Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.10.11,Wed
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平成29・2017年10月6日 毎日新聞社
古里の“味”紹介 牛汁・かたやきなど、レシピや実物で /三重
竹内之浩
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名張のソウルフード展
古里の“味”紹介 牛汁・かたやきなど、レシピや実物で /三重
毎日新聞2017年10月6日 地方版
地元の銘菓が並ぶ「名張のソウルフード展」=三重県名張市安部田で、竹内之浩撮影
名張市の郷土料理や菓子の魅力を伝える「名張のソウルフード展」が、同市安部田の市郷土資料館で開かれている。地場食材を使った「名張牛汁」や伊賀地域の銘菓「かたやき」などをレシピや実物で紹介している。無料。11月29日まで。
名張牛汁は伊賀牛を使った汁物。資料館によると、それ以外の規定はなく、提供する店が伊賀米の焼きおにぎりを載せたり、伊賀酒を調味料に使ったり、さまざまなアレンジを加え、おいしさを引き出しているという。展示では、一般的な作り方や「名張牛汁協会」のPR活動、市内の提供店を紹介している。
菓子コーナーでは、かたやきをはじめ、名張出身の江戸川乱歩にちなんだ「乱歩ぱい」やサツマイモを使った赤目滝の名物「へこきまんじゅう」など10種を展示。他に資料館がある錦生地区の家庭料理として「のっぺい汁」や「でっちようかん」など7種の写真とレシピも掲示した。
また、錦生地区文化祭がある11月25日午前9時~午後2時、同展記念イベントとして、資料館駐車場で地元特産シメジを使った特製名張牛汁(300円)の販売も行われる。
開館は午前9時半~午後4時半。月、木曜休館(祝日は開館し、翌日休館)。資料館(0595・64・7890)。【竹内之浩】
〔伊賀版〕
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