こんにちはッ。
県民に腐れきんたまを押しつける男ッ、三重県知事の鈴木えーけーでございますッ。
わはッ。
わはわはッ。
わはわはわはわはッ。
ぼおくのぱんつはぴいかぴかッ。
わはわはわはわはわはわはわはわはッ。
みんな、ぼくのこと、ぴかぴかぱんつのえーけー、って、呼んでね。
わはわはわはわはわはわはわはわはわはわはわはわはッ。
いやまあ、ぴかぴかぱんつのことはどうでもいいとして、ほんとにわれらがぽてちん知事さん、あいかわらずつんのめるみたいにして、一心不乱に猪突猛進していらっしゃるみたいだな。
▼中日新聞 CHUNICHI Web:がれき処理で来月1日説明会 伊賀の組合(2012年6月24日)
もう、こんなとこまで、来とるわけよ。
しかし、どうも、ようわからん話ではある。
7月1日に開催されるというこの説明会、まずわからんのは、「焼却施設がある伊賀市青山地域の住民代表者」だけが対象だ、という点だよね。
つまり、一般の地域住民はシャットアウトなわけ。
でもって、この日の説明会で「理解が得られれば、同月中旬に施設周辺の一般住民にも説明していく予定」ゆうことなんやけど、一般住民を対象にした説明会を開くうえで、どうして、「焼却施設がある伊賀市青山地域の住民代表者」の理解が必要なんじゃろうな。
どうして、「代表者にまず説明し、一般住民への説明会を開いていいか決めてもらう」、みたいなことになってしまうのであろうな。
どうして、伊賀南部環境衛生組合が、みずからの判断と責任にもとづいて、主体的に開催を決定する、ということにならんのであろうな。
ま、十年一日のごとく主体性の放棄と責任の回避に明け暮れていらっしゃるみなさんは、なにやらせたってこの程度のことしかできない、ということか。
しかし、こうなると、ほんとにわかんなくなってくるのは、伊賀地域は震災がれきを受け入れて処理いたします、という決定が、いったいだれによって、あるいはどこによってなされるのか、という一点だ。
伊賀南部環境衛生組合が決定した、ということになるのであろうか。
そんなたかだか組合でしかないようなとこがだな、震災がれきの受け入れにかんして、いったいどこまでの権限を有してるっていうんだよ。
地方自治体の最高意思決定機関である地方議会は、つまり、伊賀市議会と名張市議会は、震災がれきの受け入れにかんして、直接的にはいっさい関与しておらん、ということになるのであろうか。
換言するならば、震災がれきの受け入れにかんする責任の所在はどうよ、ということになるんやけど、この点をまともに説明できる人間なんて、どこにもおらんと思われる。
ただまあ、はっきりしていることも、ないわけではない。
なにがはっきりしているのか、というと、7月1日の説明会は「がれき受け入れの可否を問う場ではない」ということだ。
これはもうはっきりと、そういった明言がなされておるのじゃ。
がれきを受け入れることにたいしては、賛成の住民も、反対の住民も、どちらもいることじゃろうけど、どっちの意見にも耳は貸さないぜ、ということである。
ちなみに、これまでに耳を貸す機会があったのかというと、いうまでもなく、そんなものはなかった。
だから、要するに、震災がれきの受け入れ問題には、地域住民の声なんていっさい反映されてません、ということだ。
市民不在でございます、ということだ。
いつもいつものことやけど、伊賀市および名張市におきましては、市民不在の行政運営を鋭意展開させていただいております、ゆうことやね。
行政の手駒だけを集めて説明会とやらをこそこそ開催し、安全性とやらをむにゃむにゃ説明し、それをもって地域社会のご理解をいただいたということにさせていただきたいなと思わさせていただいております、ということだ。
逆にいうと、地域住民の声を反映させたりしたら、震災がれきの受け入れができなくなってしまう、つまり、こんにちはッ、県民に腐れきんたまを押しつける男ッ、三重県知事の鈴木えーけーでございますッ、わはッ、わはわはッ、わはわはわはわはッ、でおなじみのぽてちん知事さんのご意向に添えなくなってしまう、ということが、関係者にはよく理解できているらしい、ちゅうことになるわけやね。
まったく、お役所のみなさんってのは、小ずるいことだけは一人前以上なんだからなあ。
わはッ。
わはわはッ。
わはわはわはわはッ。
ぼおくのぱんつはぴいかぴかッ。
わはわはわはわはわはわはわはわはッ。
しかしまあ、このままで行くってえと、責任の所在はあいまいなまま、はたまた、地域住民の意向は完全に無視されたまま、われら伊賀市ならびに名張市に住まいする市民は、ぴかぴかぱんつのえーけーことぽてちん知事さんの腐れきんたまのお先棒、問答無用でかつがされることになるのであろうなあ。
なんかそういうのって、ほんとにやだよなあ。
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