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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.01.16,Fri
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Posted by 中 相作 - 2015.12.27,Sun

 12月も27日となりました。

 『虚無への供物』ではアリョーシャ、久生、藍ちゃん、藤木田老による四者四様の推理合戦がはじまる日なんですけど、当地では殺人事件が起きるようなこともなく、ただ寒くて暗い冬の一日。

 小学館の電子書籍版乱歩全集は25日に配信がはじまったはずなれど、反応や反響がいっさい伝わってきません。

 小学館:江戸川乱歩 電子全集1 明智小五郎 登場編

 とくに宣伝もされてないみたいで、人知れず、といった感じで配信されてますから、ご存じない乱歩ファンもたくさんいらっしゃるものと思われます。

 私は、と申しますと、とりあえずキンドル買わなきゃ、と思い、きのう、アマゾンに、ペーパーホワイトたらいうニューモデルを注文しました。

 キンドルは五年ほど前に買ったんですけど──

 2010年9月10日:キンドルきたー!

 いまじゃ古くて、つかいものになんてなりゃしません。

 いったん紙の本になったあと電子書籍化されたものなら、まあ無視していいかなと考えていたのですが、というか、いまも考えているのですが、いきなり電子書籍で乱歩全集、というのでは、無視するわけにも行かんやろ。

 なにかと物入りで、やんなります。
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Posted by 中 相作 - 2015.12.24,Thu

 今年もいよいよ押し詰まり、あすはもうクリスマス。

 おかげさまで、年末進行もそろそろ終盤、ちょっと息抜きにやってまいりました。

 小学館の電子書籍版乱歩全集、あす25日に配信がはじまるとのことですが、このページのおしまいのほうに広告が載ってました。

 P+D MAGAZINE:映画で振り返る!江戸川乱歩の超ディープな世界。

 この記事では触れられていませんが、深作欣二監督の「黒蜥蜴」は、例の三島由紀夫が出演してる作品ですが、こちらでごらんいただけます。


 おととい放映されたテレビドラマ版「黒蜥蜴」には違和感をおぼえた、という向きにお薦めしておきたいと思います。

 それでは、どちらさまも、どうぞごきげんよろしゅうに。
Posted by 中 相作 - 2015.12.21,Mon

 中部ペンクラブ会長、三田村博史さんの『東海の文学風土記』が本になりました。

 「中日新聞夕刊文化面の連載に新情報を加筆して書籍化」という一冊で、発売は12月23日。

 詳細はこちらでどうぞ。

 ちゅーちゅーねっと(名古屋中日会公式サイト):『東海の文学風土記』(2015年12月11日)

 連載のうち、当ブログでとりあげた回を「RAMPO Up-To-Date」から引いておきましょう。

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年3月8日 中日新聞社
日本探偵小説の“祖”生む/愛知県蟹江町
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年4月19日 中日新聞社
観世発祥・乱歩生誕の地/三重県名張市
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年4月26日 中日新聞社
乱歩の進路決めた手紙/名古屋市昭和区
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年8月23日 中日新聞社
乱歩支えた大事な人々/三重県鳥羽市(上)
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年9月6日 中日新聞社
米国でも評価の中村文則/愛知県東海市
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成25・2013年11月8日 中日新聞社
「船長日記」真筆本を発見/愛知県新城市(上)
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成26・2014年11月7日 中日新聞社
志賀訪ねた藤枝・平野・本多/名古屋市瑞穂区
 三田村博史
Entry

新聞
中日新聞 夕刊
 平成27・2015年5月29日 中日新聞社
栄で育った乱歩 名古屋市中区 下
 三田村博史
Entry

 アマゾンでもお買い求めいただけます。

 Amazon.co.jp:東海の文学風土記

 乱歩ゆかりの東海から、全国津々浦々のみなさまにお知らせ申しあげました。

 よろしくどうぞ。
Posted by 中 相作 - 2015.12.19,Sat

 寒い日がつづきます。

 年末進行に追われる身、気分転換によしなしごとを書きつけます。

 小学館の電子書籍版乱歩全集、表紙デザインが公開されました。

 小学館:江戸川乱歩 電子全集1 明智小五郎 登場編

 こちらでは、より大きな画像がごらんいただけます。

 Amazon.co.jp:江戸川乱歩 電子全集1 明智小五郎 登場編

 配信日は12月25日だそうですから、つまりは来週の金曜日、要するにあと一週間です。

 光文社文庫版乱歩全集のように、まず紙の本として出版し、そのあと電子書籍として配信する、というのではなく、紙の本なしにいきなり電子書籍、というわけですから、読者の反応や反響、あるいは売れ行きといったものが、どうにも予測できません。

 いっぽう、反応や反響が上々らしい藍峯舎版『幻想と怪奇』。

 株式会社藍峯舎:江戸川亂步自選短編集『幻想と怪奇』挿画(銅版画)坂東壯一

 こちらも12月下旬刊行予定ですから、来週あたりそろそろ、という感じなわけですが、なにはともあれ、ご予約はお早めにどうぞ。

 以上、よしなしごとでございました。
Posted by 中 相作 - 2015.12.16,Wed

 平井隆太郎先生のご逝去が報じられました。

 時事ドットコム:平井隆太郎・立教大名誉教授死去=作家江戸川乱歩の長男(2015年12月15日)

 もう少しくわしいところを、と申しますか、立ち入ったことをお知らせしておきますと、告別式は13日、豊島区内の寺院で営まれました。

 私は10日、ご遺族からメールでお知らせをいただきましたが、ご葬儀は内々で、とのことでしたので、上京して参列することは差し控えました。

 名張市役所には11日、豊島区から通知があったらしく、告別式には名張市長から弔電をお送り申しあげました。

 平井先生には、名張市立図書館の目録作成などでひとかたならぬお世話になりましたが、上京して池袋のお宅にお邪魔し、あの応接間でおはなしを伺うことは、私にとって無上の喜びでした。

 紋切り型のフレーズを並べるのは恐縮ですが、ここに心からの謝意を表し、謹んでご冥福をお祈り申しあげたいと思います。
Posted by 中 相作 - 2015.12.14,Mon

 小学館につづいて文春も、ということになるみたいです。

 というのも、おととい、こんなツイートが。


 文藝春秋のサイトを検索してみました。

 文藝春秋:文春文庫『江戸川乱歩傑作選 獣』江戸川乱歩 桜庭一樹編
 文藝春秋:文春文庫『江戸川乱歩傑作選 鏡』江戸川乱歩 湊かなえ編

 乱歩とほとんど縁のなかった出版社が、電子書籍であれ紙の本であれ、全集だの傑作選だの、乱歩作品の出版に手を出すというのは、もとより乱歩作品の人気というか魅力というか、あるいは現代性というか普遍性というか元型性というか、いや元型性といってしまっては大げさに過ぎるか、はたまた商品としての通用性というか、そういったものを物語る事実であることはたしかですけど、ひるがえって考えますと、いまのご時世ほかにろくなものがありませんや、ということなのかもしれません。

 さて、おはなし変わってここは神田お玉ヶ池の千葉道場、ではなくて名張市上八町の名張公民館。

 先日、正確にいえば12月3日午前8時43分50秒、こんなお知らせをいただきましたので──

お尋ねの件について回答させて頂きます。

福田議員については、12月13日の名張地区の議会報告会
(13:30~名張公民館)に出席を予定しております。

また、議会報告会の会場において、主催者以外が印刷物等
を配布する行為は想定しておらず、ご遠慮頂きたいと存じます。

 きのう13日の議会報告会、そーっとのぞいてみてごらん、みたいなことをしてまいりました。

 会場で最初に撮影した写真、ごらんいただきます。


 写真左、起立してマイクを手に挨拶していらっしゃるのが、10月に武雄市図書館へ視察にいらっしゃった阪本忠幸先生、つづいて左から右へ、1月の教育民生委員会行政視察で中国九州へいらっしゃった幸松孝太郎先生、武雄へも中国九州へもいらっしゃった富田真由美先生、武雄へいらっしゃった福田博行先生、中国九州へいらっしゃった三原淳子先生です。

 こんな写真をここへ掲載するのは、いわゆる肖像権の侵害ではないか、とお思いのかたもおありかもしれません。

 侵害とは心外な。

 しかしまあ、あれは親告罪ですから。

 親告とは深刻な。

 それにだいいち、公務中における公務員のかたがたのお写真ですから、とくに問題はないものと思われます。

 ちなみに、中国九州視察の件はこちらをどうぞ。


 武雄視察の件はこちらとなっております。


 それで、きのうの議会報告会なんですけど、とくに「まけないぴろたんへこへこまがじん」の取材というわけではなかったんですけど、というか、「まけないぴろたんへこへこまがじん」を発行する予定はないんですけど、なんか、ほんと、どうしようかなあ。
Posted by 中 相作 - 2015.12.12,Sat

 乱歩没後五十年の年も、あれよあれよといってるうちにおしまいですけど、これで来年、乱歩作品がパブリックドメインになったらどんな事態が出来するのか、と恐れおののいてしまうほど、乱歩人気は衰えをみせません。

 というより、むしろ、うなぎのぼりか。

 12月22日、真矢ミキさん主演のテレビドラマ「黒蜥蜴」。

 明けて1月には、11日、23日、24日の三回にわたって、満島ひかりさん主演の、というだけでびっくりしたりわくわくしたりしますけど、同じくテレビドラマ「シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎」。

 1月から2月にかけて、静岡県では「黒蜥蜴」のステージ。


 ほかにもお芝居や作品展が目白押しなんですけど、またあらためて、ということにして、とりあえず年内分を「おしらせ 2015」から引いときます。

催事
「江戸川乱歩の世界」展
 平成27・2015年12月4日(金)-平成28・2016年1月20日(水)
 大阪市立中央図書館(大阪府大阪市西区北堀江4-3-2)
Entry

催事
晝夢夜現 第弐幕 Rampo Exhibition
 平成27・2015年12月9日(水)-20日(日)
 Guignol/nearly equal gallery(大阪府大阪市北区中崎2-3-28)
Entry

演劇
乱歩
 平成27・2015年12月19日(土)-20日(日)
 千本桜ホール(東京都目黒区鷹番3-8-11)
 ROYAL BLUE第13回公演
Entry

テレビ
黒蜥蜴
 平成27・2015年12月22日(火)午後9時-11時18分
 関西テレビ
 江戸川乱歩生誕120周年没後50年記念ドラマ
Entry

 いっぽう、藍峯舎版『幻想と怪奇』の予約も、おかげさまで順調のようです。





 よろしくどうぞ。

 株式会社藍峯舎:江戸川亂步自選短編集『幻想と怪奇』挿画(銅版画)坂東壯一

 そうかと思うと、意外や意外、というべきか、小学館からこんな情報がリリースされました。

 小学館:江戸川乱歩 電子全集1 明智小五郎 登場編

 もう、この乱歩人気には、ついていけないかもしれません。
Posted by 中 相作 - 2015.12.10,Thu

 藍峯舎版『幻想と怪奇』、いよいよ予約受付がはじまりました。

 と思ったら、限定二百部のうち特装本二十五部はすでに「完売御礼」とのことです。

 株式会社藍峯舎:ご注文・ご予約

 早ッ。

 特装本は、気になるお値段がなんと十二万円。

 庶民にはとても手が出せない金額ですけど、アベノミクスの効果がこんなところにも、といったところでしょうか。

 上製本百七十五部だって一部一万八千円ですから、ちょっと考えてしまうなあ、とか躊躇逡巡してるあいだに売り切れてしまうかもしれません。

 決断はお早めにどうぞ。

 すでに決断した、とおっしゃるかたには、ぜひに、とこちらをお薦めしておきます。

 Amazon.co.jp:『新青年』趣味16号

 昭和11年に書かれながら発表されることのなかった乱歩の手記「独語」が掲載されていて、すでに新聞で報じられていたところですから、「RAMPO Up-To-Date 2015」から引いときますと──

ウェブニュース
産経WEST
 平成27・2015年10月17日 産経新聞社、産経デジタル
江戸川乱歩「小説作りはおぞましき現実」 執筆の苦悩記す手記
Entry

ウェブニュース
中日新聞 CHUNICHI Web
 平成27・2015年10月17日 中日新聞社
江戸川乱歩の苦悩記す手記発見 執筆は「おぞましき現実」
Entry

ウェブニュース
YOMIURI ONLINE
 平成27・2015年10月17日 読売新聞社
乱歩の手記発見「小説作りはおぞましき現実」
Entry

ウェブニュース
日本経済新聞
 平成27・2015年10月18日 日本経済新聞社
江戸川乱歩の手記発見 創作の苦悩つづる
Entry

ウェブニュース
47NEWS
 平成27・2015年10月18日 全国新聞ネット
江戸川乱歩の苦悩記す手記発見 執筆は「おぞましき現実」
Entry

ウェブニュース
産経ニュース
 平成27・2015年10月19日 産経新聞社、産経デジタル
怪人二十面相の苦悩 10月19日
Entry

 この「独語』を読むと、昭和10年の『石榴』と12年の『幻想と怪奇』という二冊の豪華本の背後に、どんな苦悩や絶望が存在していたのか、それが惻々と身に沁みるようにわかってくるような気がいたします。

 富士には月見草がよく似合う。

 藍峯舎版『幻想と怪奇』には「『新青年』趣味」第十六号がよく似合う。

 アマゾンをよく見てみたら、「『新青年』趣味」第十六号の発売開始は12月13日らしいんですけど、こちらも完売必至の一冊です。

 決断は電光石火でどうぞ。
Posted by 中 相作 - 2015.12.09,Wed

 藍峯舎版『幻想と怪奇』はあす10日、予約受付が開始されます。

 藍峯舎のサイトでは版画家、坂東壯一さんのインタビューを掲載した「藍峯舎通信」が公開されました。

 株式会社藍峯舎:藍峯舎通信 web version

 どちらさまも、よろしくね。
Posted by 中 相作 - 2015.12.07,Mon

 さる筋から急遽ご依頼をいただき、「江戸川乱歩小説作品初出・初刊一覧」というやつのパイロット版をつくってたんですけど、とりあえず最初の休筆に入るまでの作品を対象としましたから、予想以上に早くかたがつきましたので、なんとなく余勢を駆って、みたいな感じで、「まけないぴろたんへこへこまがじん」第一号の漫才をちょっと書き継ぎ、ついでに裏表紙も添えてみました。



 しかし、年末進行の時期を迎えて、こんなことして喜んでる暇はないんだけどなあ。
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