生きるか死ぬか、運命の分かれ道。
乾坤一擲の就活を託した1月6日付「市長への手紙」の回答が、昨日午後4時20分12秒に届いた。
でもって、わけわかんね。
なんじゃこりゃ。
わしゃ、わしを生かすのか、殺すのか、市長の責任において判断してつかーさい、とお願いしたのである。
だというのに、まったくもってとんちんかん、わけのわかんない回答が届いた。
だから、けさ、名張市公式サイト「市長への手紙」で、こんなことをばお願いした。
件名は「再度お尋ねします」。
1月6日付「市長への手紙」へのご回答、どうもありがとうございました。しかし、僭越なことを申しあげますが、お訊きしたことにちゃんとお答えいただいておりません。これでは困ります。1月6日付「市長への手紙」をあらためてお読みいただき、お答えをいただきますよう願いあげます。
1月6日付「市長への手紙」は次のとおりです。
http://www.e-net.jp/user/stako/20120106.pdf
よろしくお願い申しあげます。
2012/02/01
あまりにもむかっぱらが立ったものだから、ことのついでに、きのうのエントリに書いたことも「市長への手紙」で質問した。
件名は「名張市公式サイトに掲載された窪田空穂の文章について」。
名張市公式サイトの掲載資料についてお訊きいたします。下記のページに窪田空穂の「『水枕』の刊行について」という文章が掲載されています。
http://www.city.nabari.lg.jp/hp/page000005200/hpg000005174.htm
これは、窪田空穂の著作権継承者の承諾を得て掲載されたものでしょうか。ちょっと気になりましたのでお訊きする次第です。よろしくお答えをいただきますよう、お願い申しあげます。
2012/02/01
いやー、いかんいかん。
むかっぱら立てちゃいかんよな。
しかし、しっかしなあ。
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