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Nabari Ningaikyo Blog
Posted by 中 相作 - 2014.01.29,Wed
書籍

東京最後の異界 鶯谷
 本橋信宏
 平成25・2013年12月27日第一刷 宝島社
 B6判 カバー 301ページ 本体1429円

関連
乱歩作『陰獣』と「御行の松」
 第一章 陰と陽の街を歩く > p20-24

第一章 陰と陽の街を歩く

 乱歩作『陰獣』と「御行の松」

 昭和三年、月刊誌『新青年』に発表された江戸川乱歩の中編『陰獣』は、乱歩の作品群のなかでも傑作の誉れ高い。
 『陰獣』の主人公・探偵小説家の寒川は、上野の帝室博物館で古い仏像を見ているとき、実業家小山田六郎氏の美しい妻、静子と知り合う。いつしか二人は不倫関係に陥り、静子は寒川に探偵小説家・大江春泥から脅迫されていると打ち明ける。静子の元恋人である大江春泥が静子をつけ狙い、命を奪おうとしていると告白するのだ。寒川は静子を守ろうと決意する。

 宝島社:東京最後の異界 鶯谷
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