Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.03.11,Tue
催事
谷根千文芸オマージュ展 文学さんぽ
平成26・2014年2月28日-3月9日
カフェギャラリー幻(東京都文京区千駄木2-39-11)
作家:emi ogura、虚狐風雅、胡子、さつかわゆん、皇流那、高橋まや、田島綾、東マユミ、連使
企画:カフェギャラリー幻、笠原小百合(WEB文芸誌「窓辺」編集長)
谷根千をめぐる文学さんぽツアー
3月2日、8日
谷根千文芸オマージュ展 文学さんぽ
平成26・2014年2月28日-3月9日
カフェギャラリー幻(東京都文京区千駄木2-39-11)
作家:emi ogura、虚狐風雅、胡子、さつかわゆん、皇流那、高橋まや、田島綾、東マユミ、連使
企画:カフェギャラリー幻、笠原小百合(WEB文芸誌「窓辺」編集長)
谷根千をめぐる文学さんぽツアー
3月2日、8日
谷根千文芸オマージュ展
文学さんぽ
展示:2月28日(金)~3月9日(日)
文学さんぽツアー:2日(日)、8日(土)
営 業 15:00~22:00 ※3/3のみ17時オープンとさせていただきます
休廊日 4日(火)・5日(水)
観覧料 無料
作 家 emi ogura 虚狐風雅 胡子 さつかわゆん 皇流那 高橋まや 田島綾 東マユミ 連使
企 画 カフェギャラリー幻
笠原小百合(WEB文芸誌「窓辺」編集長)
谷根千ゆかりの文芸作品へのトリビュート美術展
カフェギャラリー幻のある谷中・根津・千駄木(略して谷根千)界隈は、夏目漱石・森鴎外・江戸川乱歩・川端康成など、多くの文人の旧居・旧跡がある「文豪に愛された町」です。そこで、谷根千にゆかりある文人・文芸作品をモチーフとした美術展を行います。
東京国際文芸フェス正式参加
本展は「東京国際文芸フェスティバル2014」のサテライト企画です。東京が本と文芸に染まるこの10日間、ぜひあなたも本とアートと地域について考えてみませんか? >東京国際文芸フェスティバル2014 公式サイト
関連イベント
谷根千をめぐる文学さんぽツアー
谷中・根津・千駄木は文人ゆかりの旧跡が多い文豪の街。その中からいくつかを巡ってお散歩するツアーです。ツアー後はカフェにてご休憩(1ドリンク付)
開催日 3月2日(日) 3月8日(土)
時 間 12:00集合~15:00頃カフェへ戻る、のち随時解散
料 金 1,000円(1ドリンク付)
定 員 各日8名ほど(予約先着制)
コース(両日共通)
根津神社(集合) → 夏目漱石旧居跡 → 森鴎外記念館
→ 団子坂(江戸川乱歩『D坂の殺人事件』モデル地) → 幻にてカフェ(解散)
出展作家 と オマージュ文芸
さつかわゆん × 江戸川乱歩 『人間椅子』
© Satsukawa Yun
さつかわゆん / Satsukawa Yun(絵画)
なくなりつづけ なりつづけている
存在の曖昧さと 記憶や想像について考えています
絵画やアクセサリーをつくりインスタレーションをしています
●在廊日時
未定
Website: さつかわゆん
Twitter: @satsukawayun
『人間椅子』 江戸川乱歩
江戸川乱歩(えどがわらんぽ)。1894年(明治27) - 1965年(昭和40)。小説家。日本推理作家協会初代理事長。三重県出身。本格探偵小説、幻想怪奇小説、少年向けの『怪人二十面相』シリーズなどを発表し、日本推理小説の基礎を築く。1919年、現・文京区千駄木の団子坂上にて、古本屋『三人書房』を兄弟で営む。団子坂は後に著作「D坂の殺人事件」のモデルとなった。
「人間椅子」(1925)は『苦楽』に掲載された短編小説。作家・佳子のもとに、ある日、椅子職人の男から手紙が届く。そこには男の恐るべき告白が記されていた…
●作家コメント
この話には小説家が出てきます
小説の中の小説
なにが現実でなにが作話なのでしょう
わたしも誰かの小説の登場人物なのかもしれません
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