Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2015.01.04,Sun
今秋発行予定の地域雑誌「伊賀百筆」第二十五号に二十ページ程度の漫才を寄せ、それで「僕の図書館戦争」シリーズにピリオドが打てるかどうか、という件ですけど、かなり難しい、と思われます。
だったら、漫才だけを独立させ、小さめの活字でぎっしり組んだ別冊付録をつけてみてはどうか、と思いつきました。昔の少年雑誌には、ごうか8大ふろく、みたいな感じの別冊付録がついていて、なかには読み切り漫画の付録もあったんですけど、あんな感じで私の漫才だけ掲載した付録雑誌を「伊賀百筆」につけられないものか。
「伊賀百筆」はA5判ですから、付録雑誌はそれより小さいB6判、中綴じにして、「伊賀百筆」に挟み込んだうえ、輪ゴムをかけてしっかり固定する。
別冊付録であれば、活字が小さかったりレイアウトが本誌と異なっていたりしても、読者はさほど違和感をおぼえないのではあるまいか。
誌名はさしずめ、伊賀別筆、といったところか。
とりあえず、表紙を試作してみます。
ま、きょうはこういったあたりまで。
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