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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.12.24,Wed
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東京新聞 TOKYO Web
 平成26・2014年12月22日 東京新聞(中日新聞東京本社)

1冊への思い、高校生に熱く 神奈川近代文学館で作家の三上さん講演
 皆川剛
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1冊への思い、高校生に熱く 神奈川近代文学館で作家の三上さん講演

2014年12月22日



ブラックジャック」の版による違いを紹介する三上さん(右)=横浜市中区で

 鎌倉市の古書店に持ち込まれる本と人にまつわる物語を描き、累計六百万部を売り上げた「ビブリア古書堂の事件手帖」著者で横浜市出身の三上延(えん)さんの講演会が二十一日、同市中区の県立神奈川近代文学館であった。 (皆川剛)

 単行本一冊を書くにあたり、物語に登場させる本の調査に三カ月を費やすという三上さん。江戸川乱歩作「怪人二十面相」や、手塚治虫作「ブラックジャック」などに関するたくさんの資料を持参し、本にかける思いや着眼点を高校生ら百五十人に語った。

 ブラックジャックでは、主人公が怒りをあらわにするシーンのせりふが、版を重ね、差別用語として書き換えられたことを紹介。主人公の背景が読み取りにくくなっている点を指摘し、「使えない言葉があるのは分かるが、もっとしっかり直してほしいです」と話していた。

 講演会は、同館が開館三十年を記念し、県内高校の図書委員会の連盟と合同で企画した。
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