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Posted by 中 相作 - 2014.10.07,Tue
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朝日新聞デジタル
 平成26・2014年10月4日 朝日新聞社

(再読 こんな時、こんな本)魅惑の古書ワールド ジュンク堂池袋本店・鎌田伸弘さんに聞く
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(再読 こんな時、こんな本)魅惑の古書ワールド ジュンク堂池袋本店・鎌田伸弘さんに聞く

2014年10月4日03時30分



(1)江戸川乱歩著、1925年(春陽堂書店 江戸川乱歩文庫、税込み484円)

 棚に収まりきれずにそこかしこに積み上げられた古書の山。古本屋に歩を進めると、新刊本の本屋さんにはない趣や時間の流れを感じ、何か物語や事件が生まれそうな予感さえも。そんな不思議空間が舞台の4冊を紹介しましょう。

 (1)『D坂の殺人事件』は、この作品でデビューを飾った名探偵の明智小五郎が、下町の古…

乱歩自身もそこで古本屋を営んだことがある。実際に起きた出来事がどう盛り込まれているのだろうかと、想像を巡らせてしまう一冊だ。 「古本屋の主人が古本の夜店を出しにいっている間の犯行という設定も、当時の世相を表していて興味深い」と鎌田さんは語る。明智というキャラクターは本作限りのつもりだったが、評判が良く、引き続き登場させることになったという。この乱歩シリーズの表紙を飾るのは、多賀新の銅版画。緻密
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