Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.04.16,Wed
雑誌
センター通信 第8号
平成26・2014年3月25日 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
B5判 12ページ
研究ノート 物語の中の「旅行」の読み方 江戸川乱歩「押絵と旅する男」を中心に
村上和夫
p1-3
エッセイ 乱歩邸と不思議な縁の話
大塩竜也
p3-5
紹介 小樽文学館「没後二〇年 中井英夫展」を開催して
本多正一
p6-8
資料紹介 「江戸川乱歩ミステリブック」と探偵小説雑誌「黄金虫」
落合教幸
翻刻協力:米山大樹、影山亮
p8-12
編集後記
落合
p12
▼旧江戸川乱歩邸:Home
センター通信 第8号
平成26・2014年3月25日 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
B5判 12ページ
研究ノート 物語の中の「旅行」の読み方 江戸川乱歩「押絵と旅する男」を中心に
村上和夫
p1-3
エッセイ 乱歩邸と不思議な縁の話
大塩竜也
p3-5
紹介 小樽文学館「没後二〇年 中井英夫展」を開催して
本多正一
p6-8
資料紹介 「江戸川乱歩ミステリブック」と探偵小説雑誌「黄金虫」
落合教幸
翻刻協力:米山大樹、影山亮
p8-12
編集後記
落合
p12
研究ノート 物語の中の「旅行」の読み方 江戸川乱歩「押絵と旅する男」を中心に
村上和夫
●観光学とは
観光学とは、人々が旅行する事を対象に研究する分野である。それも楽しみを求めてする旅行について研究を主とする。
エッセイ 乱歩邸と不思議な縁の話
大塩竜也
昨年の暮れ、突然小学校時代の同級生から連絡があり、池袋で会食しました。彼は現在、都内の大学で朱子学を講じています。
紹介 小樽文学館「没後二〇年 中井英夫展」を開催して
本多正一
二〇一三年十一月九日から二〇一四年一月十三日、北海道小樽市の市立小樽文学館にて「没後二〇年 中井英夫展」が開催された。
資料紹介 「江戸川乱歩ミステリブック」と探偵小説雑誌「黄金虫」
落合教幸
解題
江戸川乱歩の回想によれば、昭和二十年末頃から「探偵小説の出版大流行の兆あり」というように、戦後にふたたび探偵小説のブームが起こり始めていた。
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