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生田斗真らの熱演、その舞台裏とは?話題の映画『脳男』プロデューサー動画インタビュー公開中
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生田斗真らの熱演、その舞台裏とは?話題の映画『脳男』プロデューサー動画インタビュー公開中
2月9日(土)より公開され、現在大ヒット上映中の映画『脳男』。生まれつき並外れた記憶力、知能、肉体を持ちながら、人間としての感情を持たない美しき殺戮者・主人公の「脳男」を生田斗真が演じる、戦慄のバイオレンスミステリーとして話題沸騰中の作品だ。テレビドガッチでは、本作を企画プロデュースした石田雄治さんの動画インタビューを公開中! 映画『脳男』の誕生秘話、主演・生田斗真をはじめ、共演の松雪泰子、二階堂ふみ、江口洋介らの役作りや撮影現場の舞台裏、作品に込めた思いや見どころまで、大いに語っていただいた。「脳男」という特異な主人公とそのメッセージ性、CGを一切使わない爆破シーン、そして予想を裏切る衝撃のラストシーンなどを含め、邦画では類を見ないハードなサスペンスに仕上がったと評判の本作は、映画ファンからの評価も高い。そんな『脳男』の全貌が明らかになる本インタビューは、下記リンクよりご覧下さい。
映画『脳男』は、2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説が原作。発刊当時から高い評価を受け、その独創的な内容から数多くのファンを生みだしたこの作品が、10年以上の歳月を経て映画化された。物語は、都内近郊で起きた猟奇的な手口の無差別連続爆破事件から始まる。刑事の茶屋(江口洋介)は、ついに犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田斗真)だけだった。緑川の共犯者と見なされた“鈴木一郎”と名乗るその男は、犯行があまりに異常だったため精神鑑定を受けることに。担当の医師・鷲谷真梨子(松雪泰子)は、一切の感情を出さない彼に興味を持ち、真実の姿を探る。すると彼は、表情や感情がなく恐怖や痛みも感じないが、並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在だということが判明する。ある者は彼を"脳男"と呼んでいた。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める……。
■映画『脳男』
2013年2月9日(土)より全国東宝系にて公開中
【キャスト】生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜/江口洋介
関連リンク
映画『脳男』企画プロデュース・石田雄治さんインタビュー動画>
最終更新 2013/02/12 14:56
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