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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by - 2026.04.25,Sat
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Posted by 中 相作 - 2016.05.05,Thu

 月刊コミック誌は少年少女向け青年青女向けLGBT向け、あれこれたくさん発行されてますけど、その多くは四センチほどの厚みを有しているようです。

 ですから、「乱歩アナザー」連載中の「少年マガジンエッジ」、「孤島の鬼」連載中の「ARIA」、それからこれは隔月刊ですけど同じく「孤島の鬼」の連載が始まった「B・BOY GOLD」を一か月分三冊、積みあげるとほぼ十二センチの高さになります。

 こんな感じです。


 コミック誌は近所のマックスバリュでもらってきたカルピスウォーターだの爽健美茶だのの段ボール箱に立てて並べ、それを四段にも五段にも積み重ねて保存してるんですけど、だんだん置き場がなくなってきて困ったものです。

 乱歩関連のこうした雑誌は、むろん書籍やDVDなんかも含めた話なんですけど、いずれ名張市立図書館に引き取ってもらうことになるはずだと、これはもうかなり以前から漠然と考えていたんですけど、どうやらそうも行かないような雲行きです。

 図書館への蔵書寄贈は、多くの読書家や蔵書家と呼ばれる人が、多くは中年期以降、一度は思い浮かべるはずのことで、自分の蔵書が自分の死後も図書館の蔵書として役に立ってくれることを願わない人は、むしろ少数であるかもしれません。

 去年の秋10月のこと、名張市生まれの八十歳、病気のため余命幾許もないことを自覚した名古屋市在住の男性から、蔵書をみんな名張市立図書館に寄贈したいのだが、とのご相談をいただき、そのかたのお宅にお邪魔したり、あるいは名張市立図書館に話を持っていったり、ささやかにあれこれしてみたのですが、結局不首尾に終わりました。

 それも当然の話であり、個人から蔵書の寄贈を受けて、必要なものと不必要なものに分類し、必要な図書はコーティングしたりラベリングしたり、みたいなことをしたとしても、はたして開架にそれを並べるスペースがあるのかどうか、といったようなことも問題になってきますから、日本全国津々浦々、珍しくもない蔵書の寄贈なんてしてんじゃねーよ、というのが図書館の本音ではないかと思われます。

 しかし、名張市立図書館の場合、乱歩関連資料を専門的に収集しているわけですから、乱歩関連という限定をつけて寄贈を受ければいいのではないか、と私などは思うんですけど、図書館関係者はそんなことまったく思ってくれないようで、実際には、乱歩乱歩いってんじゃねーよばーか、てゆーか乱歩死ねよ、みたいなところが本音ではないかと推測されます。

 ほんとに困ったものだなあ。

 困ったものだといえば、2ちゃんねるではこんな話題が盛りあがっております。

 名張市について書き込んでみましょうPart3 [転載禁止]©2ch.net:956-963

 「古参名張市議がFBで誕生日コメントに女性のヌード写真を添付して投稿していた」というのがどういうことなのか、もうひとつよくわかりませんけど、いずれにせよ古参名張市議の先生におかれましては、あいかわらず困ったことでおますなあ、という気がいたします。

 ヌード写真問題以外にも、ツィッターではこんな評判が。


 名張市民以外の人にも、「いつもの」と認識されてるわけですから、腰巾着もここまで行くと立派なものだ、と申しあげるべきかもしれません。

 そんなことはどうでもいいとして、青空文庫にはパノラマ島が姿を現しました。


 それにしても、あっちもこっちも、そっちもどっちも、ほんとに困ったものだなあ。
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Posted by 中 相作 - 2016.05.05,Thu
書籍

現代社会と人間への問い いかにして現在を流動化するのか?
 編:内田隆三
 平成27・2015年11月13日第一刷 せりか書房
 A5判 カバー 473ページ 本体4600円

乱歩と正史──敗戦の前後
 内田隆三
 I 国家と人間の他なる回廊へ > p164─189
 初出(部分):国際社会科学 第64輯 平成27・2015年3月 

 せりか書房:現代社会と人間への問い
 NDL-OPAC:現代社会と人間への問い : いかにして現在を流動化するのか?
Posted by 中 相作 - 2016.05.05,Thu
雑誌

国際社会科学 第64輯
 平成27・2015年3月 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻

乱歩と正史──戦争の時代における
 内田隆三
 p1─9

 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻:紀要『国際社会科学』
 NDL-OPAC:乱歩と正史 : 戦争の時代における
Posted by 中 相作 - 2016.05.05,Thu
雑誌

日本古書通信 4月号
 平成28・2016年4月15日 第81巻第4号 日本古書通信社
 A5判 720円

谷崎潤一郎と江戸川乱歩
 青木正美
 連載〈古本屋控帳〉第358回
 p29

 日本古書通信社:Home
 NDL-OPAC:古本屋控え帳(358)谷崎潤一郎と江戸川乱歩
Posted by 中 相作 - 2016.05.04,Wed
書籍

文学者掃苔録図書館 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり
 大塚英良
 平成27・2015年7月30日初版第一刷 原書房
 A5判 カバー 333ページ 本体2800円

江戸川乱歩
 p49

 原書房:文学者掃苔録図書館
 NDL-OPAC:文学者掃苔録図書館 : 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり
Posted by 中 相作 - 2016.05.04,Wed
雑誌

小説推理 6月号
 平成28・2016年4月27日発売 第56巻第6号 双葉社
 A5判 459ページ 910円(本体843円)

乱歩と清張
 郷原宏
 第21回
 p154─160

 双葉社:小説推理
Posted by 中 相作 - 2016.05.03,Tue
人事

戸川昌子
 平成28・2015年4月26日午前5時47分死去 胃がん 85歳

 とがわ・まさこ
 作家、第8回江戸川乱歩賞受賞
 昭和6年3月23日─平成28年4月26日(1931-2016)

時事ドットコム > おくやみ > 記事

戸川昌子さん死去=乱歩賞作家、歌手、テレビでも活躍-85歳



 推理作家で、シャンソン歌手の戸川昌子(とがわ・まさこ)さんが26日午前5時47分、胃がんのため静岡県内の病院で死去した。85歳だった。東京都出身。葬儀は5月5日午前10時から東京都大田区東海1の3の1の臨海斎場で。喪主は長男でシャンソン歌手のNERO(本名戸川尚作=とがわ・しょうさく)さん。

 商社勤務を経てシャンソン歌手となり、東京・銀座の「銀巴里」にデビューを果たした。1962年、自身の住む集合住宅が舞台のミステリー「大いなる幻影」で江戸川乱歩賞を受賞。翌年発表した「猟人日記」は直木賞候補となり、映画化された。

 67年、都内のシャンソン喫茶「青い部屋」オーナーとなり、川端康成や三島由紀夫ら文化人とも交流した。テレビや映画にも出演するなど幅広く活躍し、話題を集めた。

 関係者によると、戸川さんは5年ほど前に末期がん宣告を受けながら、歌手活動を継続。今年に入って病状が悪化し、病院で緩和ケア治療を受けていた。

(2016/04/26-19:15)
Posted by 中 相作 - 2016.05.03,Tue
書籍

西本鶏介児童文学論コレクション II 児童文学の作家と作品
 西本鶏介
 平成24・2012年8月第一刷 ポプラ社
 A5判 カバー 705+9ページ 本体3500円

江戸川乱歩 滅びることのないヒーローたち
 子どもの本の作家たち 近代の児童文学 > p204─209

 ポプラ社:西本鶏介児童文学論コレクションII
 NDL-OPAC:西本鶏介児童文学論コレクション = The Collection of Children’s Literary Criticism. 2 (児童文学の作家と作品)
Posted by 中 相作 - 2016.05.02,Mon
ウェブニュース

朝日新聞デジタル
 平成28・2016年4月28日 朝日新聞社

お寺で大仕掛け野外劇 「高さと危なさ日本一」
 丹羽のり子
 Home > 記事

お寺で大仕掛け野外劇 「高さと危なさ日本一」

丹羽のり子
2016年4月28日16時56分



設営中の特設舞台=津市芸濃町



設営中の特設野外舞台



寺の境内に建設中の特設野外舞台



作・演出の桃山邑

 大がかりな野外舞台で知られる東京の劇団「水族館劇場」が、津市芸濃町の寺の境内で新作「パノラマ島綺譚外傳 この丗(よ)のような夢」を5月5日から上演する。三重出身の江戸川乱歩の中編「パノラマ島奇談」に着想を得た幻想的な物語は、数トンの「水落とし」など大仕掛けなスペクタクル芝居だ。

 「現代河原者」を自称する同劇団は、1987年結成。大八車に道具を積んで、閉山した九州の炭鉱の街を巡演したのが活動の始まりだ。野外劇に真骨頂を見せ、今回も高さ12メートルになる舞台を役者自らがつくる。「高さと危なさは日本一。劇場自体も作品です」と座付き作家で、建設労働者でもある桃山邑(ゆう)。「この土地でしかできない舞台を一からつくる。『東京からとんでもないものが来る』と少しずつ、地元の人が面白がってくれている気がしています」

 主催の「芸濃町を芸濃い町にする会」を設立した中心メンバーの風俗ルポ作家・伊藤裕作さんは「長年、彼らの舞台に癒やされてきた。水族館劇場という装置を使って世界を見てもらえれば」。桃山は「鑑賞としての演劇ではなく、あくまで芸能だと思っている。おもてなしの精神でショックを与えたい」。

残り:160文字/全文:656文字
Posted by 中 相作 - 2016.05.02,Mon
書籍

Japanese Tales of Mystery and Imagination
 Edogawa Rampo
 平成28・2016年2月29日第一刷 チャールズ・イー・タトル出版(東京)
 21×13センチ ── 222ページ 本体1900円
 Second edition
 訳:James B. Harris
 装幀・挿画:M. Kuwata

Translator's Preface from the First Edition
 James B. Harris
Foreword Excess, Alienation and ambivalence: Edogawa Rampo's Tales of Mystery and Imagination
 Patricia Welch
The Human Chair
The Psychological Test
The Caterpillar
The Cliff
The Hell of Mirrors
The Twins
The Red Chamber
Two Crippled Men
The Traveler with the Pasted Rag Picture

 チャールズ・イー・タトル出版:Japanese Tales of Mystery & Imagination 江戸川乱歩短編集
 NDL-OPAC:Japanese tales of mystery and imagination
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