Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2017.09.24,Sun
9月21日木曜、名張市立図書館。
慶應義塾大学推理小説同好会OB会から図書館サイドに最初に投げかけられたのは、いつ? という質問でした。つまり──
2)「図書館情報システムへの登録作業や図書への装備等」がいつ着手され、いつ終了するのか。
現在、寄贈図書をひとつの固まりとして識別できるようデータベースに登録するためのシステム改修について、図書館情報システムの保守業者と打ち合わせを進めています。あわせて、装備に必要な消耗品の準備をしているところです。これらの準備が整い次第、登録作業を進め、できるだけ早期に登録を完了したいと考えています。
みたいなことをたらたらたらたら答えてくれてるわけですけど、いったいなんなんだこの小ずるい先送りは、みたいな。
図書館サイドからは、今年度中か来年度初頭には作業を終える、との回答がありました。
で、寄贈図書は開架にどう並ぶのか、というと、まだ決まってはいないのですが、できれば専用の書架を設け、といってもすべての寄贈図書を並べるだけのスペースは確保できませんから、とりあえず並べられるだけ並べて、あとは適宜入れ替えてゆく、みたいなことでした。
しかし、そんなことに意味があるのか。
死蔵しているよりはまし、といった程度の意味しかないのではないか。
さ、日馬富士と豪栄道の結びの一番見てこようっと。
つづく。
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