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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.09.30,Wed
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Posted by 中 相作 - 2012.05.17,Thu

ウェブニュース

 

演劇ニュース

 平成24・2012年5月14日 moon-light

 

「黒蜥蜴」浅野ゆう子主演

 Home > 記事

 

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2012年5月14日

 

■「黒蜥蜴」浅野ゆう子主演

 

江戸川乱歩「黒蜥蜴」が、浅野ゆう子の主演で舞台化。6月に明治座で上演されます。

 

「黒蜥蜴」は、江戸川乱歩が1934年に発表した推理小説。

名探偵・明智小五郎と女盗賊・黒蜥蜴と対決する物語で、1961年には三島由紀夫が脚色して戯曲化。

1962年に水谷八重子の黒蜥蜴、芥川比呂志の明智小五郎で初演。

また同年には、京マチ子の黒蜥蜴、大木実の小五郎で、新藤兼人脚本で映画にもなっています。

 

1968年には、丸山明宏(現:美輪明宏)の主演で上演。

以降「黒蜥蜴」は美輪明宏の代表作として断続的に上演が重ねられており、

最近では2008年に、高嶋政宏の小五郎、木村彰吾の雨宮潤一役で上演されています。

 

この他にも「黒蜥蜴」は、2006年に麻実れいの主演でtptにより上演。

2007年には宝塚歌劇花組「明智小五郎の事件簿~黒蜥蜴」が上演されるなど、数々の舞台・映画となっている名作です。

 

この「黒蜥蜴」が、浅野ゆう子の黒蜥蜴、加藤雅也の小五郎で上演されます。

黒蜥蜴の愛人・雨宮潤一役は賀集利樹、美少女・早苗役を林丹丹、女中・ハル役を鷲尾真知子。

脚本は齋藤雅文、演出は西川信廣。

 

明治座創業140周年記念「黒蜥蜴」は、6月1日から24日に明治座で上演。

チケットはA席12,000円、B席5,000円(税込)で発売中。

 

●「黒蜥蜴」

日程:2012/6/1~6/24 明治座(東京)

演出:西川信廣

脚本:齋藤雅文

原作:江戸川乱歩

出演:浅野ゆう子/加藤雅也/賀集利樹/林丹丹/奈良富士子/伊藤正之/佐戸井けん太/渡辺哲/鷲尾真知子

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Posted by 中 相作 - 2012.05.16,Wed

ウェブニュース

 

スポーツ報知

 平成24・2012年5月14日 報知新聞社

 

江戸川乱歩賞に高野史緒さん「カラマーゾフの兄妹」

 Home > 社会 > 記事

 

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江戸川乱歩賞に高野史緒さん「カラマーゾフの兄妹」

 

 第58回江戸川乱歩11 件賞は14日、高野史緒さんの「カラマーゾフの兄妹」に決まった。賞金は1000万円。贈呈式は9月13日、東京都内で行われる。

 

 高野さんは1966年生まれ、茨城県出身。

 

(2012年5月14日19時45分  スポーツ報知)

Posted by 中 相作 - 2012.05.16,Wed

ウェブニュース

 

時事ドットコム

 平成24・2012年5月14日 時事通信社

 

乱歩賞に高野史緒氏

 Home > 社会 > 記事

 

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乱歩賞に高野史緒氏

 

 第58回江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催)は14日、高野史緒氏(45)の「カラマーゾフの兄妹」に決まった。賞金1000万円。授賞式は9月13日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で。(2012/05/14-19:53)

Posted by 中 相作 - 2012.05.16,Wed

ウェブニュース

 

MSN産経ニュース

 平成24・2012年5月14日 産経新聞社、産経デジタル

 

江戸川乱歩賞は高野史緒さんの「カラマーゾフの兄妹」

 Home > ライフ > 学術・アート > 記事

 

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江戸川乱歩賞は高野史緒さんの「カラマーゾフの兄妹」

 

2012.5.14 18:52

 

 第58回江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催)は14日、高野史(ふみ)緒(お)さん(45)の「カラマーゾフの兄妹」に決まった。賞金1000万円。贈呈式は9月13日、東京都千代田区の帝国ホテルで。

Posted by 中 相作 - 2012.05.15,Tue

書籍

 

探偵小説と叙述トリック ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?

 笠井潔

 平成23・2011年4月28日初版 東京創元社

 B6判 カバー 342ページ 本体3000円

 

関連箇所

6 言い落としの「うさん臭さ」

 II 言い落としと近代小説の亀裂 > p62-68

 初出連載:ミステリマガジン 2005年11月号-2008年4月号

 初出タイトル:ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?(第91回-第120回)

 

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6 言い落としの「うさん臭さ」

 

 エドガー・アラン・ポオ「『お前が犯人だ』」と同じく、江戸川乱歩の「二銭銅貨」も三層にわたる探偵小説的プロットを構造化している。「上」の章で語られる紳士盗賊の犯行と逮捕の顛末が第一層とすれば、「中」および「下」の章の大半が、第二層に費やされる。「場末の下駄屋の二階の六畳」で同居している松村は、私が手に入れた二銭銅貨の空洞から念仏の句「南無阿弥陀仏」を用いた暗号文を発見し、紳士盗賊の戦利品とおぼしい札束にたどりつく。

 

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 ▼東京創元社:探偵小説と叙述トリック

Posted by 中 相作 - 2012.05.14,Mon

ウェブニュース

 

朝日新聞デジタル

 平成24・2012年5月11日 朝日新聞社

 

幻想の推理作家 渡辺啓助

 高山美香

 Home > マイタウン > 北海道 > 記事

 

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【北の文人 立ち話 高山美香】

 

幻想の推理作家 渡辺啓助

 

2012年05月11日

 

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■弟の分まで? 精力的に

 

 前回は作家の渡辺温(おん)を紹介しましたが、今回登場するのは温の兄の渡辺啓助。モダンで退廃的な作風から「薔薇と悪魔の詩人」と評されたこともある推理作家です。

 

 父の転勤で、生後間もなく道南の谷好村(現北斗市)にやって来た啓助は、鉄瓶の熱湯をかぶり大やけどを負います。頭や顔に傷痕が残ってしまいましたが、気丈な性格の啓助は元気に育ち、また1歳年下の温をかわいがり双子のように行動を共にしました。

 

 東京、茨城と転居し、雑誌「新青年」の編集に携わっていた温に頼まれ、啓助は俳優のゴーストライターとして短編「偽眼のマドンナ」を執筆。これがデビュー作となります。翌年、温が突然の事故で亡くなると、啓助は教員の仕事をしながら、まるで弟がのり移ったかのように同誌に探偵小説を次々と発表し、30代半ばから作家活動に専念。独特の幻想的世界は江戸川乱歩にも評価され、直木賞候補にも3期連続で選ばれました。

 

 人間の心の闇を鋭くついた作品が得意でしたが、そこには子供時代の傷に苦悩した体験が下地としてあったのかもしれません。そして、推理小説のみならず歴史ミステリーやSF、さらには絵画や詩作と活動の幅を広げ、90歳を過ぎても創作を続けました。

 

 101歳で死去。27歳で早世した弟の分まで精力的に生きたといえる生涯でした。

 

   ◇

 

 渡辺啓助(1901~2002)。秋田県生まれ、幼少期を北海道で暮らす。戦前、雑誌「新青年」に探偵小説を発表し戦後は怪奇小説やSFなどでも活躍。日本探偵作家クラブ会長も務めた。著作に「偽眼のマドンナ」「聖悪魔」「ネメクモア」など。

Posted by 中 相作 - 2012.05.13,Sun

書籍

 

江戸川乱歩作品論 一人二役の世界

 宮本和歌子

 平成24・2012年3月28日初版第一刷 和泉書院 和泉選書172

 B6判 カバー 225ページ 本体3000円

 

江戸川乱歩研究の新たなる地平

 紀田順一郎

はじめに

第一章 『ぺてん師と空気男』論

 一、『ぺてん師と空気男』に対する評価

 二、The Compleat Practical Jokerと『ぺてん師と空気男』

 三、探偵小説と落語

 四、乱歩のジョーカー精神

 五、Jokerと一人二役

 六、『ぺてん師と空気男』論まとめ

第二章 「猟奇の果」論 

 一、「猟奇の果」について

 二、宇野浩二「二人の青木愛三郎」と「猟奇の果」

 三、村松梢風「談話売買処から買つた話」

 四、「談話売買処から買つた話」と「猟奇の果」

 五、「人間改造術」の着想

 六、乱歩文学における「猟奇の果」の位置

第三章 「二人の探偵小説家」論 

 一、「二人の探偵小説家」について

 二、名前の交換とアイデンティティーの融合

 三、空気男の誕生

 四、乱歩文学における「二人の探偵小説家」

第四章 「闇に蠢く」論

 一、「闇に蠢く」執筆の事情

 二、野崎三郎と籾山ホテル主人、えびす神

 三、食人というテーマ

 四、「闇に蠢く」の連載中絶

 五、「闇に蠢く」論まとめ

第五章 「人でなしの恋」論 

 一、「人でなしの恋」のテーマ

 二、門野の人物像と人形の描写

 三、人形と京子

 四、「人でなし」の恋

おわりに

〔注〕

参考文献目録

あとがき

 

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 はじめに

 

 本書では、日本における推理・探偵小説の隆盛の礎を築いたとして知られている江戸川乱歩(1984. 10. 21~1965. 7. 28)について取り上げる。まず、彼の諸作品の成立に際して、影響を及ぼした材源を明確にする。それらを基に、一人二役関係にある人物の解明を主な目的として作品の新たな考証、解釈を行い、探偵小説に対する彼の理念を解明することを目指す。

 明治二七年、西暦一八九四年に誕生した彼は、大正末期に作家デビューを果たし、初期には短篇を多く発表した。昭和初期に、「蜘蛛男」(昭和四年八月~昭和五年六月『講談倶楽部』)を連載して以降は、通俗長編と呼ばれる作品を次々と雑誌に連載し、幅広い読者層を獲得した。デビュー作である「二銭銅貨」(大正一二年四月『新青年』)や、「二廃人」(大正一三年六月『新青年』)、「心理試験」(大正一四年二月『新青年』)は、「コナン・ドイルの最も立派な作品よりも、更に勝れたもの」(木々高太郎「江戸川乱歩論」、昭和一〇年五月『探偵文学』)と、乱歩と同時期に活動した探偵小説家からも、高く評価された。その評価は、「日本人作家による初めての本格ミステリーの出現と評判を呼び、以後乱歩は第一人者として日本のミステリー界をリードしていくことになる。」(藤井淑禎「二、うつし世はゆめ デビュー、黄金時代、戦時下の発禁」、平成二一年一〇月、神奈川近代文学館『大乱歩展』図録)、「一人の作家のデビューとともに、創作探偵小説の始まりが演出されたのである。」(浜田雄介「子不語の夢 七年の軌跡」、浜田雄介編『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』平成一六年一〇月 皓星社)と、現在でも変わっていない。

 

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 ▼和泉書院:和泉選書172 江戸川乱歩作品論 - 一人二役の世界

Posted by 中 相作 - 2012.05.11,Fri

書籍

 

怪人二十面相 2 藤子不二雄Aランドvol.024

 藤子不二雄A

 平成24・2012年3月15日初版 復刊ドットコム

 原作:江戸川乱歩

 B6判 カバー 175ページ 本体790円

 旧版:1989年 中央公論社

 

怪人二十面相 2

 二十面相の作戦

 秘密のかくれが

 いざ 奇面城へ

 追いつめられた二十面相

 新たなる朝鮮

 少年探偵団 全員集合

 うごく彫刻

鋼鉄の魔人

 鋼鉄魔人あらわる!

 黒とかげ

 B・Dバッジ

 魔人のさいご

海底魔

 鉄の人魚

 名探偵きたる

 大金塊

 海底の戦い

 怪物の正体

怪人二十面相クイズ

 きえた二十面相

 エントツのなぞ

 なぞの日記帳

 ダイヤいりピンポン玉事件

 

 ▼復刊ドットコム:怪人二十面相 第2巻

Posted by 中 相作 - 2012.05.10,Thu

書籍

 

怪人二十面相 1 藤子不二雄Aランドvol.020

 藤子不二雄A

 平成24・2012年3月15日初版 復刊ドットコム

 原作:江戸川乱歩

 B6判 カバー 176ページ 本体790円

 旧版:1989年 中央公論社

 

怪人二十面相 1

 二十面相あらわる

 動く観音像

 明智探偵かえる

 巨人対怪人

 二十面相の予告状

 明智探偵あやうし

 少年探偵団

 二十面相はここにいる

 消えた少年団員

 奇妙な集会

 金曜日の夜がきた

 どくろのなぞ文字

 黄金どくろのひみつ

 おうもの おわれるもの

 ついになぞはとけた

 どくろ島へ

 どくろの左眼をさぐれ

 暗黒の恐怖

 さいごの対決

 黄金仮面の正体

 「インドの女神」を守れ

怪人二十面相クイズ

 設計図はどこだ

 「Yの秘像」事件

 消えた地図

 隣室の怪人

 

 ▼復刊ドットコム:怪人二十面相 第1巻

Posted by 中 相作 - 2012.05.09,Wed

書籍

 

The Fiend with Twenty Faces

 Edogawa Rampo

 平成24・2012年(3月15日) 黒田藩プレス

 訳:Dan Luffey

 イラストレーション:Tim Smith 3

 20.4×12.7センチ ── xvii+177ページ 1300円

 

Preface

 Ho-Ling Wong

The Fiend with Twenty Faces

 01 The Stage is Set

 02 A Steel Trap

 03 Man or Devil?

 04 The Magician

 05 In the Lake

 06 The Friend in the Tree

 07 Soji's Whereabouts

 08 The Boy Detective

 09 A Sculpted Miracle

 10 Pitfall

 11 The Seven Tools

 12 The Carrier Pigeon

 13 A Curious Negotiation

 14 Kobayashi's Victory

 15 A Terrifying Challenge

 16 The Art Fortress

 17 Master Detective Akechi Kogorô

 18 A Night of Dread

 19 Devilish Wisdom

 20 The Giant and the Friend

 21 Trunk & Elevator

 22 The Arrest of Twenty Faces

 23 I'm just Me!

 24 Twenty Faces' New Recruit

 25 The Master Detective, in Distress

 26 Lair of the Find

 27 The Boy Detectives

 28 4:00 p.m.

 29 The Master Detective's Rampage

 30 Secrets Revealed

 31 To Catch a Fiend

Contributors

 

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 1 The Stage is Set

 

 You could walk into any Tokyo neighborhood and witness the same, peculiar occurrence: whenever people started to talk together, they would begin with rumors about the fiend known as "Twenty Faces."

  "Twenty Faces" was the nickname given to the mysterious thief who grabbed newspaper headlines daily. They said he possessed twenty different faces: a master of disguise.

 

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 ▼黒田藩プレス:江戸川 乱歩・怪人二十面相

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