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Nabari Ningaikyo Blog
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Posted by 中 相作 - 2015.12.18,Fri
ウェブニュース

朝日新聞デジタル
 平成27・2015年12月16日 朝日新聞社

平井隆太郎さん死去
 Home > 記事

平井隆太郎さん死去

2015年12月16日05時00分

 平井隆太郎さん(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授)9日、肺炎で死去、94歳。葬儀は近親者で行った。喪主は長男憲太郎さん。

 立教大社会学部長、理事などを歴任。作家・江戸川乱歩の長男として、手紙などの遺品、蔵書の保存に尽力した。著書に「乱歩の軌跡」など。
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Posted by 中 相作 - 2015.12.18,Fri
ウェブニュース

YOMIURI ONLINE
 平成27・2015年12月15日 読売新聞社

【訃報】平井隆太郎氏=立教大名誉教授
 Home > おくやみ > 記事

【訃報】平井隆太郎氏=立教大名誉教授

2015年12月15日 09時08分

 平井隆太郎氏 94歳(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授)9日、肺炎で死去。告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、憲太郎氏。

 立教大社会学部長、総長事務取扱を務めたほか、作家、江戸川乱歩の長男として、乱歩の遺品や蔵書などの保存に尽力した。著書に、乱歩の手製のスクラップを手がかりにその人生を読み解いた「乱歩の軌跡」など。

2015年12月15日 09時08分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
Posted by 中 相作 - 2015.12.18,Fri
ウェブニュース

時事ドットコム
 平成27・2015年12月15日 時事通信社

平井隆太郎・立教大名誉教授死去=作家江戸川乱歩の長男
 Home > 社会 > 記事

平井隆太郎・立教大名誉教授死去=作家江戸川乱歩の長男

 平井 隆太郎氏(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授、作家江戸川乱歩の長男)9日、肺炎のため死去、94歳。大阪府出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男憲太郎(けんたろう)氏。
 立教大社会学部長や総長事務取扱を歴任。同大のミステリ・クラブで顧問を務め、東京・西池袋の乱歩旧邸や遺品、蔵書の保存に尽力するなど幅広く活動した。著書に「乱歩の軌跡」など。(2015/12/15-12:45)
Posted by 中 相作 - 2015.12.17,Thu
ウェブニュース

産経ニュース
 平成27・2015年12月15日 産経新聞社、産経デジタル

江戸川乱歩の長男、平井隆太郎氏が死去
 Home > ライフ > 学術・アート > 記事

2015.12.15 15:36

江戸川乱歩の長男、平井隆太郎氏が死去

 平井隆太郎氏(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授、作家、江戸川乱歩の長男)9日、肺炎のため死去、94歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男、憲太郎(けんたろう)氏。

 立教大社会学部長などを歴任。東京都豊島区の旧江戸川乱歩邸や蔵書の保存に尽力した。著書に「うつし世の乱歩」など。
Posted by 中 相作 - 2015.12.17,Thu
ウェブニュース

SankeiBiz
 平成27・2015年12月15日 産経デジタル

江戸川乱歩の長男、平井隆太郎氏が死去
 Home > 暮らし > 余暇 > 記事

江戸川乱歩の長男、平井隆太郎氏が死去

2015.12.15 17:45

 平井隆太郎氏(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授、作家、江戸川乱歩の長男)9日、肺炎のため死去、94歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男、憲太郎(けんたろう)氏。

 立教大社会学部長などを歴任。東京都豊島区の旧江戸川乱歩邸や蔵書の保存に尽力した。著書に「うつし世の乱歩」など。
Posted by 中 相作 - 2015.12.17,Thu
ウェブニュース

朝日新聞デジタル
 平成27・2015年12月15日 朝日新聞社

立教大名誉教授の平井隆太郎さん死去 江戸川乱歩の長男
 Home > 記事

立教大名誉教授の平井隆太郎さん死去 江戸川乱歩の長男

2015年12月15日17時54分

 平井隆太郎さん(ひらい・りゅうたろう=立教大名誉教授)が9日、肺炎で死去、94歳。葬儀は近親者で行った。喪主は長男憲太郎さん。

 立教大社会学部長、理事などを歴任。作家・江戸川乱歩の長男として、手紙などの遺品、蔵書の保存に尽力した。著書に「乱歩の軌跡」など。
Posted by 中 相作 - 2015.12.17,Thu
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琉球新報
 平成27・2015年12月13日 琉球新報社

〈金口木舌〉透明人間
 Home > 社説 > 金口木舌 > 記事

<金口木舌>透明人間

2015年12月13日 06:00

 包帯をほどくとその下には何もない。ご存じ「透明人間」の有名なシーンだ。体が透明で姿が見えないため、人に知られず何でもできる。その姿に子どものころは憧れた

▼個人的には、H・G・ウェルズの古典よりも江戸川乱歩の「透明怪人」の方がなじみがある。あの角をひょいと曲がると透明人間に出くわすのではと、幼心にどきどきしたものだ
▼手品や魔法の世界でも「透明化」は定番だ。そこにある物を通り越して背景が見えれば、その物は存在しないように錯覚する。実際、光の屈折率を変えて見えなくした特殊素材も研究されていて、ハリー・ポッターの透明マントも理論的には不可能ではないらしい
▼名古屋大学の研究グループが植物を透明にする試薬「クリアシー」を開発した。特定の部位を蛍光標識して、解剖せずに植物の内部をありのままに観察できるのが特長だ。人間にも応用できれば、病気の早期発見につながるかも
▼一方でなかなか透明にならないのが「政治とカネ」だ。最近も政治資金収支報告書に本来書くべき借入金を記載していなかったり、公選法が禁じる寄付をしたりするケースが発覚した
▼指摘を受けて政治家の事務所は「誤解を受けてはいけないので返金した」と違法性を否定する。18歳選挙権開始を控え、政治不信の払拭(ふっしょく)も急務だ。政治家の透明化こそ図ってもらいたい。
Posted by 中 相作 - 2015.12.16,Wed
ウェブニュース

現代ビジネス
 平成27・2015年12月13日 講談社

ミュージシャン・早川義夫さんの「わが人生最高の10冊」
 朝山実(構成)
 Home > メディアと教養 > 日本一の書評 > 記事

2015年12月13日(日)

ミュージシャン・早川義夫さんの「わが人生最高の10冊」

「俺だけにしか分からない」と思わせる作品の醍醐味日本一の書評



ミュージシャン・著述家の早川義夫さん

ここに挙げたのは、20歳の頃に手にした川端康成や江戸川乱歩、つげ義春を除くと、'70年に歌手をやめて、本屋をしていた40代で読んでいたものが中心です。

1位の『小林秀雄講演』は新潮社が出しているCDです。図書館にあったカセットを借りて何度も何度も聴いていたもので、CDが出たときに全巻買い揃えました。



小林秀雄談/新潮CD 第1巻4000円他

小林秀雄の評論は文章だと難しかったりするんだけど、話しているのはすごくわかりやすい。たとえば第7巻の「ゴッホについて」は、〈今、文学と言えば、まあ小説ということになっておりますが、昔は小説と言えば、くだらないものだったんです〉と始まる。文学の講演会なのに笑い声が起きるんです。

「ショクンはね」と語りかけながら、全然エラそうじゃない。落語みたいに間が絶妙で、すっと引き込まれてしまう。

ゴッホは膨大な手紙を弟に書き送っているんですが、小林秀雄はその手紙をもとに「個性とは何か」を考える。〈鼻が高いとか容姿がどうだとか、ひとと比べてちょっと変わっているくらいのことは個性でもなんでもない〉と言うんです。

もって生まれた負を克服し、乗り越える精神が「個性」なんです。芸術についても「自分と戯れているか、闘っているかで作品の良し悪しがわかる」というようなことを語っている。うなずかされるところが多く、ノートに書き起こしました。

僕にとっては音楽のように聴こえる。小林さんが正宗白鳥との対談を振り返るエピソードがあるんですが、後日、白鳥先生から「この座談会、内容浅薄なり」と一筆されたゲラが回ってきた。自分も「浅薄」だと思い、本にするのは中止だと言って編集者をあわてさせる語りが面白い。第2巻では質疑応答があって、「いい質問をすれば、もう答えはいらないんです」という思想もいいな。

文句なしにいい作品というのは

創作の良し悪しについていうと、吉本隆明の『真贋』にこんな一節がある。

〈文句なしにいい作品というのは、そこに表現されている心の動きや人間関係というのが、俺だけにしかわからない、と読者に思わせる作品です〉



吉本隆明著/講談社文庫 495円

「俺だけ」というのがポイントで、しかし実際にいいと感じるのが俺一人じゃダメなわけで、何百何千、何万と「俺」が増えていく。深いところで共感を得られるというのがいい作品なんだろうね。

僕は吉本隆明の代表的な著作を読まずにきたけれど、この本はインタビューをまとめたもので、思想的な本を読みなれていない僕にもよくわかる。

共感するのは、たとえば言いにくいことこそ書くべきだという言葉。〈言うと褒められそうだと予想できることは、意識的にあまり言わないようにしよう、と考えています〉だとか。利のあることばかりやっていたらいけないんだという発想は小林秀雄にも通じていると思います。

吉本さんのことをすごいなぁと思ったのは、安保闘争に関わったりしていた若い人が自殺したと聞いて葬儀に出かけていったときの話ですね。「あなたの本なんか読んだからだ」と遺族から非難されたけれども、一切反論しなかったという。真似できないことですよ。

次の『錢金について』は車谷長吉さんのエッセイです。旅館の下足番をやったりしながら40代で作家となった体験を書いていて、自尊心や虚栄心や劣等感といった人間が隠し持っているものを曝け出している。



車谷長吉著/朝日文庫 入手は古書のみ

〈私小説を書くことは罪深い振る舞いである。悪である。業である〉と自覚していながら、それでも書くことをやめない。そうして、友人や親戚から絶縁されていく。すごいよね。

荒木経惟さんの『センチメンタルな旅・冬の旅』は、奥さんの陽子さんが病気だと告げられてから撮り始めた、日記みたいな写真集。一枚一枚、撮る側の気持ちが表れている。

空や道路を撮っても、そこに写るのは単なる空、道路標識ではない。撮る側の気持ちにピントを合わせているから、作品になるんだね。病院に向かうまでに雪が積もっている写真がよかったなぁ。

つげ義春さんの漫画全集を6位にあげているけど、順位に意味はないです。漫画はつげさんしか読んでなくて、どの作品も好きなんだけど一つに絞るなら「別離」かな。

生活に行き詰まり、やむなく別居した男が女を呼び出して、浮気を問い詰める。「あいつと何回やったんだよ」「分かんないくらいやったのか」って。回数は関係ないんだけど、男の目つきがすごくリアルで。さっきの言葉を借りれば「この気持ち、俺だけにしかわからない」と思わせるんだよね。



荒木経惟撮影/新潮社 3000円

(構成/朝山実)

▼最近選んだ一冊



小さな幸せ46こ
よしもとばなな著 中央公論新社 1400円

⇒ Amazonはこちら
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「僕の新刊が出るとき帯の言葉をばななさんに頼んだご縁があります。世間では娘は父親を疎ましく思う時期があるものなのに、この本を読むと、ずっとお父さん(吉本隆明)が好きだったと伝わってきていいなぁと思う」

はやかわ・よしお/'47年東京生まれ。学生時代にロックグループ「ジャックス」結成。'69年解散後、書店を開業。'93年音楽活動再開。著述家としても活動。近著に『心が見えてくるまで』(ちくま文庫)

はやかわ・よしお/'47年東京生まれ。学生時代にロックグループ「ジャックス」結成。'69年解散後、書店を開業。'93年音楽活動再開。著述家としても活動。近著に『心が見えてくるまで』(ちくま文庫)

「人生最高の10冊」第5位~10位

第5位 『質屋の女房』
安岡章太郎著 新潮文庫 490円
「不良をまねる3人の陰気な友人関係を描く『悪い仲間』は何度も読み返してきた」

第6位 『つげ義春コレクション』(全9冊)
つげ義春著 ちくま文庫 第1巻760円他
「いくらでも描ける才能があるのに、新しい作品を描かず愛され続ける。すごいよね」

第7位 『山口瞳「男性自身」傑作選 熟年篇』
嵐山光三郎編 新潮文庫 入手は古書のみ
「人となりは、ただ好き嫌いを挙げていくだけでもわかると書かれたエッセイがいい」

第8位 『心理試験』
江戸川乱歩著 春陽堂書店 800円
「完全犯罪だと思われたものが、あることから崩されていく。眠れない夜向きだよね」

第9位 『眠れる美女』
川端康成著 新潮文庫 430円
「老人と少女のエロチックな小説。純愛小説にそっぽを向いていた20歳の頃読んだ」

第10位 『ぼくが真実を口にすると 吉本隆明88語』
勢古浩爾著 ちくま文庫 880円
「生きる」から「死ぬ」まで、言葉ごとに吉本隆明の発言を追い、平易に読み解いた語

『週刊現代』2015年12月12日号より
Posted by 中 相作 - 2015.12.15,Tue
ウェブニュース

タウンニュース
 平成27・2015年12月10日 タウンニュース社

日影丈吉展あとわずか
 Home > 相模原・東京多摩 > 町田版 > ローカルニュース > 記事

掲載号:2015年12月10日号

日影丈吉展あとわずか

最終日にはギャラリートークも



(C)村上芳正

 町田市民文学館ことばらんど(原町田4の16の17)で現在「没後25年 日影丈吉と雑誌宝石の作家たち展」を開催中。12月20日(日)まで。開館時間は午前10時〜午後5時、月曜休館。入場料は一般400円。大学生、65歳以上200円。高校生以下無料。最終日20日は無料。

 1949年「かむなぎうた」で幻想ミステリの新たな担い手として文壇に登場した日影丈吉。同展では推理作家、幻想文学者、翻訳家など多方面で活躍した日影氏の仕事を紹介。また江戸川乱歩、横溝正史など雑誌「宝石」に集った作家たちを併せて展観する。

 また最終日20日は同展担当学芸員が一緒に展覧会を回り解説する「ギャラリートーク」を実施する。午後2時から。

 問合せは同館【電話】042・739・3420へ。
Posted by 中 相作 - 2015.12.15,Tue
ウェブニュース

ねとらぼ
 平成27・2015年12月12日 アイティメディア

江戸川乱歩の著作権消滅の来年に向けて、青空文庫が乱歩作品の公開を準備中だが……
 伊佐治龍
 Home > 旬ネタ > 記事

2015年12月12日 18時00分 更新

江戸川乱歩の著作権消滅の来年に向けて、青空文庫が乱歩作品の公開を準備中だが……

公開前に著作権保護期間70年の法が施行されると公開ができなくなる可能性も?

[伊佐治龍/LOCOMO&COMO,ねとらぼ]
 

 江戸川乱歩の著作権が消滅する2016年を目前に控え、青空文庫の用意周到ぶりがすごいんです! おどろおどろしい表紙でお馴染みの「少年探偵団シリーズ」や初期の怪奇・幻想小説や犯罪小説である「変格もの」まで、すでに76作品が作業中リストに入っています。

 青空文庫は、著作権が消滅した作品などを公開しているインターネット上の電子図書館。“作業中”とはつまり、江戸川乱歩の著作権消滅にあたって、青空文庫が公開の準備を進めている、ということ。



 そもそも著作権には保護期間というものが法律で定められ、歌にしても絵にしても本にしても、著作権を有している人物が亡くなって50年間は、財産的な権利を支配できます。例えば、「吾輩は猫である」や「こころ」などの夏目漱石の作品や「走れメロス」や「人間失格」といった太宰治の作品は、保護期間を過ぎているので、国語の教科書にも自由に載せることができるし、電子書籍で無料ダウンロードできるようにもなっています。またさまざまな出版社から、新たに出版されることもあります。

 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズでいえば、今では絶版になっている27~46冊目が、ポプラ社から再販されることが期待できます。そうなった暁には、改めて全巻を読破してみたいものです!

 これを見て、懐かしく思ってもう一度手に取りたくなった人や、今までは興味がなかったけれど、手軽にダウンロードできるなら読んでみようか、という人も出てくるかと思います。今読んでみるとまた違った発見ができるかもしれません。

 

 しかし、意気揚々としたのも束の間、そうも浮かれていられない事態であることが分かりました。

 最近話題となっているTPPの大筋合意によって、著作権の保護期間が70年に決定されたのです。江戸川乱歩の場合は、2016年中の施行がなされないと見て、ギリギリ著作権の消滅を迎えそうですが、それも予断を許しません。

 そこでこの期間延長に大反対なのが青空文庫。もちろん江戸川乱歩に限った話ではないので、このままいけば所蔵数が大幅に減ってしまうことになります。

 Web上でも大々的に反対の請願署名を行っていました。



 著作者からしてみれば70年の方が良いのかもしれませんが、後生への文化的な発展に遅れが出るという青空文庫の意見も一理あります。それぞれの事情が絡み合った問題ではありますが、今後の動向に注目が集まりそうです。

(伊佐治龍/LOCOMO&COMO)
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