Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.03.24,Mon
書籍
東京多磨霊園物語 時代を彩ったあの人びとに出会う
立元幸治
平成25・2013年9月30日初版第一刷 明石書店
A5判 カバー 318ページ 本体2600円
関連
明智小五郎と銭形平次──江戸川乱歩と野村胡堂
第一章 そこに「昭和」があった > p42-50
▼明石書店:東京多磨霊園物語
東京多磨霊園物語 時代を彩ったあの人びとに出会う
立元幸治
平成25・2013年9月30日初版第一刷 明石書店
A5判 カバー 318ページ 本体2600円
関連
明智小五郎と銭形平次──江戸川乱歩と野村胡堂
第一章 そこに「昭和」があった > p42-50
日本を代表する二人の推理作家・江戸川乱歩と野村胡堂が、この霊園の中の程近いところに眠っているのも、何か不思議な縁を感じます。
霊園のほぼ南端、浅間山に接するところに、日本の推理小説の開拓者として知られる江戸川乱歩の墓があります。
▼明石書店:東京多磨霊園物語
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