け上がる。しかし、探照灯の小部屋で行き止まりとなり、やむなく屋根に這(は)い上がってピストルを盾に居直る。


 日が暮れて怪物の姿が闇に隠れたあと、もう一つの探照灯をその屋根に向けて照らすと、怪物は頂上の金色の棒から力なく垂れ下がって揺れている。警官の指示で、屋根に上る足場を手配するために探照灯係の男がらせん階段を下りていく。実は彼が黄金仮面で、屋根の上には衣装ばかりでもぬけの殻。


 当館の中谷コレクションには「御大礼記念国産振興東京博覧会鳥瞰(ちょうかん)図」がある。これに黄金仮面の足取りを当てはめれば、まず現在の上野公園の西洋美術館と東京都美術館の間にある緑地帯の噴水池の東側に立っていた博覧会の「東一号館」に忍び込み、次にその南東、現在の東京文化会館辺りにあった「演芸館」に入って、そこから大通りに出て北上し、とんがり屋根の「記念館」で探照灯係に化けて逃げ去ったことになる(本来小説の「産業塔」に比定される150尺の「万歳塔」が南側の公園入り口にあったので、この部分には創作がある)。


 しかし、「産業塔」を照らすもう一つの探照灯の位置が分からない。同じく上野公園で開かれた大正3(1914)年の「東京大正博覧会第二会場夜景之真況」には、不忍池の上空を照らす光の帯が描き出されている。年代がさかのぼるし照らす方向も違うが、イメージとしては黄金仮面が跳梁(ちょうりょう)する上野公園の情景をほうふつさせる。博覧会という非日常の世界は、ミステリーの舞台としても申しぶんがない。


 (大阪商業大学商業史博物館学芸員・池田治司)

Posted by 中 相作 - 2013.06.07,Fri

雑誌

グランドジャンプ 6月19日号
 平成25・2013年6月19日 第2巻第13号 集英社
 平成25・2013年6月5日発売
 B5判 442ページ 定価330円(本体314円)

江戸川乱歩異人館
 山口譲司
 第22話〈異人ノ八 明智小五郎×虯女~黒蜥蜴~5〉 p133-155


 ▼集英社グランドジャンプ公式サイト:Home

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