Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.01.17,Fri
書籍
カラスなぜ啼く、なぜ集う 探偵作家クラブ渡辺啓助会長のSF的生涯
天瀬裕康、渡辺玲子
平成26・2014年1月10日初版第一刷 文芸社
B6判 カバー 246ページ 本体1400円
まえがき
第一章 圭介から啓助へ
はみ出た過去
霞んだ大正期
教師・学生・作家
文芸に向かって立つ
最初の単行本を目指して
第二章 昭和戦前・作家街道を驀進
ホームグラウンド『新青年』
逡巡と散開
戦中─南方作品・海
戦中─北方作品・陸
空の向こうと銃後と
第三章 昭和戦後・小説空間の変遷
渋川の日々
戦後の出版状況下で
ウエルカム・ケイスケ
SFとのスタンス
日本探偵作家クラブ会長とその後
マルチ人間・啓助
鴉紀元の発生
第四章 平成時代とカラス暦
『鴉白書』の世界
『新青年』研究会
平成の出来事
一〇〇歳記念事業
一〇〇歳記念展のあと
第五章 一〇〇歳以後という存在
過去と偲ぶ会
若干の出版物
渡辺三兄弟と関連事項
引き続き発行を
カラスなぜ啼く、なぜ集う
あとがき
▼文芸社:カラスなぜ啼く、なぜ集う
カラスなぜ啼く、なぜ集う 探偵作家クラブ渡辺啓助会長のSF的生涯
天瀬裕康、渡辺玲子
平成26・2014年1月10日初版第一刷 文芸社
B6判 カバー 246ページ 本体1400円
まえがき
第一章 圭介から啓助へ
はみ出た過去
霞んだ大正期
教師・学生・作家
文芸に向かって立つ
最初の単行本を目指して
第二章 昭和戦前・作家街道を驀進
ホームグラウンド『新青年』
逡巡と散開
戦中─南方作品・海
戦中─北方作品・陸
空の向こうと銃後と
第三章 昭和戦後・小説空間の変遷
渋川の日々
戦後の出版状況下で
ウエルカム・ケイスケ
SFとのスタンス
日本探偵作家クラブ会長とその後
マルチ人間・啓助
鴉紀元の発生
第四章 平成時代とカラス暦
『鴉白書』の世界
『新青年』研究会
平成の出来事
一〇〇歳記念事業
一〇〇歳記念展のあと
第五章 一〇〇歳以後という存在
過去と偲ぶ会
若干の出版物
渡辺三兄弟と関連事項
引き続き発行を
カラスなぜ啼く、なぜ集う
あとがき
▼文芸社:カラスなぜ啼く、なぜ集う
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