Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.10.31,Fri
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CYZO WOMAN
平成26・2014年10月27日 CYZO
「1,000万円なんてはした金」東野圭吾、江戸川乱歩賞授賞式を凍りつかせた舞台裏
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CYZO WOMAN
平成26・2014年10月27日 CYZO
「1,000万円なんてはした金」東野圭吾、江戸川乱歩賞授賞式を凍りつかせた舞台裏
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サイ女の「文壇ゴシップ劇場」
「1,000万円なんてはした金」東野圭吾、江戸川乱歩賞授賞式を凍りつかせた舞台裏
2014.10.27
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『容疑者Xの献身』(文藝春秋)
9月に東京・帝国ホテルで「第60回江戸川乱歩賞」の授賞式が行われた。新人賞でも破格の1,000万円という賞金を得たのは、9年連続で同賞に応募し続けた末の受賞となった苦労人の新人・下村敦史だったが、その授賞式で同賞出身の人気作家・東野圭吾が会場を凍りつかせる一幕があったという。
「選考委員や歴代受賞者がスピーチを行い、受賞者を推していた有栖川有栖が『これまでの新人の中でも実力十分』と激賞するなど祝福が続きました。そんな中で1985年に受賞した東野にマイクが渡ると、東野は『まぁ1,000万円なんてはした金です。すぐにもっと稼げるようになりますから、パーッと使ってください』と、冗談ともつかない様子で話しだしたんです。その場にいるほとんどの作家は、簡単に1,000万円なんて稼げないため、場は静まり返ってしまいました」(出版関係者)
『容疑者Xの献身』(文藝春秋)などベストセラーの印税に加え、映画・ドラマ化された際の版権料もがっぽり入ってくる東野にとって、1,000万円を稼ぐことが簡単なのは事実だろうが、この発言の裏には、東野の抱えている不安が見え隠れするという。
「東野は、“ポスト東野”の座を脅かす新人が出てくるのを非常に恐れているんです。10月21日付の読売新聞で発表された『好きな作家ランキング』では、司馬遼太郎に続く2位に選ばれて大喜びしていたそうですが、常に人気が落ちる不安が付きまとっているよう。そのため新人には厳しく接することで知られ、今回も牽制の意味を込めて出た発言だったのではないでしょうか」(同)
以前は編集者からの評判も良かったというが、現在は「2012年に放送された連続ドラマ『東野圭吾ミステリーズ』(フジテレビ系)の視聴率が振るわなかったことについて、いまだに『俺の名前を使っても、アレしか数字が穫れないなんて』と話すなど、天狗になっている様子も見られます。周囲が持ち上げすぎて、調子に乗ってしまっているのでは……」(書籍編集者)との声も。
莫大な稼ぎは銀座遊びに使われているといわれ、今回のような授賞式にも露出の激しいドレスを着た銀座のホステスたちを4~5人引き連れてくるとか。「古き良き時代の大作家像を一手に担っている存在」(同)ともいわれる東野、これからも強力な新人の出現に負けず、その作家像を守り続けてもらいたいものだ。
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Posted by 中 相作 - 2014.10.30,Thu
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東京新聞 TOKYO Web
平成26・2014年10月26日 東京新聞(中日新聞東京本社)
日本ミステリー小説史 堀啓子著
権田萬治
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東京新聞 TOKYO Web
平成26・2014年10月26日 東京新聞(中日新聞東京本社)
日本ミステリー小説史 堀啓子著
権田萬治
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【書評】
日本ミステリー小説史 堀 啓子 著
2014年10月26日
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◆親しみやすい入門書
[評者]権田萬治=文芸評論家
最近日本の大学の研究者の間にも欧米と同じようにミステリーに対する関心が高まっている。本書の著者も大学で日本の近代文学や比較文学を研究している気鋭の学者で、評者は氏の「二つの『白髪鬼』-涙香と乱歩の翻案をめぐって」という興味深い評論を読んだ記憶がある。
しかし、本書は専門的な研究書ではなく、日本のミステリーの歴史の入門書という色彩が強い。新書という限られた紙幅の中で、ミステリーの起源から戦前戦後の日本のミステリーの歩みを描くのは至難の業で、どうしても広く浅くという感じになりがちである。
著者は初心者の読者に親しみやすいように、写真を多く取り入れ、肩の凝らない話題をいくつもコラムで取り上げるなど工夫を凝らしている。ミステリーとは関係のないトピックのコラムがかなり多いが、「シャーロック・ホームズの好敵手」などは最近の読者もあまり知らないことで面白い。ただ、序章のミステリーの起源についてのシェークスピアや聖書の話はあまり意味がないのではないか。
戦前のミステリーの歴史については中島河太郎の名著『日本推理小説史』があり、戦後の動きまで要領よくまとめたものは郷原宏の『物語日本推理小説史』しかない。本書は、後者と重なるところが多くなったが、手頃な入門書としてお薦めできると思う。
(中公新書・950円)
ほり・けいこ 1970年生まれ。東海大教授。著書『和装のヴィクトリア文学』。
◆もう1冊
紀田順一郎著『乱歩彷徨(ほうこう)』(春風社)。日本のミステリー界に大きな足跡を遺(のこ)した作家の作風の変化と魅力を語る。
Posted by 中 相作 - 2014.10.29,Wed
書籍
日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ
堀啓子
平成26・2014年9月25日 中央公論新社 中公新書2285
新書判 カバー 272ページ 本体880円
はじめに
序章 ミステリー小説の誕生
第一章 ミステリー到来前夜の日本
第二章 最初の翻訳ミステリー
第三章 邦人初の創作ミステリー
第四章 ピークを迎えた明治二十六年
第五章 雌伏の四半世紀──ミステリー不遇の時代
第六章 捲土重来──盛り返してきたミステリー
第八章 現代への潮流
あとがき
▼中央公論新社:日本ミステリー小説史
日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ
堀啓子
平成26・2014年9月25日 中央公論新社 中公新書2285
新書判 カバー 272ページ 本体880円
はじめに
序章 ミステリー小説の誕生
第一章 ミステリー到来前夜の日本
第二章 最初の翻訳ミステリー
第三章 邦人初の創作ミステリー
第四章 ピークを迎えた明治二十六年
第五章 雌伏の四半世紀──ミステリー不遇の時代
第六章 捲土重来──盛り返してきたミステリー
探偵小説の中興の祖/プロバビリティーの犯罪/高まるミステリーへの機運/『新青年』の時代/探偵志望だったデビュー前/探偵小説の鬼/傑作ミステリーの登場/探偵小説の基盤/科学的な探偵小説/健全か不健全か/正反対の好敵手/甲賀三郎の本格派ミステリー/ライバル作家たち/理系出身の若手作家
第七章 探偵小説から推理小説へ第八章 現代への潮流
あとがき
▼中央公論新社:日本ミステリー小説史
Posted by 中 相作 - 2014.10.27,Mon
催事
乱歩展
平成26・2014年10月22日-26日
BEATS GALLERY(大阪府大阪市西区江戸堀3-7-14)
▼BEATS GALLERY:Home
乱歩展
平成26・2014年10月22日-26日
BEATS GALLERY(大阪府大阪市西区江戸堀3-7-14)
出展:足立健司、okajimax、KAN、小玉秀成、たますけ、月夜乃散歩、しゃかりき、はる、ホイキシュウ
▼BEATS GALLERY:Home
Posted by 中 相作 - 2014.10.26,Sun
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朝日新聞デジタル
平成26・2014年10月23日 朝日新聞社
乱歩生誕120年祝い 学生らが共同募金
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朝日新聞デジタル
平成26・2014年10月23日 朝日新聞社
乱歩生誕120年祝い 学生らが共同募金
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乱歩生誕120年祝い 学生らが共同募金
2014年10月23日09時43分
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江戸川乱歩像の前で募金活動をする学生ら=名張市平尾
名張市出身の推理作家、江戸川乱歩(1894~1965)の生誕から120年を迎えた21日夕、乱歩の像が立つ名張駅前で、県立名張西高校の生徒や近大高専の学生ら11人が、赤い羽根の共同募金への協力を呼びかけた。生徒らは乱歩像に自分たちと同じ法被を着せ、通勤・通学客らに助け合いを訴えた。
名張市内で昨…
Posted by 中 相作 - 2014.10.25,Sat
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YOMIURI PREMIUM
平成26・2014年10月22日 読売新聞社
10月22日 編集手帳
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YOMIURI PREMIUM
平成26・2014年10月22日 読売新聞社
10月22日 編集手帳
Home > 特集・コラム > 社説・編集手帳 > 記事
10月22日 編集手帳
2014年10月22日3時0分 読売新聞
江戸川乱歩の短編『押絵と旅する男』に蜃気楼(しんきろう)の描写がある。〈蜃気楼とは、乳色のフィルムの表面に墨汁をたらして、それが自然にジワジワとにじんで行くのを途方もなく巨大な映画にして、大空に映し出したようなものであった〉◆光景が目に…
Posted by 中 相作 - 2014.10.24,Fri
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佐賀新聞LIVE
平成26・2014年10月22日 佐賀新聞社
遊民とミステリー
善
Home > 連載・特集 > 有明抄 > 記事
佐賀新聞LIVE
平成26・2014年10月22日 佐賀新聞社
遊民とミステリー
善
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遊民とミステリー
2014年10月22日 05時00分
近代探偵小説の祖といえばエドガー・アラン・ポー。日本における創始者の江戸川乱歩がポーの名をもじって筆名としたのはよく知られる。きのうは乱歩の生誕から120年の日だった◆ポーは米国の作家だが、ミステリーの系譜をさかのぼると英国に行き着く。理由の一つは遊民の存在だという。「例えば思わぬ遺産を相続し、一生遊んで暮らせる資産を手に入れた人が、田舎に引っ込んで豊かな時間と余裕が持てたからだ」(高橋哲雄著『二つの大聖堂のある町』ちくま文庫)◆特に仕事も持たずに暮らす人、つまり遊民の存在が英国の豊かなミステリー文化を生み、中産階級がその読者となった。生活のための仕事に追われていては、学習とも生活とも無縁の分野が栄えることはなかったというわけである◆ロンドン留学で、その土壌に触れたからか、夏目漱石の『それから』や『こころ』にも高等遊民が出てくる。ただのらくらしていればいいかというとそうではない。かなりの教養と見識を持ち、周囲に敬愛される品格があってこそだったようだ◆その遊民という言葉もいつか死語になった。遊民を生む社会が必ずしも健全とはいえないだろうが、そんな人間を受容しない社会もどこか寂しい。芸術の隆盛には、かつての遊民のような存在があった。そんなことを思うのは季節のせいか。(善)
Posted by 中 相作 - 2014.10.24,Fri
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毎日新聞
平成26・2014年10月22日 毎日新聞社
江戸川乱歩:「遊覧地で鳥羽に活気を」 毎日新聞寄稿文が再注目 先見の明に感服 /三重
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毎日新聞
平成26・2014年10月22日 毎日新聞社
江戸川乱歩:「遊覧地で鳥羽に活気を」 毎日新聞寄稿文が再注目 先見の明に感服 /三重
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江戸川乱歩:「遊覧地で鳥羽に活気を」 毎日新聞寄稿文が再注目 先見の明に感服 /三重
◇転居46回の経験踏まえ、造船所跡に提案
21日は、三重出身の探偵小説家、江戸川乱歩(1894~1965年)の生誕120周年。乱歩が大阪毎日新聞(現毎日新聞)の昭和4(1929)年1月12日付三重面に寄稿した「故郷へ呼びかける」が再び注目を浴びている。青年期に鳥羽に住み、鳥羽を「志摩のうちで最も感銘が深い」とし、勤務した造船所跡を「以前のやうに遊覧地にしたらと今でも思つてゐる」と提案するなど、今日...
Posted by 中 相作 - 2014.10.24,Fri
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毎日新聞
平成26・2014年10月22日 毎日新聞社
募金:乱歩の力借り 生誕120年記念、銅像前で呼び掛け──名張 /三重
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毎日新聞
平成26・2014年10月22日 毎日新聞社
募金:乱歩の力借り 生誕120年記念、銅像前で呼び掛け──名張 /三重
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募金:乱歩の力借り 生誕120年記念、銅像前で呼び掛け--名張 /三重
名張出身の探偵小説作家、江戸川乱歩(1894~1965)は21日、生誕120年を迎えた。これを記念して、近鉄名張駅(名張市平尾)の乱歩像前で、市社会福祉協議会が近大高専や県立名張西高の生徒と赤い羽根共同募金を呼び掛けた。
乱歩の本名は平井太郎。作家名は、敬愛する米国の文豪「エドガー・アラン・ポー」をもじったとされる。
名張郡役所職員だった父繁男の長男として...
Posted by 中 相作 - 2014.10.23,Thu
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西日本新聞
平成26・2014年10月21日 西日本新聞社
日本の探偵小説の生みの親、江戸川乱歩は、きょうが生誕120年だ…
Home > ニュース > オピニオン > 春秋 > 記事
西日本新聞
平成26・2014年10月21日 西日本新聞社
日本の探偵小説の生みの親、江戸川乱歩は、きょうが生誕120年だ…
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日本の探偵小説の生みの親、江戸川乱歩は、きょうが生誕120年だ…
2014年10月21日(最終更新 2014年10月21日 10時30分)
日本の探偵小説の生みの親、江戸川乱歩は、きょうが生誕120年だ。名探偵明智小五郎と少年探偵団の活躍は子どもも大人も夢中にさせた
▼その人気はライバルの怪人二十面相の存在があればこそ。あっという間に老若男女、誰にでも化けられる変装の天才だ。シリーズを通じて100以上の「顔」を使い分けたという
▼「活躍する女性の象徴」という輝かしい「顔」を誇っていた女性閣僚2人が辞任した。女性の登用を成長戦略に掲げる安倍晋三政権の「顔」でもあった。いつの間にやら「政治とカネ」という古い自民党の悪(あ)しき「顔」がのぞいていた
▼経済産業相だった小渕優子氏は「観劇会」、法相だった松島みどり氏は「うちわ」。公選法が禁じる有権者への利益供与や寄付行為の疑いが指摘されている。まったくお粗末な話である。とりわけ小渕氏は「初の女性首相の有力候補」の顔も持っていた。清新な女性閣僚に期待していた人は、とんだ三文芝居を見せられた気分だろう
▼第1次安倍内閣で痛い目に遭ったのをもうお忘れか。閣僚らの不透明な経費支出問題が発覚し政権を揺るがした。その反省はいずこへ
▼怪人二十面相は縄抜け、脱獄の名人。捕まってもするりと逃げ出し暗躍を始める。公選法と政治資金規正法で縛ったはずの怪しげなカネも、法令の網の目を抜け政治の裏側で暗躍する。有権者が「探偵団」になって目を光らせるしかない。
=2014/10/21付 西日本新聞朝刊=
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