Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.02.23,Sun
雑誌
大人のSimple 三重再発見 遠足気分で町歩き
別冊Simple vol.33
平成24・2012年3月25日 第39巻増刊 ゼロ
A4判 143ページ 定価840円(本体800円)
イラスト・写真・本文:桃屋乗平
関連
名張 乱歩が生まれた町
p35-42
鳥羽 晴天なら日和山、鳥羽の散策はそこからはじまる
P117-125
▼三重のタウン誌「月刊Simple」:別冊Simpleのご案内
大人のSimple 三重再発見 遠足気分で町歩き
別冊Simple vol.33
平成24・2012年3月25日 第39巻増刊 ゼロ
A4判 143ページ 定価840円(本体800円)
イラスト・写真・本文:桃屋乗平
関連
名張 乱歩が生まれた町
p35-42
鳥羽 晴天なら日和山、鳥羽の散策はそこからはじまる
P117-125
名張 乱歩が生まれた町
名張を歩く
二銭銅貨に隠された念仏の暗号を六連銭に見立てて解読する「ゴケンチョーショージキドーカラオモチャノサツヲウケトレウケトリニンノナハ…」と記述された件を読み返すたびに、鳥肌の立つ想いがするのは私だけだろうか。
鳥羽 晴天なら日和山、鳥羽の散策はそこからはじまる
鳥羽を歩く
JR鳥羽駅を降り、金刀比羅神社の額束のかかった鳥居をくぐって歩きはじめる。まず訪れたのは漂泊の詩人と呼ばれた伊良子清白の家。明治三十九年、詩集「孔雀船」を発刊するも評価されず、詩壇から退いて東京から島根、大分、台湾、京都などでの医業を経て大正十一年、鳥羽の小浜に診療所兼住居を開設。昭和三十年、戦況悪化により大宮町(現大紀町)に疎開するまでの二十三年間小浜で暮らした清白。
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